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京成勝田台駅近くに10月オープン、タン担麺 誠担を初訪問 千葉では希少な京浜式タンタン麺の進化形『アホ担麺』 パンチの効いたウマ辛ぶりに大満足!

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この日は、ユーカリが丘にある友人のタイヤショップにて、

カミさんの車のタイヤ交換を予定しており、そのついででランチへと出向く事に

 

志津、臼井と、行きたいお店は色々あるのですが

この日敢えて選んだ先は、更にお隣となる勝田台

 

というのも、勝田台にこの10月、私が愛して止まない

「京浜式タンタン麺」をいただけるお店がオープンしたとのこと

 

私の事務所からもすぐ近くではあるものの、

度重なる出張やなんやかんやで都合が付かず、今日に至るまで足を運べず早2ヶ月

 

なんとか年内には・・・と画策していた中

絶好のタイミングで、カミさんのタイヤにスリップサインを発見

これは、タイヤ交換を口実に勝田台へと向かうチャンス

 

という訳で、この日目指した看板がこちら、

勝田台駅前から続く大通りに、川崎ソウルフードの名を宿す新店

 

にんにくと唐辛子がトレードマーク、

タン担麺 誠担 中担八千代勝田台店を初訪問するものとなりました。

京成勝田台駅前、大通りに10月オープンの新店、京浜式タンタン麺・誠担を初訪問

前述した通り、私が愛して止まない京浜式タンタン麺

 

こちらについては、過去の記事でも数度触れてきておりますが、

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今は無き、思いで深い蒲田の地で出会った「ミキみーる」に始まり

ニュータンタン麺本舗など、数多くのお店にていただいてきた、京浜式タンタン麺

 

ここ千葉でも2年ほど前に、八街の地へ「中担」というお店がオープンしており、

当時、我が家から1時間以上掛けて車で向かったものの

まさかの「臨時休業」を引き当ててしまい、実食はならず

 

あれから2年、八街にあった「中担」は閉店してしまったものの

恐らく、同店の系譜を受け継いだと思われるお店が、ここ勝田台にオープンした「誠担」となるのです

(看板のデザインが同じなので、多分同系統のお店かと)

 

八街まででは1時間以上掛かるものの、ここ勝田台なら車で30分ほど

しかも、すぐ側に私の事務所もある訳ですから

(めったに行かないけど)

以前にも増して、身近な存在となった事だけは間違いありません

 

 

そんな誠担ですが、当然看板メニューとなるのはタンタン麺

それも、一般的に知られるごま風味のタンタン麺でも無ければ、千葉のご当地ラーメン、勝浦式タンタン麺でも無い

通称、京浜式タンタン麺と言われる、川崎を中心とする京浜エリアで慣れ親しまれた、ご当地タンタン麺となるのです

 

その形状については、店舗ごとに違いはあれども、

・溶き卵

・にんにく

・挽肉

これらで構成されたタンタン麺こそが、京浜式

 

更に、ここ誠担では、同タンタン麺に独自の様々な進化を企てており、

ベースとなるのは京浜式タンタン麺ながら、

・トマト

・カレー

・アホ(スペイン語でにんにく)

・中華餡

など、変化に富んだ京浜式タンタン麺を頂く事が可能となります

 

上記メニューに加えて、アッサリ目の醤油ラーメンや

牛骨スープのスタミナ食、アホバッカ(注:悪口では無く、にんにく×牛骨 の意)などを提供

 

メニューは、麺類だけに留まらず、

チャーハン&ニンニクチャーハンや

豚飯、生姜焼き丼といったご飯メニュー

サイドメニューとなる、ライスやネギ丼など

 

加えて、大衆酒場が密集する勝田台の地であることからか

飲んだ後に訪れる〆のお客さんを考慮したかの様に、

餃子やトルティーヤピザ、ニラ玉、オムレツなどのおつまみも多数提供されております

 

となれば勿論、

お酒の方もしっかり取りそろえ済み

ビール、サワー各種にハイボールと、〆とは言わず一軒目としても対応出来そうなメニュー構成

 

そんな一通りのメニュー紹介となるのですが、

前述した通り、京浜式タンタン麺とは言え、バリエーション豊富な同店

 

基本となるのは「タン担麺」なのでしょうが、私が知る限り

基本過ぎる京浜式タンタン麺は、万人受けを狙ってか、旨味・辛味も今ひとつ控えめ

 

辛味を調整するのは必須事項として、

カレーやトマトらの力を借りた時こそ、真に美味しいタン担麺へと昇華を果たすはず

 

豊富なバリエーションに心が揺らぎますが、

写真を見る限り、最も力強さを感じさせる

「アホ担麺(アホバッカ×タン担麺)」をいただいてみる事に

 

なお、同店の基本形にはニラが入っていないようなので、

トッピングにてニラ(150円)を追加オーダー

 

最後に、辛さの方ですが、

控えめからメチャ辛までの5段階が無料で調整可能との事

デフォの辛さはピリ辛程度、との説明でしたので、いきなりメチャ辛でもイケそうですが・・・

 

今日は、この後にも予定が立て込んでいる事から

昼前から無茶をするのも憚れますので、様子見がてら「大辛」にてオーダーしてみようと思います。

京浜エリアのソウルフードを、誠担流に極上進化! アホ担麺が生み出す旨味と辛味の二刀流に大満足!!

