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全国丼グランプリ、金賞受賞の天津飯!? 稲毛区天台の進来軒で頂く、元祖天津丼にワンタンメン&焼売

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千葉で最強、いや最高の天津飯を巡る旅

名付けてT-1グランプリをスタートし、本日ついに5戦目

 

今日、お目当てとしていたお店は

私の中でも一度は食べるべきお店、とカミさんに紹介していた、稲毛区天台にある老舗中華「進来軒」になります

 

ラーメンフリークの方ならご存じの通り

東京ラーメンの祖とされる、かつて浅草にあった来々軒

 

同店の味を、今に残すお店

いわば重要文化財にも等しいお店となるのが、ここ進来軒でして

 

元祖とも言うべき同店の中華そば

そして、チャーハンがセットになる通称、Bセットは幾度と頼んでいるものの、ここの天津飯(正確には天津丼)については、これまで食べていない品となります

 

ただ、あらためて情報を探ったところ

前述した来々軒は、中華そばの祖であると同時に、天津飯の祖でもあるとの情報を発見

 

いわば、天津飯生みの親となる味が

ここ千葉の進来軒に存在するとあらば、これを食べずにいる手は無い

 

加えて、新たに得た情報では

ここ進来軒には、更なるブランド力がある事も発覚しまして

 

この天津飯(正確には天津丼、ですね)こそT-1グランプリの優勝候補筆頭になるのでは、と予測

 

そんな訳で本日のランチはこちら、

千草台中学校すぐ並びとなる中華料理店、進来軒を訪れてみるものとなったのです。

ラーメン発祥のお店「来々軒」の味を継ぐ進来軒、実は天津飯の元祖もここ進来軒に存在!!

そんな訳で、天津飯のルーツとも言うべき1品を求め

久々、足を運ぶものとなった稲毛区天台の進来軒

 

前回の訪問について、あらためてブログを見直したところ、実に2年半ぶり、の訪問であることが発覚

日本最古のラーメンを継ぐ、天台の中華料理 進来軒 豊富なメニューも、結局頼んでしまうのはBセットw

 

その間、1~2度お店を訪れはしたのですが、臨時休業となっており、以来足を運べておらず

 

同期間に関する情報を調べたところ、体調を崩していたとかでお店を休んでいたことや、以来夜の営業を行行わず、現在はランチ帯のみお店を開いているとの事でした

 

 

そんな事情もあり、久々の進来軒ですが

この日は、開店時刻となる11:00ジャストにお店へ到着

 

近隣にコインパーキングの無いエリアとなりますが、お店に隣接する形で

こちら、4台分の駐車場が完備されておりますので、そちらへ車を停めての訪問になります

 

ちなみにこちらの駐車場

11:30を過ぎると満車になることがしばしばですのでご注意下さい

 

さすがにまだ先客は無いものの、現在はコロナ対策として、4人掛けのテーブル席を2名に制限し、お客さんを通しております

カミさんと2人での入店となった私たちは、通常通りテーブル席へ案内されるものとなりましたが

 

その後、訪問された3名のお客さんは

・2名 → テーブル席

・1名 → カウンター席

と、離れた形での案内となっておりましたので、ご参考までに

 

 

早速、店内にてメニューから見ていきますが、

まずはこちらが現在のメニュー

 

2年前に訪れた時と比べ、幾分かメニューがスッキリした様子

以前は、これより品数も多かったものの、消されていた品もありましたので、その辺りが整理されたようにも感じられます

 

上記の他に、進来軒と言えば・・・

でお馴染み、A~Cセットは変わらず提供中の他、ランチメニューも健在

 

こちらについては、直後カウンター席にお客さんが入店となった為、撮影が出来ず

上記写真は、以前に訪問した際のものとなるのですが

こちらのようなセットメニューも、変わらず提供が行われております

※ 現在、Dセットのみ提供は行われておりません

 

 

そんな進来軒の天津丼に、あらためて注目した理由

それは、先日LINEの方に読者さんより知らされた、以下の情報でして

http://don.or.jp/project/gp/2014/93/

 

