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千葉市内で食べる激ウマオムライス ふわとろ&ソース系から昔懐かしいオムライスまで厳選12店を一挙紹介!
過去の記事でもチラッと触れたことがあるのですが
私が、本ブログを始めるきっかけとなったのは、そう「オムライス」
今から数年前、突如食べたくなったオムライス
近所にイイ感じのオムライスが食べられるお店は無いものか、と
「千葉 オムライス」といった検索を行ってみたものの、見つかる情報は既知のものばかり
食べログを使って検索をしようとも大した情報は見つかりもせず
それでは、とオムライスを置いていそうな飲食店・・・そうだ、洋食店で検索しよう!
そう思いつき「千葉 洋食」で検索しても、良好な結果は見つからない始末
千葉市内にオムライスが食べられる洋食店は存在しないのか?
いや、そんな訳が無い!!
ただ多くのお店は、店名にオムライスを含んでいる訳でも無ければ、看板メニューとして掲げている訳でも無し
様々な検索にこそ引っかからないものの、そこには確実に「オムライス」が存在しているのです
検索しても見つけることが出来ない、千葉市内で食べられるオムライス情報
だったらどうする??
自分で作れば良いじゃ無いか!!
と、そんな紆余曲折を経て誕生した、本ブログですが
前身のブログから数え開設から約4年、ついに・・・ついに!!
「千葉市内で食べるべきオムライスと言えばこれ!!」
を語るに足る記事の完成に至ったものとなります
という訳で、口上が長くなりましたが
千葉市内で食べられる、昔懐かしい系~フワトロ系、デミソースからトマトソースなどなど
私が食べ歩いてきた中で、是非ともお勧めしたい、千葉市内で食べられる12店の厳選オムライスを一挙紹介させて頂きます
千葉駅徒歩7分 味のレストランえびすや ランチでオムライスを食べるなら登戸店へ!
まず一軒目にご紹介するオムライスはこちら、
孤独のグルメにも出演・・・でお馴染み、千葉を代表する老舗洋食店
「味のレストラン えびすや 登戸店」となります
千葉駅西口ロータリー向かい、孤独のグルメにも出演した幸町店
そして、千葉駅から徒歩7~8分、登戸一丁目にある上記のお店と、市内に三軒のお店を持つえびすや
その全店舗でオムライスの提供自体は行われているのですが、時間問わずランチ帯にオムライスを注文できるのは、ここ登戸店のみとなっております
そんなえびすやで頂けるオムライスはと言うと、
フワフワトロトロの玉子に、自家製トマトソースがたっぷり掛かった、THE洋食屋さんらしいオムライス
中のご飯も同じソースで味付けされており、玉子とトマト、双方の旨味を存分に味わうことが出来ます
また、土日限定にはなりますが、えびすやの看板メニューである
こちらのにんにくスープが付いたセットメニューも提供中
(平日の場合は、追加注文で頂く事が可能)
同セットであれば、にんにくスープに加え、サラダ、ドリンク、スイーツまでも付いて来ます
オムライスを単品で頂くなら平日、にんにくスープも味わいたいなら土日、といった具合に訪れてみることをお勧めします。
▼ 詳細はコチラ ▼
JR千葉駅から徒歩5分、味のレストランえびすや 登戸店のみの特権「オムライス」に、名物にんにくスープも勿論セット!
