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京成幕張駅の線路沿い、蕎麦ビストロ 野の茶 元ナス嫌いをも虜にした『揚げ茄子鴨しぐれ南蛮』には、旨味が猛威の如く溢れていた!

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子供とカミさんが、朝からお出かけとなった日曜日のこと

普段なら家族連れでランチとなるのですが、この日ばかりは自由

 

前日とは打って変わり、晴天に恵まれた日曜ということで、買い物がてら海浜幕張まで

そのついでにランチを頂くべく、この日選んだ先はイオン・・・ではなく、京成幕張駅

 

同駅のホームからも見える、駅目の前の線路沿いに位置する、こちらのお店

一見すると住宅街の喫茶店といった面持ちですが、その正体は何とお蕎麦

手打ち蕎麦が頂ける「野の茶」を訪れてみる事に

この隠れ家的なお店、以前より気になってはいたものの、ようやくの初訪問となりました

 

ちなみに、お店の目の前には、

京成の線路がこの通り真ん前を通過

しかもタイミング良く、新京成のブロリー号が登場したので思わず激写

 

日曜日はランチのみの営業となりますが、

平日であればディナー帯も営業しており、お蕎麦だけで無く蕎麦前と共に日本酒らを頂く事も可能との事

表から眺めているだけでも、興味掻き立てるお蕎麦屋さん、期待を込めての初訪問となります。

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JR&京成幕張駅から徒歩2分 線路沿いの小洒落たお蕎麦屋さん 野の茶を初訪問

JR&京成の幕張駅、両駅から徒歩1~3分と好立地ながら、飲食店が並ぶ商店街からは少し離れた線路沿いにお店を構える野の茶

ふと店先を通り過ぎただけでは、ここがお蕎麦屋さんである事に気付かないほど、色んな意味で蕎麦屋らしからぬ佇まい

以前、近くのちゃんぽん専門店を訪れた際にお店の存在を知り、気に掛けていたものの、営業時間等の兼ね合いでようやく初訪問となりました

 

この日は、開店少し前となる11:25頃にお店へ到着

11:30からの開店を店先のメニューを眺めながら待っていると、中から出てきた女性スタッフさんに声を掛けられ

「少しお待ち頂きますが、良かったらお店の中へどうぞ」

と、開店前に招き入れて貰うものとなりました。

 

さて、そんな野の茶の店内ですが、

こちらも外観通り、蕎麦屋さんらしからぬ様相で、むしろ喫茶店を思わせる作り

カウンターが8席前後、これに加えテーブル席が3席ほどなっております

各テーブル上には間接照明も設置されており、ムーディーな雰囲気も特徴的だったり

 

そんなお店のメニューですが、冬場という事もあってか、お蕎麦は温かいメニューを中心に取り揃えている様子

冷たいお蕎麦は、二八せいろ、天ざる、つけとろ、ぶっかけの4種類でしょうか

うち、天ぷらについては30分以上の時間が掛かるとのこと

 

対し、温かいお蕎麦はメニュー数も豊富で、上記した品の温かいVerに加えて、

様々な季節野菜、トッピングを添えた温かいお蕎麦、南蛮、玉子とじなど様々

あさりと三つ葉の玉子とじ、ピリ辛れんこん蕎麦など、他店では見かけない創作系のお蕎麦も並んでおります

 

これらに加えて、下記のメニューには、

1.2月限定の「くるみかけ蕎麦」なんてメニューもあり、これも味の想像が出来ないだけに興味を惹く品

そのお隣には、夜限定ながら各種蕎麦前も充実しており、〆の蕎麦を目指してお酒を嗜むことも可能

 

蕎麦前は裏面にも続いており、

こちらには「今週の旬菜」と加えられていることから、週替わりでメニューも変わる様子

けっこうな数のメニューが並んでいる訳ですが、これを週替わりで都度提供しているとなれば、けっこうな手間に見えます

 

そんな蕎麦前と共に頂くアルコールメニューには、

カウンター上に張られた日本酒が各種

 

