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1月8日オープン、麺屋久兵衛へ! 加曽利の大衆肉料理 久兵衛がランチ開始も、まさかのラーメン店?更にはハンバーグ!?

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昨年7月に若葉区加曽利にオープンした、大衆肉料理 久兵衛

 

千葉県旭市にある、全国区の人気焼肉店「今久」の姉妹店である事から、千葉の食通の間で、オープン前から話題になっていてこちらのお店

オープン以来、これまでにも何度と訪問しており、本ブログでも数回に渡り取り上げてきたのですが、昨年最後に訪問した際、店長さんより直々に

「来年から、ランチも始める事になりました」との事

 

おぉ、焼肉はもちろん、ハンバーグも美味しいお店だけに、それをランチで頂けるのは有り難い!

と、ぬか喜びしていたのも束の間、よくよく話を聞くと

「ランチではラーメン店をやります」

 

・・・は?

 

牛骨が出る焼肉店では、〆メニューとしてラーメンを提供するお店も確かに多く見受けます

が、そのラーメンを夜メニューとして出しているお店が、ランチでも提供を始めるのなら理解できるとして、ここ久兵衛には今までラーメンなど存在せず

 

それを、2019年という新年を迎えるからと言って、

「ラーメン屋さん、始めました」

は、あまりにも唐突無形というか突拍子も無い発想に思えます

 

が、その結果がどちらに転んだとしても、ひとまずはネタになるのがブログ運営の冥利

という訳で、ランチオープンとなる1月8日、お店を訪れてみると

駐車場脇にはしっかり「ラーメン」のノボリが多数

 

そして、大通りからも見渡せる大看板には

ここにも大きく、今度は「麺屋 久兵衛」の文字が!!

 

更に驚かされるのはその上、ラーメン界に於ける真のレジェンド、大勝軒の山岸さん

そのお隣は、これまた千葉県民にはお馴染み、麺屋こうじグループの田代浩二さん

 

事情はまだ飲み込めていないものの、昼のラーメン店は麺屋こうじグループのお店、という事でしょうか?

まあここで想像を膨らませるより、お店に入って話を聞いた方が手っ取り早い

という訳で、大衆肉料理 久兵衛あらため

同店昼の部にオープンとなった「麺屋久兵衛」を初訪問してみることに。

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加曽利の焼肉店、大衆肉料理 久兵衛がランチをスタートするも、まさかのラーメン!?

1月8日よりスタートとなったランチを、真っ先に頂くべく向かった大衆肉料理久兵衛 あらため、麺屋久兵衛

 

前回、夜に訪問した際も随所に変更点やマイナーチェンジしている部分が多数見つかったのですが

若葉区加曽利、大衆肉料理 久兵衛へ久々訪問 肉の美味さは変らずも、細かな変化で満足度が大幅アップ!

今回は、これらのマイチェンを凌ぐ、大幅なパワーアップ

 

ランチとは言え、焼肉店がラーメン

しかも、麺屋こうじグループの何かしらが関わってくるとあらば、不安半分、期待半分といったところでしょうか

 

開店時刻より少し早く、カミさんを連れてお店に向かい、駐車場にて待機

11:30になると、店長が入り口まで出てきてお出迎えされるものとなりました

 

せっかくならばと話を聞いてみると、どうやらここ久兵衛のオーナーさんは

(おそらく、今久のオーナーさんでしょうか)

麺屋こうじでの修行経験があるとのこと

 

そんな情報、今の今まで聞いたことが無かったものの、更に詳しく尋ねてみると

津田沼を始め、千葉~都内にお店を構える「健勝軒」は、同オーナーが運営しているお店なんだとか

 

なるほど、そんな経緯があってここ久兵衛でもラーメンなのか

更には、大勝軒~麺屋こうじの系譜を受け継ぐ、麺屋久兵衛の誕生となる訳ですね。

 

新年1発目から、驚きの連続ではあるものの、その経緯が分り一安心

また、店長曰く

「手前味噌ではありますが、麺は朝打ちで自信を持ってます」

とのこと

 

