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らあめん花月 嵐の新メニュー、スッキリ豚骨の鹿児島ラーメン豚とろどん&チャーシューめし

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ゴールデンウィークも明け、バタバタと忙しい日が続く中、近所でサクッとランチを済ませたい。。。

そんな状況下で目に入ったお店となるのがこちら、

私の家からもっとも近いラーメン店、らあめん花月 嵐となります。

 

また、ちょうどこの日から、5月よりスタートとなる新たな限定メニュー

鹿児島ラーメン豚とろどん、なるラーメンがスタートしたところ。

 

鹿児島ラーメンというフレーズに、あまり馴染みは無いものの、熊本や博多と同じく九州のご当地ラーメンであることから、豚骨系であるものと推理。

そこに豚とろ?をトッピングすることが鹿児島ラーメンの定義なのかどうかは分りませんが、雰囲気だけではあるものの、私の好みが凝縮された器にも感じられます。

という訳で、バタバタと忙しい合間を縫いつつ、らあめん花月 嵐東千葉店にて、5月の新メニューを頂いてみようと思います。

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らあめん花月 嵐、5月の限定メニューは、スッキリ魚介&豚骨の香る鹿児島ラーメン

この日の入店時刻は、開店とほぼ同時となる11時。

まだ先客もいない店内に入り、まずは券売機へ。

本日のメインは、前述した通りの新メニュー「鹿児島ラーメン豚とろどん」となる訳ですが、大盛り不可のこちらの品だけでは、心許なく見受けられます。

同メニューのチャーシュー増加版もありますが、過去の歴史を振り返ってみても、花月のチャーシューには良い記憶がなく、チャーシューの増加には気が引けるところ。

とは言いつつも、鉄板イタ飯では、さすがにボリューム過多となるし、プラス一品のサイドメニュー選びが実に難しい…

 

無難に攻めるのであれば、ニンニク豚めし・・・となるのですが、ここはせっかくの鹿児島推しに乗じて

「豚とろチャーシューめし」を合わせてオーダーしてみることとしました。

 

注文を終えてカウンターに着くと、テーブル上で「鹿児島ラーメン豚とろどん」の説明書きを発見。

こちらによると、同ラーメンのスープは、豚骨ベースながら魚介スープを合わせたアッサリ系とのこと。

博多ラーメン同様に、九州のラーメンらしく、キクラゲ、万能ネギをトッピングしつつ

・フライドオニオン

・もやし

の2品トッピングが、本メニューの持つ特徴と思われます。

 

そして、最大の特徴と思われるのが、鹿児島らしい「豚とろチャーシュー」。

花月嵐のラーメンマエストロが、同メニューのためだけに開発した、甘みのある脂が乗った豚とろとのこと。

一般的に豚とろの特徴と言えば、その脂の甘みになるのですが、これはあくまで、焼肉のようにカリッと焼き上げることで生まれる甘みじゃないでしょうか。

それをチャーシューでどの様にして表現しつつ、ラーメンに合わせてくるのかは、確かに楽しみにも思えます。

 

続いて、裏面にめくってみると

こちらには、本ラーメンについての解説は一切なく、あるのは西郷隆盛情報のみ。

鹿児島ラーメンと言いつつも、何のことは無い。

現在、絶賛放送中の大河ドラマのブームに乗っかっただけ、という事ですね。

 

鹿児島のラーメンについては、以前に千葉そごうで開催された九州物産展にて、アイアイラーメンというお店の黒毛和牛の肉ソバを食べたのみ。

そごう千葉店 九州物産展にアイアイラーメンが登場! 黒毛和牛の肉SOBAを食べてみた

それだけに、知識もなく期待していた「鹿児島ラーメン豚とろどん」なのですが、ただの大河ドラマブームに乗っかっただけとなれば、早くも暗雲が立ち込めてきました。

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豚とろが決めて?それとも・・・? 豚とろどん&チャーシューめしを食べてみた

注文から7~8分を過ぎたところで、鹿児島ラーメン豚とろどん&チャーシュー丼が到着。

見た目としては、どちらも美しく、また花月にしては大ぶりなチャーシューが盛られており、事前の説明に違わぬ様子を表現しています。

 