オープンから約2ヶ月、ようやく初訪問となった

勝田台の新店、タン担麺 誠担

 

この日、お店に着いた時刻は、11時ちょうど

開店とほぼ同時の入店となり、当然ながら先客は無し

他のお客さんに気兼ねする事無く、店内の様子を見て回っていると、

カウンター上には、おしぼりを発見

使う・使わないはご自由に、という事でしょうが

発汗する事間違いなしのタン担麺を頂く以上、これはちょっと嬉しいサービス

 

カウンター越しに立ち上がってくるにんにくの香りに、

気持ちを高ぶらせながら、待つ事10分弱

こちらが、勝田台駅近くの新店

「タン担麺 誠担」にていただく、アホ担麺(大辛&ニラトッピング)となります

 

牛骨のスープに浮かぶ、溶き卵と唐辛子

そして、写真越しにも香りが届きそうなほど、たっぷり使用されたにんにく

追加でニラをトッピングした事により、暖色ばかりの色合いに補色の緑が加わり、一層鮮やかな見た目を作り上げております

 

ではでは、期待を込めて、まずスープから

5段階ある中から、4段階目まで辛さを増した同品ですが

一口目から、バッチリとした辛味が降臨

その奥から、じわーっと牛骨スープの旨味が染み渡ってきます

 

このスープであれば、辛さを控えるよりも、

むしろ増す事によって旨味が引き立つ様に感じられます

 

また、唐辛子による辛味はしっかり伝わるのですが、

その奥には酸味も感じられ、そちらの影響か、見た目ほどの辛さには至らず

今回は様子見で「大辛」をセレクトしましたが、その上のメチャ辛であっても、味わいを崩す事無く美味しく頂けそうです

 

通常のタン担麺では、挽肉がたっぷり使われる事が特徴となる同品ですが、

今回はアホ担麺という

アホバッカ(牛骨スープににんにくを加えた、川崎のご当地麺?)とタン担麺を掛け合わせた品をオーダー

その結果、挽肉は使用されず、その代わりとして上記のバラ肉がトッピングされております

 

挽肉verを食べていないだけに、比較は出来ないものの

食感的にも、この辛味との組み合わせには全く支障を感じさせず

 

そりゃスープが牛骨なので、当然ではありますが

どちらかというと、ユッケジャンなどに近づいた具材のバランスに仕上がっています

 

そんなスープと頂く麺の方は、

食感のしっかりした、中太麺を使用

程良い固さを残していますが、スープとの絡みも良く、

ニラや玉子、唐辛子らともしっかり馴染み、スープをすくい上げてきますね

 

そしてこちらが、

同ラーメンの特徴ともなる溶き卵

辛味溢れるスープの中に、一縷の優しい味わいを与える同品

これが加わる事で、旨味だけでなく辛さをも引き立てる事に繋がっております

 

そして、追加トッピングしたニラですが

やはりこれは、欠かせないトッピングじゃ無いでしょうか

 

京浜式タンタン麺でも、お店によってはデフォで盛り付けられるニラですが

個人的には、このニラがあってこそ、同タン担麺は完成に至るのでは無いか、と

 

辛味とにんにく香るスープが、ニラに玉子を包み込む事により

ジャンクでパンチの効いたスープを、締まった味わいに昇華させる様に感じます

 

そして、ただでさえスタミナを補給してくれる同品から、

メーターが振り切れる程まで、より一層のスタミナ補給を果たしてくれるにんにくの存在

このタン担麺を完食した暁には、吸血鬼に襲われたとして、向こう三日は負ける気がしませんね

 

そして最後は、

麺、ニラ、唐辛子、玉子、にんにくと

全メンバーが一挙共演を果たすレンゲ

その蒼々たる顔ぶれは、ウルトラ兄弟全員集合をも彷彿とさせます

 

 

京浜式タンタン麺らしい、にんにく香る唐辛子バッチリのスープ

そこに浮かぶ、溶き卵とニラの共演

そして、これらと見事にマッチした麺

 

と、本場の京浜エリアで頂くタン担麺にも

負けず劣らずに、素晴らしい味わいを感じさせてくれた、タン担麺 誠担

 

基本メニューである「タン担麺」をすっ飛ばし

初見ながらも変化を与えた品を頂きましたが、この選択に微塵もの後悔を感じないものとなりました

 

ただ、前述した通り

このタン担麺であればこそ、ニラの存在は必要不可欠にも感じます

 

そのニラが、トッピングで追加できるので、支障は無いものの

お値段の方が150円というのは、ちょっと価格設定としてどうなのかな、と

 

せめてもう50円安くしつつ、ニラをトッピングする事の重要性を説いてくれた方が

同品の、真の美味しさにたどり着けるのでは無いか、なんてことを感じました

 

 

という訳で、勝田台まで足を伸ばしたものの

その労力を苦とさせない、大満足の末に店を後にするものとなった、タン担麺 誠担

 

千葉では希少な、京浜式タンタン麺だけに

その形式を知らずに頂くと「???」な感情が巻き起こる事もあるでしょうし

実際、一部の口コミには酷評する声もあるとか無いとか

 

ただまあ、それってのは我々千葉県で言う所の

竹岡式ラーメンの形状を知らずに「梅乃家」を訪れ

・醤油が濃い

・スープに味が無い

だのを口にするのと、同じようなもんなんですよね

 

とは言え、ただでさえ千葉では希少な京浜式タンタン麺が

特に保守層の多い勝田台の地で、受け入れて貰えるかどうか

この辺も一つの壁になっていくようにも感じました

 

しつこいようですが、最後に一言

 

同品をより美味しく頂くには、

・辛さ増し

・ニラトッピング

を、どうぞお忘れ無く。

 

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タン担麺 誠担 中担八千代勝田台店

■ たんたんめん せいたん なかたんやちよかつただいてん

■ 住所:千葉県八千代市勝田台1-37-5 鈴木ビル 1F

■ 営業時間:11:00~14:00 / 17:00~翌1:00(土~0:00)/ 日・祝 11:00~22:00

■ 定休日:火曜日

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