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千葉市内でも指折りの十割蕎麦が頂けるお店、泰庵 名物の十割蕎麦もさることながら、夏限定メニュー「冷やし揚げ茄子そば」も絶品だった

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少し前よりカミさんから

「十割蕎麦が食べたいんだけど」

とのリクエストを頂いており、数店をピックアップ

 

してはいたものの、十割蕎麦を提供するお店と言えば

どこも本格派のお蕎麦屋さんばかり

 

敷居が高い・・・とまでは言わないものの

子供を連れて足を運ぶには、まだ時期尚早なお店ばかりで

夏休みで毎日子供が家にいる環境下では、なかなか足を運べず

 

 

ですが、8月もいよいよ最後の週に突入

子供の学校も再開となり、久々カミさんと二人でのランチ

 

そこで本日は、ここ一ヶ月ばかり先送りとなっていた

「十割蕎麦」を食べに行こうといった話になりまして

向かった先がこちら

モノレール作草部駅から、徒歩7~8分となる「泰庵」になります

 

千葉市内でも指折りの名店となる泰庵

私はチョクチョク足を運んでいるものの、カミさんはこれが初訪問

それでは早速、お店の方へお邪魔してみることに。

モノレール作草部駅から数分、千葉TOPクラスの本格蕎麦が味わえるお店、泰庵にて久々のランチ

そんな訳で、カミさんご希望の「十割蕎麦」を求め、足を運んだ作草部の泰庵

 

私はチョクチョク足を運んで・・・

とは思ってみたものの、よく考えたら一年ぶりの訪問でして

 

前回、こちらに足を運ぼうとしたものの

私の特技「臨時休業」にぶつかり、訪問は叶わず

 

別のお店でお茶を濁してしまった為

結果的には、久々の訪問となった様です

 

この日、お店に着いた時刻は開店時刻5分前

11:30のオープンまで、駐車場で時間を潰そう・・・

 

と思いきや、店内に入っていくお客さんの姿を発見

どうやら開店時刻よりも早くお店が開いていた様で、急ぎ店内へ

 

見ると既に3組のお客さんが入店済み

遅れて4組目での入店となりましたが、まだ席には余裕があり

入り口脇の6人席へ通されるものとなりました

 

カウンター席を始め、各席共にソーシャルディスタンスを採っており

通常時よりは入店出来る客数を絞り、営業が行われている様子

 

早速席について窓に目を向けてみると、

中から見ると裏返しながら

「夏新そば」の張り紙を発見

今年は栃木の矢板産になるそうです

 

その他、様々な張り紙はあるものの・・・

やはり、裏からは読み切れず

 

こちらは諦め、続いてはお品書きの方へ

まずは本日のセイロから

 

説明によると、本日のお勧めは

極上粗一本挽に細打ち十割蕎麦

冷やし納豆おろし蕎麦といった夏ならではのお蕎麦も並んでおります

 

カミさんはもちろん、十割蕎麦を目的としているので

上記の中からいずれにしようかと悩む一方

 

私は、前回訪問時に十割蕎麦を頂いているので

今日の所は、5月~9月限定で提供されている

「夏の風物詩」から選んでみようと思います

 

毎度興味を持ってはいたものの

どうにも夏より冬場に足を運ぶことが多く、

これまで手が届かずにいた、泰庵の夏限定メニュー

 

冷やしのかけそばから始まり、

・あげなす

・山菜

・生ゆば天

・白えび天

などが並ぶ、夏期メニュー

 

ただ今年は、白えび天が隠され「天」の1文字のみが残る形に

これは白えび以外の天ぷらになる、ということでしょうか??

 

詳細は分かりませんが、

いずれにしても、お値段2,690円はちょっと敷居が高い・・・

 

となれば、その他4品の冷やしメニューが候補となるのですが

近年になってやっと、茄子の美味しさに気付いた私

 

ここは大人の階段を登ったことを自覚するべく

「冷あげなすそば」を頂いてみようと思います

 

 

一方、十割蕎麦の中から候補を探していたカミさん

蕎麦については「極上粗一本挽」に決めたご様子

 

ただ、どうしても天ぷらも食べたい

とのことで、天セイロの蕎麦を極上粗一本挽に変えられないものか

と、お店の方に訊ねたところ

 

『+300円でお蕎麦は変更出来ますよ』との返事が

 

え、、、そうなの?

なんか、そういう質問しづらい雰囲気のお店で

これまで聞けずにいたけど、そんなオプションあったのね

 

ならば次回は・・・

としっかり覚え書きを残しながらも

本日の所は、当初の予定通り「冷あげなすそば」を注文する事に

 

なお、久々に目を通したメニューの方には、

こちらに「お願い」との一筆で

『お食事中の携帯電話操作はご遠慮願います』との一文が

 

携帯電話の操作、がどの程度までを指すのかは分かりませんが

いずれにせよ、早く食べて欲しいというのが

お店の願いであることだけは間違いありません

 

上記から、以下は写真少なめとなりますがご了承ください。

絶品十割蕎麦に代わり頂く夏メニュー、冷やし揚げ茄子そば 蕎麦に茄子はもちろん、蕎麦湯も絶品!!