そして卓上メニューの方にも、

種類こそ限られはするものの、軽く1~2杯を頂くには十分な品揃えとなっております。

 

更には、

 

一風変わったソフトドリンク、そしてスイーツも完備

蕎麦でありながら、〆には珈琲をお勧めしていたりと、喫茶店のような趣ある内装が生きた品も発見(笑)

 

さて、肝心なランチの注文ですが・・・

予想を遥かに上回るメニュー数、特に温かいお蕎麦の限定メニューが多く、頭を抱えるところ

 

ただ、私にとっては幸か不幸か

キノコ類を加えたメニューも多く並んでおり、結果としてこれらを候補から除外することで、選びやすくもなります

 

キノコを避け、メニューを絞り込んだ結果、候補に残ったのは総勢5品

どれを選ぶにも、その殆どが創作系だけに、食べてみるまで勝負の行方が見えない品ばかり

 

カウンター席で悩むこと5分、最後に出した結論は

「揚げ茄子鴨しぐれ南蛮」をオーダーするものとなりました。

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アイディア溢れる創作蕎麦が並ぶ中、旨味が溢れ出過ぎた「揚げ茄子鴨しぐれ南蛮」に大興奮!

温かい蕎麦だけでも多数メニューが並び、5分以上の選択を余儀なくされた、幕張の野の茶

 

最終的には「揚げ茄子鴨しぐれ南蛮」を選んだのですが、実は私・・・

つい数年前まで、茄子が苦手だったんですよね(笑)

 

まあ、今でこそそつなく頂く事は出来るものの、敢えて茄子を選ぶ程に茄子が好きか?

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と言われればそうでも無く、むしろ普段なら避ける側の食材でして

 

そんな茄子を主役にあてがった蕎麦を、果たして美味しく頂けるのだろうか?

などと悩みつつも、メニュー上に書かれた「冬の贅沢汁」の一文が私を後押しするものとなったのです。

 

ちょっと前まで茄子が苦手だったにも関わらず、勢い余って頼んだ揚げ茄子のお蕎麦

それだけに、万が一の為に保険も掛けており、そちらが一足先に登場

お蕎麦屋さんと言えば、やっぱり出汁巻き卵、と

 

焼き立てでアツアツな玉子に、たっぷりジューシーな出汁

お箸で一押しするだけでも、滝汗のように甘みと旨味を備えた出汁が溢れ出てきます

サイズもお値段(上記で260円)も、そして数もお手頃となっており、蕎麦を待つ間のお茶請けにもうってつけ

 

玉子から溢れる出汁の美味しさに、1人カウンター席で気持ち悪い(であろう)笑顔を浮かべること数分

ご主人自らが、カウンター越しに提供頂いた、本日の主役がこちら

揚げ茄子鴨しぐれ南蛮となります

 

予想を上回り、器一面に敷き詰めるが如く、たっぷり盛り付けられた揚げ茄子

その上には挽肉、そして三つ葉

汁には揚げ茄子の油?が浮かんでいるのか、ラーメンの器を覆うラードが如く、器の表面を覆っております

 

湯気が立たない程にたっぷりの油が膜を張っているのか

恐る恐る汁をひとすくいして頂いてみると・・・

・・・美味い!!

鰹らの出汁をベースにした汁であるものの、鴨の脂と旨味がたっぷり

そこに、三つ葉のもたらす微かな苦みがアクセントとなり、甘みと深みを高め合っています

 

一口目で、ここまで濃厚、芳醇な温かいお蕎麦は、かなりレアでは?

むしろこれだけ旨味が強いと、繊細な蕎麦の風味に影響するのでは??

 

など、色んな心配も浮かびはしますが、もうそんな事どうでも良くなる程、旨味の虜状態に

この旨味と蕎麦を同時に味わったら、一体どうなるのか!?

という訳で、続いてはお蕎麦を一口

 

おぉ、これもまた絶妙な歯ごたえに喉ごし!!

