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西千葉にまさかの超人気蕎麦店! 松波の長寿庵本店で頂く、とにかく・・デカくてデカい!超絶大盛りな鴨せいろ

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少し前の事

行きつけの寿司屋さんで1人ツマミを頂きながら、ノーヒットノーラン間近となる菅野智之の力投に拳を握りしめていると、同じくカウンターに座る常連さん達が

「この辺で蕎麦を食べるなら、やっぱ長寿庵だよなあ」

『間違いないねえ、あそこは凄いよ』といった会話が耳に

 

長寿庵・・・?

ああ、作草部のヤックス並びにあるお蕎麦屋さんね

でも、すぐ並びにある泰庵だって相当なもんだが、何故にこのオッサン長寿庵推しなのだろう??

 

そこまで長寿庵を推す理由が気になってしまい、会話に加わってみると

※ 普段は人見知り故に、余所の会話に加わることはないのですが、ここの寿司屋さんは行き着けにつき、会話へもスルッと飛び込めたりします

 

「違うよ、作草部にあるのは分店でさ、ホントに凄いのは松波にある本店よ」

松波にある長寿庵の本店・・?

あぁ、京葉銀行の斜め前にある、あそこの蕎麦屋さんか・・・行った事ないなあ

 

『ただよぉ、あそこの店、夜の営業辞めちゃったんだよな』

「そうなんだよーあそこの親父とせがれがケンカしやがってよぉ」

・・・でた、ご隠居どものご近所アルアルw

 

話の後半はさておき、なんかしら凄いらしいとの噂を聞きつけ、数日後に向かったのがこちら

汐見丘からJRの高架下を潜った先、松波にある長寿庵の本店となります。

 

その外観からも察する通り、見かけは至って普通の大衆蕎麦店

しかし、このお店にはまだ私が知らない「凄い」とされる理由が隠されているとのことですので、その秘密を探ってみようと思います

 

なお、表には

車での来店時に関する注意書きが

すぐ向かいを始め、通りの並び(千葉駅方面)にも数カ所コインパーキングはあるので、車での来店時はこれらを利用しましょう。

千葉県内に10店舗の暖簾分けを持つ老舗蕎麦店 千葉商業高校すぐ近く、長寿庵 本店

近所の寿司屋で仕入れた情報を元に、

「何かが凄い」その理由を解き明かすべく向かった、松波 長寿庵本店

 

前述した通り、長寿庵を名乗るお店は、私もたまに立ち寄る作草部店や、蕎麦屋ながらもラーメンが美味しいことで人気の院内店を始め、

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県内には10店舗近くあるのですが、それら全ての総本山となるのがここ

千葉駅と西千葉駅、両駅のほぼ中間となる松波の線路沿いに位置する、長寿庵本店となります。

 

ただ、お店の説明によると

本店、分店といった名乗り方はしているものの、チェーン店やフランチャイズではなく、個々の店舗がそれぞれ独自のメニューを展開する、いわゆる暖簾分けスタイルになる様です

その結果、ラーメンが美味しいと話題になる院内町店の様に、独自の個性を持った「長寿庵」ブランドが千葉全域に広がったということでしょう。

 

さて、そんなブランドを築くに至った総本山ですが、寿司屋で仕入れた情報によると、昼時はエラい混雑しているんだとか

松波周辺は頻繁に車で移動しているものの、いかにも「大衆蕎麦屋」といったイメージであった、こちらのお店について私は初訪問

お店の規模すら知らず、訪れてみたのですが、

これがまた、思っていたよりも遥かに広い(笑)

数えるのも面倒になるほど、外見からは予想出来なかった店内の広さとなるのですが、表にある説明書きによると

・テーブル数16

・座席数62

とのこと。

 

これだけ広いお店が、決して会社の多くないここ松波の地で、昼時には満席を迎えるなど、にわかに信じがたい話です

が、念には念を入れ、この日の訪問時刻は開店直後となる11時を狙い入店

既に1組のみ先客はおりましたが、とりあえずは落ち着いた店内でお蕎麦を頂いてみようと思います。

 

「お好きな席へどうぞ」と通された店内で、まずはメニューへ

まずはご飯モノと温かいお蕎麦のエリアから

あさり丼やうな重といった当たりに、凝ったご飯モノも提供している事が伺えますが、温かい蕎麦については定番ばかり

各メニューに含まれる具材についても細かく説明されてはいますが、値段についても平均的で、これといった特徴は見えてきません。

 

それぞれーを裏返した先にもメニューは続いているのですが

こちらはセットメニュー、そして冷たいお蕎麦のメニュー

たぬき、きつねに加えて「むじな」などといった、良い意味でエッジの効いた江戸ギャグは見受けられるものの、そこまで個性あるメニューは見つからず

敢えて言うなら、お蕎麦屋さんでありながらラーメン店の様に、トッピングが可能となっているのは面白い特徴ですね。

(全体的に、ちょっと高い気はしますが 笑)

 

これら以外にも、限定メニュー等があるのか?と見てみるものの

 

営業時間に関するお知らせと、毎月15日に配布されている(らしい)割引券の案内

加えて、老舗のお蕎麦屋さんとしては、良い意味でも「らしくない」Twitterアカウントに関する紹介があるのみで、やはり絶賛されるほどの特徴は見つかりません。

 

メニューも価格も、大衆蕎麦店らしい平均的なものばかり

となれば、後は・・・美味さでしょうか?