とは言え、肝心なのは味の方・・・という訳で

まずはラーメンのスープから頂いてみましょう。

濃厚な豚骨醤油を感じさせる色合いですが、思いのほか魚介風味が強く、アッサリした仕上がり。

むしろ、豚骨の旨味が控えめだからか、しつこくないというよりは、「薄い」といった表現が適している様に思います。

その割に油が多めに使われているので、スープ自体、決して嫌いな味では無いものの、この油量だと完飲するには厳しいスープに思われます。

 

続いて麺の方ですが、

博多ラーメン的な細麺では無く、中太のストレート麺が使用されています。

花月の限定ラーメンというと、得てして麺に難があるケースが多いのですが、この麺は意外としっかり者。

歯ごたえも茹で具合も程良く、むしろ他のメニューでもこの麺を使用する方がバランス良いのでは?と思わせてくれます。

まああくまで、従来からの花月の麺と比較対象した上でのクオリティですので、そこまで期待するものでもありませんが(笑)

 

さて、本限定ラーメンに於ける、最大のUSPと思われるのがこちら、

豚とろチャーシューとなります。

ここまでに頂いてきた、スープ&麺以上に、もっとも「鹿児島らしさ」を醸し出しているのが、この豚とろ。

この存在如何が、本ラーメンへの感想を左右する、一番の功労者になるのでは無いかと推測されます。

 

では早速、頂いてみましょう…

確かに・・・柔らかい

けど、それ以上でも無ければ、それ以下でも無し。

むしろ、柔らかくなりすぎてしまい、食感すら感じない、脂身を食べているような風合いですね。

 

花月が誇る、ラーメンマエストロが開発したチャーシュー、とのことですが…

果たしてこの、ラーメンマエストロというのは、普段何を食べ、美味しいと感じている人達なのか、少し疑問を感じます。

これならまだ、従来のペラペラチャーシューの方がマシじゃ無いか?とさえ思う程、これは・・・無いわ。

 

そんな「無いわ」を、思わず連呼してしまうチャーシューが

タップリ4枚盛られてしまったのが、こちらの「豚とろチャーシューめし」。

ラーメンのトッピングとしても成立していなかった、このチャーシューが、果たして白米相手にどういった立ち居振る舞いを見せてくれるのでしょうか。

 

ご飯と共にまず一口・・・

あー、ラーメン以上に無いわ。

 

ラーメンのトッピングであれば、チャーシューとまでは言わずも、まだ肉らしさを感じられた、こちらの豚とろ。

これがご飯の上に立ち位置を変えると、その食感の悪さが、ますます引き出されてしまいます。

先ほどまでは脂身の様な柔らかさで留まっていたものの、ご飯に盛られたこちらは、その脂が冷めて固まりかけた様な、ゴワゴワ感を受けてしまいます。

このチャーシューダレが、ご飯に満遍なく染みていれば、そのタレの味をブーストにしつつ、ご飯を掻き込むことも出来るものの、タレをケチっているのか、ご飯への味付けも中途半端。

かといって、このチャーシューをおかずにしてご飯が進むか、と言えば、実に厳しい限りで。

結局、ラーメンのトッピングであるもやし&キクラゲをおかずに見立て、残る白米を頂くのが一番の在り方となりました。

 

当たり外れの振り幅が実に激しい、らーめん花月嵐の限定メニューですが、今回は正直言って無念な結果に。

豚骨の風味こそ薄いものの、スープはソコソコの仕上がり、麺についても不可無いレベルであったにも関わらず、ラーメンマエストロが開発したチャーシューとヤラが、全てを台無しにしている様に感じました。

逆の見立てをすれば、ラーメンマエストロが携わっていない限定ラーメンこそが、花月嵐の真骨頂なのかも知れませんね。

以後、花月の限定ラーメンを頂く際には、ラーメンマエストロの有無を確認した上で、訪問すべきか判断しようと思います(笑)

 

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らあめん花月嵐 東千葉店

■らあめんかげつあらし ひがしちばてん

■ 住所:千葉県千葉市中央区東千葉2-32-7

■ 営業時間:11:00〜24:00

■ 定休日:無休

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