そう、ここ進来軒の天津丼が、

過去に「全国丼グランプリ」の第1回金賞を受賞していたのです

 

丼グランプリ、とは

まるでミスター味ッ子の様な大会ですが

いずれにせよ、そんな大賞を得ていたお店だとは露知らず

 

天津飯の元祖を継ぐ味、というだけでも興味満載だったのに

更には、そのブランド力を裏付ける情報まであれば、期待値は高まるばかり

 

 

当然、カミさんはこの天津丼を頂くものとなるのですが

今日ばかりは、私もこの天津丼を頂いてみたいところ

 

ただ、そうは言いつつも、Bセットはもちろんの事、

それ以外にも食べてみたいメニューが数多く存在する進来軒

 

加えて、元祖の天津丼とあらば

やはり、椎茸が侵入してしまうことも、ほぼ間違い無し

 

ここは天津丼の担当をカミさんへ一任するものとし

私は私で、来々軒が元祖となり、ここ進来軒へと受け継がれてきたメニューとされる

「ワンタンメン」に加え、「焼売」も頂いてみようと思います

竹の子にキクラゲ、そして蟹らが、玉子と甘酢の中で一挙共演! 進来軒が誇る、これぞ元祖の天津丼

私たちがお店に着いた時点では先客もいなかったものの、その後続々とお客さんが入店

開店から15分も過ぎると、店内がすでに満席となった天台の老舗中華、進来軒

 

以前から人気店ではあったものの、現在は夜の営業を行ってないこともあってか

ランチの賑わいは、以前にも増したように感じます

 

そんな忙しい中であっても、スピーディーに鍋を振るうご主人

まず先に提供されたのがこちら、本日の大本命となります

来々軒より受け継がれてきた、これもまた元祖となるひと品

進来軒にて頂く、天津丼になります

 

たっぷり甘酢ダレの掛かったカニ玉で、しっかり包み込まれたご飯

その上にグリンピースを散らしているあたりも、歴史と趣を感じさせてくれます

 

アップで見ると、そのサイズ感はより顕著で

たっぷりご飯が盛り付けられてはいるものの

それを包み込むカニ玉もまた、具沢山でふっくら仕上がっている事が伝わってきます

 

そんな天津丼を割り入った姿がこちら、

当然ながら、ただの玉子で包んでいる訳では無く

その由来通り、しっかりカニ玉がご飯を包みあげています

 

中から覗く具材もしっかり形を残しており、

・竹の子

・ネギ

・キクラゲ

・椎茸

・蟹

と、歴戦の猛者達が揃い踏み

 

カミさんの注文した品ながら、私も一口頂いてみましたが

酸味のしっかり効いた甘酢ダレになりますが

それを纏った玉子はふっくら、柔らかな仕上がりでして

 

また、中からはサイズを整え細切りされた各種具材

特に竹の子の食感がシッカリしており、良いアクセントになっています

 

もちろん、蟹の風味もしっかり溶け込んでいて

教科書に乗せても良いくらい、これぞ天津飯と呼ぶに相応しい、模範解答のような1品になりました

 

 

そんな天津丼より、3分ほど遅れ提供となったのが、

こちら、私がオーダーしましたワンタンメンになります

 

情報の出所は不確かながら、

こちら進来軒の祖となる来々軒は、ラーメンだけに限らず

ワンタン、そして焼売も元祖のお店になるとのこと

 

つまりは、こちらのワンタンメンもまた

同店のラーメン、天津丼に続き、元祖のワンタンメンになるのでは無いか、と

 

一目見ただけでも分かる通り、たっぷりのワンタンがトッピングされた同品

器の上から確認出来るだけでも、4つ5つの姿が見え、

その下にも更なるワンタンの姿が確認出来ております

 

とは言え、まずはスープの方から頂きますが、

こちらは、基本となるラーメンと変わらないスープを使用

 

鶏ガラをベースにしながら、後味に生姜の残る

アッサリ仕立ての気品ある、丁寧なスープ

 

醤油や油のコクもしっかり感じますが、どれもがいきすぎず、かと言って過不足も感じない

均整が取れた・・・と表現するに相応しいスープじゃないでしょうか

 

