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千葉、富士見町の歴史を彩る味噌ラーメン、元祖札幌や 終電間際に立ち寄れる優しい甘み、濃厚白味噌らーめん(辛みそ)を食べてみた

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この日は昼から都内にて、打ち合わせという名の飲み会を開催

気付けば12時~21時まで、計4軒をハシゴするという、謎多き仕事を終えて帰宅の途に

 

千葉駅へ着いた時点で、時刻は23時に差し掛かかろうかという時間

この時間から間食を頂くなど、普段なら由々しき自体となるのですが

昼から飲んではいるものの、これぞというめぼしい料理には1つも出会えず

 

むしろ、なんでこんなものを食べさせられているんだろうか?

と、腹立たしくさえ思える、散々なツマミしか食べる事が出来ず、空腹状態も相当なもの

この時間に〆ラーメンを頂くなど、不謹慎極まりないことは承知の上で、どうしても我慢出来ず富士見町方面へ

 

この時間から頂く〆となると、

・ます嶋

・福たけ

・鷹の羽

などなど、まだ候補は多数見つかるのですが・・・

 

いかんせん、昼から飲み続けた体を引きずり、これ以上歩くことが困難な程に疲労もMAX

そんな私の足が、思わず止まってしまった先がこちら、

数多くの飲食店ひしめく富士見町、その中でも多くの地元民が

「いつからあるか分らないけど、とにかく常にあった気がする」

と、口を揃えてしまう味噌ラーメンのお店、元祖札幌やとなります

 

普段であれば、素通りしてしまうほど

「風景」として、この地に深く溶け込んでしまっている札幌や

しかし、前述した通り、飲み疲れながらも腹を空かせているこの日の私にとって、駅からも近いこのお店が手招きしている様にも見えてしまったのです。

千葉、富士見町を深夜まで灯す老舗味噌ラーメン 元祖 札幌やを十数年ぶりに訪問!!

ここ千葉駅が実家すぐ近くという事もあり、学生時代はおろか幼少期から数え切れない程、足を運んできた千葉 富士見町

その記憶を、どれだけ掘り下げたとしても、常にそこに存在していたお店の1つが、元祖札幌や

 

しかし、だからと言って、幾度と足を運んできたお店か?

というと、そういう訳でも無く

(私自身が、味噌ラーメンにそこまで思い入れないというのもありますが)

 

最後に食べたのがいつか?

と尋ねられると、恐らく20年は記憶を遡らないと思い出せない、そんなお店

 

しかし、私が20年以上足を運んでおらずとも、今もなお「風景」の如く、当たり前に存在しているお店である以上、ここの味噌ラーメンに支えられているお客さんが多数いるはず

その理由がどこにあるのかが、今更ふと気になってしまい

※ 要するに、何年も食べてないだけに、どんな味だったかも思い出せず

 

更には、駅から近いという好立地も後押しをし

※ 要するに、福たけやら鷹の羽まで歩くのが面倒くさくなった

まずは表のメニューを覗いてみることに

ここ札幌やのメニューをマジマジと眺めるなど、これもまた10数年ぶりの行為

あらためて目にしたメニューには、同店の看板とも言うべき「濃厚味噌らーめん」は当然ど真ん中に鎮座

 

しかし、その周囲を固めているメニューは意外性に満ちあふれており、

・角煮らーめん

・ワンタンめん

・辛子みそらーめん

・田舎風みそらーめん

・ラージャン麺

など、イメージを良い意味で裏切るラインナップがズラリ

 

更に、細かくメニューを眺めていくと

・釜玉らーめん(要するに油そば的な?)

・つけめん

などのメニューの存在も発見

 

私の中にある札幌やのイメージは、みそらーめん一本を主軸とし、様々なトッピングでの組み合わせが可能

更には、駅から近く、〆に立ち寄る層に合わせた、おつまみ・サイドメニュー多数のラーメン店

 

そんな存在だったのですが、あらためて目にしたメニューからは、そのイメージを払拭する

「今なおお客さんに愛されるラーメン屋さん」を感じさせる品揃えとなっております

 

長い月日を経ても存在するお店である以上、勝手なイメージのままで見過ごすことは出来ず

また、令和という新たな時代を迎えたからこそ、ここで再度レジェンドの紡ぐ一杯を確認しておきたい

そんな気持ちに後押しされ、20年ぶり?に、お店の暖簾を潜るものとなりました

この日、お店に着いた時刻は23時少し前

決して広くない、カウンターのみのお店ですが、先客は2組4名が〆のラーメンを味わっている様子

 

私も、先客に倣って券売機に向かい、メニューを決めかねていると、

お得なセットメニュー「ミニカレー」の姿を発見

そのお隣には、肉たっぷり旨みそ炒め定食なども並び、豊富なラインナップはますますヒートアップ

 

その上には、可愛いイラスト付きで

「他のお客さんの迷惑になるので、寝ないで下さい」

と、まずラーメン屋さんでは見かけることの無い、謎の注意書きを発見

 

ただ、ラーメン店で寝てしまうレベルに酩酊しているお客さんが

果たして、この注意書きを目にしてくれるのかもまた謎ですね(笑)

 

豊富なメニューに加え、店内を彩るPOPはまだまだ続き、

新メニュー

「みそあじつけめん」の姿も発見

 