先週から都度、
「オムライス・・・オムライス・・・」
と、ぶつぶつ言い続けるも、結局食べる事なくいたオムライス。
いい加減この辺りで、一度オムライスを補給しておかないと、
2018-12-12 07:05
味のレストラン えびすや(登戸店)
■ あじのれすとらん えびすや
■ 住所:千葉県千葉市中央区登戸1-3
■ 営業時間:11:30~14:00 / 18:00~22:30(祝日は18:00~22:00)
■ 定休日:月曜日
京成千葉中央駅に昨年オープン、kitchen&wine Bacchus のボリューム満点オムライス
続いてのお店は、2018年にオープンしたばかりながら、迫力あるオムライスを提供するお店
京成千葉中央駅から徒歩5分、「kitchen&wine Bacchus」になります
同じ名前のダイニングバーが新町にもあるので、ちょっとヤヤコシイ所となりますが、こちらは千葉中央にそびえるセントラルタワーの1Fに昨年OPENしたお店
店名通り、ワインバーがベースとなるお店なのですが、ランチでは自家製ビーフシチューの掛かったオムライスを頂く事が可能
そのオムライスの様相はというと、
とにかく、デカい(笑)
しかし、ただデカいだけでは無く玉子はトロトロ
ご飯はシットリ系のケチャップライス
そしてなによりも、ソース
ビーフシチューオムライス、と名乗る通り、牛の旨味が溶け込んだビーフシチューがたっぷり
トロトロに柔らかくなった牛肉もトッピングされ、上品な味わいのオムライスを900円というお値段でお腹一杯堪能することが出来てしまいます。
▼ 詳細はコチラ ▼
千葉中央の新店、kitchen&wine Bacchus(バッカス) オシャレな店内で頂く、ボリューム抜群なオムライス
前回、オムライスをランチに頂くべく向かった千葉中央の新店
しかし、その途中に仕掛けられたスパイスの罠にハマり、まさかの予定変更でカレーを頂く結果に
この日は、前回のリベンジ
2018-09-24 07:17
kitchen&wine Bacchus
■きっちん&わいん ばっかす
■ 住所:千葉県千葉市中央区中央3-17-1 セントラルタワー 1F
■ 営業時間:11:30~15:00 / 17:00~23:00
■ 定休日:不定休
京成千葉寺駅から徒歩10分 青葉の森向かいのビストロ プチ ブランはトッピングもお勧め
続いてご紹介するオムライスは、千葉駅から少し離れて千葉寺へ
青葉の森の脇を走る、大網街道沿いにお店を構える、こちらの洋食店
ビストロ プチブランとなります
本ブログでも何度か触れてきているのですが、こちらプチブラン・・・
地元でも、賛否の分かれる洋食店となっております
料理の腕前、美味しさについては、申し分ないどころか一流ながら
家庭的な風貌の洋食屋さんであるにも関わらず、接客面に若干の難があるというか、なんというか(笑)
予め「そういうお店」と割りきっていただける方にのもお勧めしたいのですが、そんなプチブランでは下記の通り
・小海老のトマトクリーム
・オムハヤシ
・きのこたっぷりクリーム
以上3種類のオムライスが提供されております
上記に加え、オムハヤシにはトッピングを載せたVerもメニューにあるため、
こちらの様な、見た目華やかボリューミーなオムライスを頂く事も可能
ハヤシ、オムレツ、海老フライと、主役が3者揃い踏みする光景は正に圧巻
上記の海老フライに代え、ハンバーグをトッピングするVerも存在し、老舗洋食店の底力を一同に味わうことも可能となります。
▼ 詳細はコチラ ▼
千葉寺の実力派洋食店、ビストロ プチブランで頂く、豪華共演!大海老フライ&オムハヤシ
日曜日のランチという事で、久々家族総出での外出に
問題となるのは当然「何を食べるのか」となる訳ですが、相も変わらず意見はまとまらず...
肉か魚が食べたいと騒ぐカミさん
2019-01-27 07:45
ビストロ・プチ・ブラン
■ びすとろ ぷちぶらん
■ 住所:千葉県千葉市中央区千葉寺町1210-11
■ 営業時間:11:30~14:00 / 17:30~20:30
■ 定休日:水曜・第2火曜
モノレール小倉台駅から徒歩3分、レストラン ペリカンのオムライスはビーフシチュー付き!
