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千葉市街、唯一の屋台で頂く竹岡ラーメン!? 富士見町『石井の屋台食堂』を初訪問 寒風吹き荒れる中で頂く、竹岡チャーシューメン

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友人らと千葉駅界隈で15時から飲み出し、終電迫る23時過ぎに解散

各々、帰宅の途に就く中、私はというと・・・

 

どうにも小腹を空かせてしまい、隙間を埋めるべく

千葉駅を背にしながら富士見町エリアを徘徊することに

 

ワラワラと湧き上がってくるキャッチの魔の手をかいくぐりつつ、

歩を進めた先は・・・富士見町ど真ん中?の駐車場

 

そう、ここには夜のみお店を出す「屋台ラーメン」があると聞いていたのですが

なかなか機会が得られず、この日ようやく足を運んでみることに

 

それがこちら、

一期亭や一男らが並ぶ細い通り

 

そのコインパーキングの一角にお店を構える

「石井の屋台食堂」を訪れてみるものとなりました

千葉随一の繁華街、富士見町のコインパーキングで灯りをともす、石井の屋台食堂を初訪問

以前よりその存在は確認していたものの、

「夜しか営業していない」という営業スタイルから、なかなか足を運べずにいた、石井の屋台食堂

 

前述した通り、コインパーキングの一角を使った屋台となるのですが

いわゆる移動式ではなく、同地に常駐して営業されるお店となっております

 

屋台食堂、と名乗ってはいるものの、メニューはラーメン中心となっており、

こちらの通り、千葉の三大ご当地ラーメンの1つ

「竹岡ラーメン」を筆頭に、味噌ラーメンや和風冷やしラーメンらがラインナップ

 

また、私もそこそこに酔っていたため

店内(?)をしっかり確認していなかったのですが

アルコール類の提供と共に、おつまみなども用意があるとか無いとか

 

ただし、席にも限りがある都合からか

アルコール類の提供は、お一人様2杯までとの制限付き

ある意味では、深夜食堂の様なスタイルを貫く屋台となっております

 

さて、そんな限られたメニューな上に

私も私で、15時から飲み出し、さすがに疲労困憊

 

ここから更に、屋台で一人飲みする気概も無く

(初対面の大将と、サシ飲みなんてまだ早い)

 

今日の所は初訪問のご挨拶とばかりに、メニュートップに名を連ねる

「竹岡ラーメン」にチャーシューをトッピングし、頂いてみるものとなりました。

寒風吹き荒れる中、屋台で頂く竹岡ラーメン じんわり染み入る醤油と柔らかいチャーシューが嬉しい一杯

以前は千葉駅界隈を始め、チョロチョロと目にすることのあった屋台

ですが、今現在、千葉駅界隈で確認出来る屋台と言えば

ここ「石井の屋台食堂」を残すのみ

 

そんな希少な存在でもある、石井の屋台食堂

この日、同店を訪れたのは23:30を回った頃

 

週末の金曜日とあって、混雑も予想されたのですが

数日前から続く、急な冷え込みの影響もあってか、先客、後客共に無し

 

季節はおろか、天候にも左右される反面

そんな季節の移り変わりを、肌身で感じられるのもまた、屋台ならではの魅力・・・

 

が、寒い!!

 

さすがに今日ばかりは寒すぎる!!

と、ちょっと小腹が空いたことから、思わず屋台を選んでしまった自信のチョイスを早くも後悔

 

しかし、この寒さもまた

今より頂くラーメンを、より美味しくさせる調味料の一つ

と自分を戒め、待つこと数分

 

カウンター越しに提供された、本日〆の一杯

こちらが、千葉 富士見町の「石井の屋台食堂」にて頂く

竹岡ラーメン(チャーシュートッピング)となります

 

今更、私が説明する必要も無いでしょうが

ご存じの通り、竹岡ラーメンと言えば、千葉を代表する三大ご当地ラーメンの1つ

 

チャーシューの煮汁に麺のゆで汁を合わせ作る

その独特の製法から、賛否が分かれるラーメンではあるものの

そのどこかとぼけた味わいが、レトロでもありノスタルジーを感じる部分でもあり

 

