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京成みどり台駅すぐ、中華創房 希林で頂く絶品・麻婆ラーメン 塩味肉野菜あんかけ天津飯らも流石の美味しさだった

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日曜日のお昼を迎える少し前

我が家では毎度ながら、やいのやいのと大騒ぎが

 

事の発端はカミさん

早い時間から腹が減っただなんのと騒ぐ一方

1人、朝ごはんに加えおやつまで食べた子供は、腹が減らないだのなんの

 

この騒ぎを知らぬ顔して眺めていた私はといえば

前日の夜に撮りだめして見ていた某番組の影響で

ラーメン、しかも激辛を楽しめる、そんな一杯を食べたいモードに

 

当然、三者三様の願いが叶うことは無く

それぞれの意見を抽出、妥協案を掘り下げた結果

「中華」という無難な答えに到達

 

ただ、そうは言っても日曜日

定休日のお店も多いこの日に、それぞれの思惑が叶うお店探しは難しい中

ふと、私の脳裏に降りてきたのが、みどり台駅前のお店、中華創房 希林

 

私の記憶が確かなら、あそこには

「辛い!」をウリにしていた麻婆豆腐があったり

 

また、定番でもある希林ラーメンは

中華料理店ながらにラーメン専門店顔負け

いや、同地域に留まらず、かなりハイスペックな一杯だったはず

 

加えて、子供にちょうど良い

「小ラーメン」的な品もあったと記憶しており

全員の意見を100%満たすには至らずも、そこそこに充実した結果に巡りあるはず

 

そんな経緯もあり、本日のランチはこちら

京成みどり台駅の線路、その真裏にお店を構える

「中華創房 希林」を訪れるものとなりました。

約二年ぶりに足を運ぶ、みどり台きっての名店 中華創房 希林にて久々のランチ

私個人なら、約2年ぶり

カミさんに至っては、恐らく6~7年ぶりの訪問となる

みどり台駅裏手の中華料理店、中華創房 希林

 

こちらにお店を構え、恐らく10年・・・

いや、15年程になるみどり台きっての中華料理の名店

 

中華創房と名付けられてはおりますが

同店の看板メニューはむしろ、ラーメン系でして

 

しかも、出汁感強い独特のスープを始め

麺とのバランス、トッピングの美味しさ

更には、豊富なレパートリーまで揃う、知る人ぞ知る名店でもあります

 

ただ、駅の裏手となる分かりづらい立地に加え

どことなく、暗さを感じさせる店内

 

加えて、そんな暗い店内にいるからなのか

ホールを担当するスタッフさんにも、イマイチ覇気が感じられず

(可愛いだけに、もったいない)

 

高いポテンシャルを持ちながら、それを十二分に発揮できていない

そんなもどかしさを感じずにはいられないお店、でもあります

 

さて、そんな希林を訪れたのは、開店直後の11:35

お店の前に着いた時点では、看板が「準備中」となっていたものの

すでに営業は開始されているとのこと(なんのこっちゃ)

 

約二年ぶりの訪問となりますので、まずはメニューを入念にチェック

最初に見ていくのは麺類となりますが、

お客さんの多くが注文する「希林ラーメン」を筆頭に

担々麺に野菜タンメン、五目あんかけラーメンなど

ラーメン店、というよりむしろ、中華料理店の様な取りそろえ

 

ですが、前述した通りこちらのお店は

そのスープの美味しさが格別なことで知られる

ラーメンが主戦力となるお店なのですから、このギャップも面白いところとなります

 

続けて、→ページに目をやると

こちらには一層、個性的な麺類が陳列

 

確か前回、私が頂いたのが、こちらに並ぶ

「モンゴルラーメン」でして

 

その他には、様々なトッピングが加わるあんかけ麺

葱ラーメンなども並び、更にはマーボーラーメン、と

 

上記メニューの中で、辛みを楽しめそうな品は

・担々麺

・モンゴルラーメン

・マーボーラーメン

以上の3品となるのですが

 

前回、モンゴルラーメンを頂いているものの

こちらはあくまでピリ辛仕様ほど、激辛・旨辛には遠く及ばずの印象が

 

また、担々麺についても過去に食べておりますが

とにかく、ゴマの風味を強く出している担々麺となり

多少、辣油の辛さを感じはするものの、これも激辛・旨辛には至らない品だった記憶が

 

となれば、期待を抱ける先は、残りのマーボーラーメン・・・

念のため、次ページをもチェックしてみますと、

こちらには、希林マーボー丼なる品がありまして

そこの説明書きには

「辛めのマーボー豆腐をご飯に掛けました」とのひと言が

 

念のため、お店の方にも確認してみると

マーボーラーメンに掛かる麻婆豆腐も同じ品になるとのこと

 

