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千葉のモダンインディアンレストラン、ベンガルタイガーで頂くバターチキンロリポップカレーは、もはや「圧巻!」の存在感だった

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少し前より勝手に始めた

「千葉のバターチキンカレー食べ比べ」との企画

 

きっかけは、私の敬愛するカレーの師匠こと

「カレーおじさん」が口にした「千葉県はバターチキンカレー大国」との一言

 

千葉に生まれ育ち、同地のカレーを当たり前に食べてきた私にとって

バターチキンはおろか、千葉県のカレーレベルが高いことすら、認識していなかった事実でして

 

しかし、カレーの師匠がそう口にするからには

是非今こそ、千葉県内のバターチキンカレーを食べ歩かねばならない

 

と思いつつも、なかなか足が進まない中

(というか、バターチキンカレーばかりを食べ続けられない)

週の頭に目にしたTwitterにて、週替わりランチを提供しているベンガルタイガーが、今週はバターチキンカレーを提供するとの情報を発見

 

オープン以来、幾度と足を運んでおり、

頂く度にお店の美味しさ、奥深さ、そして目を見張る美しい盛り付け等に感動を深めてきた同店

ですが、思い返してみると、ベンガルタイガーのバターチキンカレーはまだ食べていなかったことに気付いたのです

 

そんな訳で、ここぞとばかりに週替わりランチを頂くべく、

千葉駅北口から徒歩6~7分

今や千葉駅周辺でも、押しも押されぬ人気店となったベンガルタイガーを訪れることに

 

ちなみに、同店はこの2月より、

そごう千葉店の地下フロアにて、テイクアウト専門のお店をオープン

 

こちらそごう店では、お店で提供している品以外にも多数のカレーや

おかずメインとなるお弁当を販売しており、私もビリヤニを一度購入済みでして

これまた言わずもがなの絶品弁当となっており、そごうで頂くテイクアウトの中でもお勧めの品に

 

そんな活躍めざましいベンガルタイガーにて、本日のランチを頂いてみようと思います

 

■ 過去の訪問記録はこちらから

千葉駅北口のアジアンレストラン「ベンガルタイガー」にランチメニューが登場! ⇒

最早、千葉を代表するカレー店と呼ぶに相応しいベンガルタイガー ジャパニーズカレーアワード受賞に加え、そごう内にもお店を出店!

前述した通り、千葉駅北口のお店に続き、

そごう千葉店内でもテイクアウト専門のお弁当屋さんを展開しだした、ベンガルタイガー

 

加えて、少し前に発表となった

「ジャパニーズカレーアワード」という、日本のカレー文化に貢献したお店へ贈られる、由緒正しき賞を

同じく千葉の名店、検見川のシタールと共に、ベンガルタイガーが受賞するなど、千葉どころかその知名度は、最早全国区

 

週末ともなれば、ランチでも予約必須な人気店となりますが

この日は平日、しかもオープン直後の11時

加えて、世の中は新型コロナウイルスの影響からか、外出控えも続いている

 

と、私がお店を訪れるには好条件が3つ整ったこともあり、スムーズに出迎えられるものとなりました

 

当然この日も、子供は休みとなるので親子3人でのランチ訪問

ディナーには同伴したことがある物の、どうやらランチに子供を連れてきたのは初めてだった様で

 

スタッフさんに「子供でも食べられそうな品って、どうでしょう??」と尋ねた所

『バターチキンカレーなら、辛さ無しでも美味しく食べられますし

 あとお子さんに人気なのは、バナナやチーズのパラタですね』など、親切なアドバイスを頂きました

 

子供の注文については、頂いたアドバイスを元にするとして

さて、私が狙う本日のランチですが、

こちら、今週のランチとなります

 

ここベンガルタイガーでは、毎週火曜~金曜限定で週替わりのランチが提供

内容は毎週異なるものの、その多くは

・メイン(カレーが中心)

・おかず(軽食的な位置づけで1~2品)

・スープ(こちらは完全に毎週異なります)

といった内訳のランチが、1300円前後で提供されております

 

ランチ一食1300円と聞けば、若干お高くも聞こえるものの

実物を目にしたら、これが高いだなんてとんでもない

 