続いては、また中心地から離れ、今度は若葉区へ
千葉都市モノレールの小倉台駅を下車し、3分ほど国道51号方面へ進んだ通り沿いにある
「ペリカン」という老舗レストランとなります
昨今、良く目にするビストロではなく、レストランを名乗るこちらのペリカン
そのネーミングからも伝わる通り、歴史の長い正に老舗
同店では、週替りで様々な洋食が味わえるのですが、それとは別途
「オムライスフェア」なるメニューも存在しております
フェアを名乗るだけに、期間限定のメニューとも思ったのですが
私が知る限り、ここ1年間は随時オムライスフェアのメニューが掲載されているので、最早レギュラーとして定着したのでは?
とも感じているのですが、その詳細は分らず…
そんな訳ですので、オムライスの存在をお約束できる訳では無いものの、ここレストランペリカンでは、
こちら、ビーフシチューオムライスと、キノコクリームオムライスの二種を頂く事が可能
ソースこそ濃厚でコクのある洋食店らしいビーフシチューながら、玉子が昔懐かしい薄焼きスタイルというギャップがたまりません
コクのあるソースを纏った薄焼き玉子、これらと共に頂くチキンライスもまた絶品
懐かしさに加えて、老舗洋食店ならではの深い味わいも合わさるひと皿は、オムライス好きには外せない一品となります。
▼ 詳細はコチラ ▼
若葉区随一の実力派洋食店、ペリカン 老舗ならではの極ウマなビーフシチューオムライス
ここ数日、中華や麺類のランチが続いており、久しく食べていなかった洋食をガッツリ食べたく、この日のランチは洋モノより候補を探すことに
とは言え、過去にも何度と悩ませれてきた通り、か
2018-07-19 07:10
レストラン ペリカン
■ れすとらん ぺりかん
■ 住所:千葉県千葉市若葉区小倉町1754-9
■ 営業時間:11:00~15:00 / 17:00~22:00
■ 定休日:木曜日
高品交差点から車で1分 コテカフェ(Cote Cafe)のオムライスは女性人気NO1
続いてのお店も、ペリカン同様に住所的には若葉区
とは言え、中央区との境目となる高品にあるこちらのお店、
コテカフェ(Cote Cafe)となります
以前は花見川区の犢橋にお店を構えていたこちら、2017年10月に現在の高品に移転となりました
その店名通り、お店のスタイルはカフェとなる為、オープンから近隣の奥様方で賑わっているお店
全面ガラス張りのお洒落な店内に、最寄り駅(都賀と東千葉のほぼ中間)からは離れているものの、広い駐車も完備
お昼時にはお子さん連れの奥様達で賑わう、そんなコテカフェで頂けるオムライスがこちら、
お洒落なカフェで提供するに相応しい、見た目も華やかなこちらのオムライス
丸く仕上げたご飯に、フワッとした薄焼き玉子を纏ったその姿は、まるでテニスボール
酸味あるデミソースには、生クリームがラテアートさながらに垂らされているなど、食べずに鑑賞していたい美しさとなります
そんな玉子の中からは、ベーコン入りのバターライスが飛び出し、デミソースとの相性も抜群
男性が食べるには、ちょっとボリュームに欠ける部分はありますが、その華やかさは1度味わっておきたいひと品となります。
▼ 詳細はコチラ ▼
10月末、高品に移転&オープン コテカフェ(Cote Cafe)にて、フォトジェニックなオムライス
高品交差点から、都賀方面へと向かう大通り。
なかなか傾斜のキツい坂道の途中に10月末、「タカシナヴィレッジ」という複合施設がオープンしました。
その施設内にある店舗で、開店
2017-11-12 08:40
コテカフェ(Cote Cafe)
■ こてかふぇ
■ 住所:千葉県千葉市若葉区高品町250-1
■ 営業時間:ランチ 11:00~14:00 / カフェ 14:00~16:00
■ 定休日:水曜日
京成千葉中央駅から徒歩5分 ビストロフクモトのオムライスは、ソースの一滴までもが絶品
次に紹介するオムライスは、実力派洋食店が織り成すひと皿
京成千葉中央駅から徒歩5分、新宿小学校の裏通り、公園沿いに位置する
こちら、ビストロフクモトとなります
ここビストロフクモトでは、日替わりに加え、レギュラーメニュー5種をランチ帯で提供
そのレギュラーメニューに含まれるのがオムライスとなります
同店のオムライスには2種類のソースが用意されているのですが、私がお勧めしたいのはこちら
シーフードトマトクリームソースのオムライスになります。
オレンジ色に煌めくソースに浮かぶ、トロトロオムライス
エビ・イカ・アサリと、たっぷりの魚介も具材として一花添えております
こちらの品、なんと言ってもソースの味わいが格別なひと皿
酸味と甘み溢れるトマトソースに、シーフードの旨味が溢れ、ソースではありながらスープの様な味わい
オムライスと共に流れ込むソースの旨味が秀逸過ぎてしまい、気付けば一滴残らず飲み干してしまう程
元フレンチ出身のシェフが生み出すソース・・いや、スープの美味しさを存分に味わえる、格別なオムライスとなります。
▼ 詳細はコチラ ▼
京成千葉中央のビストロフクモト 地域NO1の極ウマオムライスは、最後の一口まで完飲してしまうひと皿!
