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【2022年最新】千葉中央駅周辺で食べるべき絶品ランチ厳選12店! 新店から名店まで勢揃い!!
千葉市内でも随一の繁華街となる、京成千葉中央駅
JR千葉駅、京成千葉駅らからも徒歩圏となるため、駅としては目立たないものの
駅の東口を降りれば、千葉随一の歓楽街である富士見町
反対側の西口を出れば、閑静な住宅街が広がる新宿方面
両口で異なる表情を見せるエリアながら、古くからの老舗や実力派の新店など
とにかく、数多くの飲食店が集まる、千葉随一のグルメスポットでもあります
そんな千葉中央駅を中心に、徒歩10分前後の範囲から
私がお勧めする厳選ランチ、総勢12店をご紹介させて頂きます
※ あくまで個人的な見解となりますので、ご理解の上ご覧下さい
いまや千葉を代表する淡麗ラーメンの1軒、中華蕎麦 ます嶋
2018年末、富士見町にオープンしたラーメン店、中華そばます嶋
全国展開する豚骨ラーメン店や老舗など、数多くのラーメン店が軒を連ねる富士見町にて
他店とは一線を画し、どことも被らない「淡麗」の味わいを突き詰めたお店となります
そのビジュアルだけを見ると、
昔ながらのクラシカルな中華そばを彷彿とさせるものの
そのスープを一口含めばイメージは一転、鶏と昆布の旨味が先行しつつ
後味には心地よく煮干しが香る、淡麗ながらも丁寧な調理を感じる品ある一杯が味わえます
提供される品は、クラシカルな淡麗系のみに留まらず、
汁無し担々麺を彷彿とさせる「辛ばけ」なるオリジナルメニューなども提供
ただの汁無し担々麺と一線を画す、その秘密がスープにあったりと、遊び心を感じるメニューも充実
また、夏に頂ける冷やしメニューも秀逸な一杯であったりと
正に温故知新を味わえる、そんなお店となります。
千葉、富士見町の中華蕎麦ます嶋に加わった新メニュー、辛ばけ 旨辛系のまぜそばと思いきや、まさかの味変で濃厚担々麺に大変身!?
中華蕎麦 ます嶋
■ ちゅうかそば ますじま
■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-14-4 バーニングビル 1F
■ 営業時間:11:30~15:00 / 17:30~23:00
■ 定休日:日曜日・祝日
千葉中央駅から徒歩5分 神田 本格派の極上天丼&天ぷらもランチなら1000円
千葉中央近郊で、本格的な天ぷらをリーズナブルに頂けるお店となるのが、「神田」
富士見町のナンパ通り入り口付近にあるビルの地下一階と、少し分かりづらい場所になるのですが
こちらのお店は老舗天ぷら店らしく、大将がカウンター越しに揚げたてを提供してくれる本格的な天ぷら店
当然ディナー帯は相応のお値段となるお店ですが、ランチは至ってリーズナブル
メニュー数こそ多くないものの、
御膳2種は1300円、天丼2種に至っては1000円ジャストとなります
御膳と丼、どちらも入ってくる具材に相違はなく、違いがあるとすれば
・御膳 → 揚げたての天ぷらを一品ずつ、カウンター越しに皿へ持ってくれる
・天丼 → 揚げた具材を全て丼に持ってから提供される(御膳に比べると、揚げたて度合いが少しだけ低い)
といった違いくらいでしょうか
天ぷらの具材は時期によって異なりますので、年間通じて、その時折の旬を揚げたてで食べられる、お勧めランチとなります。
神田
■ 店名:かんだ
■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2丁目7-15 榎本ビルB1F
■ 営業時間:11:30~14:00 / 17:00~21:00
■ 定休日:月曜日
フランス割烹 竹田屋 ワンランク上のコースから、普段使い出来るランチまで
続いてご紹介するお店は、千葉でも歴史の長いフレンチ、鉄板焼きのお店
フランス割烹 竹田屋となります
鉄板焼きで頂くフレンチ、ということで敷居高く、普段使いにするには気の引けるお店ではあるものの
実はランチに限っていえば、そこまで高尚なお店では無いのも、知られざる同店の特徴
ディナーはコースを中心としたステーキ、魚貝の鉄板焼きを提供しておりますが
ランチ帯では、1000円前後で頂けるハンバーグセットや御膳などのメニューも多数
中でも私のお気に入りとなるのが、
こちらのカツカレーとなります
インドカレーを味わえるお店は数あれど、欧風カレーを提供するお店が少ない千葉
そんな中で、ここ竹田屋で頂けるのは、惑うことなき本格派の欧風カレー
しかも、トッピングに「霧島山麓SPF豚」のロースカツを加えて頂けるのです
また、格式高そうな鉄板焼き店ながら
こちらの様な、キッズ向けのランチセットも提供されており、ご家族でも訪問可能な同店
前述したリーズナブルメニューに始まり
優雅な時間を楽しめる、ランチコースまで様々な本格鉄板料理を堪能出来るお店となります
千葉でトップクラスの絶品カツカレーといえば、フランス割烹 竹田屋 夜はハイソな鉄板焼き店も、ランチは割とリーズナブル!?
