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スシローにて「築地の匠」フェアが開催 イベント限定メニュー、さんまのペペロン風まぜそば他を食べてみた

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9月の三連休、最終日

この日はかねてより、子供と「千葉動物公園」へ行く約束をしていたものの、あいにくのグズついた天気に

 

午後にもなれば、天気が持ち直すとの情報を信じ、まずは動物公園前の腹ごしらえをすべく、少し早めのランチへ向かうものとなりました。

まだ時間は10時過ぎと早いことから、この時間で食べられるランチ・・・・

そうだ、稲毛海岸の卸売市場へ行こう!!

 

と、車を走らせ向かったものの、この日は祝日のため、市場内の飲食店もお休みとのこと

週の初めから、毎度のことながら定休日攻撃を食らってしまい、急遽予定を変更することに

 

とは言え、ランチへと向かう車内のテンションは、完全に海鮮モード

これを今更、ファミレスで濁す訳にも行かず、代替案として向かった先がこちら

1年程前に、陸運局近くへオープンした、スシロー千葉みなと店となります。

 

平時であれば11時開店となるスシローですが、土日終日に限り10:30から開店とのこと

卸売市場で道草を食ったことから、時計の針もちょうど開店時刻に重なったことで、海鮮丼の穴埋めを回転寿司で補うことに

 

ちなみにこの日は、

築地の匠フェアなるイベントの真っ最中

レギュラーメニューには無い、匠の目利き、伝統、技を味わえる限定メニューが頂けるそうです

(機械が握ってるというのに、どうやって技を披露するんだか…)

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千葉卸売市場、まさかの定休日からの逆転を狙うべく、スシロー 千葉みなと店 へ

思いがけない予定変更にて、海鮮丼あらため回転寿司となってしまったこの日のランチ

まだ開店直後の10:30とあり、お客さんもまばらなら、回転しているお寿司もまばらとなる、スシロー千葉みなと店

 

早々に席へと座り、まず目をやった先が

先ほど、店内入り口でも見つけた「築地の匠フェア」なる限定メニューの数々

こちらは入店直後だというのに、「〆の塩いくら巻き」から始まり、

・あじの酢洗い

・特上のふっくら煮穴子

・本鮪赤身

などが期間限定メニューとして提供されているとのこと

 

更に隣へ目をやると、これまた興味をそそる

「さんまのペペロン風まぜそば」なる限定メニューを発見

 

秋刀魚を使った混ぜそばというと、まず思い浮かぶのは、津田沼にある「魚骨らーめん鈴木さん」。

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2017-10-01 08:45

 

あの、神がかったまぜそばに、ここスシローの提供するまぜそばが、近しいものを提供できる・・・

とは思いがたいですが、せっかくの限定メニューとあらば、1度くらいは食べておきたい所です

 

上記した匠らしいメニューに加え、更には、

 

贅沢貝づくし7貫盛り

また、さかな検定2級を持つ私ですら、初めて耳にした「北極イワナ」なる魚を使った握り

 

そして、一体どこの匠が築地で提供しているのかも想像出来ない「黒毛和牛ランプステーキ」などなど、様々な限定メニューが提供されている模様

とりあえず、匠の目利き、伝統、技を堪能すべく、同フェアの限定メニューを中心にオーダーしてみるものとなりました。

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現在開催中の「築地の匠」フェアより、さんまのペペロン風まぜそば他、限定メニューを食べ比べ

タッチパネルによる注文を終え、まず一皿目として登場したのが、

築地の匠?によるひと品目、のどぐろの炙りとなります

本来、のどぐろは北陸~東北の日本海側に生息する魚となる為、築地の匠が握る寿司とは言い難いのですが・・・

まあ近年は、築地に限らず、日本全国にて「白身の王様」として知られる様になった訳ですので、余計なケチは付けず、頂いてみましょう

 

脂のノリは、さすがと言ったところですが、炙り具合の問題なのか、脂が乗りすぎているからか

いずれにせよ、脂の旨味は感じる反面、白身の持つ上品な旨味はあまり感じられません

分かりやすい風味や、脂の乗ったサーモン等に慣れ親しんでいる層には受け入れられそうですが、これを以て「築地の匠」を名乗ってしまうのは、築地に申し訳無い様な気もします。

 

続いては、一挙に回転されてきた2品、

さんまのペペロン風まぜそばと、生海苔の味噌汁になります。

過去幾度と訪問してきたスシロ-にて、私が一番に推したいメニューとなるのが、こちら生海苔の味噌汁

たっぷりのアオサが溶け込んだ磯の香りがお手頃価格で味わえるのは、さすが全国展開するお店ならではの力量でしょう。

 

さて、問題となるのがもうひと品

さんまのペペロン風まぜそばですが、

スープ有りのラーメンであれば、まだ気にならなかったものの、汁なしのまぜそば故に、麺や野菜の乾いた感じが早くも目立ってしまっています

 

更に、主役となる秋刀魚はというと、半身を炙り、残る半身は生のまま提供

ここにペペロン風という事で、麺の下に潜んでいるニンニク香るタレを混ぜ合わせていく様です。

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まずは器に盛られた酢橘を搾り、麺とタレ、具材をしっかりかき混ぜた結果がこちら