ここはやはり健勝軒グループらしく、つけ麺を頂いてみたいところです

という訳でメニューになるのですが、ランチについては以下の通り

濃厚つけ麺を筆頭に、濃厚中華そば、あっさり中華蕎麦、そして味噌つけ麺の4品

これに加え、同グループのG系ラーメンに相当する「角ふじ」もメニュー上にありますが、こちらの提供はランチ営業が落ち着き出す2月以降になるとのこと

 

現状では、上記メニュー上の右側4品+濃厚中華そば

これに加え、夜でもお馴染みのハンバーグが、ランチ帯のメニューになるそうです。

 

概ね注文すべき品は決まったところで、いざ注文ですが

こちらは夜同様に、テーブル上のタッチパネル(タブレット)からのオーダーとなります

 

が、こちらのタブレットに目をやると

うーん、どれがどの品だか、全く情報が入ってこない(笑)

この辺はランチ営業初日とあって、システムが追いついていないものと考えられますが、メニューの掲載を壁側だけで無く、テーブル上にも置いてある方が商品判別しやすくなりそうです

 

ついでに他の画面も覗いてみると、

トッピング、おつまみを発見

味玉、のり、メンマが100円に対し、チャーシュー150円てのは良心的です

ただ、キムチやチャンジャなど、この辺は夜の部からの派生になるのでしょうが、今の時間・・出るのかな?

 

そしてハンバーグの方はというと、

並、大、お持ち帰りの3つ

ご飯の大盛りが無料という事で、価格は同じながら大と並が用意されている訳ですね

 

この辺のシステムはなんとか理解出来たものの、やっぱ価格が税抜き表示というのは、ちょっと分りにくいかも

アルコールの入る夜ならともかく、100円の価格差で悩む人も多いランチを考えると、ここは税込み表示の方が即断しやすい部分じゃないでしょうか

 

ひとまずオーダーの方ですが、

・私 → 特製濃厚つけ麺(並)

・カミさん → ハンバーグランチ(並)

を、それぞれオーダーする事に。

麺屋こうじ仕込みの濃厚魚介つけ麺を初注文 ランチはハンバーグもオーダー可能!

注文を終えた頃から、少しずつお客さんが来店し始めた、麺屋久兵衛

 

この日がランチ開始初日にはなりますが、年末より店内で告知を行っていた効果でしょうか

つけ麺やラーメンを目当てとしたお客さんが次々に来店

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駅からの距離があり、立地としては決して恵まれていないながら、約半年にわたる営業の成果

そして、店長の人当たり良い接客が、徐々に芽を出してきている様に感じます

 

注文から待つこと10分、まずは私の方から

こちらが、麺屋久兵衛の特製濃厚つけ麺となります

通常の濃厚つけ麺に加え、

・味玉

・チャーシュー(2枚)

・海苔

これらが特製トッピングになる模様

 

麺の方は、同系つけ麺の有名店のように、麺筋を整えた美しさを・・・

とは行きませんが、全粒粉を使用しているらしく、麺肌にはそれらしき様子が伺えます

 

それではまず、つけ汁ですが

魚介と豚骨、更に魚粉を加えたダブルスープ

僅かに柚子が加わっているところまで、しっかりと本家を継承したスタイル

 

豚骨と魚介出汁のバランスもそつなくまとまっており、旨味も濃厚さもしっかり

健勝軒の流れを汲んでいるとは言え、焼肉店が提供するつけ麺だと思えば、申し分ないレベル

加えて、この日がオープン初日であることまで踏まえれば、十分過ぎる出来じゃ無いでしょうか

 

つけ汁の方には

この様に、柔らかチャーシューも投入済み

これはもう、昼の部は完全に健勝軒だと思って申し分ないでしょう。

 

続いての麺ですが、

こちらには、まだまだ課題が見受けられそうに思いました

が、オープンの初日に頂くレベルとしては、これもまあ十分過ぎるのではないでしょうか

 