日常的に頂くラーメンの様に、層を成す旨味は無いものの

飲み疲れ、詳細な味の違いも分からない今だからこそ、シンプルに醤油を味わえる竹岡ラーメンが優しく響くのでは無いか、と

 

そんな御託などよりも、とにかく冷えた体を温めたい

その一心で、まずはスープから

見事なまでに茶色く染まった、チャーシューの煮汁そのものの色味

美味いとか美味くないとかでは無く

「あぁ、竹岡だ・・・」

 

と、その一言に集約される、見た目以上の優しい味わい

醤油大国でもある千葉県民なら、どこかで味わっているであろう

シンプルでド直球、そんなスープが冷えた身体に染み渡っていきます

 

本来なら、ノスタルジー流れる醤油スープをじんわりと味わいたい

ですが、とにかく寒い、寒すぎる

 

今日ばかりは、じんわり味わうよりも先に

「早く食べてタクシーに乗り込みたい!」

こちらの欲求が優先されてしまい、急ぎ麺の方へ

使用しているのは中太で食感は柔らかめ

飲んだ後に食べるラーメンであればこそ、この柔らかさが実に嬉しいところ

 

また、本家でもある「梅乃家」に比べると

麺が美味しすぎる感を受けますが、かなり近しい再現性であるのは間違いありません

 

たっぷりの玉ねぎも、しっかりスープを吸い上げ

辛味と共に食感のアクセントを与えるなど、竹岡式ではなく「竹岡」を名乗るのにも納得

 

その他トッピングも、メンマに海苔にと

どれもが醤油ベースのスープを邪魔しない、忠実なバランスを取る品ばかり

 

そしてなにより、竹岡ラーメンを語る上で外せないのが、

こちらのチャーシューたち

このチャーシューがあってこそのスープであり

チャーシューが無ければ成立しないのもまた、竹岡ラーメンの特徴

 

当然私は、追加でチャーシューをトッピングし

(この時点で、深夜に食べる罪悪感など完全に消去)

次から次へと肉を喰らう、喰らう

 

柔らかな食感の中に、しっかりした豚の旨味

脂の甘み、そして濃いめの煮汁までもが合わさり、おかずとして成立するチャーシューたち

 

スープと共に運んだり、麺と共に運んだりと

様々なバリエーションを試せる程に、たっぷり盛り付けられ

その都度、微細な違いを楽しむことが、同チャーシューの味わい方・・・

 

なのでしょうが、それをも忘れさせる程、とにかく寒い屋台

更には、飲み始めてから8時間が経過した今となっては

そんな微細な変化を楽しめるセンサーなど、とうに崩壊

 

後半は、勢いに乗る形で麺&チャーシューを食べ尽くし

残った玉ねぎをすくいつつ、スープと共に完食を果たすものとなりました

 

 

といった感じに、念願だった初訪問を達成した、富士見町の「石井の屋台食堂」

屋台という経営スタイル上、正直言ってそこまでのラーメンを期待していた訳では無いものの

いざ頂いてみると、その竹岡ラーメンとしての完成度の高さには、驚かされるものとなりました

 

また、今回頂いた竹岡ラーメン以外にも

・味噌ラーメン

・和風冷やしラーメン

などが並ぶ同店

 

さすがに今の季節、寒風吹き荒れる屋外で冷やしラーメンを食べる

そんな罰ゲーム染みたプレイを敢行出来る心の余裕はありませんが

もう少し暖かくなってきた暁には、ぜひこちらの冷やしラーメンも頂いてみたい所です

 

なにより、もう少しお酒を入れる前に訪れ

提供されるラーメンをしっかりと堪能したい

そう思わせてくれるほど、屋台の域には収まらない、高い水準の一杯となりました。

 

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石井の屋台食堂

■ いしいのやたいしょくどう

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-16-15(駐車場内)

■ 営業時間:19:00~翌2:00

■ 定休日:日曜日・祝日

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