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千葉を代表する町中華、北葉飯店 餃子の名店に並ぶ謎多きメニューの制覇を目指し、麺&スープを一挙解き明かしてみた

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本ブログでも、幾度と紹介してきた、千葉市を代表すべき町中華こと北葉飯店

同店の名物といえば、今更私が語る間もなく「餃子」であることは周知の事実なのですが

 

実は同店、餃子を始めとした中華料理だけではなく、麺類のメニューも多彩なラインナップを誇っております

とは言え、同店の餃子が美味しすぎるが故、今年に入るまで実は、麺類を食べたことがなかったのです

 

そんな反省の元、今年5月の訪問時に、北葉飯店では初となる麺メニュー

「ピリ辛玉子野菜そば」を頂いた所、これが案の定の美味しさでして

天台駅より5分の大衆中華、北葉飯店で頂くピリ辛玉子野菜そば 千葉NO1餃子(推定)の名店は麺類も激ウマだった!!
前日にシコタマ飲んでしまい、絶賛二日酔いを迎えた日のこと 本来の予定では、検見川の某店まで足を伸ばす予定でいたものの、華麗なる二日酔いに付き、運転はアウト 代って、近くでラ
2019-05-14 07:49

 

餃子やおかずだけでなく、麺類までもが超一級品であることを知ってしまった以上、残る麺類も制覇せずにはいられず

かといって、北葉飯店を訪れる度に毎回記事にしていては、本ブログが北葉飯店で埋め尽くされることを懸念し

ここ数ヶ月の間に訪れ、頂いた北葉飯店の麺メニューを、一気に紹介してみよう、といった次第となります。

千葉市に住んでて良かった、を本気で実感できる中華、北葉飯店にて初のチャーシューメン

他店で頂く餃子とは、格が違う美味しさ故に、餃子を主軸とした注文に傾倒しがちな北葉飯店

お店を訪れるお客さんの大半も、注文の主軸を餃子に据える人が大多数

 

その影響からか、共に頼むオーダーはご飯ものやおかず系中心に偏ってしまい、

店内で目にするメニューも、おかずないしはご飯ものにばかり、目が行きがち

 

しかし、良く目を凝らして眺めると、この通り、

中華のお店らしく、麺類にも豊富なメニューを取り揃えている特徴があるのです

 

前回訪問時には、同店の数ある麺類の中でも、溢れる個性が煮えたぎる

「ピリ辛玉子野菜そば」を頂いた訳ですが、その優しい味わいと、舌先にピリッと感じる辛味に満面の笑み

 

その成功体験が尾を引き、いっそのこと数ある麺類の全制覇を目指してみよう

と始まったのが、本企画(というほど大げさなものではありませんが)

 

もやしそば、五目そば、肉そばなど、お店によっては違いの分かりづらい麺類に加えて

北葉メンに上海メンなど、姿形がイメージ出来ないメニューも多数

 

これらを全て解き明かしてこそ、ようやく北葉飯店を語ることが出来るのでは!?

そんな事を思い浮かべつつ、まず1発目にご紹介する麺類がこちら、

中華料理店の基本メニュー、チャーシューメンからとなります

 

見ての通り、オーソドックスな昔ながらの中華そばを彷彿とさせる一杯

厚めのチャーシューが5枚並び、ボリューム面でも満足度高そうな様子が伺えます

 

それではこちらのスープを一口頂いてみると・・・

これが、絶妙に美味い!!

 

こちらのベースは、ご飯ものをオーダーした際に提供されるスープと同様のスープ

ではあるのですが、ここに入るカエシの醤油や油が、格段に旨味を飛躍させています

 

アッサリとした昔ながらの味わいではあるものの、そこから感じる素材の旨味

程良くキレのある醤油の味わい、そして強いコクを与える油の使い方と、ただの中華そばには括りきれない奥深い味わいを感じさせます

 

これと共に頂く麺の方は、シンプルな中細の縮れ麺

柔らかめの茹で加減が特徴的でもありますが、これもまた幅広い層が訪れる老舗ならではの麺ではないでしょうか

こちらのスープと抜群にマッチする、という訳では無いながらも、他の麺類ともバランス良く合わさる、最大公約数と言えそうな麺になります

 

そして、本トッピングの要となるチャーシュー

こちらは、見た目通りの厚みではあるものの、その柔らかさは健在

 

ジューシーで柔らかく、強い味付けでは無いものの、しっとり染みるスープの味わいを邪魔しない存在感を放っております

ただ、同店のカツ煮や焼肉ライスらに使用されているお肉が、群を抜いて美味いことを前提にしてしまうと、そこまでの存在感は感じさせず

他店で味わうなら文句無いチャーシューながら、何を食べても極上に美味い北葉飯店だけに、期待値が高くなり過ぎてしまった所はあります(笑)

 

