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船橋駅近くで見つけた大衆居酒屋、タツ屋 千原せいじ命名の謎メニュー「船橋ロール」の正体とは!?

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仕事仲間と久々に船橋で飲んだ帰り道

一軒目のお店となる「白身魚専門店 魚unLOC」を出たのが、時刻にして20時手前

 

妻帯者ばかりの集まりでもあり、せっかく家を飛び出してきたのに、

「こんな早々に帰宅できるものか!!」

と、もう一軒を回るべく、駅チカで探そうと向かってみたものの、この日は日曜日

 

大衆居酒屋が多数並ぶ船橋駅前とは言え、定休日のお店が多く、入れるお店探しに苦心する中

突如現れた、船橋らしい風情を感じる袖看板を発見

中を覗いてみると、席にも空きがあるとのことで、本日のハシゴ酒2軒目には

「大衆ホルモン タツ屋」を訪問してみることに。

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JR船橋駅すぐ側、夕方から飲める大衆居酒屋、タツ屋 船橋店

店内に入ると、先客は1組4名のサラリーマン風男性客のみ

さすがの船橋駅前も、日曜の20時台とあってお客さんの数はまばらな様子

お休みの日まで、働いてきた隣席のお父さん達に「お疲れさまです」と、労いの気持ちを心の中に隠しながら、席の方へ。

 

ママさんとおぼしき女性から

「今日は日曜なので、多分大丈夫だと思いますが、混雑してきた際には、2時間制でお願いします」

との一言を

 

普段、船橋で飲む際には南口側ばかりとなり、北口のお店を殆ど知らないのですが、前述したママさんの雰囲気から察するに、普段はなかなかの繁盛店であることが伺えます。

店内の様子を見ても、

所狭しと壁一面に張りまくられた手書きメニューも、THE大衆酒場といった雰囲気で包まれております。

 

それでは早速メニューの方へ、

看板に「ホルモン」を掲げているだけのことあり、メニューの中心は豚ホルモンの串焼きとなる様子

ただ、アッサリメニューが中心とは言え、一軒目を食べ終えた後のモツ焼きはさすがに重そうな…

 

ここは、看板メニューに申し訳無く思うも、胃腸に優しそうな一品メニューを物色

すると・・・

「船橋ロール」なる、聞き慣れない料理を発見

そしてその隣には「千原せいじ命名」とあり、これまた船橋との因果が見えてきません

 

現在は東京在住とは言え、コテコテの関西出身である千原せいじが、何故に船橋の大衆居酒屋まで来て、お店の料理を命名?

更に付け加えると、ひとかどの芸人でありながら、付けた名前が「船橋ロール」とは、捻りもなければ想像も掻き立てないネーミング

2重3重に謎が浮かび上がるも、それだけ気に掛けてしまうということは、これもまた計算し尽くされたネーミングという事でしょうか

 

更に、ドリンクメニューに目を向けると、

 

なんとこちらにも

「千原せいじ おすすめワインボトル」の一文が

 

何なんだ一体、この謎過ぎる「千原せいじ」推しは

つうかせいじ、あの風貌でワインをお勧めしているのか?

ついでに言えばお店の方も、長年のツレみたいに「千原せいじ」と呼称しているが、そこは「千原せいじさん」じゃないの??

 

過去にも船橋界隈の大衆居酒屋では、幾度とツッコまずにはいられないお店を目にして来ましたが、またここでも新たなツッコみどころ多き居酒屋を発見

叩けば叩く程、様々な不確定要素が見つかりそうなお店ではありますが、ひとまずは注文から…

ホワイトボードの限定メニューも、なかなか面白そうで、叩きがいある雰囲気がそこかしこに見えてきます

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大衆居酒屋らしい定番メニューに始まるも、看板メニュー「船橋ロール」には一同唖然…w

という訳で、ここより本日2軒目となるはしご酒

まず一品目にオーダーしたのは、お店の手書きメニューにて「お勧め」を豪語していた

こちらの馬刺しから、となります。

 

かなり激しく「お勧め」をアピールしてくる品だけに、とびっきりな馬刺しを想像していたのですが・・・

良くも悪くも、ごくごく平均的な、大衆居酒屋らしい馬刺しとなっており、これといった拘りも感じられず

むしろ駅反対側の馬肉専門店で、極上馬刺しが提供されている中、これをお勧めしてしまうのは、竹槍で重装車両にツッコむような無謀さを感じます。

 

続いての2品目には、ホワイトボードに記載のあった、本日のオススメ品

鶏モモ肉とニンニクの芽中華和えとなります。

 

こちらの品は、冷蔵保存されていたらしく、テーブルに配膳された時点でも冷たい状態

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冷やして食べるもの、と言われればそうなのかも知れませんが、これは普通に温かい方が美味しいような気も…

