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モノレール桜木駅から徒歩5分、手打ちラーメン金安軒 独創的なメニューひしめく町中華で頂く、贅沢具沢山な金安麺

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週一で通っている、都賀の鍼灸院

その帰り道がてら、ランチに立ち寄ろうとしたものの、この時点で時刻は11:00

 

この日の気分としては、同じく都賀にある「醍醐」が、先日よりスタートした新メニュー

『欧風カレースパイシーチキン添え』を頂きたかったものの、醍醐の開店時刻は11:30

 

あと30分を待ち続ける根気を持ち合わせていない私は、特に当てもなく国道51号を千葉方面へ

モノレールの桜木駅を過ぎて数百m進んだ所で、見覚えの無い看板を発見したのです

 

そこに書かれた文字は「手打ちラーメン」

見た目は完全に、昔ながらの中華?ラーメン店??といった佇まい

 

しかし、そこに刻まれた「手打ちラーメン」の一文に吸い込まれるが如く、向かった先がこちら

手打ちラーメン「金安軒」となります

咄嗟のインスピレーションに導かれ、本日のランチはこちらで頂いてみることに。

千葉都市モノレール桜木駅から徒歩5分 国道51号沿いの手打ちラーメン金安軒

モノレールの桜木駅から、国道51号を千葉方面へ

距離にして300mほど進んだ左手にお店を構える、金安軒

 

近隣にコインパーキングは無いものの、お店の隣に2~3台を停められるスペースがあるので、車はそちらに

※ 交通量の多い道路沿いとなっているので、出入りにはくれぐれもご注意を

 

車を停めて、店先の黒板メニューに目をやると

お、いきなりだけど、なんかイイ感じ

 

町中華の定番である「チャーハン&ラ-メンセット」はもちろん

生姜焼きにはイカリングが、茄子肉味噌炒めには春巻き

そして、妙に気になる「肉ウインナーカレー炒め&エッグ」があったりと、興味そそる雰囲気を纏っていますね

 

これは、もしや掘り出し物の発見か!?

と、気を良くするも、初訪問の雰囲気あるお店だけに、恐る恐るドアを開けてみることに

 

店内に入ると、テーブル席2組にカウンターのみと、こぢんまりした作り

ひとまず視界には店員さんが見当たらないのですが、もう一歩中へ踏み入ると、カウンター奥に店主さんらしき男性が一人

 

いかにも中華屋さんの大将、といった雰囲気の男性と目が合った所で、

「一人ですが・・・大丈夫?」と声を掛けると

 

『ヘイ!いらっしゃい!!どうぞ~!!』

その見た目からは察しがたい、まるで志村けんを思わせるハイトーンボイス

まるでコントのような、愛想も威勢も良いご挨拶に迎え入れられました

 

ひとまず、カウンター席に腰を下ろすと、目の前にはおびただしい数のメニューが

しかも・・・字、デカ(笑)

 

麺類だけでも、ザッと20数種類

その幅も広く、マーボー麺にカレーラーメン、もつ&野菜のピリ辛仕立てこと金安麺など

更には、確実にネタになりそうなものの、勇気を振り絞ら無ければ踏み出せない、シチューラーメンなんて品も

 

もちろん、メニューはこれだけに留まらず

そのお隣続くデカ文字メニューには、先ほどの金安麺と違いが分からないスタミナ拉麺たち

天津麺に磯拉麺、塩ニンニクスープなんて品も

 

その下に行くと、今度はご飯モノ

中華丼に麻婆丼なんて定番は当然のこと、かつ丼に親子丼、オムライスにカツカレーまで

全てのデカ文字メニューには、消費税8%を加算したとおぼしき価格が記載されているのですが・・・

これ、今年の10月に消費税アップしたら、全部書き直すの・・・かな??

 

そして、反対側の壁に目をやると、今度はおかずメニューへ

中華の定番、酢豚に八宝菜、青椒肉絲

ちょっとお値段高めな海老チリもあれば、逆にリーズナブルな肉・レバニラシリーズも陳列

 

もう一方の壁にもメニューは続き、

かに玉に肉ニンニク芽炒め、餃子に焼売

果ては海老フライ&コロッケと、洋食にも手を広げる豪腕ぶり

 

そして、いよいよ最後のメニュー

表の黒板で見かけた、本日の定食ですが、表に記載があったのはごく一部

その定食数は10品にものぼり、シーチキン生野菜かけやら焼魚など、まるで喫茶店や居酒屋の様なメニューも陳列

 

これだけ多彩すぎるメニュー、どうやって材料を確保&保管しているのか気になるものの

それ以上に何を頼むべきか悩む所です

 

ただ、今日このお店に惹かれた一番の理由は、看板にも書かれた「手打ち麺」の一文

このテイストのお店であれば、本来定食系を頼む方がベストな選択になる事は分りつつも

手打ち麺を諦めきれず、店名の付いた看板(とおぼしき)金安麺をオーダーしてみることに

 

ん・・・

これ、なんて読むんだろ

 

きんあん?それとも、かねやす??