場所が場所なら2000、いや3000円払っても不思議では無い

そんな荘厳なランチを、わずか1000円ちょっとで頂けてしまう、奇跡のリーズナブルランチとも言えてしまうのです

 

そんな奇跡ランチが、今週はなんとバターチキン

正確には、バターチキンロリポップとなっておりますが、どちらにせよ食べずにはいられない品

 

その他、期間限定のメニューに目を向けると、

昨年末に、やっとこありついた「ビーフブナゴッシュカレー」

千葉の人気アジアンレストラン、ベンガルタイガーで頂くビーフブナゴッシュカレー ドライカレーを大胆アレンジした激ウマカレーに大興奮!!
少し前に、おつまみ&お酒を頂くプランで初訪問した、 千葉駅北口近く、松波のベンガルタイガー オープン以来、ランチでは幾度と足を運んできたものの ディナー帯では初訪問ながら
2019-12-23 07:24

を始め、蒼々たる顔ぶれ

 

このどれもが絶品ではあるものの、既に注文済みである事に加え

本日は週替わりランチとボリュームも多めであることから、ランチ一点の注文で進んでみようと思います

 

なお、その他レギュラーメニューに関しては

千葉駅北口のアジアンレストラン、ベンガルタイガー マレーシアの定番朝ごはん「ロティ・ジャラ」と共に頂く、チキンとほうれん草のカレー
まだまだ続く、山のような仕事との格闘の日々 案の定、この日も度重なるストレスを解消すべく、辛いものを欲するモードに突入 先日まで、辛いもの=麺類が続いたことから、今度こそは
2019-07-18 06:58

こちらの過去記事でもご案内しておりますので、ご参考までに

 

 

注文を終え、まず頂くのが

こちらのえびせん

子供の大好物となるのですが、実は私も好物でして

 

えびせんだけならまだしも、共に頂くソースが秀逸

マンゴーベースの甘さある中に、僅かな辛味を与えるスパイシーさが加わった同ソース

空腹次第では、エンドレスに食べ続けてしまう、危うい中毒性を秘めております

 

が、こちらの食べ過ぎでメインを存分に味わえなくなることもしばしば

ペースを程々に整えながら、今週のランチ、その到着を待つことに。

バターチキンカレーの食べ比べ目当てに頂いた、バターチキンロリポップながら、その威厳には言葉が出ず...

平日の開店直後と言うことで、入店まではスムーズだったものの

その後、徐々にお客さんで賑わいを見せだしてきた、ベンガルタイガーでのランチ

 

入店した11時時点では先客2組だったものの、オーダーを終えて待つ間に、気付けばテーブルは全て満席

空席はわずかにカウンター席のみを残す程度と、ここにもまた、新型コロナウイルスの余波に負けない人気ぶり

いや、スパイスの力を持ってウイルスに対抗しようとする、そんな熱量すら伝わってくる気分に陥ります

 

そんな中、まず一足お先に提供となったのが、

こちら、子供のオーダーした「バナナパラタ」となります

 

その見た目はクレープのようでもあり、薄めのパンのようでもあり

ですが、よく見ると生地の中にはしっかりバナナの姿が確認出来ます

 

子供が食べるためか、小さめにカットされていながらも

その一つ一つにしっかりバナナが入っているあたりも、細かな気配りでしょうか

 

いずれにせよ、食べたことの無いパラタである以上、1つはつまみ食いしたい訳で

後ほど、私のチーズパラタと交換する条件で、1つ頂いてみることに

焼きたてとあって、かなり熱々のパラタを、火傷に注意しながら一口

 

まずはフワッとした生地の食感、優しい塩味を感じつつ

遅れて届くのが、中に入ったバナナのトロッとした食感に、ほんのりした甘み

 

焼きたて故の熱さがあってか、バナナの甘みを強く感じず、これならカレーにもマッチしそう

また、パラタの温度が冷めてくると、今度はバナナの甘みが強く感じられ

これはこれで、スイーツのようにも楽しめる、二段階の味わいを楽しめる一品となっております

 

そんなパラタと共に注文した、子供用のバターチキンカレーがこちら

なんとなく、想像はしていたものの

しっかり想像の上をいく、目でも楽しめる美しい盛り付けをなされた、バターチキンカレーとなります

 