少なからず冷やしてある事へのメリットは、「作り置きできる」という、お店側のメリット以外は特に感じられない品でした。

 

ここまで2戦を展開してきたものの、どちらも正直言って今ひとつ

大衆居酒屋とはいえ、店舗の多い船橋駅前のお店が、このクオリティで人気店とは考えがたい所

この辺りで1つ、ここまでの試合運びを一蹴するようなヒットに巡り会いたいと願い、続く3品目には

タン下串をオーダーしてみることに

 

こちら、メニュー上には「今日はあるかな?」と意味深メッセージが添えられており、品切れ必至な人気商品であることを伺わせています。

とは言え、お店がオススメする馬刺しがあの状態だった以上、過剰な期待を寄せる方が後々に響くものとなるので、期待を込めず頂いてみると・・・

 

これは、美味い!!

ジューシーで旨味が強く、それでいてとろけるような柔らかさ

味付けは塩のみでシンプルながら、脂の旨味に帯する塩加減も程良く、甘みと旨味を同時に感じる事が出来ます

 

このタンシタであれば、「売り切れ御免」なる表記にも納得いく程

むしろ、看板に「ホルモン」を掲げているお店ならばこそ、ここで味わうべきは串焼き関連であったのかも知れません

 

ここまで、今ひとつの感を受けていたのが、選択するメニュー側に実は問題があったのでは!?

と、気付かされたものの、時は既に遅し…

オープニングと同時に、串焼き以外を数品頼んでしまった今となっては、後戻りすることも出来ず、串焼きは次への課題に回すことに

 

まさかの展開で驚かされる程に美味しかったタンシタの次に現れるは、

これも大衆居酒屋の定番、ハムカツとなります

 

衣の奥から覗きこむ、赤いハムがなんとも懐かしい色合い

これはもう、美味い美味くないでは無く、ノスタルジーを心の底から堪能するためだけの一品

ボヤッとした赤いハムならではの風味と、たっぷりソースを吸った衣、昭和の食卓を思い出させてくれます。

 

そして揚げ物からもう一品、ハムカツ以上にその存在が気になってしまったのが

こちら、本日のオススメよりセレクトした「手作りソーセージコーンコロッケ」となります

商品名へのキーワード数が多く、一体どんな形状で出現するかと思いきや、しっかりとした俵型

その中身は一体どうなっているのかと言うと・・・

 

普通にコロッケw

一応、コーンと僅かながらもソーセージは感じるものの、全体の90%を芋が占めている、ごくごく平均的なコロッケとなりました。

 

決して悪くは無いながら、特徴という特徴を感じない平均的なコロッケでワンクッション

当たり外れのブレが激しい品が並ぶ中、最後に期待を寄せた一品がこちら

千原せいじ命名となる看板?メニュー「船橋ロールとなります

見た感じでは、いわゆる豚平焼きを彷彿とさせる卵の出で立ち

さて、これを1つ手に取ってみると、その中から出てくるのは・・・

 

まさかの、千切りキャベツ(しかも生)

間に豚肉こそ挟まっているものの、それ以外の中身はキャベツ100%(しかも生の千切り)

通常の豚平焼きであれば、豚肉と共に炒め味付けされたキャベツが入ってくるのに対し、こちら船橋ロールの中身は生の千切りキャベツ

 

何度「生の千切りキャベツ」と連呼したか分らなくなる程、とにかく中身はキャベツ尽くし

これが豚平焼きより上なのか下なのか、その評価を与えるのは食べ手の自由になるのでしょうが、しっかり味付けされ、熱も加わったキャベツが主役となるのが豚平焼き

 

対し、例え千切りとは言え、生のキャベツを巻いただけの「船橋ロール」を、豚平焼きの上位互換に分類して良いものかというと…

どちらかと言えば下方修正に感じてしまうのは私だけ・・・なのか??

何故に千原せいじはこのメニューに「船橋ロール」と命名したのか、更に言えばこの品の何を気に入ったのか、謎は一層深まるばかり

 

と言った具合で食べ進めた結果、戦績の方は、2勝2敗1引き分け(コロッケは引き分けに分類)といった結果に

いやしかし、あのタンシタの格別な美味さは、2勝分にも値するので、ここは3勝2敗1引き分けで、勝ち越しに区分しても良いかもしれません

ただし、注文する品次第で当たり外れの高低差が激しいことも、ここタツ屋船橋店の特徴と言えそうです

 

が、前述した通り「タンシタ」の美味さが一級品であったことから察するに、やはりこちらのお店で食べるべき品は「モツ焼き」であると推測されます

次の機会には、しっかりモツ焼きを頂きつつ、タツ屋の持つ「らしさ」を堪能したい所ですね。

 

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タツ屋 船橋店

■ たつや ふなばしてん

■ 住所:千葉県船橋市本町7-5-1 STビル 1F

■ 営業時間:16:00~24:00

■ 定休日:年中無休

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