それにしても、このスープの美味しさは、さすがの一言

シンプルな醤油ラーメンであればこそ、その深い出汁感がしっかりと味わえる、そんな一杯となっておりました。

 

ちなみに、この日同伴していたカミさん&子供は、

こちらの天津丼と、

 

北葉飯店といえばもちろん外す事の出来ない、

餃子(3人で2皿)を頂く事に

 

ちなみにウチの子は、今更ながらこの日が北葉飯店デビュー

初めて食べた同店の餃子を前に、一言も発すること無く無我夢中にかぶり付いておりました

 

予想通り、極上に美味いチャーシューメンを味わうものとなった訳ですが

さあ、次の機会にはどの麺類を頂こうか、ますます期待に胸が膨らみます。

店名を司る気になる一杯 北葉メンもついにオーダー! そして肉スープも頂いてみた

初めて頂いたチャーシュー麺の感動が忘れられないものの

まだまだ気になる麺類が多数並ぶ北葉飯店

 

次なる訪問は、前回から約1週間後

今度もまた、カミさん&子供を連れてランチの北葉飯店へ向かうことに

 

今回オーダーした麺類はこちら・・・、

・・・なんでしょう?(笑)

 

実はこれこそが、同店の名前を司る看板?メニュー

北葉メン、そのお姿となられるのです

 

他のメニューと異なり、商品名から姿形が全く想像付かなかった北葉メン

その正体は、野菜あんかけの玉子とじを載せたタンメンの様な品となります

 

こちらの店主さん&女将さんの姿と同じく、優しい味わいを彷彿とさせる北葉メン

そのスープはタンメンのように、優しい出汁に塩と野菜の旨味が溶け出した味わい

そこに卵が絡むことによって、コクと甘みも感じられ、町の中華屋さんらしい万人が喜ぶ一杯となっております

 

そして、北葉メンの特徴ともいうべき点が、

こちらの麺じゃないでしょうか

使用している麺こそ、他のメニューと同じものになりますが、その柔らかさは随一

 

恐らく、茹でた麺をそのまま盛り付けるのでは無く、具材である野菜らと絡めた後に盛り付ける、タンメンのような行程が加えられている様に感じます

この柔らかさは、むしろ煮込みラーメンの様な味わい

野菜や溶き卵をまとめ上げる餡同様に、優しく体へと染み渡っていきます

 

そして外せないのが、

これらたっぷりの野菜達

 

北葉メンに使用されている具材や、

・キャベツ

・ニラ

・人参

・もやし

・玉ねぎ

・キクラゲ

と、全6種もの野菜がたっぷりトッピング

野菜多めで有名な同店の餃子にも負けず劣らず、たっぷり野菜が補給できる麺でした

 

ちなみに、この日カミさん&子供がオーダーしたのは、

同じく、初オーダーとなる中華丼

こちらもまた、北葉メン同様にアッサリ塩味仕立て

 

負けず劣らず具材豊富な中華丼ですが、胡椒が多めに振りかけられているのも特徴的

また、他のメニュー同様に使用されている豚肉の旨味が際立っており、アッサリ仕立ての中で特異な存在感を発揮しております

 

加えてもう一つ、この日初オーダーした品となるのが、

こちらの肉スープとなります

 

カミさんがどうしても食べてみたい、という事でオーダーした同品

確かにここ北葉飯店には、数多くのスープが並んでいるものの、どれもお値段は300円台という安さ

それでいながら、今ひとつ姿形が見えてこず、麺類同様に謎の深さを感じさせる品ばかり

 

そんな中、この日頂いた肉スープ、こちらのベースは、北葉メン同様となるものの、味を整えるべく多めの調味料を使用

これまた優しい味わいながら、注目すべきはその具沢山ぶり

わずか300円で頂けるスープながら、ラーメンと同じ器に盛り付けられ、ある意味タンメンの麺抜き程のボリュームある一杯となります

 

こうして、またもや未オーダーのままだった謎メニュー「北葉メン」を頂く事に成功

あと残す気になる麺類といえば・・・そう、上海麺

次に同メニューを頂くことが出来れば、北葉飯店の数ある麺メニューも、ついにその全容を解き明かすものとなります。

北葉飯店の謎多き麺メニュー、その3品目こと「上海メン」 その正体はまさかの・・・だった!?

