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京成船橋駅、創作鉄板 粉者に初訪問 未知との遭遇な鉄板焼きの大革命は、驚きの連続だった! 

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この日は晩ご飯を頂くべく、約3ヵ月ぶり、久々の船橋へ

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2018-07-16 06:53

 

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2018-07-17 07:20

 

あれから3ヵ月となる今回は、以前より気に掛けていた「鉄板焼き」のお店を訪問することに

友人に事前予約をお願いし、向かった先はこちら

京成船橋駅から、徒歩3分

14号の手前、路地裏にお店を構える「創作鉄板 粉者 本店」にて、鉄板焼き料理の常識を覆すと言われる品々を頂いてみようと思います。

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京成船橋駅から徒歩3分 路地裏にひっそり佇む鉄板焼き専門店 創作鉄板・ステーキ粉者

その外観からも伝わる通り、だいぶオシャレな雰囲気を醸し出している、鉄板焼き専門店「創作鉄板・ステーキ 粉者」

店名を見たのみでは、お好み焼きやさんを想像しがちで、確かにお好み焼きも扱ってはいるものの、メインとなるのは鉄板で焼き上げる肉料理

 

また、事前予約に関わらずコースがメインとなっている様で、

その内訳も、5000円~8000円まで、3種が用意

その他にも、「おまかせ」などもあるとのことですが、こちらの価格は日によりけりで異なる様です。

 

ちなみに今回は、友人に予約をお願いしており、選んだコースは3段階ある真ん中のコース

「必殺(6000円)」にて予約済みとの事

松竹梅と3種のコースがある際、真ん中をセレクトするのは、実に日本人らしいチョイスです。

 

上記したコース、お任せ以外にアラカルトも多数用意されており、

テキストによる説明ながら、早くも食欲を掻き立てる品々ばかり

 

「とりあえず」と記載しながら、肉ピー(恐らく、ピーマンの肉詰め)など、全然とりあえず感が無いものや、自家製コンビーフ、唐墨山芋、牛すじの玉子焼など、この3品でビール5杯はイケそうなラインナップとなっております。

 

続いては焼き物となっているのですが、

山芋レア焼きといった、ちょっと不安にも感じる品も見つかったり、そのお隣にはユッケがズラリ

ユッケだけでもバリエーションが5種用意されていて、それぞれ食べ比べるだけでも一晩飲み明かせそうな予感。。。

 

そして、お店の看板ともされるのがこちら、

鉄板を使い、豪快に焼き上げる肉料理ですが、こちらもテキストだけでヨダレものも品ばかり

 

中でも注目すべきが「原価ほぼ100%シャトーブリアン」

ほぼ原価で提供されるシャトーブリアンが2800円に対し、特撰和牛サーロインは100gで2800円

では、サーロインの原価はおいくら・・・?など、無粋な質問をしてみたくもなるほどに、メニューを眺めているだけでも、白米が美味しく感じる仕様となります。

 

そして最後のページには、

こちらも、店名通りの看板メニューと言うべき、お好み焼きが登場

 

その名も「日本一軽いお好み焼き 名物ふわ焼き」とのキャチーな名前を拝命

そこまでフワッと軽いお好み焼きなら、いくら食べたとしてカロリーも0になるんじゃ無いのか?などと期待を抱かせてくれる名前ですね。

 

当然お好み焼きは頂きたい所ですが、同じくらいに興味をそそるのが

そのお隣、〆ものに名を連ねる「鉄板ガーリックライス」ですね

 

シャトーブリアンやサーロインら、神の脂を吸い上げ、焼き上げられたガーリックライス

あの〆ご飯を食べるために、肉が存在しているのでは無いか!?

とも思わせる、鉄板で焼かれた焦げ目が香ばしいご飯、あれこそ鉄板焼きの醍醐味でしょう

とは言え、この日は予めコースを注文しているので、それ以外のアラカルトにまで手を広げられるかは、この後繰り広げられるバトルの展開次第

 

まずは一品目となるサラダからスタート

今回は4人での訪問となったのですが、こちらでは大皿による提供では無く、全て1人前ずつ小分けでの提供となっております

 

女子力高いアピールをしたい女性にとっては、大皿を取り分ける仕草一つも、男性へのアピールに繋げるワンチャンス・・・などとも言われているようですが

(言ってたのはホンマでっか!?TVで、私じゃありませんw)

 

そんな煌びやかさとも、華々しさとも縁遠い、男4人で訪れている私たちにとっては、大皿を取り分ける作業ひとつが、イチイチ面倒くさいところ

それをせず、小分けで1人前ずつ提供してくれるスタイルは、かなり嬉しいポイントだったりします

 

という訳で、前置きの長くなったコースのサラダですが、

・・・早くも、創作力が大爆発

 

