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JR蘇我駅から目の前の人気店、つけ麺 石ばし オープンから10年が経過し未だ変わらぬ人気ぶりながら、進化の影も!?

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この日のランチは、週に1度のジム帰り

お腹をガッツリ空かせて挑む予定だった・・・

 

のですが、この日のトレーニングが想像を絶する厳しさとなり、体も心も疲労困憊

この勢いのまま、ランチに挑んでしまえば、蕎麦以外の食材が食道を通らないほどに疲弊しきったことから、一旦休憩を挟むことに

 

体を休めること30分・・・・治った!!

と同時に、食欲も絶好調!

 

この勢いに乗じて向かった先は、京成大森台駅近くの、らーめん処 彩蓮

ここ最近Twitter界隈で話題になっている、限定ラーメンを求めるべく、お店へ向かうと・・・

あれ、駐車場が空いてる!?

 

日頃なら、開店と同時に満席を迎えるお店だというのに、何故この時間に駐車場の空きが!?

恐る恐る、車を目の前に着けてみると・・・

そういう事だったか。

 

ここ数ヶ月、調子が良いことからスッカリ忘れていたものの

春の訪れと共に、私の悪癖「臨時休業を引き当てる芸」が、またもや目を覚ました様です

 

とは言え、こちらのお店はお子さんもいらっしゃる以上、臨休に出くわすのも仕方ない話

限定麺については、近日中に再訪する事として、代替案を練ることとなりました

 

とは言え、ここ大森台から彩蓮に代わるお店を探そうにも、相応の候補は思いつかず

あてもなく車を走らせること数分、気付けば蘇我駅の前へ

 

蘇我でラーメンといえば、まず思い浮かぶのは石ばし

でもあそこはつけ麺がメインだし、なによりこの時間に訪れようものなら、行列も必至

モノは試しで、お店の前まで車で近づいてみると・・・

お、昼時真っ只中だというのに、外待ちするお客さんは0!

これは願ってもないチャンス、とばかりに裏の駐車場へ車を停め、つけ麺 石ばしを訪れるものとなりました。

JR蘇我駅 西口から徒歩1分 昼時には行列必至の蘇我を代表する人気店、つけ麺 石ばし

本命に振られた結果ながらも、数年ぶりに訪れるものとなった蘇我の人気店、つけ麺 石ばし

 

ラーメン好きの千葉市民なら、知らなけりゃモグリとも言われるこちらのお店

津田沼の必勝軒出身となる店主さんが10年ほど前に同地へオープン

オープン当初から大きな話題となり、10年が経過した今でも繁忙帯には行列の出来る人気店となります

 

私も、オープン当初を含め、これまでに数度お邪魔しておりますが、今回は恐らく4~5年ぶり

当初はまだ、千葉市内では珍しい魚介豚骨のつけ麺となりましたが、石ばしのオープン後、同系等のお店が続々展開

結果、オープン当初のような希少性も少なくなり、それに合わせ足を運ぶ機会も減少するものに

 

似たようなお店が増えたとは言え、前述した通りこちらの店主さんは必勝軒出身

いわば、本家大勝軒のお孫さんにあたる、純血ともいうべき正統な味を守っているお店となることから、その味を求めるファンも多いものとなります

 

それにしても、平日とは言えお昼真っ只中に、外待ちが無いのはなんたる幸運

導かれたチャンスに流されるまま、お店の方へ向かってみると

入り口前にメニューを発見

こちら、つけ麺 石ばしはその名の通り「つけ麺」が看板メニューとなりますが、らーめんもまた捨てがたい一品

 

どちらの品も、必勝軒を系譜とする作りとなっているのですが、メニューの価格部分を見ると、値段を張り替えた様に見えます

久々の訪問となるので、以前の価格についてはうろ覚えですが、値上げされたのかな?