共に頂く麺も、さすがと言うべき仕上がりで

柔らかな茹で上がりではあるもの、しっかりした芯を感じ、心地よい喉ごしでストンと落ちていく麺

軽いウェーブがスープを程良く絡め、麺とスープの一体感もしっかり伝わってきます

 

そしてここからはトッピングへ

本品を頂く以上、触れずにいられないのが、

こちらのワンタンですね

 

皮が自家製かどうかは分かりませんが

ツルッとした舌触りにモッチリした食感を兼ね備えた皮

中の餡は程良い1口サイズで、ネギと挽き肉、双方の味わいがしっかり伝わります

 

スープに浸した時間によって、皮の風合いも変わってくるようでして

個人的には、長めにスープに漬けた上で頂く位が、好みの食感に思いました

 

その他のトッピングは、昭和の原風景を残した

ちょい厚切りカットのなると

そして、細切りされたメンマもたっぷり投入

 

更には、ワイルドさも残る

食感良好に見える、こちらのチャーシュー

ワシッとした食感を感じさせる色味ながら、見た目以上にシットリした柔らかな仕上がり

 

そう言えばここでチャーシュー麺を食べたこと無かったな・・・

と今更ながらに思い出し、次回のオーダー候補NO1に挙げたくなる、これもまたいくつと食べたい味わい深さです

 

そんなワンタンメンを半分ほど食べきった所で提供となったのが、

こちら、初めて頂く進来軒の焼売になります

 

想像していた以上に肉の割合が多く、かつギュウギュウに詰まった焼売

1つ1つのサイズ感もかなりなもので、これは2人で来た時であればこそ、食べ切れそうなボリュームです

 

早速、1つ目を頂いてみますが、

ワンタンとはまた異なる、蒸された皮ならではのムニュッとする食感が印象的

その奥から、挽き肉が口の中へと広がっていくのですが、これがまた独特の食感になります

 

なんというのか、挽き肉と言うよりむしろミンチ??

歯が要らない程の柔らかさで、口の中に肉の旨味が広がっていくのです

 

そこに追随してくるのが、八角でしょうか

中華系のスパイス、いやハーブと言うべきか、独特の風味

そして後味には、胡椒のようなスパイシーさを残す、過去に味わったこと無いバリエーション

 

これが元祖の焼売・・・

今まで食べてきたどの焼売とも異なるものの

間違い無く、ウマい

 

6個入りで600円と、他の品と比較すれば高額な部類ですが

そのお値段にも納得、一見の価値ある、進来軒ならではの逸品と呼べる1品になりました

 

そして、残るワンタンメンを頂きに戻ると、

 

まるでラスボス・・・?

いや、三位一体で襲いかかる、ジェットストリームアタックか??

 

残るワンタンが、スープの中で融合を果たし、まさかのメガサイズに成長・・・

まあ、そんな姿もご愛敬と言いましょうか

しっかり食べ応えあるワンタンも最後まで頂き、美味しく堪能させて貰いました

 

 

という訳で、丼グランプリ金賞を受賞した天津丼始め

ラーメン同様に元祖の味を引き継ぐワンタン、焼売と、3品を堪能した進来軒

 

ラーメンについては、私が今更語る事など憚れる、歴史に裏打ちされた見事な一杯

共に頂くワンタンも、皮に餡に均整取れた見事な品

 

そして何より驚かされたのが、唯一無二と形容出来る焼売

更には、具材のバランスに甘みと酸味がしっかり効いた天津丼

 

三者三様、どれもが長きに渡り暖簾を守ってきた

「進来軒」であればこそ味わえる、存在感を受ける品ぞろいとなりました

 

この天津飯、いや天津丼にはカミさんもしっかり満足

ここまでに頂いてきた中でのNO1・・・とはならずも、満足を得る結果には至った様です

 

そして、次の進来軒では、チャーシュー麺

忘れずにメモメモ…

 

進来軒

■ しんらいけん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区天台5-6-5

■ 営業時間:11:00~14:30

■ 定休日:月曜日・第3火曜日

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