子供用に調整頂いた為、辛味を与えるスパイスは不使用

その為、バターの色味が濃く出た、黄色主体のカレーとなるものの、その上には

・じゃがいもの千切り

・ビーツの千切り

が、それぞれ素揚げされた状態でトッピング

 

エディブルフラワーにミニトマトもあしらい、盛り付けからトッピングの組み合わせまでもが、五感で味わえるひと皿を形成しております

 

そんなバターチキンから遅れ、私の前にも本日のランチが勢揃い

メインはバターチキンロリポップカレー(辛口)

共に頂く副菜には、トムヤム春巻き、マサラチーズパラタ、そしてレンコンの自家製スープを併せた全4品となります

 

並ぶ3皿のどれもが、色味豊かで均整の整った美しい盛り付け

先ほどのバターチキンに勝るとも劣らない、いや品数の豊富さを加味すれば、確実に軍配が挙がる荘厳な品々

黒くシックなお皿に盛り付けられているものの、個々の素材に加え散りばめられた色味の艶やかさに、最早神々しさすら感じてしまうほどです

 

そんな品々ですが、まず頂いてみるのはこちら、

レンコンの自家製スープからとなります

 

レンコンのすりおろしをベースにした、ポタージュスープ

トッピングにも素揚げしたレンコンが使用され、抗菌作用の高い根菜が余すところなく詰まったスープ

登頂にはディルをあしらっており、これもまた目で楽しませる遊び心を感じます

 

早速一口頂いてみると、まず伝わってくるのはレンコンの持つ優しい甘み

ですが、その奥に程良い辛味が感じられ、ピリッとしたスパイス感がアクセントとして働きかけます

 

よくよく頂いてみると、素揚げしたレンコン以外にも、小さく角切りされたものも具材として使用

このスープ一杯に、どれだけのレンコンが使用されているのか?

というくらいに、多量のレンコンが含まれたスープとなっております

 

が、レンコンに含まれるLPSが免疫力を高めることが昨今注目されており

インフルエンザ予防を始め、各種予防策にも効果の高い食材となり、美味しさや見た目だけで無く、食べ手の健康管理まで考え尽くされたスープと言えます

 

そんな嬉しい配慮尽くしのスープに続くのが、

こちらのトムヤム春巻き、そしてマサラチーズパラタ

 

パラタについては、後ほどカレーと共に頂くとして

まずは春巻き、その漬けダレなのですが、

この通り、スイートチリソースを主体とした、甘辛さを備えたタレとなります

 

ちなみに私は、カレーを辛口にてオーダーしたことから上記の色味となるのですが、

対するカミさんの方は、同じランチセットを中辛(デフォの辛さ)にてオーダー

 

そんな辛さ控えめとなるカミさんの漬けダレはと言うと、

この通り、こちらの方が深い赤みを帯びており、見た目だけなら辛さはこちらの方が上に思われるのです

 

しかし、口にするとその色味がもたらす辛さは一変

上記カミさんの方は、スイートチリの甘みが強く出ているのに対し

私のソースは、甘みこそ感じるものの、それを覆い隠す様な深みある辛味も混在

見た目だけでは、逆転しそうな辛味の様子ながら

中辛と辛口、要するに辛いものに対する好みの度合いに合わせて、ソースに至るまでも微調整が施されるのです

 

神は細部に宿ると言われますが、正にその言葉通り

同じランチの内容ながら、ソースやスープのスパイス量についてまで

個々の好みに合わせて微調整を施すランチセット

 

見た目の華やかさ、豊富なレパートリーばかりに目が行きがちなものの

こういった個々人に併せた味の調整、好みに寄せたスパイス類の増減などを

さも当たり前の様に施している心配りこそが、ベンガルタイガー最大の魅力なのかも知れません

 

そんな新たな発見をすればするほど、同店の魅力に沈んでいくものとなるのですが

ここでようやく頂くのが、本日のメイン

 

バターチキンロリポップカレーとなります

 

ロリポップの名前通り、カレーには珍しい骨付きの鶏肉

しかも、唐揚げの状態でカレーにトッピングしての登場となります

 

