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木更津が誇るレトロな洋食店、さぼーる 看板メニューカルカッタには男のロマンが詰まっていた

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2018年のゴールデンウィークも、いよいよ最終日。

この日は、以前より子供に

「潮干狩りへ行きたい」とせがまれていたことから、木更津は金田海岸へと向かうことに。

 

この日の干潮は13:30と遅く、のんびりと家を出発しつつ、まずは腹ごしらえにランチへ。

袖ケ浦インターを降り、車を走らせた先は、

 

JR巌根駅の近くにある、レトロな洋食屋さん「さぼーる」となります。

同店には、木更津市民ならお馴染み?とも言われる、レトロ且つ斬新な名物があるとのことで、こちらでランチを頂くことに。

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知る人ぞ知る、木更津の人気店 レトロなメニューが豊富な洋食店、さぼーる

11時開店となる、木更津のさぼーる。

定休日が「不定休」となることから、昨今の定休日遭遇率を振り返り、相当の不安をよぎらせながら向かってみたものの、

この通り、玄関先で「本日のランチメニュー」を発見し、一安心。

ちなみにこの日のランチは、エビフライ&ハムフライ&野菜コロッケと、揚げ物3連弾とのこと。

 

開店間もない店内に早速入ると、

最近では見かける機会の少なくなった、赤いレトロチックなソファーがお出迎え。

店内中央部にも、多数テーブル席があるものの、それぞれ異なるテーブル&椅子セットとなっており、統一感の無さが妙な安心感を与えてくれます(笑)

 

さて、そんなさぼーるのメニューですが、

 

お店の内外が示すとおり、昔懐かしい洋食がズラリと勢揃い。

品数も多く、総数はなんと・・・50品以上!!

揚げ物や肉料理を中心としたメニューながら、中には生パスタを使用した麺類もあったり、手の込んだ品々が並んでおります。

 

これだけのメニュー数がありながら、お店の方は、これまた昔ながらの家族経営。

厨房に入っているのは、お父さん1人の様で、私が訪問したタイミングでは先客1組のみで問題無かったものの、お昼が近づくにつれお客さんも増加。

4~5組のお客さんが入店した時点で、お店のドアには

「ただいまのお時間、料理の提供に40~50分掛かります」との看板が掲載(笑)

 

お一人で提供するには、品数を増やしすぎでは・・・との心配通り、なかなか無理をされているようです。

そんなさぼーるへ、この日のランチに訪れた理由、それは同店の名物とされる

「カルカッタ」を頂くため、木更津の地へと降り立ったのです。

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わざわざ木更津まで足を伸ばす価値アリ!? さぼーるの名物メニュー、カルカッタ

千葉からわざわざ木更津まで足を伸ばし、

・地の美味しい魚介類

・アウトレット内の有名店

それらを全てすっ飛ばしてでも、どうしてもこの日食べたかった、木更津の洋食店、さぼーるの名物「カルカッタ」。

 

カルカッタとは、東インド会社の公益所として建設され、現在は、コルカタと名を変えたインド国内三番目の大都市。

その名を背負う、さぼーるのカルカッタですが、長崎のトルコライス、佐賀のシシリアンライス、新潟のイタリアン同様、その名と地名に深い繋がりは無い食べ物となります。

 

加えて言うと、カルカッタに関しては、トルコライスらの様なご当地メニューですらなく、ここさぼーるのみが提供する、オリジナルメニュー。

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更にややこしい事この上ないのが、ここ木更津には「カルカッタ」と言う名のカレー専門店もある為、

『カルカッタ、美味いよねー』

などと口にした暁には、

・カレー専門店カルカッタを指す

・さぼーるの料理、カルカッタを指す

と、2つの意味合いを持ってしまう始末。

 

まあそんな訳で、木更津のさぼーるを知る人の中では共通言語ながら、木更津市内はおろか、千葉県内であっても「知る人ぞ知る」存在となるカルカッタ。

その正体とは・・・、

こちらが、さぼーるの名物、カルカッタとなります。

(正確には、ハンバーグカルカッタとなります)

 

一見すると、ご飯に対しルーが少なめなハンバーグカレーにも見えるこちらの品、何がカルカッタなのかというと、カレーの下に眠る黄色いご飯にその秘密が。

実はこちらのご飯、無意味に黄色い訳では無く、ドライカレーとなるのです。

そう、カルカッタとは、ドライカレーへの追いカレー、カレーONカレーこそが、カルカッタの正体なのです。

 

では肝心な味の方ですが、まずカレーの方は辛さ控えめで特徴という特徴の無い、老若男女が無難に頂ける至極平均的なカレー。

対し、ドライカレーの方はと言うと、具材には玉子が入っているものの、カレー粉で炒められたのみとなる、これまたシンプルなドライカレー。

ですが、辛味が強めのドライカレーへ辛さ控えめのカレールーをマリアージュする事により、個々を単体で頂くだけでは味わえない、2つのカレーが重なり合うことで産み出される、唯一無二のハーモニーを醸し出すのです。

 

ハッキリと言ってしまえば、カレーもソコソコ、ドライカレーも凡庸で、特筆すべき程のものとは言えません。

ですが、個々では存在感薄い2品であっても、それぞれが結びつくことで、単体では作れない個性味あるカレーと成り得る、なによりカレーのライスにもカレー味を感じるお得感、このヤンチャぶりこそ男のロマンじゃ無いでしょうか。

 

そんなカルカッタに、この日トッピングしたハンバーグですが・・・

 

こちらは、業務用の冷凍ハンバーグ・・・?

と、見間違えてしまいそうな・・・いや、ミンチ過ぎる程までミンチされ、肉の食感、脂感を受けないこの感じ、業務用の冷凍ハンバーグで間違いなさそう(笑)

 

肉汁感溢れる、重厚なハンバーグを期待した訳ではありませんが、せめてもう少し、肉らしさを感じるハンバーグが乗っていればイメージが変わるのですが…

今回は初めてのトッピングとなるハンバーグを乗せてみましたが、ここに乗せるのは

・豚カツ

・チキンカツ

・エビフライ

の3品から選ぶべきだった様で、冒険してしまったことを少し反省。

ていうか、このハンバーグを乗せるだけの作業にしては、ちょっと提供までの時間が掛かりすぎですね(笑)

 

そんな訳で、チープさとレトロ感を拭いきれないカレーとドライカレーながら、その2品が融合することにより生まれる男のロマン。

それこそが、カルカッタの正体となり、ここさぼーるの人気メニューでもあるのです。

一見どこにでもありそうで、実はあまり見かけない、カレーONカレーの融合、木更津まで足を運ぶ機会があれば、是非一度味わって欲しいB級グルメとなります。

 

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さぼーる

■ さぼーる

■ 住所:千葉県木更津市高柳1-4-2

■ 営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜21:00

■ 定休日:不定休

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