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東南アジアの屋台料理「ホッケンミー」を探し、稲毛のBAGOOS(バグース)へ! イカスミベースに魚介と旨味盛り沢山、バグース流福建麺に舌鼓!!

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先日の記事でも少し触れたのですが、この数日前

 

本ブログの読者様より

「マレーシアやシンガポールの屋台で食べられるホッケンミーが食べられるお店を千葉で知りたい」

との問い合わせを頂きまして

 

詳しい所は明かせないものの、ご自身では探し歩くことが出来ず

でもどうしても、あの思い出の味をもう一度食べたいとのこと

 

都内であれば、ホッケンミーの専門店が数年前に存在したものの、現在は情報も少なく

かつそれが、千葉ともなれば尚のこととなり、せめてもの情報を求め、私に連絡をしてくれた訳でして

 

とは言え、私もホッケンミーなる名前を聞いたのは、これが初めて

この機会にネットで情報を調べてみたものの、すこし油断をすれば「陳建民」と混同してしまう位にしか認識のない料理なのです

 

 

そんな中、千葉のホッケンミー情報を検索している中で、1つのブログに遭遇

千葉駅西口の新店 アジアの料理が大概揃う好好(ハオハオ)にて、思い出深きタンタン麺に再・・会?
11月中旬でありながら、歴史的快挙な最低気温を記録した先日のこと。 ガクガクブルブルを通り越し、イライラする程寒い中、午前中より千葉駅近くで細々した用事を片付け、ようやくラン
2017-11-25 09:02

・・・自分の過去記事だったのですw

 

同記事によれば(注:自分の過去記事)、

千葉駅西口にある「好好」では、訪問当時ホッケンミーが提供されていたとのこと

 

ただ、こちらの情報も今から3年前の話

今となってはいかがなものか、と訪問機会を探っていた折、今度はTwitterのフォロワーさんより

・・・なんと。

 

早くも手詰まりとなり、このままでは投了か?

いや、諦めるにはまだ早い!!

 

ネットで調べた情報によれば、マレーシアやシンガポールを中心に提供される、屋台風焼きそばとのこと

東南アジアの料理や現地について詳しい人なら、なにかしらの情報が得られるのではなかろうか?

 

千葉で東南アジアの料理に詳しそうな人

そして当然ながら、言葉が通じる人

 

・・・いた!!

僅かながらの情報

それらをつなぎ合わせ、かすかな可能性を求め

稲毛区役所お向かいのアジアンレストラン、バグースを訪れてみたのです。

情報入り乱れるアジアン屋台料理、ホッケンミーの詳細を知るべく、稲毛のアジアンレストラン、バグースへ

数年前より、我が家総出で頻繁に足を運んでいる

稲毛区役所向かいのアジアンレストラン、バグース

 

この4月からはテイクアウトもスタートしており、当然そちらでも利用済み

加えて先日からは、店内にてデリ(お惣菜)の販売もスタート

そちらで目にした「カレーつけ麺」がとっても美味そうで、後ろ髪を引かれたままとなっておりました

 

が、本日はデリの購入が目的ではなく情報収集

(そして、当然ながらランチも共に頂く)

 

店内で提供されるメニューについては、幾度も足を運んでいる通り

そろそろメニューを見ずとも、注文できる程に各種料理を記憶しております

 

そんな訳ですから、バグースに「ホッケンミー」が無い事は理解しているものの

あれだけ東南アジアの料理に造詣が深いご主人なら、何かしらの情報(食べられるお店など)が得られるかも知れない

そんな期待を抱き、お店の方へ

 

あらためてメニューを確認していきますと、

まず、米粉をベースにした「センミー」を使った麺料理は、上記の3種

全品共に制覇済みで、どれも独特の風味を持ち合わせながら、個性と旨味を兼ね備えた品ばかりとなります

 

続く麺料理となるのが、以下の3品

こちらも、言わずもがな全て注文済み

ラーメンのようでラーメンとは違う、でも各素材の旨味や香辛料らの合わせ技で、どれも絶品な麺類揃い

 