昨年、千葉中央の老舗洋食店である「ほていや」が惜しまれつつ閉店して以来、本格的な洋食店がめっきり少なくなった千葉中央エリア。
そんな中、地元民はもちろん、遠方からもお客さんが訪れ
2017-07-27 09:14
ビストロ フクモト
■ ビストロ フクモト
■ 住所:千葉県千葉市中央区新宿1-2-10 IMIビル 1F
■ 営業時間:ランチ 11:00~15:00 / ディナー 17:30~22:00
■ 定休日:水曜日、第3火曜日
JR西千葉駅から徒歩8分 プチ・ガーデンでは2×4種のオムライスが選択可能!
続いてご紹介するオムライスのお店は、JR西千葉駅から徒歩圏
千葉商業高校近くで、駅から徒歩7~8分の距離にある、こちらのお店
プチ・ガーデンという喫茶店?レストラン??になります
こちらで提供するオムライスの特徴は、
昔ながらのオムライスと、フワトロ仕立てオムライスの2種類が選択可能
加えて両者共に、4種類のソースを選択でき、結果2×4種=計8種類のオムライスを味わうことが出来ます
以下に紹介するオムライスは
ヨード卵のふわとろオムライス(海老クリームソース)となります
ケチャップライスにフワトロ玉子、更にはクリームソース
といった変化に富んだ味わいだけで無く、定番のトマト、王道のデミなども選択可能
中でもデミソースは、ハンバーグにも使用されており、これもプチガーデンの看板メニューのひとつ
ソースと玉子で8種類もの味わいが楽しめる選択肢の多さも、プチガーデンならではの楽しみと言えます。
▼ 詳細はコチラ ▼
【閉店】西千葉で頂くオムライスと言えばここ! 松波の喫茶 プチ・ガーデン、4種のソース×2種の卵が選べる名物オムライス
私にとって、中華のチャーハン、洋食のオムライスは、ランチに於けるご飯モノの、東西の横綱的な存在。
※ カレーは殿堂入りを果たした別格なので、ランキングに加える事すら致しません
2017-07-06 09:36
プチ・ガーデン
■ぷち がーでん
■ 住所:千葉県千葉市中央区松波4-5-7 浦山ビル 1F
■ 営業時間:11:00~15:00 / 16:00~20:00(金曜日はディナー休み)
■ 定休日:木曜
モノレール市役所前駅近く キッチンリベールでは、ふわとろ&昔ながらの2種に絶品トマトソース
※ キッチンリベールでのオムライス提供は終了となりました
お次に紹介するお店は、京成新千葉駅から徒歩7~8分
モノレール市役所前駅からだと5分少々、登戸一丁目の住宅街にお店を構える
こちら、キッチンリベールとなります
同店では、日替わりで様々なサービスメニューを提供しているのですが
そちらの日替わりとは別途、レギュラーのランチメニューとして提供される1品が、こちら
甘酸っぱいトマトソースが主役となる、オムライスとなります
中のご飯は、しっかり味の付いたチキンライスで挽き肉がたっぷり
それを包みこむ玉子は、上記のフワトロ仕立ての他、昔ながらの固焼き玉子も選択することが可能
一見すると素朴で昔ながらの味わいに見えつつ、ソース、ご飯、使用する卵に至るまで、こだわりを感じるひと品
中でも、トマトソースの味わい深さは格別となっており、老若男女全ての人に愛されるひと皿に仕上がっております
なお、同店のランチですが、前述した通り日替わりでサービスメニューが提供されるのですが
木曜日に限っては「パスタの日」となり、オムライスの提供が出来ないそうなので、こちらについてはご注意下さい。
(オムライス目的に訪問するなら、個人的にお勧めとなるのは金曜日です)
※ キッチンリベールのオムライスは、2020年現在、提供されておりませんのでご了承ください
▼ 詳細はコチラ ▼
市役所前駅から5分、キッチンリベールの予約NGな金曜ランチ その理由は「サラダ&スープ食べ放題」にあった!?
