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稲毛のドイツ料理専門店、バーデンバーデン 食べ進める程にクセになる、唯一無二の味わい、ドイツ風カツレツを食べてみた

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週末、土曜日のランチのこと

この日は、子供が新たに始めた習いごとの迎えがてら、共にご飯を食べることに

 

最近入手した情報によると、

「稲毛にべらぼうに美味いピザを食べられるお店が出来た」

とかで、ピザ好きな子供を連れて、そちらを訪れてみようと企てていたのですが

 

まさかの、

『グラタンが食べたい』との返答が

 

グラタンとは、そもそも専門店すらない料理

洋食をメインにしているお店なら、提供する先もいくつか思いつくのですが

ここしばらく、洋食系ランチが続いてただけに、ここでもまた洋食かぁ

 

ていうか、ウチの子

つい先日「蟹のドリア」を食べてなかったか?

モノレール小倉台駅近くの老舗洋食店、ペリカン 週替わりランチの豚カツを頂くも、ホタテのソテーと温野菜の美味しさに思わず絶句...
10日間に渡る長い戦い、こと2019年のゴールデンウィークもいよいよ最終日 明日から学校が始まる子供を疲れさせないよう、この日はランチのみのお出掛けに とは言え、せっかくの
2019-05-10 07:55

 

まあ、聞いてしまった以上、グラタンという意見を聞き流すことも出来ず

データベース(このブログ)を掘り下げ、グラタンのありそうなお店を探してみた結果

 

辿り着いた先がこちら、

稲毛の大通り沿いにある、老舗ドイツ料理のレストラン

バーデンバーデンとなります

 

という訳で、本日のランチはこちらで頂く事に。

JR稲毛駅から大通り沿いに徒歩8分 千葉市でも唯一?のドイツ料理バーデンバーデン

子供から急遽飛び込んできた

「グラタン食べたい」の望みを叶えるべく、訪れるものとなったバーデンバーデン

 

こちらのお店は前述した通り、千葉でも珍しい「ドイツ料理」の専門店となります

同店のシェフは、まだ日本に今程の洋食文化が根付くよりも前から、ヨーロッパ諸国を渡り歩き、料理を学んできた生粋の職人さん

 

それ故か、お店の入り口前には

「ワガママなお店ですが、ご理解下さい」

との一文が添えられておりますが、私からすればワガママなんてとんでもない

 

千葉ではそうそう巡り会うことの無い、本場にも引けを取らない、様々な欧風料理をリーズナブルに頂ける、稲毛を代表する名店でもあります

(当然私は、ドイツを始めとする本場には一度も足を運んだ事がありませんw)

 

ここバーデンバーデンでは、肉、魚介と様々な洋食を味わえるのですが

中でも、私のお気に入りとなるのがこちら

千葉唯一のドイツ料理専門店 稲毛のバーデンバーデン ここでしか味わえないドイツ料理の数々を押しのけ、何度もリピートしたくなる激旨ステーキピラフ
千葉市内に洋食店、ビストロは数あれど、なかなかお目にかかれない料理の代表となるのがオムライス、そしてピラフ。 かつては雰囲気ある喫茶店などなら、どこでも提供していた二品ではあるの
2018-05-02 07:51

この画ヂカラ凄まじい、ステーキピラフとなります

 

ただ、ここ数日ハンバーグ系の肉ランチ続き

今日くらいは、違ったものを頂きたいところとなるので、とりあえずはメニューの方へ

 

まず本日のランチですが、

こちらは、レギュラーメニューにある品の中から、日替わりで3品が提供

 

上記ランチセットでは、メインに加えて

・パンまたはライス

・コーヒーまたはジュース

・シャーベットまたはデザート(+200円)

これらを加えたセットメニューとして、頂く事が可能となっております

 

ちなみに、この日のランチは

・小エビのタンドル

・レバーステーキ

・小エビ風味のマカロニグラタン

以上の3品が提供とのこと

 

都合良く、子供が食べたがっていた「グラタン」が本日のランチに含まれていたのですが・・・

子供だし、セットとか言わず、単品で十分だなw

 

という訳で、子供の頼む品が決まった所で、今度は私の注文を決めるべくメニューへ

以前より気になっていた

「レバーステーキ」が本日のランチに含まれていたので、これは候補の1つとして考えたい所です

 

レバーはご存じの通り、私の好物となりますので、是非とも食べてみたい品

ただ、レバーを頂くのは基本、お酒の場ばかりとなり、ご飯と組み合わせるとなると、これまた新しさを感じさせます

 

メニューの続きを見ていくと、

ドイツ料理の名物とも言うべき、アイスバイン

そして、私の一押しステーキピラフ、更にはパエリア

ガーリック&ペッパーステーキと続き、その他「本日の肉&魚料理」については、黒板メニューに記載といった流れに

 

ここで黒板メニューをチェックしますと

※ 黒板の真下にお客さんがいたため、写真は撮影出来ませんでした

そこで見つけたのが「ドイツ風カツレツ」なる品

 

カツレツ自体は洋食の定番メニューとも言えるひと品

ですが、ここバーデンバーデンでは、それをドイツ風にアレンジしているとの事

 

そもそも、ドイツ風とは一体・・・

いや、ドイツに対する見識さえ薄いのだから、これはもう学んでみるしかありません

 

という訳で、子供には予定通り

「小エビ風味のマカロニグラタン」を注文しつつ、

私はと言うと、いつでも食べられるレバーステーキは諦め、本日の肉料理から

「ドイツ風カツレツ」をオーダーしてみることに。

定番のステーキピラフに勝るとも劣らない、唯一無二の肉料理 ドイツ風カツレツに舌鼓!!