深めの小皿に盛られた、こちらのサラダ

使用している野菜たちは水菜やレタスなど、割とポピュラーな素材ばかりとなるのですが、その上に掛かるドレッシング

そして、これらをまとめ上げているのは、なんと山芋(しかも、青海苔入り)

 

考えてみれば、鉄板焼きメニューにあったお好み焼きには

「ふわとろ」の文字があった訳ですが、これが示すのは当然、山芋

そして、お好み焼きに合わせる定番トッピングと言えば、そう青海苔です

 

意外性に富んだ創作サラダに見えるものの、お店が「お好み焼き」を提供している事を考えれば、実に合理的な組み合わせ

しかし、そうは言いつつも、今の今までこの発想を見たことが無い訳ですから、これはお好み焼きに対する既成概念を覆す、新たな逸品と呼ぶべきでしょう

 

そんなサラダに驚くのも束の間、続けざまに二品目が登場

サーブしてくれたスタッフさんの声より、その隣で宴会を繰り広げる叔父様達の声が大きく、しっかり聞き取れなかったのですが、確か

「牛すじのみぞれ・・・(小声だった)」的な名前だったような

 

その名の通り、煮込んで柔らかくなった牛すじを、大根おろしと合わせた品なのですが、これがまた美味い訳で

和牛にこだわり、ステーキを熱く語っているお店ですから、牛肉の美味さは言わずもがな

しかし、そんあ肉より滴る旨味を、一切逃さず吸い上げている大根、これが美味くならない筈がありません

 

創作という新たな壁を開いてはいるものの、その一つ一つが理に叶った品ばかり

前衛的でありながらも、その土台にはお好み焼き、鉄板焼きの培ってきた歴史をオマージュする姿も見られ、ここからの展開にも目が離せません。

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2品を頂いた所で、一旦席を外しお手洗いに向かうと、こんな張り紙を発見

なぜトイレで「お肉の融点」を解説している?

と思ったものの、良く読むとそこには「和牛上級の融点が20℃」であるとの説明が

そして、粉者が提供するのも和牛上級なので、融点が低いからお腹に溜りにくいとのこと

 

融点の低さと、お腹への溜りやすさに、どんな繋がりがあるのか、私の知識では話を繋げるには至らなかったのですが

・・・要するに「ここの肉なら、カロリー0」って解釈すれば問題無いっぽいですね。

 

上級の肉ならいくら食べても大丈夫どころか、むしろ痩せてしまうのでは!?

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と安心と不安を織り交ぜながらテーブルに戻ると、今度は怪しい儀式が繰り広げられております

一口サイズのお好み焼き?にも見える謎のお皿

そして、そこには注射器を片手に、悪そうな何かを流し込むスタッフさんの姿が

 

この怪しげな儀式が、何をもたらすものか恐る恐る尋ねてみると

「こちら、牡蠣のお好み焼きになるのですが、注射器を使ってトリュフの旨味を加えることで仕上がります」

とのこと。

 

ちょっと席を外した合間に、危うい媚薬でも投入されているのかと思いきや、訳を知り一安心

それにしても、注射器を用いて後入れするトリュフの旨味・・・一体どうなることでしょうか

 

仕上げも終わった所で、レンゲを摘まみ

トリュフの旨味をその身に蓄えた牡蠣のお好み焼きを一口・・・

 

凄まじい程に口内へと広がっていくのは、牡蠣の旨味

そして磯の香りが音を立てるかの様に、勢いよく口内を満たしていきます

その後を追う様に、ほのかなトリュフの香りが・・・

 

ただ、今が旬となる牡蠣の勢いが強すぎるのか、その勢力に負けトリュフが負けている感も

どうせだったら、トリュフを足すVerと足さないVerとを食べ比べてみれば、その違いにも気付くのでしょうが、ここまで旨味を蓄えすぎた牡蠣を口にしてしまったら、それ以外の旨味や香りも薄く感じられてしまいました。

 

とは言ってみたものの、旬の絶頂にいる牡蠣の旨味は相当なもので、終始ご満悦

そんな中、次に登場して来たのは、

はい、昨今とびっきりの和牛を仕入れているお店では、お馴染みとなってきた光景

いわゆる、「焼きすき(すき焼風に味わう焼肉)」の、粉者Verとなります。

 

使用しているお肉の部位については未確認ですが、まあ相当な部位であることは間違い無し

三重に折りたたまれており、サイズもなかなかながら、卵黄にはポン酢、更には大根おろしまでが加えられており、肉の脂によるシツコサは感じられません

 

そして、この肉の旨味を吸い上げた卵へ、最後に一口大のご飯を投入

ド級の旨味に包まれた、卵かけご飯を頂くものとなります

こちらにも大根おろし&ポン酢が合わさっているので、肉同様に脂を強く感じず、むしろ大根までもが旨味を吸い上げており、卵の一滴までに肉を感じる、贅沢な一杯となります。