注文を終えたところで、時計の針も11:40に到達

私たちの後にも、続々とお客さんは入店となり、開店から間もなく店内は満席に

 

ですが、その後もお客さんの入店は続き

店内に用意されたリストに名前を残し、店外や駐車場で待つお客さんもチラホラ

開店時刻前から訪れるお客さんもいる訳ですし、その人気ぶりはさすがです

 

次々と訪れるお客さんの流れを見ながら、待つこと10数分

まず先に提供されたのは、カミさんのお蕎麦で

こちらが、極上粗一本挽となります

 

相変わらずの極太なお蕎麦ですが

その特徴は、モッチリした独特の食感

 

なにより十割蕎麦でありながら、全くボソボソせず

ムチムチした食感を生み出している技術は驚くばかりです

 

そんな極上粗一本挽と共に頂く天ぷらは以下の通りで、

海老にれんこん、獅子唐

マイタケにしめじ、かぼちゃら全7品の盛り合わせ

 

私は、ここ泰庵で天ぷらを頼んだことがないので

これが初お目見えとなるのですが

どれも最低限の衣を付けたのみとなる、衣薄めの揚げ具合

 

それでいながら、余分な水分は抜け出ている様で

カラッと揚がっていながらも、重たさを感じない天ぷらに見受けられます

 

一方、私が注文した品も、遅れてすぐテーブルの方へ

こちらが、本日泰庵にて頂く

夏の限定メニュー

「冷あげなす蕎麦」となります

 

まず目を惹くのが、盛り付けられているお皿の優雅さ

普段あまり、お皿にまで目が行かない私をしても

これはじっくり眺めずにはいられない、そんなデザイン

 

不思議なデザインのお皿ではありますが

その左手に「注ぎ口」の様なものが付いていることから

こちらのお皿、片口を模したデザインになっている様です

 

その気になれば、蕎麦汁ごと

お椀等に注ぐことも出来そうな、そんな器

 

もちろん、気が利いているのはお皿だけでは無く、

こちらのお蕎麦に至っても同様でして

 

冷たく冷えた器に、冷たい蕎麦汁

冷たくしめたお蕎麦に茄子、

トッピングは大根おろしにミョウガ、かいわれに海苔に鰹節

 

そして極めつけは、蕎麦汁を冷やしている氷もが

蕎麦汁で作られている点でして

これにより、汁をしっかり冷やしながらも、薄まること無く頂ける訳ですね

 

そんなお蕎麦を早速頂いていきますと、

まずは上記の通り、様々な工夫でキンキンに冷やされた汁にお蕎麦

夏限定のメニューを語るに相応しく、しっかり冷えたままをキープしております

 

そんな冷たさを保ちながらも、出汁の味わいはとにかく芳醇

甘みを感じさせるもキツくなく、

塩味も程々に感じながら、強くなりすぎない

 

出汁の旨味が強く出ているからこそ

塩味や甘みを強くせずとも、しっかりした味わいが感じられる

これは、冷たいお蕎麦であれば尚更に、強く感じ取れます

 

そんな蕎麦汁と頂くお蕎麦の方は

前述した極上粗一本挽に比べると、強い特徴は無いものの

きめ細やかさを感じる、スルッと喉ごし良い食感

 

こちらは二八と思われますが

出汁に使っている故、小麦の風味はそこまで伝わらずも

柔らかな食感で蕎麦汁と溶け合い、優美な味わいを感じさせてくれます

 

 

そんなアッサリした味わいの中に

強いインパクトを残してくれるのが、やっぱり揚げナスの存在

 

油っぽさは強くないものの、しっかりとコクのある存在で

出汁の旨味を潤沢に吸い上げ、口の中いっぱいに旨味を広げてくれます

 

その他薬味も、口当たりの良い品ばかり

大根おろしはサッパリとした辛味

ミョウガはツンとくる辛味でアクセントを与えるなど

 

それぞれの薬味も、出汁の風味を活かしながら

様々な味変を与えており、飽きを感じる事無く

最後の蕎麦1本に至るまで、美味しく頂くものとなりました

 

 

そしてここ、泰庵に於いて

最後の最後に欠かすことが出来ないのが、こちら

とろとろと濃厚な蕎麦湯になります

 

今回はぶっかけスタイルのお蕎麦となりますので

この蕎麦湯をいかにして頂くのかな、と気に掛けていたものの

薬味と同時に湯飲みサイズのお椀が提供されます

 

こちらのお椀を、蕎麦湯用として利用できる他

お蕎麦から蕎麦汁をすくって入れる為のレンゲも提供

 

両者を駆使することで、せいろ等と同様に

こちら濃厚な蕎麦湯を頂きながら、本日のランチも完食を迎えるものとなりました。

 

 

という訳で、カミさんのリクエストに応えるべく

久々に足を運んだ、作草部の泰庵

 

今回、初めて夏の限定メニューを頂いたのですが

やはりその美味しさ、涼しげな中の優美さはさすがのひと言

 

普段頂くせいろら程、蕎麦の風味は強く感じられない反面

それを補ってあまりある、出汁の美味しさを堪能させて頂きました

 

この美味しさに涼しげな味わい

お世辞抜きで、連日続く猛暑の日には毎日通いたい程の品・・・

ではあるものの、それを良しとしないのが、こちらのお値段(笑)

 

あともう少し、手の届きやすい価格帯であれば・・・

とは思うものの、そのちょっと敷居高いお値段がまた

特別感を受ける要因のひとつ、とも言えそうです

 

次は気温が下がり、体を温めたくなる頃合いを見計らい

同店の名物、鴨を美味しく頂くべく、足を運びたいですね。

 

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泰庵

■やすあん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区作草部1-9-14

■ 営業時間: 11:30~14:30 / 17:00~21:30(月曜はランチのみ)

■ 定休日:火曜日、第二月曜日

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