少し前に、私の実家近くで見つけ、即時訪問を果たしたキッチンリベール
京成の新千葉駅から徒歩7~8分
千葉都市モノレール市役所前駅から、国道を挟んだ反対側、登戸1丁目にお店を
2019-01-07 07:03
kitchen LIBEL
■ キッチンリベール
■ 住所:千葉県千葉市中央区登戸1-23-1 二藤ビル 1F
■ 営業時間:[月・火]11:30~14:30
[水~土・祝前日]11:30~14:30 / 17:30~21:00
■ 定休日:日・祝日
モノレール県庁前&本千葉駅近く、とんかつオオノといえば、昔ながらのデカ盛りオムライス
続いてのお店は、これまでとは一風変わったこちらのお店
JR本千葉駅、モノレール県庁前駅から徒歩5分
千葉県警の裏手にある老舗豚カツ店
とんかつオオノとなります
トンカツ屋さんなのにオムライス??
と疑問に思われることでしょうが、こちらのお店の名物は豚カツよりも、生姜焼きとオムライス(笑)
店内で召し上がるお客さんの多くも、上記いずれかを注文する人ばかりなのですが、それもそのはず
ご覧の通り、昔ながらの定番スタイルで提供されるこちらのオムライス
とにかくデカい、デカすぎるのです
皿からはみ出そうな大きさを誇っていながら、これでも通常サイズ
+100円すれば、これをも凌ぐ大盛りを800円で注文できるのだから、人気メニューとなるのも頷けます。
固焼きされた玉子にスプーンを差し入れた中からは、シットリ仕立てのケチャップライスが登場
具材には玉ねぎ、ピーマン、鶏肉、マッシュルームと、どれも古き良き昭和のオムライスを思わせるものばかり
昨今もて囃されるフワトロのオムライスには無い、昔ながらの硬派で純朴な味わいを楽しむのなら、とんかつオオノを是非お勧めします。
▼ 詳細はコチラ ▼
これぞ昭和のオムライス! JR本千葉駅から5分 とんかつオオノで頂く、昔懐かしのオムライス! デカ盛りフルサイズながら、お値段はまさかの700円!
