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西千葉に濃厚煮干しのラーメン店がオープン!? 粋やの二毛作、煮干し中華そば一二三屋を初訪問してみた

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少し前に、Twitterのタイムラインを見ていた時のこと

西千葉で食べたとされるラーメンながら、その姿は私が西千葉界隈で見たことのない煮干し系ラーメン

 

どこのお店で提供している品なのか、詳しく見ると

「西千葉の一二三屋」との記載が。

 

西千葉に・・・一二三屋??

千葉~西千葉界隈に於いて、しかもラーメン店で私がまだ知らないお店が存在する?

もちろん、全てを食べ尽くしたとは言いがたいものの、少なくても知らないお店があるとは考えがたい。

 

これはどういうことかと詳しく調べてみると・・・なるほどw

という訳で早速向かった先がこちら

この10月より、西千葉駅からすぐの線路沿いにオープンした

「煮干し中華そば一二三屋」さんとなります。

 

千葉のラーメン好きの方であれば、上記写真でもお分かりの通り

この「煮干し中華そば一二三屋」というのは、「自家製手打ち麺 粋や」が夜の部として始めた、いわゆる二毛作店となるのです。

西千葉に移転後から麺を手打ちにしたものの、お客さんの入りに製麺が追いつかず、現在は昼のみの営業に切り替えていた粋や

それが夜の部として、自家製麺を使わないことから屋号も変え、昼とは異なるラーメンを提供する、二毛作店として営業を開始したという訳でした

 

事情さえ分ってしまえば、後はどんなラーメンが味わえるのか、それのみ

という訳で、新生粋やの夜の部「煮干し中華そば一二三屋」へ初訪問となります。

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早くも西千葉の人気店となった粋や、10月からは二毛作にて夜の部「一二三屋」がスタート

この日、お店に着いたのは18:30過ぎ

夜の部については、18:00~20:00の2時間のみの営業となる上、売り切れ次第終了との情報を事前に得ていたので、時間的な余裕を持ちながら訪問

 

まずは券売機ですが、ラインナップが増えてきた昼の部とは異なり、夜は煮干し系醤油ラーメンの1本勝負!!

ただし、トッピングについては昼と同じ品が提供されており、

・チャーシュー

・ワンタン

など、粋やの面影を感じる所も

(面影も何も、基本は同じ店なんですけどねw)

 

ちなみに、サイドメニューも粋やと同様の品が提供されているのですが・・・

私の大好きな、鶏皮煮込みご飯は今日もお休みな様です…

 

なお、券売機上には特に記載が無いのですが、事前にTwitterで仕入れていた情報によると

「現金で+150円を支払うと、濃厚煮干しにチェンジが可能」との事

濃いと薄いを比較すれば、迷うこと無く濃いを選ぶ私ですから、ここは当然濃厚をオーダー

 

注文を終えて待つこと7~8分

粋や夜の部「一二三屋」にて、初お目見えとなる品がこちら

「煮干し中華そば チャーシュートッピング(&濃厚)」となります!!

※ 多分、正式名称ではありませんw

 

まず目を惹くのが、そのセメント系濃厚スープ

こちらの昼間の部である粋やでも、土曜日限定で「背脂煮干しらーめん」が提供をスタートしましたが、

※ 土曜限定メニューについては、後述します

そちらの煮干しラーメンとも比べものにならない、分りやすいまでの濃厚さ

 

その濃厚さを分りやすく具現化している、煮干しの芳醇な香りもバッチリ

これは間違いなく、私の好みにズバッと刺さる濃厚煮干しで間違いありません!!

 

早速スープから頂いてみますと・・・

グワッとくる煮干しの大群、そして魚の群れに纏わり付く、濃厚な鶏の旨味

そのスープの香り、色合いが主張する姿に、一切の偽りが無い、期待通り・・・いや、期待を越えた濃厚さで旨味が押し寄せてきます!!

 

淡麗系の煮干しラーメンで美味しいお店は、この界隈にもいくつかありますが、この濃厚系で私の好みにハマるお店はごく僅か

それと比較しても遜色ない、正に私が食べたかった濃厚セメント系煮干しラーメンが、西千葉に降臨となりました!!