注文の品を決めあぐねている私に、更に追い打ちを掛ける品数の多さですが

ここは20年ぶりの訪問らしく、お店一押しとなる「濃厚白味噌らーめん」を+100円の辛みそに変更してオーダーしてみることに。

老舗の暖簾にあぐらを掻かない豊富なメニューから、濃厚白みそらーめん(辛みそ)を食べてみた

注文を終えて席に着くと、更なるお客さんが次々と来店

間もなく、終電を迎える時間となるのでしょうが、それまでの残る時間をラーメンで〆ようとしているのか・・・

 

と思いきや、来るお客さんの殆どが、ビールから始まり

・餃子

・肉ニラ炒め

・ニラ玉

と、次々におつまみメニューをオーダー

 

千葉駅近くで、深夜に飲めるラーメン店と言えば、真っ先に思い浮かぶのは壺中ですが

千葉 富士見町のらーめん壺中 営業時間は夜のみ、ディープなラーメン居酒屋へ初訪問
先日、記事にした「ラーメン あや」あらため、「もつ焼き あや」で行われた、千葉のB級グルメ談義。 参照:千葉の人気店、ラーメンあや 夜の部限定でスタートした「もつ焼き あや」が絶
2018-04-06 08:21

ここ札幌やもまた、〆の一杯としてだけでは無く、お酒目当てのお店として機能を果たしている様子

 

これらの様子もまた、札幌やが長らくこの地で愛されている理由なのかも知れません

これまで知る事の無かった、札幌やもう一つの顔に気付き、納得し始めた頃

昼から飲み始め、早11時間が経過した、本日の最後を飾る一杯

「濃厚白みそらーめん(辛みそ)」の到着となりました

 

ベースとなる味噌は白味噌ながら、そこに豆板醤を加えオレンジ色を見せるスープ

その上には、味噌ラーメンらしい野菜がトッピング

こちらでは、炒めた野菜では無く、麺と共にテボで茹でた温野菜が使われております

 

薄めのチャーシュー2枚に半熟の味玉

そして、こちらも辛みそで味付けられたとおぼしき、肉味噌がトッピング

 

それではまず、お店の一押しとなる白味噌スープから頂いてみましょう

甘さが際立つ白味噌に、豆板醤系の辛さが程良くブレンド

とは言え、激辛系を名乗る程の辛さでは無く、白味噌の甘さを引き立てる程度に、ピリッとした辛味を感じます

 

スープの方は、そこまで強い出汁感を見せておらず、優しくシットリと染み入る味

良くも悪くも、飽きを感じさせない昔ながらの味わいとなっており、ランチで頂くには弱く感じるものの、飲んだ〆には程良い薄さとも言えます

 

そんなスープに絡む麺ですが

こちらは、割と食感がシッカリした加水率低めの麺・・・

いや、加水率が低いと言うよりも、茹で時間が短いような気も

というのも、小麦の風味を感じると言うよりは、固めに茹でられたという方がシックリきます

 

日中頂くラーメンであれば、そこまでは気にもしないのですが

飲んだ〆のラーメンだと思って頂くと、もっと柔らかい茹で加減の方が個人的には好みですね

この時間にして一気にお客さんが増え、忙しくなってしまったのも原因かも知れませんが、もうちょっと茹でてあればだいぶ印象が変わりそうです

 

そしてトッピングの方ですが、

昔ながらの味わいを残したメンマがたっぷり

 

そして、味噌ラーメンの定番

野菜の方は、前述した通りの茹でた温野菜

これについても、個人的には炒めた野菜の方が好きなので、好みではないものの、この時間に食べるラーメンに対する罪悪感は、幾分か解消されそうなほど(笑)、たっぷりの野菜が盛られております

 

そして、柔らかめに仕込まれた

脂もしっかり味わえる、薄切りのチャーシュー

 

そして、レジェンド系のお店としては意外にも

固茹ででは無く、半熟の味玉までがトッピングとして盛られております

 

これに加え、肉味噌もトッピングされている訳ですが

そちらは見た目程の強いインパクトを与えず、スープ全域に点在する形に

 

良くも悪くも、昔ながらの味噌ラーメンでありながら

半熟の味玉や脂多めのチャーシューなど、近代的なアレンジの施された味噌ラーメンとなりました

 

 

といった流れで、おそらく20年ぶりの再訪となった、千葉駅近くの札幌や

あらためてチェックしたメニューには、私の知るお店とはだいぶ異なるイメージを受ける、様々なメニューを発見

 

スープ、麺共に、いわゆるラーメン専門店を食べ歩く層が納得するレベルか

と聞かれれば、そこに該当するタイプのお店とは言えませんが

駅へと向かい、帰宅の途に着くその一歩手前、一日の終わりを迎えるべく味わうには、程良い優しさが心地良い味噌ラーメンとも言えそうです

 

今回頂いた味噌ラーメンに関して言えば、決して私の好みとは言えなかったものの

意外な程にバラティー富んだメニューが気になってしまったのは間違いありません

 

近年、深夜に〆ラーメンを頂くことは避けていたものの、この豊富なラーメンの種類は

私の「〆ご飯」の候補として、暫くの間、脳裏に浮かぶことになりそうです。

 

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元祖 札幌や 千葉店

■ がんそさっぽろや ちばてん

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-4-19

■ 営業時間:[月~木]11:00~23:15  [金・土]11:00~翌2:00 [日]11:00~21:00

■ 定休日:無休

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