竹田屋 千葉店
■ 竹田屋 千葉店(たけだや ちばてん)
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央3-13-7 コスモ千葉中央ビル
■ 営業時間:平日:11:00~14:00 / 17:00~21:00
日・祝日:11:00~14:00 / 17:00~20:30
■ 定休日:月曜日
千葉中央駅近く、韓国家庭料理 キムちゃん 裏路地に隠れたアットホームな韓国料理店
京成千葉中央駅を富士見町方面に出て、徒歩2分
駅からほど近い距離にあるものの、これまた裏路地に隠れた名店
韓国家庭料理、キムちゃんとなります
すぐお隣、栄町を始め韓国料理店が数多く並ぶ同エリア
その中に於いて、一線を画す存在となるのが、こちらキムちゃん
ランチで頂ける品々は、他店にもあるのと同じ定番系となるのですが
・辛味
・旨味
この2つがバランス良く、しっかり伝わる丁寧な料理が特徴のお店でして
例えばこちらのクッパも、
一見すれば、他店と変わらないオーソドックスなカルビクッパ
ですが、スープからして存分な旨味が感じられるなど
丁寧な調理工程を重ねていることが如実に伝わってくる料理が頂けます
加えて同店最大の特徴は、スタッフさんの優しい接客にもありまして
子連れでも優しく迎えてくれるなど、とにかく気遣いに長け、居心地の良い韓国料理店となります
千葉中央の裏路地で見つけた、韓国料理の名店! 韓国家庭料理 キムちゃんで頂く、旨味抜群カルビクッパ スタッフさんらの優しい気遣いも名店ポイント!
韓国家庭料理 キムちゃん
■ かんこくかていりょうり きむちゃん
■ 住所:千葉市中央区本千葉町5−1 狸小路ビル 1F
■ 営業時間:11:00~14:00 / 17:00~23:00
■ 定休日:不明
富士見町で頂く肉料理といえば岡本庵 名物の豚カツ始め、肉料理にハズレ無し
続いてのお店は、富士見町のナンパ通り、その終点
旧パルコへと向かう交差点前に流れる葭川、その向かいのビル2Fにお店を構える
こちらの岡本庵となります
ランチ時には連日満席を迎える人気店ですが、同店の名物といえば豚カツ
使用している豚の銘柄は日毎に異なりますが、その都度お勧めとされる銘柄豚が提供され、その絶品ぶりは地域NO1
また、今の時期に欠かすことが出来ない名物が、
こちらのカキフライとなります(もう一方はヒレカツですが、これも絶品)
とにかく大きくてミルキー、そしてジューシーな旨味が衣の中には満載
その理由は、ひと噛みすれば誰もが納得
よそではそうお目に掛からない、岡本庵ならではのカキフライもまた、豚カツに並ぶ絶品メニューの1つとなります
千葉 富士見町の人気とんかつ店「岡本庵」で頂く冬の代名詞、特大過ぎる牡蠣フライ! 共に頂く柔らかジューシーなヒレカツも岡本庵ならではの逸品!