この4月から、小麦を始め様々な原材料の価格が上昇したとのことなので、お店の価格改定も仕方ありませんね

 

ただ、今回は原材料の上昇による値上げだとして、この10月からは消費税も2%アップ

恐らく多くの飲食店も、同タイミングで再度価格改定をせねばならないでしょうし

年に2度3度と価格を見直さなければならないのだから、個人経営の店舗にとっては、煩わしい悩みですよね

 

そんな悩みがあるかどうかは知りませんが、勝手に感情移入しつつ、ようやく店内へ

外待ちのお客さんこそおりませんが、10席あるカウンター席のウチ、空席は1席のみ

ギリギリ空いた一席に滑り込むことに成功したようです

 

ひとまずは券売機の方へ

前述した通り、メニューはいたってシンプル

つけめんとらーめんの二種となっており、それぞれ麺量150gの「小」から400gの「大」までが用意されております

 

久々の訪問という事で、らーめんも捨てがたい部分がありますが、やはりここで頼むのならつけ麺

麺の量も、ジム帰りの今なら400gも優に達成できるとは思うのですが・・・

今日のトレーニングが想像を絶するハードさに、数十分前まで食欲が落ち込んでいたことを考慮し、中盛りの300gを選ぶことに

 

券売機に1000円を入れ、つけめん中盛りを選んだ所で、残り150円が点灯

150円分のトッピングを購入しましょう、とでも言いたげなこのサイン

となればもちろん、追加で選ぶのはチャーシュー

 

こうして、投入した1000円をキッチリ使い切り

・つけ麺(中 300g)

・チャーシュー

をオーダーするものとなりました。

自家製麺の美味しさは言わずもがな、つけ汁には変化?進化の片鱗も!?

唯一の空席に滑り込み、食券を渡した所で、店内の様子をうかがうことに

張り紙によると、やはりこの4月から各メニューの値段が改定されていたようです

 

未だラーメン1杯に対し、1000円を越えるべきか否かを問う、

通称「1000円の壁」がそびえ立っている様ですが、私個人としては、ラーメン屋さんってもっと利益を取るべきだと思うんですよね

 

パスタや蕎麦であれば、一皿1000円を越えたとしてそこが議論されることは無いものの

何故にかラーメンだけは未だ、1000円を越えると高いという風潮が根付いているようでして

 

かつての屋台ラーメンのまま設計された品が、お店で提供されているのならともかく

昨今の人気店が提供するラーメンの大多数は、原材料への拘り、使用する材料の数を見比べても、パスタや蕎麦以上にコストが掛かっているのは誰もが知る所でしょう

加えて、スープ1つ作るのに掛かる時間や手間と、その結果で提供される品のクオリティを考えれば、1000円でも安いくらいだと思うんです

 

でも世論?としては

「ラーメン1杯1000円は高い」

「大衆店、チェーン店が500円で出しているのに、二倍するとは何ごとだ」

と、妙な比較をされることから、値段も経費も抑えざるを得ませんし

 

大衆店やチェーン店のラーメンと、専門店を比較して「高い」っていうけど

それって、回転寿司と職人が握る寿司を比べて「高い」って語るのと同じですからね

回転してないし、職人が握ってるんだから、高くて当たり前、だから美味い訳だし

 

でもラーメン業界に限っては、未だその差異が受け入れられないというか

大衆店やチェーン店と、専門店の垣根が、今ひとつ明瞭じゃないままなんですよね

 

結果、最初に抑え込まれるのが人件費となり、慢性的な人手不足に陥る訳で

その反動が、本日1軒目に撃沈した、大森台の「彩蓮」の臨時休業へ繋がる・・・

のかどうかは分りませんが、少なからず影響する部分ってあると思うんですよ

 

 

そんな事を思い浮かべながら、店内の様子をうかがっていると、二名のお客さんが来店

元気の良いお父さん達が、店内に入り、券売機に向かうや否や

『あれー、前より高くなったね! なに値段上げたの!?』

『わざわざ、三軒茶屋から来たんだよー高くなったねえ』

とのことw

 

三軒茶屋から、蘇我くんだりまで足を伸ばすファンがいるとは、さすが石ばし

しかも、いわゆるラーメンフリークといった雰囲気では無い、ご隠居二名

でも、この層に「ラーメン1杯1000円」を受け入れて貰うには、まだまだ難しい部分がありそうです

 