北葉メンを頂き、北葉飯店に数ある麺メニューの傾向と対策が見えだしてきたものの

未だにその姿形が想像付かない品、それが「上海メン」

 

広東メンを名乗る品を提供するお店は数多くありますが

(その多くは、五目そば系と似偏った品が大半)

 

対する上海メン、そのネーミングから察するに、上海料理同様の辛さを纏った麺を思い浮かべるところ

しかし、良い意味で毎回期待を裏切るのも、ここ北葉飯店ならでは

注文前にどんな品か尋ねてみる事も可能ですが、そんなネタバレ感覚で味わうのも、お店に申し訳ありません

 

ここはいっちょ

「あぁ上海メンね、勿論知ってるよ~」

と、常連風を吹かせた様な表情を浮かべる練習を済ませ、またもや北葉飯店へ

 

注文の品はもちろん、上海メン・・・と告げたその瞬間

オーダーを取りに来た女将さんより

『上海メンは●ー●●●●●になりますけど、良いかしら?』

と、まさかの先制パンチによるネタバレw

 

しかも、返ってきた答えは意外すぎる品という結末www

お店の扉を開けるまでは

「あぁ上海メンね、勿論知ってるよ~」

な表情で颯爽と、入り口を潜ってきたにも関わらず、戸惑いを隠せずにいる私・・・

 

いや、ここは最後まで貫き通してこその侠気!!

という訳で、この日オーダーした上海メン、その正体はというと・・・・

まさかの、ソース焼きそばが登場(笑)

 

同店のメニューに「焼きそば」は確かに並んでいるのですが、そちら正確には

「焼きそば(カタヤキ)」の一言が

 

そう、北葉飯店に於ける焼きそばが指すのはカタ焼きソバ

対し、一般に知られる「ソース焼きそば」に相当するのが、こちらの上海メンとなるのです

 

上海とソースの間に、どんな互換性が産まれたのか

そして、そのネーミングを、何故北葉の大将は焼きそばに授けたのか

その謎深さには、同店入り口に張られた二次元イラストと同じくらいの闇を感じずにはいられません

 

しかし、そんな深い謎などどうでも良くなるほどに、

この焼きそば、具沢山で実に美味そう

 

上から眺めても伝わる、その具沢山ぶりですが、

横から見ると、そのボリューム加減も相当なレベルである事が見て取れます

 

それでは早速、焼きそばから頂いてみましょう

麺全体にしっかりとソースが馴染む、昔懐かしい味わいの焼きそば

麺は柔らかくなっており、「焼く」と言うよりもむしろ「蒸す」の行程に重きを置いた焼きそばとなります

 

全体へと均一にソースが馴染んでおり、過不足を感じさせないしっかりした味付け

そして、注目すべきは勿論、

その具沢山加減

まず取り出す豚肉ですが、こちらはバラと細切りの二種を使用

食感はもちろん、味わいも異なる2種の豚肉により、ボリュームだけで無く味わいの幅も広がりを見せます

 

そして、麺類を頂くと不足しがちになりやすい

野菜類も、この通りたっぷり使用

もやしにネギ、ニラにキクラゲ、人参にキャベツと、野菜炒めさながらのボリュームある野菜が焼きそばを底上げ

特にキクラゲは、サイズ・食感共々一級品で、シンプルなソース焼きそばながら、飽きを感じさせずに頂けます

 

しかし、結局最後まで解き明かせずにいたのが

「上海」を名乗るに至った、その由縁

この日もまた、日曜日の訪問となったために、店内は開店直後に満席となる盛況ぶり

(正確には、開店となる11時よりも前にお客さんが来ちゃうのですが)

 

その忙しい最中、お父さんに

「これなんで、上海なの?」と尋ねられるほどの社交性は、私には備わっておらず

 

上海メンの姿こそ解き明かすことは出来たものの、そこに至った由来が分らない

と、更なる謎を深める結果となりました

 

ちなみにこの日、共にお店を訪れたカミさんですが

前回同様、「スープ類」の謎解きに着手

 

この日オーダーしたのは、

 

こちらの野菜スープ

 

同品は、以前に頂いた「野菜そば」の麺抜き、といった仕様

溶き卵がたっぷり入り、具にはキャベツ、玉ねぎ、人参、豚肉

そして・・・大ぶりなシイタケがヒッソリと姿を現わす具沢山なひと品

 

ちなみに、こちらの野菜スープのお値段は、まさかの300円

対し、野菜そばが650円となりますので、同店の麺アリ無しでの差額は350円といった様子

そもそもの価格設定が安いお店だけに、スープ&具でこのボリュームを、この価格で頂けてしまうのは・・・なんか申し訳無くなります

 

とは言え、これでスープについても新たな謎解きに成功

残す謎と言えば、そう「空揚げ」

 

数あるメニューが並ぶ北葉飯店でも、そのお値段は店内NO1の1200円という高価な品

土日は仕入れの都合上、空揚げの提供が出来ないとのことで、この日も注文が叶わず

次は平日の訪問を目標に掲げ、空揚げの謎に迫ってみようと思います。

 

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北葉飯店

■ ほくようはんてん

■ 食べログURL:https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12033053/

(ネット予約 不可)

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区穴川2-12-6

■ 営業時間:11:00~15:00(現在、夜の営業はお休みとのこと)

■ 定休日:火曜日、水曜日

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