昨年投稿した記事の中で
「ここの生姜焼きは私が知る限り、千葉NO1!」
と豪語しながら紹介した、とんかつオオノ
https://barconcertvienne.com/wa
2019-01-19 07:31
とんかつオオノ
■ とんかつおおの
■ 住所:千葉県千葉市中央区市場町8-4
■ 営業時間:11:00~14:00
■ 定休日:日曜日
稲毛区役所向かいのアジアン料理BAGOOS 唯一無二のウマ辛アジアンなオムライス
次に紹介するオムライスは、かなり前衛的なひと皿
向かう先は稲毛区、モノレールの天台駅と穴川駅、両者の中間となり、どちらからも徒歩10分弱
稲毛区役所前の大通りを挟んだ向かいの通りにある、
稲毛区でも1,2を争うアジアン料理の名店、BAGOOS(バグース)となります
こちらバグースは、タイ、ベトナム、インドネシアを中心とした東南アジアの様々な料理が頂けるお店
しかし、どの料理も定番の味付けでは無く、日本人好みの味付けに加え、バグースならではの一手間が加わった料理ばかり
アジアン料理ではありながら、ある意味では本場らしさが無いものの、バグースらしい唯一無二の味わいを楽しむことが出来ます
そんなバグースで提供されるオムライスもまた、他店では絶対に味わえない、唯一無二のひと皿
こちらが、バグースの「フライドチキンオムライス」となります
一見すると、オムライスの上に唐揚げ、そしてソースが掛かっただけの品
いや違います、その全てが全然違う(笑)
まず玉子の中から出てくるのは、ケチャップライス・・・ではなく、ドライカレー
辛味は感じさせませんが、スパイスの風味が立っており、食欲そそる良い香り
これと共に頂きたいのが、フライドチキン・・ではなく、そこに掛かるソースとなるのです
このソースが、ベースはスイートチリながら、辛味は相当なもの
甘さの後にバチッとくる辛さが尾を引きつつ、これをご飯、そして玉子と共に味わえば、深みすら感じる程
他店では味わえない、アジアンな旨辛オムライスが頂けるのは、ここバグースならではとなります。
▼ 詳細はコチラ ▼
稲毛区役所向かいの超・実力派アジアンレストラン アジアごはん BAGOOSで頂く、ウマ辛絶品アジアンなオムライス
先日の「ヒルナンデス」だったか「every」だったか...
いずれにせよ、TV番組のグルメコーナーをザッピングしていた際に取り上げられたアジアン料理。
それがあまりにも
2017-11-02 08:30
バグース (BAGOOS)
■ ばぐーす
■ 住所:千葉県千葉市稲毛区穴川2-4-4 リヴファームANAGAWA 1F
■ 営業時間:11:00~14:30 / 17:30~21:30
■ 定休日:日曜日
稲毛海岸の海が見えるレストラン、THE SURF OCEAN TERRACEはシーフードが絶品!
続いてのお店も、駅からは少し離れるものの、是非とも味わって欲しい絶品なひと皿
お店があるのは、稲毛海浜公園の検見川浜よりとなる一角、東京湾に並行して走る第二湾岸道路沿い
海の見えるレストランこと、THE SURF OCEAN TERRACE(ザ・サーフ オーシャンテラス)となります
開店当初から、その眺望に話題が集まり、ランチながら予約殺到のお店
店内から見渡す東京湾の眺望もさる事ながら、頂ける料理もなかなかなもの
ランチ・ディナー問わず、様々なシーフードを中心に提供されているのですが、ここで食べておきたいオムライスがこちら
海の恵みがたっぷり詰った、シーフードオムライスとなります
オムライスと言えば、ケチャップライスを玉子で包んだ料理
対する、オーシャンテラスのオムライスは、ご飯はシーフードピラフ、玉子は添えるだけ
と、その固定概念のどれにも当てはまらない、独創性溢れるひと皿となります
ここに掛かっているソースもまた格別な味わい
無色だけに一見気付かないものの、玉子の上にはたっぷりのソースが掛かり
これには、海鮮の旨味、貝類の出汁が芳醇に染み出ております
このソースと玉子、そしてピラフを絡めれば、その味わいは海の幸一色
このひと皿もまた、他店では味わえない、シーフードレストランならではのオムライスと呼べます
なお、ランチ帯は連日混雑が予想されますので、訪問の際には事前予約をお勧めいたします。
▼ 詳細はコチラ ▼
稲毛海岸が一望できるレストラン、THE SURF OCEAN TERRACEで頂く、海の幸満載シーフードオムライス