といった様に、タイからベトナム、インドネシアなど、東南アジア各国の料理が集うバグース

しかし、そんなバグースをしても、目的となる「ホッケンミー」はメニュー上に見当たらず

 

まあ、メニューにないことは分かっていた上での訪問

今日の所で欲しいのは、ホッケンミーに関する情報、という訳でオーダーを聞きに来た奥様に

『ちょっと聞きたいんですけど、ホッケンミーって分かります??』と尋ねてみることに

 

ちょっと待ってくださいねー

と、ご主人の方に確認へ向かわれた所

『福建麺のことかなあ?それなら前に限定メニューで出してたことがあって。材料もあるから、今日作れるみたいだけど??』

 

福建麺・・?ホッケンミー・・・確かに似てる

新たな単語の出現にドギマギしつつも、急ぎググってみると

 

おぉ、ホッケンミーの別名を見ると、確かに福建麺とWikipedia先生が回答している!

まさかのダメ元質問で、こうも早く回答に辿り着けるとは!!

 

是非是非!と話は進み、本日のランチはバグースの裏?メニュー

「ホッケンミー」を頂いてみるものとなったのです。

ホッケンミー=福建麺!? 新たな情報と共に千葉市内唯一、イカスミベースのホッケンミーを食べてみた!!

注文後に話を聞いた所、ご主人がホッケンミーを食べたのはマレーシアとのこと

現地で食べた際には、魚醤?を使ったホッケンミーだったとのことですが、イカスミのようなコクを感じたことから、お店出す際にはイカスミを使うようにしたとか

 

その為、本場のホッケンミーとは異なる、バグースのオリジナルにはなるものの、それであれば美味しいことも間違いなし

まぁ読者さんが求めているのは、本場屋台の味になるのでしょうが・・・

 

ただ、調べれば調べる程、ホッケンミーにも様々なバリエーションがある様子

結局、どれを以てホッケンミーの正解なのかが分からない以上、まずは現地の味を知る人が作る品を食べてみる事が、正解に近づく道のりでは無いかと

 

そんな話を聞きながら、本日販売されているデリについてもチェック

前回、私の後ろ髪を引きまくったつけ麺は、本日はお休みとなる様子

 

その代わり、アジアンフライドチキンやBBQポーク、スパイシー炙りソーセージらは販売されており、ご飯のお供はもちろん、つまみとしても大活躍する面々

せっかくなら晩ご飯ないしツマミに買って帰ろうものか、カミさんに相談してみたものの、本日の晩ご飯は支度済みとのこと

デリのお買い求めは、また後日あらためて・・・となってしまいました

 

そんなやりとりをしながら、待つこと数分

まず先に提供されたのが、カミさんのオーダーしたこちら

シュリンプソースカレーとなります

 

アジア各国の調味料を使用していることから、辛味の強いメニューが多く並ぶ同店

その中に於いて、辛味を感じることなく食べられる品として提供されている、その1つとなるのがこのシュリンプソースカレーとなります

 

数種の海老から取った出汁をトマトソースと合わせ

生クリームでコクをプラスした、甘みが強いカレー

 

スパイスによる風味、味わいの深さは感じますが、辛味は少なく

子供でも食べられるほどながら、それでいて海老の旨味が満載

これもまた、他店にはありそうで見当たらない、バグースならではのカレーとなっております

 

そんなカレーをカミさんが食べ始めた頃から、徐々に伝わり出す良い香り

この匂いの主は、きっとあいつに違いない

 

思わずにやけ出しそうになる表情を無理矢理引き締め、待つこと1~2分

ついに初対面となる、噂のアジアン料理

こちらが、バグースにて頂く「ホッケンミー」となります

 

事前に説明のあった通り、イカスミをふんだんに使用した同品

使用している麺は中華麺、との話でしたが、その真実を目視で確認できない程、とにかく黒い(笑)

 

しかし、そんな黒さの中にも

・干しえびの赤

・青梗菜、パクチーの緑

といった色味が添えられており、見た目に華やかさを添えております

 

それより何より、立ちこめてくるイカスミソースの良い香り

スパイシーな香りに、どことなくオリエンタルな風合い

この香りがあれば、ホッケンミーとしての正解・不正解に問わず、美味しいことだけは間違いありません

 