雰囲気から察すると、音読みの方がシックリくる気がする

 

よし、ここは音読みで攻めるべく

「きんあんめん、お願いします」

 

すると大将、ちょっと被せ気味に

『ハイよ、かねやすめんね!!』

と、先ほどと同じく、志村けんナイズされたトーン高めボイスで返事

 

・・・訓読みだったか。

国道51号沿いで見つけた町中華の看板メニュー、野菜&ホルモンたっぷり金安麺を食べてみた

軽いランチ難民に陥りつつも、桜木から千葉方面へと51号を走る途中、

「手打ちラーメン」の一言に惹かれ、吸い寄せられてしまった、金安軒

 

町中華らしい佇まい、一つ一つ手書きで丁寧に書かれたメニュー

麺類からご飯モノ、おかずに至るまで、個性的な商品が数多く並びすぎる空間に早くも圧倒されっぱなし

 

数ある商品から、ようやく「金安麺」を絞り込み、オーダーを完了

注文後、すぐさま店主さんが調理に取り掛かるも、その間にも幾度と店内には電話の音が鳴り響きます

 

どうやらこちらのお店、出前も受け付けている模様

この日は、朝からあいにくの悪天候とあってか、出前の電話も頻繁に鳴っている様子

 

程なくして、お店の方にもう一人男性のスタッフさんが

息子さんと思われるこちらの男性、どうやら今しがた出前から帰ってきたようです

 

こちらのスタッフさん、店内に戻り、私の存在に気付くや否や

『いらっしゃいませ~!!』

と、こちらもまた、志村けん由来の高く良い声でご挨拶を

 

・・・絶対、親子だわこの二人

 

そんな親子でお店を営む、仲睦まじい姿を眺めること数分

『へい、お待たせでーす!!』

と、志村けんばりのハイトーンな声に乗って運ばれてきた、本日のランチ

桜木町の「金安軒」が誇る看板メニュー「金安麺」となります

 

メニュー上の説明書きには、野菜、ホルモン、玉子のピリ辛麺

と称されていたこちらの品

確かに、見るからにたっぷりの野菜が盛られており、そこに絡む餡には玉子とホルモンの姿も

 

しかし、それ以上に意表を突かれたのが、器のサイズ

お水と比較すると分かりやすいかと思いますが

一般的なラーメンより、明らかに一回りは大きいサイズ

このサイズの器を見るのは、千葉・万龍軒の「ジャンボラーメン」以来じゃないでしょうか

 

麺・スープと共に、たっぷりすぎる具材をあしらった金安麺

それではまず、スープの方から頂いてみることに

鶏ベースに醤油、野菜の甘みがたっぷり染み出たスープ

そこに、ホルモンと共に炒めた野菜を餡で絡め、更に唐辛子系等の辛味がプラスされています

 

決して「辛!!」となる辛味では無いものの、アツアツの餡に辛味が加わっている分、さすがの発汗作用

もつからの旨味も餡に加わっており、個性的ながらも理に叶った旨味の相乗効果を生み出しています

 

続いて麺の方ですが、

こちらは、中細のストレート麺となっております

 

お店の看板では「手打ち麺」が強くアピールされていましたが、これは手打ち・・?

麺自体は、わりと柔らかめに茹でられており、食感も悪くありません

もちろん、餡、スープとの絡みも申し分ないのですが・・・

 

これは手打ち・・じゃないよな?

 

まあ、手打ち麺を公言しているお店だからとして、全品に手打ち麺を使っているとは限りませんし

今回頼んだ「金安麺」は市販の麺を使いつつも、他のメニューでは手打ち麺を使ってる可能性も捨てきれません

 

何より、今回頂いた麺だって、私には手打ちに感じられませんでしたが・・・

まあいいや、この際どっちでもw

 

続いてはトッピングの方へ

とにかくモリモリの具材と餡かけが特徴的なこちらの品ですが、

まずは、シャキッとした食感がこぎみ良い竹の子

しっかり火が入り、トロっとした味わいと甘みが楽しめるキャベツ

そして、独特の食感、噛みしめる度に増す旨味が味わえるモツ

 

全く異なる味わいを持つ3品ながらも、ピリ辛の餡にまとまることで統一感ある味わいを作り出しています

 

そして、大迫力のこちら

レンゲを丸々覆い尽くすほどに巨大なキクラゲ

さすがにこれはやり過ぎというか、小さくカットした方が食べやすく感じます(笑)

が、これもまた特有の食感を持ち合わせており、存在感ある具材となっています

 

そして、

 

玉子に豚バラといった具材も脇を固めており、とにかく具沢山な一杯

 

麺、スープ共に、ラーメン専門店を凌ぐ実力派・・・

とはさすがに言えないものの、長らくこの地で営んできた「中華料理店」らしい

創意工夫とアイディア、具材のチョイスが詰った、食べ進めるごとに発見と喜びが生まれる一杯でした。

 

その佇まいが醸し出す雰囲気通りの、個性溢れるランチとなった、桜木の金安軒

看板通りの手打ちかどうかは、さておき

たまたま見つけたお店ながらも、店内に鳴り響いた出前の電話が示す通り、ご近所では知られる人気店といった様子も伺えました

 

メニュー数の豊富さ、際立った個性もさる事ながら、威勢と愛想の良さは、地元で愛される中華屋さんならでは

まだまだ興味惹かれるメニューが並ぶお店だけに、次の機会には個性的なひと品を味わってみたく思います

 

ただ、どうせなら・・・増税後に訪れてみたいですね(笑)

 

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金安軒

■ かねやすけん

■ 住所:千葉県千葉市若葉区桜木町330-35

■ 営業時間:11:00~23:00

■ 定休日:水曜日

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