温かいお蕎麦ながら、蕎麦にはしっかりと芯があり、ちょい固めな茹で上がり

それでありながら、汁ともしっかり絡みあっており、蕎麦の風味こそ感じずも噛みしめる毎に鴨の旨味が弾ける様に広がります

 

恐らく二八と思われるのですが、ちょい固めな蕎麦の食感もまた良い塩梅

具材のネギも、鴨汁の美味しさを引き出しており、両者の旨味を引き出し合っています

 

しかし、このお蕎麦にはもう一つの主役が

そう、こちらの

揚げ茄子となります

 

つい1年前までは、あまり得意としていなかった食材

しかし、こうもたっぷり浮かんでいれば避けることは出来ず、恐る恐る一口頂いてみると・・・

 

むっちゃくちゃに美味い!!

 

素揚げされた皮目の食感、中のトロトロジューシーな味わい

柔らかくなった身が吸い上げた、鴨を始めとした出汁たちが放つ大量の旨味

これらの旨味、全てを吸い上げたこの茄子、敢えて名付けるなら冬の旨味爆弾!!

 

ひと噛みする毎に溢れ出す、鴨、出汁の旨味は爆発的に口内へと広がり、旨味のプール状態

例え鴨南蛮であっても、ここまで鴨の旨味や脂が溢れかえることは無さそうなのですが、一体・・・

 

もしや・・・と思い、こちらの挽肉を頂いてみると

・・・完全にやられた!

この挽肉こそ旨味の正体、そう・・・鴨だったのです!!

 

鴨の脂のみで旨味を抽出したのでは無く、たっぷりの鴨挽肉をもトッピングしたことで、器中に満遍なく広がりきった鴨の旨味

それを出汁と共に吸い上げた茄子、それらをひとつにまとめ上げる蕎麦

温かいお蕎麦を頂き、むしゃぶりつくかの如く、夢中になって啜った蕎麦は、いつ以来か??

と言うくらい、無言でワシャワシャ掻き込んでしまう程に、旨味の凝縮しきったお蕎麦だったのです

 

つい1年前まで、自分が茄子を苦手にしていた

そんな事実を忘れさせる程、旨味の爆弾と化した茄子も神がかっており、蕎麦でありながら濃厚な味わいが凝縮

 

ただ、それだけ旨味が強いだけに、たっぷり盛られた鴨挽肉を最後まで味わい尽くそうとすると、さすがに味の濃さを感じる部分も

ここは邪道かも知れませんが、担々麺のように、挽肉だけをすくい上げられるレンゲがあったら、言うこと無しな完璧すぎる冬の味覚を堪能しました。

 

といった具合に、初訪問ながら、店の雰囲気同様に良い意味で期待を裏切った、幕張のお蕎麦屋さん、野の茶

今回は2月という季節柄か、温かいお蕎麦メインのメニュー揃いとなっておりましたが、これも夏場になれば一転するとのこと

また、今回頂いた「揚げ茄子鴨しぐれ南蛮」同様に、季節限定のメニューも多数あるとのことなので、今後も定期的に足を運びたいお気に入りのお店となりました

 

そんな野の茶ですが、敢えてひとつだけ難点を挙げるとすると、

こちらに代表される通り、近隣コインパーキングの高さじゃないでしょうか

千葉駅近郊ですら1時間400円前後だというのに、ここ幕張の駅前はまさかの1時間800円w

 

以前より不服には感じていたのですが、なんでこの辺の駐車場、こんなに高いかなあ

JR~京成幕張の駅周辺には、商店街を始め美味しい飲食店が建ち並んでいるだけに、不必要?に高い駐車場がネックになるのは寂しくも思います

せめて千葉駅周辺と同価格くらいなら納得も出来るのですが・・・せめて1時間600円でお願いします

 

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野の茶

■ ののちゃ

■ 住所:千葉県千葉市花見川区幕張町5-483-20

■ 営業時間:11:30~14:30 / 17:30~21:30(日曜はランチのみ)

■ 定休日:月曜日、第1・3・5火曜日、日曜の夜

 

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