岡本庵
■おかもとあん
■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-11-1 日土地千葉ビル 2F
■ 営業時間:11:00~15:00 / 17:00~22:00
■ 定休日:なし
千葉を代表するグルメバーガーの老舗、パントリーコヨーテ 3年連続食べログ百名店入り
昨今でこそ増えてきた、ワンランク上のグルメバーガー
これを10数年前から提供する、老舗とも言えるハンバーガー専門店がこちら、
千葉中央駅から徒歩6~7分程と、駅から少し離れたお店ながら
昼時には行列が出来ることも珍しくない、千葉を代表するグルメバーガーの老舗
当然、オススメの一品はハンバーガーとなり
バンズ、パテは全メニューで共通ながら、様々なトッピングでカスタマイズが可能となります
ちなみにこちらは、
チリソース&目玉焼きの入った、チリエッグバーガー
辛さアップしたがりな私は、そこにハラペーニョもトッピング
肉厚ジューシーで、ゴロッとした食感が嬉しいハンバーグ
それを受け止めるバンズも、表面こそパリッと音を立てるも、柔らかく小麦が香る奥深い味わい
バランスを整えることが難しい一品ではありますが
これを上手に食べきれるテクニックが身につく頃には、パントリーコヨーテのファンになること請け合いな逸品です
千葉中央駅から徒歩7分、千葉が誇るグルメバーガー パントリーコヨーテで頂く、厚さ豪快なチリエッグバーガー&ハラペーニョトッピング
PANTRY COYOTE
■パントリー コヨーテ
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央3-11-11 ニュー豊田ビル 1F
■ 営業時間:11:30〜22:00(日・祝~19:00)
■ 定休日:水曜・第3火曜
連日行列を作るおそば屋さん、阿づ満庵 支店 蕎麦もさることながら、ボリュームも◎
千葉中央の銀座通りから、一本中に入った通りにて、連日昼時に生まれる行列の正体
それがこちら、
千葉の老舗おそば屋さん、阿づ満庵 支店となります
支店の名前通り、徒歩1分の距離に本店を構えていますが
私はどちらかというと、こちら支店側のファンだったり
支店、本店共に看板メニューとなるのは、やはりお蕎麦ですが
同店で何より優れているのは、そのボリューム
天ざるなどは、これでこのお値段!?と驚かされる一方
阿づ満庵 支店を語るに当たり、個人的に外せないない1品となるのが、
こちらの親子丼でもあります
とじた卵の上に、更に卵を加える豪快さ
重箱からはみ出るくらい、生きの良い鳥肉の盛り付けと言い、これぞ阿づ満庵といった心意気を感じます
また、老舗のおそば屋さんながら、季節毎に限定メニューも提供され、
夏ともなれば、夏バテが2秒で解消される、こんな冷やしメニューも
四季折々、その時期の美味しさを堪能出来る和の心と共に
老舗ならではの心意気とも言える、ボリューム満点のサービスも堪能出来る、そんなお店となります
阿づ満庵 支店
■ あづまあん してん
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央3-15-4
■ 営業時間:11:00~20:00
■ 定休日:水曜日
駅から10分歩いても食べたい絶品和食 海彦、山彦、小料理しゅん
続いてのお店は、2018年秋に初訪問して度肝を抜かれ
以来、事あるごとに足を運んでいる本町の小料理屋さん
海彦、山彦、小料理しゅんとなります
千葉中央駅から徒歩で10分強と、少し距離あるお店ながら
その距離を歩いたとしても後悔しない、丁寧な料理をリーズナブルに味わえる同店
提供される品は、定食を中心に随時10数品で
定番の品から日替わりまでが並ぶのですが、
この通り、とにかく品数豊富なのが特徴
しかも、ただ品目が多いだけで無く、その一つ一つがご主人の自家製となり
和食の職人らしい、繊細な味付けや出汁の旨味が感じられる品となるのです
更に驚くのが、そのお値段
上記の日替わり定食は、あれだけの品数がありながらお値段は700円
お刺身はトッピングとなるものの、こちらも3~4品を盛り込み250円で提供