なるほど、それなら満足出来る辛さを期待出来るはず

という訳で、私のオーダーは早々に「マーボーラーメン」で確定することに

 

一方、久々にお店を訪れたカミさんは

・肉野菜炒めあんかけ天津飯

・茄子と二種類の葱のマーボーごはん

この2択に悩み、気付けば3分が経過

 

このままでは5分10分経とうと迷宮入りしそうなので

「近所だし、また近日中に来れば良い」

と諭した結果、肉野菜炒めあんかけ天津飯を頂く事に

 

そして、まだ空腹に届かない子供には

小ラーメンを、更にサイドメニューからチーズ餃子を頂くものとなりました。

 

そんなこんなで注文を終え、あらためてメニューを見ると、

こちらのページには、ランチセットの姿を発見

選べるのは醤油、塩、味噌と3品のラーメン

 

これに加え、アイスクリームとドリンクが付くセットとなるのですが

選べるドリンク4種が、これまた個性的な品々で・・・

 

一体、誰に向けたセットメニューなのか

深まる謎を解き明かせずにいる中、更に目を惹いたのが、

こちらの壁面

ちょうどカミさんの頭で隠れていた位置には

・まぜそば

・ピリ辛あんかけつけ麺

と、これまた想像し難い2品を発見

 

つけ麺の方はともかく

このテイストの中華屋さんで頂くまぜそば、大いに興味がわきます。

 

2年ぶりながら、定番メニューは安定の実力 更には気になる新メニューも増えた希林で頂く麻婆ラーメン

2年ぶりの訪問となりますので、久々続きなのは分かっていたものの

想像を飛び越える形で、色々気になりだしてきた、

みどり台駅裏手の、中華創房 希林

 

注文の時点でお店の方より

『少しお時間掛かりますが宜しいでしょうか?』

との確認があった事から、暇つぶしがてらに本棚を物色

ONE PIECEが60巻まで揃っている他、

進撃の巨人がコンプリートされている様に、興味が湧き出すものの

(私、進撃の巨人は7巻までで停まっているのです)

 

それ以上に、今日の私を刺激してくれたのが、

こちら、懐かしきラーメンマップ 千葉

part4となるので、発刊は10年くらい前でしょうか??

 

こちら、希林が掲載されていることから

大事に保管されていると思しき同誌ですが

せっかくならばと、懐かしさを込めて目を通してみると、

お、いたいた希林

 

しかし、それ以上に私の目を奪ったのが

そのお隣に並ぶ「まんぼぉ」の姿

 

以前の職場が四街道にあったり

また私の自宅も当時はみつわ台だったことから

幾度も足を運んでいたまんぼぉ

 

好きだったんだよなあここ・・・

二日酔いの日に優しく染みる、あの滋味深いスープ

一体今は、どこで何を・・・

 

そんな思い出に浸りながらページをめくっていると、

・・・!?

 

これは・・・チーズ入り餃子、か?

いつの間にテーブルに着いていた?

 

いや、それより何より

4つ入りだった餃子の筈なのに、何故残り1つ??

 

思考が追いつかない、不測の事態が起きていたようですが

とりあえず私宛に、1つだけは残してくれていた模様

 

ここは犯人を追及すること無く

1つでも残してくれていた優しさに甘えながら頂きます

 

一口目には、ジュワッと破裂する様に広がる肉汁

いや、スープと呼ぶべきかも知れません

 

野菜多めの餡となるのですが

共にスープも練り込まれており、それらが折り重なり旨味を放射

 

そこにチーズのコクが絡みつつ

最後、口の中には大葉の香りが心地よく広がる

端正の整った、旨味と優しさが詰まったチーズ餃子となりました

 

そんな餃子を頂き終えた頃に、まずは

子供用にオーダーしたこちらの品

小ラーメンからの到着となります

 

スープ、麺、トッピング共に

通常サイズの半分程に抑えられた同品ですが

使用されているものは全て、希林ラーメンと同じもの

 

お値段、量共に半分のサイズとなりますが

かといってスープの美味しさが半分になることは無し

 

鳥・豚の獣骨からにじみ出る旨味に、

鰹の風味ら魚介出汁とが高い水準でまとまり合ったスープの美味しさは格別

 

色味は強いものの、角がとれたまろやかな醤油と合わさり

幾度も食べてきた私はもちろん

これを初めて口にする子供も「美味しい!」を連呼して食べ干すほど

 

そんな小ラーメンに続き、提供となったのが、

こちら、中華創房 希林で初めて頂く

「マーボーラーメン」となります

 

色味の印象、事前に聞いた説明によれば

かなり辛さを蓄えた麻婆豆腐になるとのこと

 

とは言え、それらしい香りは感じさせず

むしろ、希林ラーメン同様に鰹の香りすら感じます

 

このラーメンがいかほどの辛さをもたらすのか

楽しみにしながら、レンゲでまず一口・・・

・・・美味い。

 

