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若葉区北谷津の「食事処 よかった」が富士見町のまる空間へ! 2日間限定の海鮮丼を食べてみた

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今年一番の冷え込みを見せた朝のこと

 

寒いを通り越し、もはやイライラし出すほどの冷え込みの中、せめて視覚から入る情報だけでも暖かいものを・・・

と、Twitterを徘徊しながら、美味しそうなラーメンツイートを見て回り、幻想ながら暖かさを味わい始めていたその時

中央区富士見町のまる空間に、本日限定のお店が出店しているとの情報を発見

 

同店が提供する品は・・・海鮮丼

この寒風吹き荒れる寒さの中、海鮮丼かぁ・・・

でも、本日限りの出店という「限定」フレーズが私の脳裏をよぎり始めます。

 

しかも、良く読むと開店時刻は10:30とのこと

ヤバい、この空腹こじらせた早朝に於いて、多くの他店が開店を迎える11:00よりも、30分前倒して開店を迎えるというのは、限定にも勝るキラーコピー!!

という訳で、10:30開店というフレーズに乗せられ、向かった先は千葉、富士見町

 

その路地裏にある、レンタルスペース「まる空間」

こちらに、本日限定で出店となる海鮮丼のお店「よかった」を訪れてみることとなりました。

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若葉区126号沿いの人気店「食事処 よかった」が、富士見町のまる空間へ

この日限定ながら、まる空間にお店を出していた、海鮮丼の専門店「よかった」

どこかで聞いたことある名前ではあるのですが、今ひとつ思い出せずにいながら、店先の看板を見てみると

噂の海鮮丼に関するチラシがズラリ

提供するメニューは、チラシに掲載された海鮮丼1点勝負、ということでしょうか。

 

その下を良く見てみると

・・・・あ、なるほど

 

どうやらこちらの「よかった」ですが、126号を千城台方面へと向かった、更にその先

同国道沿い、北谷津にお店を構えている、海鮮料理の専門店「よかった」が出店しているお店とのこと。

北谷津にある「よかった」については、以前より雑誌やTVなどのメディアでも頻繁に取り上げられているため、過去に訪問済み

その微妙な距離から、幾度と足を運ぶ訳では無かったものの、近くにあるなら嬉しいお店であったことは記憶しております。

 

そんなお店が、期間限定とは言え、千葉のまる空間に出店してくれるというなら、不安もなし

という訳で店内へと入ると、店主さんがお出迎えし、お水を提供。

 

その後、特に注文を聞く訳でも無く、調理がスタート(笑)

まあ、海鮮丼一点のみの提供となるのなら、確かに注文を聞く必要はないかもだけど

ここ、まる空間に出店しているのは期間限定、というか、訪れるお客さんも初見になる訳だから、注文を聞かないまでも、せめてメニューに関する説明くらいあっても良いのでは・・・と感じてしまいます。

 

しかし、そんな事をも凌駕するのが、この事態。

前述した通り、この日は今年一番の冷え込みとなり、千葉の最低気温は7度

私がお店を訪れた時刻は10:30ではありますが、まだまだ冷え込んでおり、外気温は10度あるかどうか

 

そんな中、店内に暖房は付いている様子も無く、更にはドアが開けっぱなし

・・・そう、とにかく寒い!!

 

この後出てくるメニューが、アツアツのあんかけうどんだと言うのなら、この寒さも1つの調味料と言えましょう

しかし現実として、この後提供される品は、鮮度を保つべく、直前までしっかり冷やされていた海鮮丼

冷えに冷えを重ねた所で、相乗効果がもたらすのは「更に冷える」の一点のみ

これはもう、ただただしんどい…

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本店同様の人気メニュー、魚介たっっぷりの海鮮丼を食べてみた

暖房はおろか、開けっぱなされた店内入り口により、体の芯まで冷え込みながら、待つこと数分

 

店主さんからの「お待たせしました」、との一言により提供された本日のランチはこちら、

海鮮丼、となります。

店外に並ぶチラシ、看板で見ていたよりは、ネタも多くわりかし立派な海鮮丼

ザッと見た感じでも、10種以上のネタが盛られており、それで980円というなら、十分なお値打ちとも言えそうです。

 

さて、肝心なネタの鮮度とお味の方はどうでしょうか、

まずは登頂に乗っかる甘エビを一口

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うん、可も無ければ不可も無い。

とりあえず、ここに居られたら他のネタに手が伸びないので片付けつつ、そして大ぶりなボタン海老についても、一旦移動して貰いましょう。

 

ボタン海老を動かした、その下から姿を現わしてきたのは、

ネギトロ、マグロの漬け、ブリ・・いや、イナダかな?