 

そしてここからが、鉄板焼きの真骨頂

サーロイン&ヒレのステーキが登場となります

 

こちらを頂くための薬味には、

・マスタード

・山葵

・塩

の3種が盛られており、脂多めのサーロインには山葵が、ヒレにはマスタードがマッチします

 

和牛の仕入れ等については、方々でその自信が語られていましたが、その説明に恥じない程、どちらも上質

赤身らしい強い食感と、噛みしめることで旨味が広がるヒレ

柔らかな肉質と、サシの甘みが味わえるサーロイン、それぞれの異なる味わいが楽しめる、贅沢この上ないステーキとなります。

 

そして、ステーキを摘まんでいる間に姿を見せたのが、

メニューにも記載があった、「粉者」の店名を象徴する、正に粉モノらしい粉モノがいよいよ登場

こちらが、同店の名物である「日本一軽いお好み焼き 名物ふわ焼き」となります

 

お好み焼きは予め、4分割にカットされており、箸で頂けるサイズとなっております

これを一口運んでみると・・・・おお、確かに軽い!!

 

サラダにも使われていたとろろが、生地内にもたっぷり使われており、グルテンの重さを感じません

食感もフワッと仕上がっており、ここまで散々食べ進めてきたものの、このお好み焼きなら、もう2、3枚でもペロリとイケてしまいそう

これだけフワッとして軽いお好み焼きなら、カロリ-0というのも頷けます

(あくまで、個人的な解釈ですw)

 

フワットロなお好み焼きで、コースの〆を迎えるモノと思いきや、本当の〆にもうひと品が登場

最後の最後に現れたのは、和牛の肉寿司

一方は大根おろし、もう一方には雲丹をトッピングした、通称「ウ肉」が登場となりました

 

まさかの最後に、肉寿司まで登場し、最上級のおもてなしに感動・・・

と、行きたい所だったのですが、正直最後の肉寿司については、今ひとつにも感じました

 

ほぼレア(むしろ生?)で提供されたこちらのお肉なのですが、この肉質であるならばこそ、もう少し炙った方が、肉の旨味が高まる様に感じます

生の食感を楽しむだけが目的ならば、肉よりもマグロなどの方が美味い訳ですし

せっかく肉を使って寿司にするのであればこそ、肉の旨味を引き出さず、見栄えのみを重視した握りで提供してしまうのは、勿体なく感じます

 

雲丹の方も同様で、見た目的にも煌びやかであるのは確かですが、こちらの雲丹から感じる磯臭さが肉の方に移ってしまい、両者の欠点を引き合う形となっていました

鮮度が図抜けて良い雲丹ならともかく、磯の香りを残している雲丹を使うのであればこそ、肉を炙りつつレモンを落とすなどして、磯の香りを抑えた方が、両者の長所を引き合う事になるだけに、少し残念に感じます。

 

とは言ってみたものの、そんな小さな事が気になってしまったのも、そこまでに至る料理が完璧すぎた故、でして

握りに辿り着くまでに頂いた、全ての品が驚き&美味の連続であったからこそ、〆となる握りにも同じレベルを期待していただけに、、、ですね。

ハイレベルなお店だっただけに、最後の最後まで、そのレベルをつい、求めたくなってしまいました。

 

そして、全ての料理が提供された最後には、

 

何故か、升に入れられたシャーベットが登場

コッテリ&濃厚な味わいが続いた最後には、爽やかなシャーベットで口直しとなり、フィニッシュを迎えるものとなりました。

 

という訳で、ここまで一連の料理がコースとなって、お値段は1人6000円

お好み焼きのお店で6000円と聞けば、決してお安くない価格ではありますが、その内訳はご覧の通り、豪勢な肉ずくし

 

店名が「粉者」だけに、お好み焼きばかりでコース、しかも6000円・・・

をイメージさせますが、その実態を知れば、納得どころかリーズナブルにすら感じる内容に思います。

 

今回、同店を知ったきっかけは「食べログ」でして、ぶっちゃけ食べログ上での点数は決して高く無いものの、点数では評価出来ない良店であったことは間違いありません

食べログの点数による評価システムがアテにならないのは勿論、結局は自分の足で食べ歩いてみるのが一番

デート等には勿論、ちょっとした贅沢をしたい特別な日にもお勧めしたい、船橋でも随一の良店発見となりました。

 

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創作鉄板・ステーキ 粉者 本店

■ そうさくてっぱん・すてーき こなもんほんてん

■ 住所:千葉県船橋市本町1-12-22 タカナミビル3 1F

■ 営業時間: 17:00~翌0:00(日曜のみ~23:00)

■ 定休日:不定休

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