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稲毛海岸マリンピア チャイグール ここぞ稲毛のガラパゴス諸島!な無差別メニュー

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以前にも記事にした、稲毛海岸~検見川浜に出来た新店、

THE SURF OCEAN TERRACE

へ初めて伺ったものの、想像を絶する混雑ぶりに入店を断念した日のこと。

 

普段はあまり足を伸ばさない、京葉線沿線まで来た以上、どうせならこの辺の知らないお店でランチにしよう。

と、稲毛海岸周辺に目を向けてみたのだが、めぼしい新店は見つからず。

 

ならば、と、私の記憶が確かならば、あれはまだアイススケートリンクがあった頃。

(おそらく20年以上前じゃなかろうか)

そんな時代以来、となる稲毛海岸の「マリンピア」へ行ってみることに。

 

さすが数十年ぶりのマリンピア、とあって、知っているお店は当然0。

これなら面白いお店の1つも見つかるかも!?

と、期待を込めてフラフラした飲食店フロアで見つけたのがこちらの看板。

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・・・なんだこの、ただならぬ進化を果たしたガラパゴス看板は?

 

ハンバーグ&カレーのお店、というのなら物珍しさは無い。

が、ハンバーグと並ぶは、タダのカレーで無く「インド料理」。

更に、その隣で微笑む餃子の上にはデカデカと「中華料理」の文字が燦然と輝く。

 

上記3つ、同じ店の看板ではあるものの、料理は完全に三者三様。

敢えて共通点を探すとすれば、お店の名前、そして看板に使用しているフォントのみ。

 

その異様すぎる看板に魅力を・・・感じた訳では無いが、怖いもの見たさの好奇心に後押しされ、「チャイグール」なる店でランチを食べることに。

 

あまりに多様すぎて言葉を失う、チャイグールの豊富すぎるメニューたち

「THE SURF OCEAN TERRACE」では、取り付く島も無いほどの混雑ぶりにて入店を断念したものの、このマリンピア1のガラパゴスこと「チャイグール」には、混雑の心配は無し。

愛想が良い、とはお世辞にも言えない店員さんに誘導され、インド料理店風の内装を施したフロアへ誘導される。

 

そして、テーブルに並べられたメニューは・・・

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多い! そして、なんらまとまりが無い。

インド料理、中華、そして洋食と、どのジャンルもそこそこ手広く様々な料理を網羅しているというのに、それがまさかの3ジャンル。

何を食べるか決める以前に、どのジャンルから選択するのかを考え無ければならないほど。

 

これを良く言えば、家族全員で訪れても、誰もが好きな料理を食べる事が出来るファミレスの様なお店といえる。

が、逆を返せばメニューを手広くしたばかりに、どれも手つかずな器用貧乏、とも言い換えられる。

 

これだけ幅広く多種多様な料理が並ぶと、どれを選ぶかだけでも四苦八苦するところ。

どうせなら、この店が最も力を入れているジャンルより選ぶことが、失敗を避けることに繋がる。

上記メニューを見る限り、もっとも品数の多いジャンルとなるのが中華であり、表の看板でも中華部分が一番広く表面積を占めていた。

ということは、中華をチョイスすることが無難な策になる、と想像出来る。

 

また、この日の外気温は余裕の30度越え。

この暑さに涼を求めることも考慮すると、上記メニューの中でも唯一、暑さを忘れさせてくれそうな

「夏限定メニュー」があるのも、やはり中華。

これらの要素を加味した結果、数ありすぎるメニューより、ジャージャー麺&半チャーハンセットを選択してみた。

 

広い店内に対し、お客さんの入りは2割ほど、とお世辞にも忙しそうには見えない店内。

が、これだけ幅広いメニューを出しているお店とあらば、厨房内もテンテコマイしていることだろう。

注文した品が出てくるまで、多少の時間が掛かることを覚悟した・・・

 

ものの、オーダーからわずか5分で、本日のランチが登場。

この手際の良さから察するに、やはり中華が一番のお勧めジャンルであるに違いない。

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が、メニューの表示を見る限り、赤みが強く、辛みを想像させていたジャージャー麺だった。

が、実際の品はというと、その昔、給食に出てきたジャージャー麺(正確にはソフト麺だが)を彷彿させるほどに、赤みでは無く黒みが際立っている。

 

この色合いから察するに、豆板醤は使っておらず、甜麺醤をメインにしたタレになっている様子。

口に含んでみると、辛さは全く感じず、むしろ甘みが強い。

そして、この甘みが・・・・しつこく口に残る。

 

当然、麺との相性が宜しくない事に加え、恐らく茹でた麺の湯切りが早かったのだろうか。

全体的にどことなく水っぽくなっている。

 

まあ、ここまでガラパゴス化を果たしてしまったお店の中華に、難癖を付ける方がお門違いだろう。

むしろ、どこで食べても失敗の少ないチャーハンがセットになっているのだから、最低限、腹を満たす所までは到達できるはず。

むしろ、このチャーハンこそが主役であって、炎を自在に扱うプロの技術が随所に・・・

 

現れてはいなかった。

至って普通、王将やリンガーハット、バーミアンで食べられる位に、安定感のある、ごく普通のチャーハン。

 

とはいえ、ジャージャー麺こそ難ありでも、少なからずチャーハンは、ファミレス水準に達しているのだから、悪いもんじゃ無い。

いや、むしろこの店、本職は中華では無く洋食、もしくはインド料理の方なのだろう。

本職がハンバーグ、カレーであるお店なのに、ジャージャー麺を注文した私の方が愚かなのだ、と自分を戒めるランチとなりました。

 

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チャイグール

■ チャイグール

■ 住所:千葉県千葉市美浜区高洲3-13-1 マリンピア本館 4F

■ 営業時間: 11:00~22:00

■ 定休日:マリンピアに同じ

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