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JR津田沼駅から徒歩3分、栄昇らーめん匠を初訪問! 上品な出汁が芳醇に香る、あご出汁らーめんを前に思わず・・・完飲(汗)

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前日に上野へ宿泊し、予定ではそのまま、上野にてランチのラーメンを頂き帰宅・・・

といった絵図を描いていたものの、予定していたお店に対し、なんとなく不穏な空気を察知

 

念のために・・・と、お店のTwitterを確認してみると

・・・圧倒的、敗北_| ̄|○

 

私が足を運ぶ店が、頻繁に臨時休業になるという宿命を背負っていることは、幾度と本ブログでも伝えてきた通り

ただこれは、あくまで「千葉」での話であって、都内にまでその被害は蔓延しないもの・・・

と思っていたのですが、その影響力は江戸川を越え、遠く離れた上野の地でも起こりうる宿命だったのです。

 

いずれにせよ、店主さんの早い回復を祈ると共に、同店への訪問は断念

また、お店を訪れる前に同事態を察知できるようになった、ニュータイプとしての能力開花を憂いながら、千葉方面へ

総武線にて帰る道中、せっかくなら途中下車し、宿題となっていたお店を訪れることに

 

途中下車した先は、JR津田沼駅

駅から徒歩3分、京成の新津田沼駅との中間地点にある

栄昇らーめん 匠を訪れてみるものとなりました。

JR津田沼駅、京成新津田沼駅を結ぶ通りに出来た人気店の2号店、栄昇らーめん 匠

紆余曲折を経て、本日訪れるものとなった、津田沼の栄昇らーめん匠

こちらのお店は、同じ津田沼駅の反対側(正確には、京成津田沼駅の近く)にある栄昇らーめんが、2年程前に出店した2号店となります

 

こってり系ラーメンが席巻する津田沼の地で、現在の煮干ブーム到来よりもいち早く、アッサリな味わいの煮干ラーメンを提供してきた、津田沼を代表すると言っても過言では無い、人気店の1つとなります。

 

本店となる栄昇らーめんには、10年程前に訪問しているのですが、こちらの新店は今回が初

当初予定していた上野のお店とはベクトルこそ違うも、ザックリした括りは同じ煮干系・・・

といった繋がりを無理矢理持たせ、開店から2年近くが経過していながら、ようやくの初訪問に

 

この日、お店へと着いたのは開店の5分前

雨も降りしきる悪天候とあってか、さすがにシャッター待ちは私のみ

程なくしてシャッターが開くと、中から店主さんが登場

 

雨の中、暇を持て余してシャッター待ちしていた私を見るなり、明らかに申し訳そうな表情を浮かべており、こちらの方が恐縮する程

思わず私も

「暇を持て余していただけなので、気にしないで下さい(_ _)」

と、声を掛けてしまう始末w

 

そんなやり取りを経て、店内の方へ

まずは入り口左手の券売機に向くものとなるのですが、その前にメニューをチェック

私自身、栄昇らーめん(本店の方)を訪れたのは10年近く前の事

記憶こそ曖昧ですが、当時も上記と同様の煮干を中心とした魚介出汁ベースのラーメンを頂いた様な気が

 

ただ、あの頃の私は今ほど魚介出汁の美味しさに目覚めておらず

「動物性出汁至上主義」を掲げ、血気盛んに「コッテリ&濃厚こそ天下一」を主張していた年代

 

若気の至りとは言え、濃厚にしか響かなかった時台

しかしあれから10年、ようやく魚介出汁の美味しさや、アッサリした味わいの深さを感じられる様になった今

この歳にしてようやく、淡麗の底に秘められた旨味に気付けるようになったからこそ、是非とも味わってみたいのが「あごだし」じゃないでしょうか

 

という訳で、この日のオーダーは「あごだしらーめん」に決定

また、トッピングについても調子に乗ること無く、控えめな味玉のみをチョイス

麺の量を増やしたい所ではあったのですが、前日の食べ過ぎ&飲みすぎを考慮し、今日はオーソドックスに1人前を堪能してみようと思います。

 

そんな流れから券売機にて購入を済ませ、席の方へ

店内の壁に沿って設けられたカウンター席へ掛けると、

目の前には、味噌ラーメンの告知を発見

 

魚介豚骨の味噌とは、これまた今日のように冷え込む日には、間違い無く美味しそうな一品

麺も中太麺を使用とのことで、あごだしや煮干とは全く違う味わいが楽しめそうです

 

とは言え、すでに今日の所は注文済み

店内で連食する程の強靱な肉体、食欲も失った今となっては、味噌らーめんは先々に持ち越すこととなりそうです。

クラシカルな見た目に、品の良いあご出汁が存分に香る一杯、あご出汁らーめんにご満悦

開店と同時に入店した、津田沼駅前の栄昇らーめん匠

当然ながら、満を持しての一番手でお店を訪れたものの、その後少しずつお客さんが来店

お昼時にはまだまだ早い11時ながら、開店5分後には4組程のお客さんが席を埋める形に

 