中でも、私が一押しするトッピングとなるのが、
こちら、あさりの卵とじ丼と共に注文している「ハムカツ」でして
他のトッピングに比べると、少しお値段が張る350円となるのですが
とにかく、そのハムの味わいが尋常じゃ無い極上なひと品なのです
一時は、日替わりが目的なのか
それともハムカツ目当てかが分からなくなるほど、頻繁に足を運んでしまった同店
もちろん、ハムカツ以外も絶品料理ばかりが集うお店ですので
駅から少し距離はあるものの、是非とも足を運んで欲しいお勧めの1軒となります。
海彦、山彦、小料理しゅん
■ うみひこ やまひこ こりょうりしゅん
■ 住所:千葉県千葉市中央区本町2-5-3
■ 営業時間:11:30~14:00(夜は予約のみ営業とのこと)
■ 定休日:日曜日、祝日
京成千葉中央のビストロフクモト 公園向かいにヒッソリお店を構える、絶品ソースの洋食店
続いてのお店は、今や千葉中央エリアを代表する洋食店
と呼んでもなんら恥じない、こちらのお店
ビストロフクモトとなります
富士見町側からは一変した風景広がる、新宿方面
同駅前の新宿公園沿いに、国道357号線方面へ歩くこと5分にあるビストロフクモト
こちらは、その店名通りカジュアルに使える洋食屋さんとなります
提供されるランチメニューは決して多くないものの、季節の素材を使った日替わりランチを始め、とにかくスベり知らずなお店
同店のレベルの高さを象徴するのが、
これら揚げ物・・・では無く
それと共に頂くソースの味わいに他なりません
提供されるソースは、メインの品毎に異なるものの
季節の素材を使ったソースから、メインの味わいを存分に昇格させるものまで様々
フレンチの基本がソースにある、その意味を肌身で感じられる様なソースが味わえます
また、随時提供されている同店の看板メニューが
こちら、半熟卵のトロトロオムライス
共に頂くソースは、特製ハヤシとトマトシーフードクリームの2種から選択可能となり
(上記は、トマトシーフードとなります)
このどちらも、甲乙付けがたい絶品過ぎるオムライスとなります
オムライスの美味しい店は、千葉にも数あれど
私の中で、文句なしのNO1オムライスとなるのが、ここビストロフクモト
そう断言出来るほど、オムライスを始め、味わい深い洋食を楽しめるお店となります
ビストロ フクモト
■ ビストロ フクモト
■ 住所:千葉県千葉市中央区新宿1-2-10 IMIビル 1F
■ 営業時間:ランチ 11:00~15:00 / ディナー 17:30~22:00
■ 定休日:水曜日、第3火曜日
千葉のレジェンド博多豚骨ラーメン、幸福軒 蓮池エリアに長年暖簾を掲げる名店
続いてのお店は、千葉のラーメン好きなら1度は足を運んで居るであろうレジェンドの1つ
千葉中央、蓮池エリアのラーメン店
博多豚骨ラーメン、幸福軒となります
私が同店に通い出したのは、かれこれ20年前
まだインターネットの常時接続も無く、iモードから千葉拉麺通信を必至に読み込んだり
時には石神本を片手に、美味しいとされるラーメン店を探し回っていた時代
ふと目にした住所が、自宅からも近かったことで訪れた同店
その頃の私と言えば、博多豚骨=幸町のふくちゃん程度しか覚えが無い中、初めて口にした幸福軒のラーメンはまるで別世界
今でこそ、千葉県内各所で本場博多に負けず劣らずな豚骨ラーメンが頂けるものの
それらの礎を、20年以上前に築いてきたのは、ここ幸福軒に他なりません
そんな同店でお勧めしたのが、
なんといってもこちら
「幸せいっぱい全部のせラーメン」
多すぎるトッピングを邪道とする声もあるでしょうが、博多豚骨を象徴する全てのトッピング
更には、同店もう一つの名物でもある「ラフテー」が乗る、同品は譲れない一杯
旨味濃厚でコラーゲン質たっぷりながら、決してしつこさを感じさせないキレの良いスープ
思い返している今、この瞬間にも口に運びたくなる、そんな千葉を代表する博多豚骨ラーメンとなります。
千葉を代表する九州豚骨ラーメンの老舗、幸福軒がランパスに登場! 思わずニンマリ、幸せいっぱい全部のせラーメンをお得にGet!
