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千葉を代表する人気蕎麦店、作草部の泰庵 (やすあん) 写真撮影NGな鴨汁!?

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普段私がこのブログを書く際は、食べた当日では無く、余韻を浮かべながら食べた数日後、記事に残している。

が、本日だけは食べたその直後に、ブログへ記事を残さなければならない理由があり、食後数分ながらパソコンに向かっています。

 

まず本日のランチですが、年末も迫っていることから、年越しそばの予行演習を兼ね、数日前から蕎麦屋巡りを決行中。

※ 正確には、忘年会続きで胃が疲れており、ご飯モノを受け付けづらくなっていることが理由

 

はてまた今日の千葉は悪天候に恵まれており、外は台風のような強風&横なぶりの小雨。

セカイノオワリを彷彿とさせる空模様のため、駐車場の付いている蕎麦屋さんを探した結果、以前より気に留めていた作草部(天台?)の人気店、泰庵 (やすあん)を選んでみました。

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作草部~天台のちょうど真ん中に位置する食べログ人気のお蕎麦屋さん、泰庵 (やすあん)

店内に付いたのは11:30を回ったばかり。

モノレールの作草部駅と天台駅、そのちょうど中間に位置する小道を入り、作草部ヤックスの並びに位置する同店。

スグ並びにもう一件、お蕎麦屋さんがあるため、店名にはご注意を。

 

看板より店名をチェックしつつ、なかなか入りづらい駐車場へ車を停車。

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そしてこちらが、食べログ上で全国ベスト5000に入るほどの人気店。

しかも千葉県内の蕎麦屋さんでもBEST1~5位を行ったり来たりしている人気店。

 

だというのに、この悪天候の影響だろうか?先客はまさかの2組のみ。

カウンターに通され、まずはメニューに目を向けてみると、恐らく日替わりメニューと思われる本日のせいろ、

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そして通常メニューがこちら

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ランチ向けのお得なセットなどは用意されていない様子から、お得なセットを提供し、新規のお客さんを集めずとも、経営が十分に賄えている自信の表れを感じる。

全体的に少し高めな値段設定からも、そばへの拘りや自信がうかがえます。

 

上記メニュー以外にも、昼営業時から多数のおつまみ等が用意されており、昼からビール片手にお刺身をつまんでいる、勝利者のようなお客さんもチラホラ。

立地的に、車でなければ立ち寄ることが難しいお店でありながら、昼から飲める生活スタイル・・・一体何者なのだろうか…

 

ひとまず今日の目的は、年越し蕎麦に向けた予行演習ということで、若干お値段は張るものの、

同店の名物?と思われる「鴨汁せいろ」をオーダーしてみました。

 

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泰庵 (やすあん)人気の鴨汁せいろ、写真撮影NGとなるその理由は・・・!?

オーダーを終え、店内を見回していると、カウンター前の壁、至る所に

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季節毎の旬や、その日の仕入れによっても変わるであろう、おつまみのメニュー

だというのに、何故か張り替えの面倒なPOP形式、しかも上下の位置が揃っていない&たまに曲がった状態のまま掲載されている。

 

性格上、どうしてもこのアンバランスさが気になってしまい、掲載位置を直したい気持ちが昂ぶる中、意味深なPOPを発見。

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そこには「鴨汁セイロのみ撮影はご遠慮願います」との注意書きが。

なぜ、そんな重要な注意書きが、その他おつまみメニューと同列で、目立ちづらい箇所に張られている?

それより何より、多数あるメニューの中から、何故私が注文した鴨汁セイロのみが撮影NG??

 

なんとも言えない疑問が多数浮かぶと同時に、ネット上で公表されては困るような秘密が隠された鴨汁セイロなのだろうか。

いずれにせよ、鴨汁への期待値は止めどなく高まる一方。

 

撮影できない鴨汁・・・その期待に胸を膨らませ(間もなくFカップに到達する)待つこと10分。

ついに、撮影禁止とまで謳われている「鴨汁セイロ」が登場。

 

※ 撮影禁止となっていたため、同メニューの写真はありません

 

パッと見た感じ、一般的な鴨汁との違いは見つからないが、

・鴨汁 → 火に掛けられた小鍋で提供されている

・蕎麦 → 女将さん曰く「新そば」とのこと

この様な感じ。

 

上記に加えて、先付けとして

・鴨の炭火焼き

・薬味(葱&もみじおろし)

が付いて来ています。

 

所詮はエセグルメブロガーである、私如きには分らない、

「知る人から見れば分る、見た目から伝わる大きな違い」

が、このどこかに隠れているのだろうか?

 

ますます疑問が昂ぶるものの、まずは漬け汁を使わず蕎麦から頂いてみる。

蕎麦の細かいブレンドは分らないが、香りの高さから、新そばであることが良く伝わる。

蕎麦のままで食べても美味しい、と感じるだけに、相当な自信があるのも頷ける。

 

とはいえ、今日の主役は鴨汁。

ということで、鴨汁に蕎麦を浸けつつ頂いてみると・・・鴨の脂から染み出る旨味が存分に伝わってくる。

このビジュアルをお伝えすることが出来ないのが残念で仕方ないのだが、随時漬け汁を温めているのも、この脂や旨味を随時、一定温度に保つことが美味さの理由なのだろう。

恐らく、冷めた漬け汁ではこの味を継続する事が出来ない故に、鴨汁を常に火に掛ける必要があるんじゃ無いだろうか。

なんにせよ、これまでいくつもの鴨汁蕎麦を頂いてきたが、その中でもアタマ一つ抜けた蕎麦との出会いとなった。

 

そして、肝心要な鴨はというと、当然ながら説明の余地もないほどに美味い。

ブリッブリした弾力、それでいながら、噛むほどに飛び出てくる肉汁と旨味。

炭火で焼かれた香ばしさも口の中に広がり、高級フレンチで提供される鴨をも越える最高峰の鴨料理が、モノレールの駅しか存在しない作草部に降臨した瞬間だった。

 

素材の美味さも確かならば、それに加えられた調理にも非の打ち所がない、泰庵 (やすあん)の鴨汁。

が、なぜにこの一品のみ、撮影NGなのか

その理由を聞く・・・のは面倒な上に、どうも野暮な気がしてしまい、今日の所は控えさせて頂きました。

もう暫くこちらのお店に通い、なんとなくでも意思疎通が出来はじめた頃、撮影NGとなった裏側など聞いてみようと思います。

 

PS

こちらのそば湯ですが、一般的なそば湯とは異なり

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相当な粘度をもったそば湯となっています。

外観だけで言えば、鶏白湯をも彷彿させる粘度あるそば湯なのですが、味の濃さも相当。

サラッとしたそば湯に飲み慣れている方にとっては、賛否の分れそうな所ではありますが、個人的にはこのそば湯も◎。

ただ、単体で飲むには粘度が高すぎてしまうので、私は鴨の付け汁で割りつつ頂きました。

 

PPS

あらためて、記事にしたことで気付いたのですが・・・

どうやらこちらの泰庵 (やすあん)、ネット上の情報では火曜日が定休日とのこと。

 

が、私がこちらを訪問したのは12月27日の、紛れもない火曜日。

私が訪れた日が、ネット上では定休日、と思われている火曜日だから、空いていただけ?なのでしょうか。

この辺の詳細情報も未だ不明点が多いので、次回訪問時にチェックしてみようと思います。

 

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泰庵

■やすあん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区作草部1-9-14

■ 営業時間: 11:30~14:30 / 17:00~21:30(月曜はランチのみ)

■ 定休日:火曜日

 

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