京成千葉中央駅 | 孤高の千葉グルメ

【閉店】千葉中央富士見町の藤乃　子連れでも安心、普段使い出来るお寿司屋さん

うだるような暑さの続く、三連休初日。久々に晩ご飯を、家族で外食すべく話し合いの結果、寿司に決定。ランチの寿司であれば、種類も多く個々が好きなものを注文できる回転寿司で十分だが、夜となる

千葉中央駅から、国道357号方面に向かう、新宿エリア。一般的に「裏千葉」と呼ばれる場所から、更に海側へ向かう通り沿いにて、古くから営業している中華料理屋さん。それが「ラーメンの柵柵」。

ひと月ほど前、ランチに立ち寄るお店を探すべく、千葉駅～本千葉駅までの路地をブラブラ散歩した際に見つけた、気になるお店。その中でも、特に心を引かれていたのが「自家製ミートソース」なる看板

昨日紹介した、房総獣肉センターの帰り。参照：2017夏、注目のスポット！？房総獣肉センターが富士見町にオープン！！ ⇒ 同店の有線が９０年代のJポップだったことに強く影響され、２軒目の

数日前、私のLINEに届いた1通の画像。高速道路の立て看板か？　と勘違いしそうな動物たちのシルエット。いくら千葉の館山道でも、猪や鹿はともかく、カンガルーやラクダ、挙げ句にワニまでが出没す

5月19日に発売され、早くも購入価格の元が取れそうな勢いで活用している、ランチパスポート千葉版Vol5。この日のランチも、ランパスから未訪問のお店をあたってみようということで訪れたのが

ここ数日、ブログで紹介するお店が・ラーメン・中華の繰り返しすぎて、さすがに胃の負担が心配になってきたこの頃。が、それもこれも、ランチパスポートが発売されてしまい、同誌に掲載され

5月のとある日。朝、起きた瞬間に突如「ピラフ」が無性に食べたくなった。この沸き上がる感情を停めるには、もうピラフを食べる以外に術は無い。そう思い早速Googleさんへ「千葉　ピラフ