パクチーにトマト、エディブルフラワーを滞在させつつ

お皿の周りには、辛味の調整が可能となるチリペッパーらのスパイスも盛られ

華美な盛り付けながら、その実は無駄も隙も無い、合理的な側面も兼ね備えております

 

早速カレーから味わいたいものの、まずは鶏肉を取り出さないことには届かず

という訳で一口目には、こちらのチキンロリポップを頂くことに

食べやすい一口サイズで、パリッと揚がった衣

下味等は控えめに感じますが、これも恐らく、カレーと共に頂く事を前提にしているものかと

 

続いてはしっかりカレーを纏いながら、再度チキンをガブリ

ザックリした衣の食感に続き、バターチキンのコクとスパイシーな辛味が、しっかりと調和

ロリポップチキンとは言え、やっぱりベースはバターチキンカレー

カレーと共に味わってこそ、その実力が発揮される

いや、カレーと共に味わう事を前提とした味付けと考えるのが正しいのでしょう

 

続いては、そんなカレーを一口頂いてみることに

先ほど、子供が口にしていたバターチキンと同じ・・・

とは到底言いがたい色味に、スパイシーさも醸し出したバターチキン

 

一口目にはバターのうまみとコクが存分に広がるものの

それとほぼ同時にして、刺激的な辛味も追走

 

しかし、1巡目の辛味が姿を消した所で、今度は別のジワッとした辛味が口の中に

辛味を感じさせるスパイスだけでも、1種では無く複数を使用している様で

それぞれで辛味の広がり方が異なり、時間差で別の刺激を感じる重層的な辛味を感じさせます

 

辛味の度合いも満足ながら、やはり格別なのはバターのコク

スパイスに負けじと濃厚な旨味を伝えながら、それが決してしつこくならないのです

 

この後味がスッキリした風味も十分美味しく感じる反面

バターチキンカレーであればこそ、もう少し濃厚な味わいでも良さそうに思うのですが

その理由が、こちらのパラタと共に頂く事で納得

 

前述した通り、本日のランチで頂くパラタは、マサラチーズ入り

 

そう、パラタのチーズがもたらすコクを予め計算しており

その分、バターチキンの濃厚さを抑えめにしているのでは無いか、との結論に

 

これは確認した訳では無いものの、

辛いものが好きな私と、そこそこのカミさんとで、

スープやソースの味付け、スパイス量を変えるほどのシェフ

 

そこまで細部を調整する方であればこそ

普段提供するバターチキンより、濃厚さを抑えながら、

チーズパラタと共に頂いた時に、そのうまみとコクがピークに達する

といった計算を図っていたとして、なんら不思議ではありません

 

いずれにせよ、しょせん私如きなど

こちらのシェフの手のひらに転がされる孫悟空の様な存在

 

いや、このカレーや副菜を前に出来るのであれば

喜んで手のひらに転がされたい、そう思わせる至福のランチとなりました

 

 

という訳で、千葉のバターチキンカレー、

その大国ぶりを感じるべく訪れた本日のベンガルタイガーですが

 

結論から言って、このバターチキンカレー

いや、ベンガルタイガーの織りなすモダンインディアン料理そのものが

他店のカレーとは一線を画した、別料理に枠組みすべきでは?との結論に

 

モダンインディアンというネーミングが

これ程しっくりくるお店を、私が他に体感したことが無いのは前提として

 

都内で同ジャンルの料理を提供するお店なら、1食数千円が相場となる中

ここベンガルタイガーでは、平日ランチ限定ながら、それを1300円で頂ける良心的過ぎる価格

 

更には、目で鼻で楽しむ料理に留まらず

美味しさは当然の事、一人一人の好みに合わせた細かな微調整を施してしまう

まるで行きつけの洋食店のような心配りを感じることで、私の心は完全鷲掴みに

 

そんなお店が、すぐご近所に存在していること自体、実は奇跡なのでは?

と、あらためて感謝の念を抱く一食を、心より堪能させて頂きました。

 

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ベンガルタイガー

■ べんがるたいがー

■ 食べログURL:

https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12043752/

(ネット予約 可)

■ 住所:千葉県千葉市中央区松波1-14-11

■ 営業時間:平日 :11:00~15:30 / 17:00~22:00 土日、祝日:11:00~21:30

■ 定休日:月曜日

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