今年の4月に千葉みなとへケーズハーバーがオープンしたのと同じ頃。
実は、千葉みなとだけで無く稲毛海岸にも、新たなシーサイドレストランがオープンしていた(らしい)。
同情報を
2016-09-03 16:33
THE SURF OCEAN TERRACE
■ THE SURF OCEAN TERRACE(ザ サーフ オーシャンテラス)
■ 住所:千葉県千葉市美浜区磯辺2-8-3
■ 営業時間:11:00~21:00
■ 定休日:火曜日
都賀の気さくなイタリアン、お座敷ダイニングカフェ醍醐のオムライスは絶品大人味のデミソース
最後に紹介するオムライスは、ある意味で現代の定番とも言うべきスタイル
昭和のオムライスが固焼き玉子×ケチャップであるなら、平成のオムライスといえば、フワトロ×デミソース
その平成版オムライスの中でも、私が昨今食べた中でTOPクラスに推したいひと皿が味わえるのがこちら
2018年に都賀へオープンした「お座敷ダイニング 醍醐」となります
その佇まいはお寿司やさんや割烹を想像するも、提供される料理は歴としたイタリアン
しかも、ちょっとやそっとじゃ無い、高いレベルのイタリアンをリーズナブルに、且つ座敷席を中心とした和食店の様な雰囲気の中、頂く事が出来ます。
そんなお座敷ダイニング 醍醐のランチでは、日替わりメニュー2品を含んだ、4~5品が常時提供
その一角を担っているレギュラーのランチメニューが
こちら、ふわとろオムライス デミグラスソースとなります。
黄身と白身が織り成すコントラスト、玉子のフワフワ具合
その上に掛かるデミソースの色合い、香りと、平成オムライスのお手本とも言うべき美しさ
チョイビターな旨味の奥に、甘みと酸味、素材の美味さがひしめくデミソース
中のご飯はケチャップ風味ながらも、ベトッとした重さが無く、お米そのものの味わいも感じられる程
具材もバランス良い加減となっており、玉子、ご飯、ソースと、どれもが主張し過ぎないながら、高いレベルでバランスを織り成す、完成度の高いひと品となっております
しかも、こちらのランチには、上記メインのオムライスに加え
・サラダ(ここに掛かる自家製ドレッシングがとにかく美味い)
・ドリンク
・スイーツ
これら3品までが全てセット、それでお値段850円とリーズナブル
最寄りとなる都賀駅からは、徒歩で10分前後と少し離れていますが、その距離を歩いてでも惜しくない、ハイレベルなオムライスをリーズナブルに頂けます。
▼ 詳細はコチラ ▼
都賀駅から少し歩いても食べたいオムライス! お座敷ダイニングカフェ 醍醐の、激旨デミソースのふわとろオムライス
新年を迎え、早数日
ようやく日常に戻りだしたこの時期?だからこそ
突如食べたくなるのが・・・そう、オムライス
かつて同じ思いを抱えながら、千葉の美味しいオムライスをネット
2019-01-15 07:24
お座敷ダイニングカフェ 醍醐
■ おざしきだいにんぐかふぇ だいご
■ 住所:千葉県千葉市若葉区桜木北3-16-4
■ 営業時間:11:30~14:00 / 17:00~22:00
■ 定休日:月曜日・第1火曜日・第3火曜日
以上12店が、私のお勧めする
「千葉市内で食べられる絶品オムライスを提供するお店」
となります。
昭和~平成の定番から、ソースや具材に至るまで個性溢れる品と、様々なオムライスを一挙紹介させて頂きました
が、市内で食べられるオムライスも、当然ですがこれで全てという訳では無く、私の知らない
「まだ見ぬオムライスの名店」
も、まだまだ存在しているはず・・・いや間違い無くあるでしょう
上記に含まれていないものの
『ここのオムライスを食べてないとは・・・お前、モグリだな!?』
などのご意見・ご感想があれば、お気軽にこちらのメールフォームより、ご連絡お待ちしております。
また、これら12食は、あくまで私の個人的見解の元、ご紹介した12食となりますし、お店の都合等で提供時間やメニュー構成が変更となる場合もありますので、あくまでひとつの参考として、お役立ち頂ければ幸いです。
■■ もっと美味いオムライス知ってるけど!? ■■
今回紹介したオムライスより、もっと美味いと自負するオムライスがありましたら、
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