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千葉市内唯一のタイ セレクト認定店舗、シアムハウス 稲毛店 ボリューム抜群なバッタイ&タイ風焼飯セット

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この日は日中から幕張方面へ出向いており、その帰りがてらにランチを頂くことに

京都への旅行なども重なっており、和テイストの味付けが続いていたことから、久々オリエンタルな風味を味わいたく、稲毛の大通りへ

 

距離にすると、JR稲毛駅から新検見川方面へ500mほど

タンメン照、バーデンバーデンを始め、地域に根付いた飲食店が並ぶ大通りの、マルエツ小仲台店のほぼ向かいに位置する、

「タイ大使館認定タイ料理」を大々的に掲げるお店

 

シアムハウス 稲毛店にて、ランチを頂くこととしました。

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千葉市唯一のタイ大使館認定レストラン シアムハウス 稲毛店 

稲毛の大通り沿いとは言え、少し分りづらいビル2Fにお店を構える、シアムハウス 稲毛店 

過去にも何度か訪問経験のあるお店なのですが、この日はおそらく数年ぶりじゃないでしょうか

 

稲毛にお店を構え、20年近い老舗感すらあるお店ではあるものの、行く度に異なるスタッフが出迎えてくれるのもこちらの特徴

この日はタイから来た(と、思われる)若いお姉さんがお出迎え

まだたどたどしい日本語ながら、とにかく笑顔を振りまいている姿に、思わず胸を打たれそうな・・・(笑)

 

こちらのお店ですが、「稲毛店」と名乗るからに、他にも店舗があるものと思われ検索してみた所、四街道にもお店があるとのこと

千葉北ICから四街道駅に向かう通り沿い(住所だと鹿放ヶ丘)で、駐車場を完備した一軒家風のレストランなんだとか

 

駐車場付きなら、そちらにすれば良かったかなあ・・・と後悔したのも、こちらのお店の欠点は、近隣駐車場の少なさにあります

もう少し駅方面に向かえばコインパーキングは多数あるのですが、ここシアムハウス近くのコインパーキングは、お隣にある歯医者さんの駐車場のみ

歯医者さんの駐車場とは言え、一般にも開放されているので利用可能なのですが、その分料金がお高めという難点があるのです

他には、お向かいにあるマルエツにも駐車場があり、こちらは1000円以上の買い物をすれば無料という事で、私は普段こちらを利用することに。

 

とりあえず席へと通され、まずはメニューへ

しかしまあ、あいかわらずのゴテゴテした内装だことで(笑)

寺院のような金銀散りばめられた装飾が、実にタイらしさを感じさせます

(行ったことは無いけどw)

 

そして、テーブルの向かいにも、

象だ、像だ、象だ、と、これまたタイらしい装飾品や置物が、所狭しと陳列

 

タイ政府が認定しているレストランなんだから、そこまでタイ推しせずとも良いと思うのですが、一説によると「タイセレクト(タイ政府の認定)」を受けるには

・申請の時点で営業開始から6ヶ月以上経過していること
・タイ香り米をはじめ、タイの調味料を用い、本場のタイの味付けを再現した質の高い料理を提供していること
・タイらしい雰囲気及びサービスで観客をもてなしていること
・シェフはタイ料理のシェフとして訓練を受け、経験を積んでいること
・メニューの60%以上は、タイ料理であること

これらの条件を満たしている必要があるのだとか。

これが厳しい条件なのかどうかは知りませんが、いずれにせよ、上記にある「タイらしい雰囲気」を与える為の数ある装飾品・・・ということなら仕方ありません(笑)

 

しかし、その割には

この通り、ボックスティッシュの詰め替え用を、むき出しのままテーブルに置いてしまう乱雑さも(笑)

タイの現地を知らない私には、どこまでがタイらしいのか線引きすることは出来ませんが、恐らくこのイイ感じの雑さを含めて、「微笑みの国、タイ」ということなのでしょう。

 

さて、気を取り直した所でメニューの方へ

こちらのランチでは、タイ料理の定番となる品々の一品料理に加えて、これらを2品セットとしたボリューム感あるWセットの注文が可能

 

その組み合わせは多彩となっており、

・豚ラーメン×タイ焼き飯

・牛すじラーメン×タイ焼き飯

・バッタイ(タイ焼きそば)×タイ焼き飯

・バッタイ(タイ焼きそば)×グリーンカレー

・トムヤンクンラーメン×グリーンカレー

・ガパオライス×トムヤンクンラーメン

・パイナップル焼き飯×お好きなラーメン

といった具合に、メニュー上では多彩な様に見えていたものの、あらためて文字に起こしてみると、そうでもない様な(笑)

まあ、なんにしてもタイ料理の定番となる品から、2品を選べるランチセットが注文可能となっております。

 

気持ち的には、未経験となる「パイナップル焼き飯」が気にはなるものの、そもそもここの「タイ風焼き飯」すら食べた事が無し

とあらば、いきなりパイナップルをトッピングする積極性を見せるよりも、まずはシンプルな焼き飯を味わうとこから始めるべく、

・バッタイ(タイ焼きそば)×タイ焼き飯

のランチセットを注文することに。

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タイ風焼きそば&炒飯、生春巻きにトムヤンクンまでが付いた、お得なWセット

この日の訪問時刻は、11:30を過ぎた頃

開店から間もない時間ながら、先客は2組

こういったアジアンレストランの場合、ランチ時には女性客が目立つものですが、ここシアムハウスに於いては、先客に加え私を含む全てのお客さんが男性

しかも、全員がお一人様でのランチとなっており、その様相はアジアンレストランというよりも、ラーメン店や牛丼屋の様にも見えてきます

 