 

そんなスープを支えていく麺ですが、

こちらは前述した通り、粋やのウリである「自家製手打ち麺」ではなく、製麺所の品となります

東金にある、中村製麺さんの麺を使用しているとのことですが、若干柔らかめながらスープとも程良く絡み、食感もなかなか

スープ自体が違うので、普段粋やで頂く麺と比較するのもどうかと思いますが、これはこれでアリですね。

 

そして、こちらのトッピングについてですが、

昼の部とはだいぶ様相を変え、アッサリ仕立ての鶏チャーシューが使われています

スープが濃厚なだけに、抑え気味のチャーシューが、程良い緩衝材になっており、この組み合わせもなかなか

 

そして、実に大きなアクセントになっているのが、

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こちらの岩のり

これはもう、控えめに言っても「最高!!」

この濃厚スープに、岩のりを合わせてくるなんて、私の好みにドカンとハマってきます。

 

スープに浮かぶ玉ねぎ、かいわれもまた、食感やちょっとした辛味、爽やかさを与えており、口直しも完璧

なによりこの、濃厚スープがもう、最高の一言

欲を言えば、水筒に入れて持ち歩きたい、そんな旨味の塊を味わえる一杯となりました。

 

もしこのスープに、昼間の自家製麺をあわせてみたら・・・

と、誰もが一度は考える所なのでしょうが、それが出来ない故の二毛作営業なんですよね。

昼は昼、夜は夜と、それぞれの一杯が楽しめる様になった、と素直に喜びたい所です。

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粋や(一二三屋、昼の部)では背脂煮干しらーめんが、土曜限定でスタートしていたり

ちなみに、先ほど少し話題に挙げた

「粋や(昼の部)で土曜日限定にて提供される、背脂煮干しらーめん」ですが、実はこちらも既に頂いております。

 

諸々の都合で、記事にすること無くいたのですが、この機会にあわせてご紹介しますと、

こちらが、粋やの土曜日限定メニュー「背脂煮干しらーめん」になります

※ この日のトッピングは、ワンタンをセレクトしています

 

スッキリした淡麗の美しい煮干しスープ

そこにゴッソリとした旨味を加える、カロリー界の重鎮、背脂

清廉潔白に見えながら、しっかり裏の顔を見せるその様は、清濁を併せ持つどこかの政治家の様な配合

ですが、ラーメンのスープに於いては、なんら選挙法違反にもなりません。

 

早速頂くスープの方は、キリッとした醤油と共に漂う、煮干しの風味が実に上品

しかし、再度頂く一口に背脂を含んでいくと、途端にまったり濃厚な味わいへと変貌

この背脂が合い舞った風味をジャンクに感じさせないのは、やはり元のスープが持つ上品な味わいに他なりません。

 

ただの背脂ラーメンでは、どこぞのアバズレとも口にしたくなる反面

品良く仕上がったスープに舞い散る背脂の組み合わせは、親に反抗したお嬢様の犯す、一夜の過ちの様な

 

・・・ま、詩的な表現が私には不向きなことが伝わった所で、次は麺ですね

こちらはもう、今更説明の必要すらない、新生粋やの名物、自家製手打ち麺

小麦をまるっと喰らうかの如く、大地の味わいが感じられる強い風合いに、ピロッとした自家製麺ならではの様々な食感

微妙に不揃いなことが、更なる美味さを引き出し、最初から最後まで複雑に味わいを変えるこの麺は、手間暇を惜しまないからこそ生まれる逸品です。

 

そして、背脂に合わせてしまった

こちらのワンタン、これもまた絶品なトッピングでしょう

皮のツルモチ食感、ひと噛みする度に溢れ出てくる肉と香味野菜の旨味

宝箱の様に大切に扱いたい、でも一口で食べ干したい欲求との戦いが迫ってきます。

 

そして極めつけが、

こちらのチャーシュー

肉肉しい食感に加えて、脂の旨味も満点

甘めのタレによる味付けにも申し分なく、ご飯にもラーメンにも、なんならパスタにだって合わせても良いのでは無いでしょうか

(さすがにパスタは、無いなw)

 

という訳で、せっかくならばと紹介させて頂いた、粋やの土曜日限定メニュー「背脂煮干しらーめん」

ですが、見ての通りその様相は、一二三屋(粋やの夜営業)で提供される煮干しとは、また異なる表情を浮かべた一杯となっております

 

ただ私が、一二三屋での初オーダーに「濃厚煮干し」をセレクトしたため、この様な差異が生まれたのですが、もし濃厚にしていなかったら、上記背脂煮干しの背脂抜き的な仕上がりになるの・・・かな?

これはもう、両者を食べてみないことには分りませんが、いかんせん濃厚煮干しが私の敏感な所にスッポリ入り込んでしまいましたので…

 

結果として、なかなか淡麗への浮気は出来そうにもありませんが、それをさせない程に、一途な想いを注げる一杯を味わいました。

 

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煮干し中華そば一二三屋(自家製手打ち麺 粋や~夜の部)

■ にぼしちゅうかそば ひふみや

■ 住所:千葉県千葉市中央区春日2丁目26−9

■ 営業時間:18:00~20:00

■ 定休日:土・日・月曜日

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