そうこうしながら、待つこと10分

こちらが、本日のランチ

つけ麺石ばしの「つけめん 中 &チャーシュートッピング」となります

 

まず目を惹くのがこちら、

神々しいまでに、圧倒的な輝きを放つ麺の美しさ

ツヤっと艶めかしく、それが麺である事を忘れ、官能的にすら感じてしまう艶やかさ

いつまでも眺めていたくなるものの、この麺をまずはそのまま一口

 

プリッとした舌触りを味わいながら、スッと歯を入れると、ムニュッと音を立てる食感

柔らかさの奥から、染み出る小麦の香りと旨味

麺のみでこれ程の美味しさを感じさせるお店は、千葉広しといえど数えるほどでしょう

 

その一軒を担うに相応しい、麺のみでもお金が取れる完成度の高さ

これぞ、つけ麺石ばし、と言わんばかりに、熟練の仕事を感じさせる麺の美味しさを堪能できます

 

そんな麺を支えるつけ汁がこちら

魚介に動物系を合わせた、濃厚なつけ汁

単体で味わうには濃さを感じさせるも、つけ麺として麺と共に頂くことで真骨頂を味わえます

 

それでは早速、麺と共に頂いてみましょう

単体でも十分な美味しさが得られる麺

そんな麺がつけ汁と出会った先には・・・

 

節系の豊かな香りに、旨味を加える動物系スープ

塩味はしっかり感じるものの、それが重たくならないのは、動物系出汁が控えめだからでしょうか

 

記憶の中にあるこちらのつけ麺って、もっと濃厚でコッテリしていた様な

4~5年ぶりに頂くだけに、記憶の方も曖昧にはなりますが、思い描いていた濃厚さは感じません

 

でも、この鰹出汁がガンッと来る味わい、好きだなあ

それこそ4~5年前の私だったら、物足りなさを感じる味わいかも知れません

 

が、歳を重ね、コッテリだけでは無い味わい、滋味深さを感じられるようになった今だからこそ

この奥ゆかしいつけ汁の味わいと、麺の甘さが生きた組み合わせを、しっかり味わえる気がします

出汁から感じる酸味も、決して嫌みにならず、飽きを感じさせない程良いアクセントとして働いていますね

 

そして、トッピングのチャーシューですが、

お肉自体は柔らかく仕上がっており、素材の旨味もしっかり活きた仕上がり

 

ただ、つけ汁の塩味が強いだけに、チャーシューも同様だと、辛味が強めに感じてしまいました

ラーメンであればむしろ、このチャーシューが活きてきそうですが、つけ麺だと私的には、やり過ぎたかなあといった印象

自分でわざわざ、追加トッピングしておいてナンですけどね(笑)

 

といった感じで、久々に味わうものとなった、蘇我のつけ麺 石ばし

私の感じ方が変わったのか、記憶の思い違いなのか、ハッキリと断言出来るわけではありませんが

以前に感じた、動物系強い濃厚な味わいでは無く、魚介出汁に重きを置いた味わいに、わずかなジャンクさを感じさせるつけ麺、といった印象になりました

 

こちらのお店がオープンして以来、千葉にも同系等のつけ麺を提供するお店が乱立し

各店での味の差異を比べることにも辟易した時代もありました

が、あれから数年、久々に訪れてみると、他店とは異なる「つけ麺 石ばし」らしい表情を伺えたように思います

 

つけ汁の美味しさ(変化?)もさることながら、麺の美味しさは素晴らしい限り

蘇我はもちろん、千葉市全域を見渡しても、上位に食い込むお店であるのは間違い無い、実力店らしい一杯を美味しく頂きました。

 

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つけ麺 石ばし

■ つけめん いしばし

■ 住所:千葉県千葉市中央区今井2-4-9

■ 営業時間:11:30~14:00 / 17:30~21:00(土・日は11:30~15:00)

■ 定休日:月曜、祝日

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