まあ、男性1人でも気軽に入りやすいタイ料理店というのも、ある意味稲毛らしく、地域に長らく根を下ろしたお店ならではといった所でしょうか

また、こういったエスニック系のお店は得てして、男性にはボリューム不足を感じやすいのも特徴ですが、ここシアムハウスの場合はその心配も無し

お洒落(派手?)なアジアンレストランでありながらも、ボリュームあるランチが頂ける点も、男性から支持を集める要因かも知れません。

 

そんなこんなで、待つこと5分

全4品となるランチセットが徐々に配膳されていき、全て揃った姿がこちら

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メイン2品に副菜、スープ

これに加え、食後にスイーツまでがセットとなる全5品のランチとなります。

 

それではまず、メインのひと品目バッタイから

米粉の麺にもやし、ニラ、玉子と具材はシンプルながら、この上にトッピングとして

・砕いたナッツ

・干しエビ

がたっぷり盛られたスタイル

 

タイ認定レストラン、という割に、その味付けは日本人向けになっており、辛味は控えめな上、独特な香辛料の香りも抑え気味

それでいながら、ナンプラーから感じる魚醤の旨味はしっかりしており、日本人でも食べやすく、それでいて深みのある味付けが成されています。

僅かながら、お皿の端に添えられたキャベツ類も、炭水化物中心で野菜が不足しがちなだけに、嬉しい心配りですね。

 

お次は副菜へ、

こちらの生春巻き、2本セットとなります

中の具材は野菜オンリーながら、サイズを全て均一に揃えており、食感が良好

付けダレとなるチリソースからは、甘みと辛味が存分に伝わり、たっぷり野菜がお腹を満たしに掛かってきます。

 

そして3品目となるのが、この日初めて頂く品となる

タイ風焼き飯、となります

見た目の雰囲気では、中華系の炒飯と違いを感じないようですが・・・

まず、頂いてみましょう

 

一口目で、まず感じるのがジャスミンライスのパラッとした仕上がり

見かけ的には中華風の炒飯と遜色ないものの、最大の特徴となるのがジャスミンライス

元より粘り気の無いお米を炒飯として使用しているため、しっかり油をまとっていながら、驚く程パラッとした仕上がりを産み出しています

 

具材の方は、海老に玉子、ネギとシンプル

しかし、たまに口に入ってくる人参が、玉子や油に絡んでいることにより、沖縄の郷土料理「人参しりしり」の様で、これが良いアクセントに

シンプルな味わいの中に、甘みと食感を加えており、具材としても理に叶った美味しさを与えてくれています。

 

そして、タイ料理と言えば外せないひと品がこちら

世界三大スープの1つにも数え上げられる、トムヤンクンとなります

 

他の品は控えめな辛味ながら、こちらはその名に恥じないタイらしい辛味がシッカリした品

酸味もたっぷり感じられますが、思いのほかパクチーは控えめ仕様

リクエストすれば増量できるのかどうか・・・は、微妙ですが、良い意味で言えば癖無く食べやすい味付け

逆を言えば、本場のトムヤンクンを期待すると、拍子抜けしそうな気もします。

とは言え、本場の味付けを知らない私にとっては、これ位が食べやすく、ちょうど良い塩梅とも言えるのですが。

 

しかし・・・

このスープを啜るべく、体を前傾姿勢にすると、どうも頭の辺りにナニカが刺さるなあ・・・

と横に目を向けてみると、

・・・なんか、花の形をした間接照明?が、思いっきり客席スペースに入り込んでるw

座っている分には気付かなかったものの、スープを啜ろうと頭を下げると、この照明がジャストフィットする高さなんですよね

まあ、この照明を含めて「タイセレクト」というのなら、外す事は出来ないのでしょうから、こちらが席を動けばいんだろうけど・・・・邪魔だなあしかしw

 

ただこの様な、 邪魔な  お洒落な照明というのは、どうしてもスキマに埃をかぶりやすく、飲食店としては不向きなアイテムとも言えます

が、こちらの照明は、一つ一つ丁寧に清掃されているらしく、その周囲に埃が被った感じも無し

味付けが日本人向けということや、ボリュームがあることばかりに目が行きがちですが、この様な細かな清掃に目が行き届いていることも、長らくお店を構えてこられた要因と言えそうです。

 

思いがけない所で、お店の気配りを感じながら、セットメニューはようやく完食

そのタイミングを見計らい、

セットの〆の一品、タイ料理の定番とも言えるスイーツ、タピオカのココナッツミルクが登場となりました。

プチットしたタピオカの食感、ココナッツミルクのほのかな甘み

うーん、特筆すべきほどじゃ無いものの、これを頂くと、食べきった感が溢れますね。

 

そんなこんなで、ガチャガチャした内装ばかりが目に付くものの、料理の方は洗練され、日本人好みに味付けられたタイレストラン

シアムハウス 稲毛店にて、久々のランチとなりましたが、味付け、ボリューム共に大満足を得るものとなりました。

帰り際、ホールを担当していたタイ(多分)の女性スタッフさんが、満面の笑みで送り出してくれた所まで含め、邪魔な間接照明を除けば文句なしのランチ。

 

本場らしい、特有の味付け、香りを楽しみたい方にはパンチが弱く感じるでしょうが、

私のように「雰囲気でアジアンを味わいたい」そんなライト層には、手頃な値段で食べやすく、且つ満足度の高いお店となります。

 

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シアムハウス 稲毛店

■ しあむはうす いなげてん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区小仲台7-20-1 第2SKビル 2F

■ 営業時間:11:30~15:30 / 17:30~23:00 (土曜のみ23:30)

■ 定休日:月曜日

 

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