この日、お店を訪れたのは12時少し前

土曜日というコトもあってか、お客さんの足並みは遅いらしく、訪問した時点での先客は1組2名

その後、私たち以外に3組のお客さんが訪れ、店内も賑わいを見せだしております

 

また、ここバーデンバーデンでの楽しみ方のひとつが、他のお客さんが頼んだメニューの覗き見(笑)

ドイツ料理の専門店とあって、普段馴染み無い料理が多く、商品名や写真だけでも、味の想像が付かない品が多数のお店

それだけに、他のお客さんがオーダーし、配膳されるメニューを見てるだけでも、否応にテンションが上がってしまうのです

 

お隣のテーブルでは、アラカルトをシェアしながらパンを頂くなど

私の発想には無かった楽しみ方をしているお客さんもおり、その楽しみ方は実に豊富

(しかも、パンがこれまた美味しそうで…)

 

そんなこんなで、周囲に視線を張り巡らせる事10分

まず一足先に提供されたのが、こちら

子供がオーダーした

「小エビ風味のマカロニグラタン」となります

 

熱々であること間違い無い、ジュワッと膨れあがるチーズ

そして、下から沸き上がるベシャメルソースの香りが、無言で食欲を掻き立ててくれます

 

後ほど、子供が残したエビグラタンを頂いたのですが

こちらの品「エビグラタン」では無く「小エビ風味」を名乗っていますが、なる程と唸らせられた次第で

 

確かにこのグラタン、小ぶりなエビが具材としてたっぷり入っているものの

これに加え、桜エビサイズの「THE小エビ」が、これまたたっぷり投入されているんです

 

この小エビらが実に風味良く、エビとは異なる食感もプラス

更には、ベシャメルソースらにも海老出汁のような味わいを加えており、旨味の深さがハンパじゃありません

 

一見しただけでは、どこでも見かけられる普通のエビグラタン

ですが、それを一口味わうと、平凡とは程遠い、旨味の深さを味わえるグラタンとなりました。

 

 

そんなグラタンの解説はさておき、

グラタンから遅れること数分、続いて提供された品がこちら

私のオーダーした、本日の肉料理

ドイツ風カツレツとなります

 

提供時に、奥様から解説があり

「こちらのカツレツは、揚げるんじゃ無く焼いているんで、ヘルシーですよ」

とのこと

 

なるほど、豚カツでは無くあくまでカツレツ、という事ですね

まあその商品名から、揚げでは無く焼きであることから、なんとなく想像出来ていたんですが

 

さて、問題となるのは、その上にたっぷり掛かったソース

そして生胡椒でしょうか

これらが一体、どんな味わいを生み出しているのか

そして、これらの組み合わせが織り成すハーモニーこそが「ドイツ風」を指すのでしょうが、一体どうなるものか?

 

まずは小さめに一口をカットし

こちらから頂いてみましょう

 

豚肉は、わりと厚切りながら柔らかく、筋張った感は一切無し

脂部分はあまり使用しておらず、赤身部分の食感と旨味を味わうことに専念させてくれます

 

そして、その上にたっぷり掛かったソース

これがまた、不思議な味わいというか、私のボキャブラリーが追いつかないスタイル(笑)

 

酸味と甘みを感じさせるソースではあるのですが、その奥から麹?の様な発酵食品系の風味を感じます

ドイツだけに、ビール酵母なんかを使っているのかも知れませんが、ちょっとこれは説明しきれず

日常的に酒粕等を好んでいる方なら、好きな味わいと言えそうですが、それを得意としない私には、ちょっと苦手かな…

 

なんて事を思いながら、次はこちら

 

生胡椒?とおぼしきスパイスを載せてみながら、再度一口頂くと・・・

これは大変だ!!もう事件レベル!!

 

先ほど感じた「麹っぽい独特の風味」が、胡椒により一変!

特有の風味を一切感じさせなくなり、その上に僅かな辛味を残してくれます

しかも、この味変によってソースの旨味も強く引き立ち、先ほどとは比べものにならない位レベルアップ

 

アジアン料理やインド料理ならまだしも

洋食で、こうもスパイスが味を引き立て、素材だけで無くソースの美味さを高めるとは

 

中心に行く程に肉厚になる豚肉とも、有無を言わせない相乗効果を生み、手の付けられない美味しさに

その外観こそカツレツではあるものの、未だかつて出会ったことの無いオンリーワンな一食

正に「ドイツ風」とはこういう事だ!と

繊細な味の変化、個性あるソースの味わいを骨身に染みる程に感じるものとなりました

 

主菜が完璧であればこそ、副菜もまたその美味しさを引き立てており、

人参、ほうれん草、ポテトと定番が3品並びながら、そのどれもに一工夫された品ばかり

こういった細部にまで抜かりの無いお店ですから、そりゃ何食べたって美味しい訳です

これはもう、レバーのステーキ始め、気になる品は次々にチェックしなければなりませんね。

 

 

そんな感じで、思いがけない流れから大満足を得るに至った、稲毛のバーデンバーデン

当初の目論見であったピザの新店は、先々への持ち越しとなりました(笑)

が、それを補って余りある、バーデンバーデンならではの魅力を再発見

 

まあ、しいて挙げるとすれば

「ご飯が少なかったこと」が気掛かりにはなりますが(笑)

それを忘れさせる程、とにかく斬新で美味しいカツレツは、思わず誰かにお勧めしたいひと品でした

 

ただ、レギュラーメニューでは無い為、常時注文が可能ではな模様なので

運良く巡り会えた際には、ぜひ一度味わって貰いたい、唯一無二のカツレツとなりました。

 

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バーデンバーデン

■ばーでんばーでん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区小仲台7-27-1

■ 営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:45

■ 定休日:火曜日、第二月曜日

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