幸福軒
■ こうふくけん
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央3-13-15
■ 営業時間:[月~金]11:30~14:30 / 17:30~20:30 [土]11:30~14:30
■ 定休日:日曜・祝日
裏路地の密かな名店、中国料理 万寿苑 淡麗ながら味わい深い、優しさ染み渡る老舗中華
次のお店は、千葉中央駅より徒歩2分
駅からすぐ側ながら、大通りの裏手に位置する、隠れた名店
中国料理 万寿苑となります
同エリアには数多くの中華料理店が存在し、そのどれもが個性的な料理、良コスパで知られるお店ばかり
対するここ、万寿苑は良い意味で中華らしくない
淡麗ながら旨味が深く、油っこさをも感じさせない、そんな中華料理が味わえるお店となります
中でも私のお気に入りとなるのが、
こちら、夏季限定の「冷しタンタンメン」
ここにきて、夏季限定メニューを紹介するのもどうか?
とは思うものの、やはり万寿苑の「らしさ」が詰まっている一品として、こちらを欠かすことは出来ないのではないか、と
もちろん、冷やしに限らず通年食べられるメニューも絶品揃い
中でも、夜限定の「中華風カレー」は、日式中華の髄が籠もった一食となり、これもまた外せない品
職人さんらしい、丁寧で丹精込めた中華料理が味わえる、同エリアでも希少なお店となります。
中国料理 万寿苑
■まんじゅえん
■ 住所:千葉県千葉市中央区本千葉町5-8
■ 営業時間:11:00~14:30 / 17:00~22:00
■ 定休日:日曜日
千葉中央駅徒歩1分「パスタ&グリル CUEVA」では、千葉TOPクラスのオムライスが集結!
再び戻って、千葉中央の駅前
昨年4月、緊急事態宣言下にオープンとなった、
こちら、パスタ&グリル CUEVAというお店
オープン当初は、パスタに加え肉料理のグリルを中心に提供していたのですが
こちらが昨年秋頃より、オムライスの提供もスタート
このオムライスもまた、一筋縄では行かない強者揃いとなり、
見るものの目を奪う、豪華トッピング、ソースを携えた品が、総勢6品並ぶものとなります
オムライスには目がない私
当然、全6種を食べ比べてみたのですが、その中でもNO1と呼ぶに相応しい品となったのが、
こちら「至福のうにのオムライス」となります
器全面に広がる、黄金色のソースにはウニが満載
とは言え、しつこくなり過ぎない上品さを残したソースに仕上がっており、玉子やご飯とのマリアージュは当然のこと
最後の一滴に至るまで、食べ・・・いや、飲み干したとして飽きを感じさせません
フワフワに仕上がった卵に、風味豊かなバターライスも文句なしの味わい
その他5品のオムライスも甲乙付けがたいものとなりますが、ぜひ食べ比べて欲しい至高のオムライスとなります。
Fresh pasta&grill restaurant CUEVA
■フレッシュパスタ&グリルレストラン クエバ
■ 住所:千葉県千葉市中央区本千葉町7-11 三恵9ビル101
■ 営業時間:11:30~14:30 / 17:00~翌0:00
■ 定休日:なし
以上が、千葉中央駅周辺で、是非ともお勧めしたいランチの名店、総勢12軒となります
冒頭でもお話しした通り、千葉市内でも特に飲食店の密集している、千葉中央駅界隈
今回、ご紹介した以外にも、
【千葉中央を語るなら外せない、フォトジェニックなトースト】や
千葉中央名物!?フォトジェニックなジャンボカレートーストで話題なカフェ 呂久呂 インスタ映え必至、丸々一斤のトーストに豚カツも添えてみた
最近、目にしていたSNSで3回連続にて
「千葉中央に、良い意味でふざけたトーストを出すお店がある」
との情報をキャッチしていた。
食べ物でふざけるとはけしからん...
2016-08-25 20:21
【白い服を着たら爆死する、デカ盛りモツカレー】
千葉中央の人気店、ラーメンあやの伝説メニュー「もつカレー」にまさかの半チャーシュー添え!
朝からエラくお腹の空いた土曜日。
祝日でもあることから、混雑を避けるべく早めにお昼にしようと、千葉中央方面へ。
目指した先は、1年ちょっとご無沙汰ながら、最近頻繁にTwit
2017-09-24 09:15
など、まだまだ名物が多数存在する同エリア
上記した他にも、
「あそこのお店、抜けてない?」
「名店を紹介するなら、ここもお勧め」
などの情報・リクエストがあれば、ぜひお気軽にご連絡ください
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最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、
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