 

なんにせよ、まずは食べてみるのがゴールへの最短ルート

という訳で、10月下旬ながら暖かい気温に釣られつつ、また毎度ボリュームに欠ける蕎麦店の特徴を先回りし、

「鴨せいろ」を「中盛り(+200円)」にてオーダーすることとしました。

地元に根付いた大衆蕎麦店と思いきや、意外すぎるデカ盛りが長寿庵 本店の真骨頂だったw

鴨せいろを注文し待つ間に、次々とお客さんが来店する、長寿庵本店

かなり広いお店だけに、いくら昼時とは言え、この店が満席になる画が浮かばない・・・

 

と思っていたのも束の間、入店から10分が経過した11:10には、半席が埋まるほどの盛況ぶり

このまま行けば、お昼前には席が埋まることは勿論、相席でなければ凌げないほどの混雑が予想されます

 

相席ありきがお店のスタイル・・・であるのは仕方ないにせよ、見知らぬ方との相席を極力避けたい、人見知りの私としては、早々に食べ終えお店を後にしたい所

ガーッと蕎麦を啜り、ササッと店を後にしたい私の前に、ようやく「鴨せいろ」が登場となりました

こちらが本日のランチ、長寿庵本店で頂く「鴨せいろ」となりま・・・

 

・・・なんだ、これw

 

左の器が、鴨出汁の漬け汁であることは良しとして

 

問題はこっち

この、堆くそびえる、蕎麦の山はどういうことなんだ、とw

 

確かに注文時、

「毎度ボリュームに欠ける蕎麦店の特徴を先回りし、中盛りにしよう」

とはしましたが、これが中盛り??

 

想像を遥かに凌駕する、蕎麦の山

もしや、このデカ盛りこそが、ここ長寿庵本店の持つ「凄い何か」の正体だったのでしょうか?

 

いや、間違いない

メニューにも値段にも、これといった特徴が見当たらなかった、こちらのお店

しかし、昼時を待たずに続々とお客さんが押し寄せる人気ぶり

その人気を集める訳は、この「デカ盛り」にあったのです。

 

せいろ1.5枚くらいの蕎麦をイメージしていた中盛りですが、そのボリュームはほぼ倍

せいろ3枚分はありそうな蕎麦を前にしつつ、気合いを入れながら頂いていきましょう。

 

まずは蕎麦からですが、香りの強いタイプではなく、喉ごし重視系

茹で加減も柔らかめに仕上がっており、個性が強くないだけに良い意味で飽きを感じづらいタイプのお蕎麦

確かにこの感じであれば、せいろ3枚分のボリュームでもイケそうな気がしてきました

 

続いて、漬け汁ですが

こちらには、タップリのネギ、そして鴨

漬け汁自体にも、鴨から染み出た脂の旨味が移っており、品の良い甘みを感じます

 

その分、カエシは若干辛めになっていますが、これだけ蕎麦の量が多くあるのなら、食べていくウチに辛味も薄まっていくことでしょう

ペース配分を見越せば、これ位の濃さであってもちょうど良い具合と言えそうです。

 

とは言ってみたものの、やはりセイロ3枚(それ以上?)の蕎麦は、なかなかの難敵

前半こそ良いペースで蕎麦の山を消化していきましたが、中盤に差し掛かってくると、さすがに飽きを感じずにはいられません

 

例え邪道と呼ばれようとも、蕎麦を残すよりはマシとばかりに、漬け汁の味変を推し進めるべく

一味を日頃より多めに投入!

 

辛味を増した漬け汁によって、後半戦は「肉そば(肉抜き)」状態に突入

当初は難攻不落と思われた蕎麦の巨山ですが、登山開始から10分弱にて、完食に到達

〆にはキッチリ、

そば湯も頂き(さすがに飲み干すには至りませんでしたが)、お店を後にするものとなりました。

 

入店から25分後となる、11:25頃にお店を後にするものとなったのですが、この時点で残る空席は座敷数席のみ

噂に違わぬ人気で、テーブル席は全てが埋まり、中には相席となるお客さんも

 

西千葉(正確には松波)にこれ程の人気蕎麦店があり、しかももれなくデカ盛り付きであるとは…

歴史の長いお店だけに、存在だけは認識していましたが、やはり長らく続けているお店には、

「長らく続くだけの理由」があるものだ、と再認識するものとなりました。

 

地元で愛され続ける、大衆蕎麦店の底力、やはり侮れません。

 

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長寿庵 本店

■ ちょうじゅあん ほんてん

■ 住所:千葉県千葉市中央区松波1-18-10

■ 営業時間:[月~金]11:00~14:30 [土]11:00~14:00

■ 定休日:日曜・祝日

 

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