駅前の立地もさる事ながら、JR津田沼駅と新津田沼駅、その中間となるこの立地は、同駅を乗り換えるお客さんにとっても都合が良さそうです

乗り換えの合間にフッと立ち寄り、頂くラーメン

普段、電車に乗る機会がそもそも少ない私には、まず体験することのないプレイでしょうが、いざその立場で栄昇らーめんに立ち寄れるとかなったら・・・

これはこれで、乗り換えが楽しくなりそうな予感ですね

 

そんな、どうでも良い妄想に耽りながら、待つこと5分

かなり手早いスピードで提供された本日のランチ、

津田沼の駅前、栄昇らーめん匠で頂く、あごだしらーめん(with 味玉)となります

 

クラシカルな醤油ラーメンを彷彿とさせるビジュアル

しかし、明らかにただの「昔ながら・・・」ではない要素が、そこかしこより伝わってくる一杯

まず香りからして・・・・もうタマラン!!

 

そんな訳で、まずはスープの方から

しっかりした醤油のカエシに透き通りを見せるスープ

熱々な丼ながらも、湯気は一切上がっておらず、これはラードを使用しているのかな?

 

早速口に運んでいくと・・・・やはり、その熱さは相当なもの

表面を油で塞がれているものの、スープは激アツアツ仕立て

 

一口目にしっかり入ってくるのは味わい深いあご出汁の風味

優しい味わいながら、その旨味は強く、海面を500m以上に渡って飛び続ける、トビウオらしい力強い味わいが広がります

一足遅れで、品良く角の無い醤油の旨味、アッサリした鶏出汁も伝わり、三者がイヤミなく互いを尊重し合う、三権分立な味わい

 

店内に広がりそうなほど、深く香るあご出汁の旨味は、後に残らないものの、染み渡るような旨味

アツアツに仕立てられたスープの温度も相まって、体の芯に染み渡るよう

 

一口、そしてまた一口とスープを運ぶ度に、トビウオが憑依した様な錯覚を覚える程で

この瞬間、私の脳裏に流れ込んできた曲は、もちろん「空も飛べるはず(by スピッツ)」

 

あご出汁の滋味深い味わいを堪能しつつ、続いては麺へ

中細で若干の縮れを感じるクラシカルな麺ですが、ツルッとした喉ごしが良好

見た目に反し、麺はわりと固茹でで、これもまた私好み

むしろ、注文の際に麺だけでも増量すべきだったかな、と反省する程、スープ、麺共にバランス良く、私の急所をえぐってきます。

 

そして、スープに浮かぶ刻みねぎ

これが加わったあご出汁は、また異なる風味を発揮

ネギの食感、僅かながら感じる甘みも合わさる事で、同じスープながら微妙なタッチの違いを楽しめてしまいます。

 

続いて具材ですが、チャーシューはかなり柔らかめな仕上がり

それ故、箸で上げるだけでもホロッと崩れる程ですが、スープの味わいを邪魔せず、これも上品な仕上がり

 

特に高いポテンシャルを感じたのが、

こちらの穂先メンマ

このメンマが、デフォながらもかなり多めに投入されているのは、栄昇らーめんならではの特徴とも言えます

 

決して濃い味付けでは無いものの、噛みしめる毎にジワッと広がる淡い甘み

根元から先に至るまでで、異なる食感を味わえる妙もまた、滋味深いラーメンに更なる深みを与えてくれます。

 

そして、今回完全初お目見えとして味わったのが、

こちらの味玉

 

昨今の味玉と言えば、半熟な中に黄身の甘み、がド定番

対し、こちらの味玉は中までしっかり火の入った、気合の固茹で

しかし、黄身の中心部にはしっかりとした甘みが宿っており、外から噛みしめることで、徐々に変化する味わいが楽しめます

 

固茹でされた味玉で、ここまで細部にこだわりを感じる味わいを受けることはそうありません

デフォのトッピングには存在しないものの、この味玉であれば、何に代えても追加したい一品になるんじゃないでしょうか。

 

上品な味わいに気を良くしすぎたか、気付けばスープも残り僅か

尿酸値は峠を越えたものの、変わらず中性脂肪の高さに悩む身として、スープの完飲など避けるべき事案

 

しかし、この僅かなスープを残す事で、一体どの程度の健康が守られるというのか?

いやむしろ、ここまで強くあご出汁を感じるスープであればこそ、飲み干すことこそが血肉を強化する礎になるのでは?

 

そんな自問自答を繰り広げる・・・間もなく、全てを完飲w

こうしてまた、私の骨は一回り強くなるのでした。

 

栄昇らーめん本店への訪問から数えること、約10年

こちら、駅前の「匠」については初訪問ながら、品良く骨太な味わいをじっくり堪能させて頂きました

 

クラシカルな風貌に見えつつ、基本設計からして近代的かつ旨味も満足度も十分過ぎる、あごだしらーめん

深い味わいに幸せを噛みしめると共に、何故あの時、麺の増量から逃げたのか

数分前の自分を責めたくなる程、最後の一滴に至るまで、美味しく味わうものとなりました。

 

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栄昇らーめん 匠

■ えいしょうらーめん たくみ

■ 住所:千葉県習志野市津田沼1-10-41

■ 営業時間:11:00~21:00

■ 定休日:無休

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