彩りとばかりに飾られていた飛子が姿を隠したものの、タレとさんまはしっかり全体に混ざったようです

それでは早速、一口頂いてみると・・・

 

あぁ、これは・・・無理だw

反面のみを炙り、残り反面を生で提供する事により、旬らしい脂の旨味を麺にも移そう

そう試みたと思われる、こちらのまぜそばですが、麺に移っているのは秋刀魚の旨味では無く、生の青魚らしい特有の臭みばかり

 

これに打ち勝つべく、ペペロン風味ということでニンニクを加えているのでしょうが、その消臭効果を感じさせない程、麺全体が生臭くなってしまっています

加えて、テーブル到着時点で乾き具合が気になっていた麺は、そのまま印象通りのパサついた仕上がり

タレを絡めたことで、多少は潤いを取り戻しましたが、スープの無いまぜそばだけに、麺の悪印象が一層引き立たっています

 

もちろん、ここは寿司店ですから、麺類に関して難癖を付ける方がお門違いなのは重々承知

とはいえ、その麺に生魚を載せて提供している以上、それがどうなるものか想像くらい出来ると思うのですが・・・

 

さすがに、こうも生臭さが強くなってしまったら、互いの悪い部分ばかりが引き出されている、としか言いようがありません

一瞬とは言え、魚骨ラーメン鈴木さんの「秋刀魚まぜそば」と比較しかけた事に深くお詫びしつつ、次なる匠メニューへ移行することに。

 

という訳で気を取り直し、次に頂いたのがこちら

平目の昆布締めとなります

江戸前寿司では定番とも言える、昆布締めによって旨味が増幅された平目は、スシローといえどもなかなかのレベル

淡泊な平目に別の角度から旨味が加わった上に、熟成された旨味も増幅しています

価格もさることながら、このレベルのお寿司であれば不満も出ないのに、なぜあんなまぜそばを出してしまうのか…(苦笑)

 

続いての匠メニューからは、

塩いくらの細巻きと、本マグロの漬けを頂いてみることに

塩いくらについては、初めて頂く品ですが、醤油漬けに比べて甘みが控えめで、アッサリした口当たりになっています

いくら特有の濃厚な甘みが無いため、お子さんなどには物足りなさを感じるやも知れませんが、私的にはこれ、全然アリですね

ただ、これが何故「〆の」なのかは分りませんし、まだまだ〆る気にもなれません(笑)

 

続いての本鮪の漬けですが、これはもう文句なし

漬けにしたことで、ネットリした旨味が増幅しており、赤身本来の旨味が強く感じられます

脂の多いトロも嫌いじゃありませんが、赤身が持つ旨味を最大限に活かすのなら、やはり漬けが一番ですね。

 

一通りの匠メニューを注文した所で、そろそろ〆に

(ふっくら穴子については、300円を出す程とは思えず断念しましたが)

最後を飾る注文となったのが、

鰺の酢洗いと、北極イワナの焼き霜造りとなります

 

まず、鰺の酢洗いですが、酢洗いと言うよりは酢締めに近く、鰺の脂が持つ旨味が酸味で失われており、これはなんとも言えず

脂が苦手な方には良いのかもしれませんが、それならそもそも、鰺以外の青魚を食べれば良いだけの話ですので、微妙な取り合わせに感じました。

 

そして、北極イワナの焼き霜

北極イワナという魚自体、初めて頂くのですが、その食感や味は、サーモンよりも鱒に近い味わいになります

ホンノリ乗った脂が品良く、サーモン程のクドさが無く、これは新しい発見です

 

が、こちらの握りは「焼き霜造り」とされていますが、皮目側を炙り余計な脂は落としている様に思われるものの、本来焼き霜の目的は炭火等で炙り、香りを引き出す目的の筈

ところが、こちらの焼き霜はバーナー等で炙った後、冷水に浸したのみとなるので、香りは引き出されておらず、脂が落ちているのみ

 

となるとこれは、焼き霜では無く、ただの炙り、ないしは焼き付けにも思われるのですが・・・

まあ、重箱の隅を突っつきだしたらキリが無いので、良しとしましょう。

 

 

という訳で、本来は卸売市場を目的にしたランチながら、まさかの定休日にぶつかり、変更を余儀なくされての訪問となったスシロ-

たまたま開催されていた「築地の匠フェア」を中心に、限定メニューを頂いたのですが、握りに関しては相応に満足したものの、やはりまぜそばの失態は大きかったです

 

またお値段についても、過去の価格帯の様に100円をベースに提供されているなら、価格相応ということで納得します

が、近年のスシローは、地味に100円以上のお皿が増えており、おおよその品が1貫150円~200円のメニュー中心に移行されています

 

この値段であれば、大衆価格で提供される、職人さんが握る寿司店と大差ないラインであることを踏まえると、やはり腑に落ちない部分が少なからず…

新たな食材の探求、定期的なイベント・限定メニューの提供により、楽しみが増えていることも事実ですが、本来の回転寿司らしい手軽さや、お手頃感を見直して貰いたくも感じました。

 

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スシロー 千葉みなと店

■ すしろー ちばみなとてん

■ 住所:千葉県千葉市美浜区新港170-1

■ 営業時間:11:00~23:00 (土・日・祝のみ10:30~)

■ 定休日:無休

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