そして鰹のたたき、カニカマ、更にはホッキ貝にサーモンと、海鮮丼の定番処が続々と顔を出し始めます。

 

一通り頂いた所、これといって頭角を現わす素材こそ無いものの、かといって足を引っ張る素材も無し

良くも悪くも、「海鮮丼だね!!」と納得する反面、記憶に残るような強いインパクトは受けない、要するにそつなく仕上がった海鮮丼となります。

 

そして、再度ボタン海老には移動して頂き、反対側を見ていくと、

こちらにはたっぷりの赤身、そして再びネギトロ、更には帆立も登場

このタイミングで、ちょっと面倒なボタン海老の殻剥きを開始

気温10度を下回る中で、海老の殻剥きとあって、かじかむ手を押さえ込むのが精一杯の中、生まれたままの姿がいよいよお目見えとなりました。

 

さすがにこのサイズのボタン海老とあって、身のプリプリ加減もさる事ながら、甘さも上々

間違いなく、今日イチの素材と言えるのは、このボタン海老ではないでしょうか

(この寒さの中、殻を剥くのだけはホントしんどいけど…)

 

そして、たっぷり盛られた日本人ならみんな大好き、マグロの赤身

こちらは、うーん・・・旨味、抜けちゃってるなあ

決して美味しくない訳では無いものの、他のネタに比べて、たっぷりのマグロを載せていることから、ネタないし熟成に自信があっての提供なのかと思いきや、ただ量がたっぷり盛られているだけ

 

確かに、日本人にはマグロ信奉者が多く見られますが、かといって、マグロならなんでも良い訳では無いですしね

保存のため、冷凍すること自体は問題ないと思いますが、解凍する際にドリップと共に旨味が抜けてしまうとなると、話は変わります

まあ、忙しい昼時であればこそ、仕方ないと言われればそれまでですが、他のネタよりも多く盛られているだけに、その扱い方が気になってしまいました。

 

そして、丼のお隣で暖かい湯気と、良い香りを放っていたのが

こちらのお味噌汁

立ち上がる香りから、魚介出汁の良い風味を覗かせていたのですが・・・

これもまた、香りこそ良い匂いを立ち上げているというのに、根本として味が薄く感じられました。

 

寒さの影響もあるのかとは思いますが、これだけ良い香りが立っているというのに、味が薄いのは勿体ない

これだけ魚介出汁の香りを立てているにも関わらず、何故こうも味が薄いのか、むしろ不思議な程

クッソ寒い店内外に於いて、唯一体を暖めてくれる品だけに、この味付けの薄さは残念に感じます。

 

といった具合に、色々気になる部分ばかり目に止まりましたが、よくよく考えれば、ここまる空間への出店はこの日が初めて

しかも、開店10:30のお店に口開け早々で訪れたのですから、多数の改善点が出てくることも、むしろ当然の話でしょう

それらを差し引いて、980円で提供される海鮮丼と考えるなら、十分納得出来る範疇ではありました。

 

ただ、海鮮丼のお弁当販売では無く、お店として提供している以上、店内の居心地であったり、ホスピタリティの部分は考えて欲しく思います

注文の採り方、空いたグラスへのお水、そして開けっぱなしの入り口、店内の温度など

開店初日のお店とは言え、気になる・・・というか、居心地を良く感じない程の部分が、多く目に止まってしまったのは、残念な部分でもあります

この日が限定での出店とのことだったので、今後どうなるかは未定とのことでしたが、次回出店される際には、これらの点にも改善が見られると嬉しく思います。

 

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よかった

■ よかった

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-12-4 まる空間

■ 営業時間:10:30~15:00(次回開催は未定とのこと)

■ 定休日:次回開催は未定とのこと

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