ベースとなっているスープは、他のラーメン同様

節系の香りを感じさせながら、獣骨の旨味もたっぷり

出汁に出汁を重ね、更に追い出汁を加えた様な、重層的な旨味

 

そこに掛かる麻婆豆腐にもまた

このスープと同じ?かどうかはハッキリしないものの

中華系の出汁らを加えている様で、更には辣油のコクも満載

 

旨味に旨味を重ねた、相乗効果で高い美味しさを見せています

・・・が、辛くは無い

 

まあ、この辺は好み、得手不得手の差かも知れませんが

私からすればほぼ辛さを感じず、汗1つ流れないピリ辛程度

 

試しにカミさんにも試食して貰いましたが

辛いものを得意としないカミさんにしても

「美味しいピリ辛仕立て」とのことですので、やはりその程度かと

 

辛さの面では不足を感じさせるも、

旨味の高さについては120点を与えたいハイレベル

 

そんなスープと頂く麺は、

柔らかな茹で加減のしっとりした食感

先ほどの醤油ラーメンとも同じ麺を使用しており

茹で加減等についても、細かな調整は加えていない様です

 

とは言え、とろみのあるマーボーともしっかり絡み

スープの旨さに負けること無く、両者をしっかりすくい上げ

相互の足し算を存分にアシストしております

 

そして、麻婆豆腐についてですが、

こちらをゴッソリ頂けば

先ほどよりも、しっかりした辛みを感じるのでは・・・・

 

と、期待を込めて頂きましたが

やはり、そこまでの辛さを感じることは無し

 

旨味の強いスープと合わさることで、辛みが軽減している

とも言えなくは無いのでしょうが、やはり辛みを楽しみたかった身としては

その見た目程、強いインパクトは感じられず

 

とは言え、麺の中にいながらも、しっかり角の整った豆腐

スープらの旨味に隠れているものの

麺としっかり絡み、食感を感じさせる挽肉など

 

各具材も脇役に収まること無く

各々の存在感をしっかりと発揮し、

高い水準でバランスの採れたマーボーラーメンとなりました

 

一方、カミさんがオーダーしたのがこちら、

私のマーボーラーメンより、更に遅れること5分で到着

「肉野菜炒めあんかけ天津飯」となります

 

パッと見の印象は、天津飯・・・

というより、中華丼の様な同品

 

ですが、肉野菜あんかけの下には

確かにハッキリと、卵の存在を確認

これがあるかどうか、が天津飯かどうかの差ということでしょうか

 

一般的な天津飯の様な、甘酢系では無い

独特の風合いを見せている同品ですが、

割り入った断面もこの通り

中のご飯はまっさらな白米となります

 

やはり、天津飯というよりは

中華丼に近しい仕上がりとなっておりまして

天津飯を期待していたかみさんとしては、ちょっと思ってたのと違う感が

 

では、実際の所その味はどうなのか?

ということで私も一口頂いてみましたが、

確かに、ベースが塩味となっているので

天津飯をイメージするよりは、中華丼に寄っているかも

 

ですが、塩味の中に出汁の旨味を感じさせ

更には、ピリッと加わる胡椒がアクセントになっていたりと

中華丼と押さえ込むには勿体ない美味しさを感じさせます

 

天津飯をイメージしてしまえば「何か違う・・・」となる反面

こういうものだ、と最初から割り切った上で頂けば

これはこれで、存分に美味しく頂ける、そんなひと皿となりました

 

そして、食後には女性&子供のお客様に・・・

と、アイスクリームが提供

 

ちなみに、男性に対しては麺大盛りがサービスされているとかで

私は気付かなかったものの、先ほど頂いた

マーボーラーメンは、自動的に大盛仕様だった様で

 

気付かぬうちにサービスを受けているものとなりましたが

まあいずれにせ、絶品各品を堪能させて頂きました

 

 

という訳で、2年ぶり久々の訪問となった

みどり台駅すぐ、中華創房 希林

 

お目当てであった「辛い奴」には到底及ばなかったものの

そのスープ、そして麻婆豆腐の美味しさは

さすが希林、と手放しで喜べる美味しさを誇るものとなりました

 

また、カミさんの思い描いた姿とは異なったものの

天津飯も、アレはアレで十分美味しく頂ける1皿に

 

餃子に小ラーメンにと、どれも一切の隙を感じさせず

名店らしい、満足度高い品々を堪能させて頂きました

 

あとは、このお店にどことなく広がる暗さ

これがパッと晴れれば、雰囲気も変わるのだろうけど・・・

まあそれも含め、希林の魅力と言うことでしょうか(笑)

 

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中華創房 希林

■ ちゅかうそうぼう きりん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区緑町2-14-3

■ 営業時間:11:30~21:30

■ 定休日:火曜日

 

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