それでは早速、麺の方を一口

モチッとした食感と共に、口の中いっぱいへ広がるソースの旨味

その色味が示す通り、うまみとコクのあるイカスミの味わいがドンッと詰まった麺ですね

 

しっかりした旨味、コクを感じるソース

その上にオリエンタルな風味、更には甘みとスパイシーさも感じられる焼きそば

 

いや、焼きそばと呼んで良いのか否か

私の知るどの焼きそばにも該当しない、新たな麺類の扉を開けたようにも感じられます

 

チャーハンやリゾットでイカスミを食べることはあれども、焼きそばとして頂くのは、恐らくこれが初

ですが、昔から馴染みある味のように、その旨味をしっかり受け止められるものの、焼きそばのようで焼きそばとは異なる、異色さが実に魅力的

 

そんなホッケンミーに、より旨味を与えてくれているのが、

こちらの干しエビ

更に具材には、イカを始めとしたシーフード達がひしめいているのですが・・・

とにかく、黒い(笑)

 

目視で確認することが難しいほど、漆黒に染まった素材達

その中には、トラップの如くシメジも潜んでおりましたが、ここは私の野生の勘が勝利

危うく手を伸ばしそうになったシメジについては、カミさんにパスを送りつつ食べ進めて行きます

 

濃厚なコクが麺全体に絡み、凝縮した旨味が感じられる焼きそば

それだけに、味わいの強さが後半になると重たくなるか

と思いきや、そこで頭角を現すのが青梗菜、そしてパクチー

 

両者の苦みある味わいが、強いコクある焼きそばに対し、アクセントとしても、口直しとしても働きかけます

干しエビら具材の食感、味わいもまた、イカスミソースに見事マッチ

初めて頂くオリエンタルな焼きそばではありますが、イカスミ好きならずともお勧めしたい、旨味の詰まったひと皿となりました

 

そして食後には、

 

こちら、マンゴーのシャーベット

 

通常バグースのランチでは

・スープ(原材料は分からずも、これがまあ絶品)

・お惣菜(日替わりでアジア各国のお惣菜が1品)

らが、食べ&飲み放題で付いてきますが、現在はお休み中

 

それに代わってのシャーベット&ドリンクを頂き、

本日も大満足の末、お店を後にするものとなりました

 

 

という訳で、ホッケンミーの情報を得るべく足を運びながら

一発目にしてホッケンミーのなんたるか、に出会うものとなったバグースでのランチ

 

事前に読者さんから求められていたホッケンミーは

・屋台で食べた

・米粉の麺

との話でしたので、今回頂いたバグースのホッケンミーとは趣違う品かな?

 

とは思うものの、イカスミのコクに旨味、ちょっとしたスパイシー感

そして、入った具材それぞれが、アクセントとして器を賑わす、大満足の初ホッケンミーとなりました

 

 

ただ、この日唯一の誤算

それは、前日に買ったばかりとなる、おろしたての白Tで挑んでしまったこと

 

とにかく注意を払って食べはしたものの、やはり相手は脅威の黒さを誇るイカスミ(泣)

同品を頂く際には、万が一の事態に備え、黒系のコーディネートで向かうか、最悪は紙エプロン持参での訪問をお勧めします

 

 

なお、本日頂いた「イカスミのホッケンミー」については

過去の限定メニューとなり、現在お店のメニューには掲載のない品となっております

 

が、ご主人&奥様の好意で

「本ブログ(孤高の千葉グルメ)で紹介されてたホッケンミーが食べたい」

と伝えて頂ければ、提供が可能とのこと

※ ただし、材料がある場合に限るとのこと

 

どうしてもこれを食べずにはいられない、といった場合に限っては

事前にお電話で確認の上、お店へ足を運ぶことをお勧めいたします。

 

最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、

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バグース (BAGOOS)

■ ばぐーす

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区穴川2-4-4 リヴファームANAGAWA 1F

■ TEL:043-206-5558

■ 営業時間:11:00~14:30 / 17:30~21:30

■ 定休日:日曜日

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