もちろん好みの問題も加わってくるので、一概には言えませんが、せっかくの濃厚つけ麺の割に、麺の喉ごしというかツルッとした食感が少なく感じます

全粒粉を使用しているだけに難しい部分にはなるでしょうが、同系等のつけ麺を食べ歩いている人にとっては、少なからず物足りなさを受けそうです

 

とは言え、この界隈にあるラーメン店と言えば

・ボウボウラーメン(加曽利店)

・神月(小倉台)

・雷神屋(小倉台)

この3軒がめぼしいところでしょうか

 

雷神屋とは被る部分が出てくるにせよ、その距離は車で5分以上

すぐ向かいにあるボウボウラーメンとは、コンセプトからして異なるお店になるので

遠方からラーメンフリークが通うかどうかは別にして、近隣の人が通う分には、申し分ないレベルに思います。

 

ちなみに、店内は焼肉店スタイルのままとなるので、テーブル上にスープ割りは無し

店長さんに尋ねてみると、スープ割りOKとのことで、

一旦器を下げて貰いながら、こんな感じに仕上げて貰いました

割りスープを加える事で、豚骨の旨味は控えめとなってしまいましたが、魚粉系の味わいは一層強く感じるものに

この辺のシステムについても、今後の課題にはなりそうですが、ラーメン店としても十分な完成度に感じられました。

 

そしてもう一品、カミさんのオーダーしたランチメニューがこちら

久兵衛(というか、今久)名物となる、ハンバーグランチになります

 

こちら久兵衛のハンバーグ、その美味しさについては過去の記事でも紹介した通り、お墨付きの一品

ディナー帯でも、同様の形式で提供されるものとなるのですが、あらためてランチでこちらを眺めると・・・

赤いバンダナを巻いた誰か・・・あ。

 

中本の白根社長に見えてきたw

 

というのも(白根社長はさておき)確かにオーダーしたのは「ハンバーグ」ですが、鉄板上に乗るのも「ハンバーグ」のみ

ソースもケチャップをベースにしたものが掛かっているだけ、となると、せっかくの美味しいハンバーグながら、視覚から得る楽しみが乏しいんですよね

 

ハンバーグの専門店では無いし、食べてみれば伝わる美味さは勿論です

が、これにせめて彩りを与える野菜でもあれば変わってくるのでしょうが

さすがにハンバーグ1つに赤いバンダナとあっては、もう2~3色の色合いが欲しい所です

 

こちらをオーダーしたカミさん曰く

「ハンバーグはもちろん美味しいけど、別料金で構わないからサラダとか、野菜類が欲しい」

との話でしたし

 

また、夜のメニュー上では、同ハンバーグセットを注文すると、上記に加えてスープ?が付いてくる様子

ランチでは、値段が100円安くなっている反面、こちらのスープが付いてこないのも一抹の寂しさを感じました

もちろん、この日がランチ初日となるので、今後は様々な変更が加わるでしょうから、そちらに期待したいですね。

 

という訳で、オープン初日に伺った麺屋久兵衛での初ランチ

つけ麺、ハンバーグ共に、メインとなる商品には満足ながら、細かな部分で今後に期待したい部分がチラホラ

そうは言っても、及第点を十分に超える結果となり、概ね納得する結果となりました。

 

また、帰り際に店長さんとお話ししたところ、当初はランチでも焼肉をやって欲しいとのリクエストがあったのだとか

にも関わらず、焼肉をやらなかったのか聞いてみたら

「いやぁ、お近くに赤門さんがありますし コンセプトは違うけど安さには勝てませんから(笑)」

とのこと

 

なるほど、確かにランチでは価格が重視されるだけに、ライバル強豪店と競い合うのは得策じゃないなあ

 

・・・ん?

 

近くに同業の赤門があるから、焼肉はNGなのは分るとして

でも、すぐ向かいにボウボウラーメンあるのに、ラーメンはアリ・・・??

 

・・・これ以上は聞くのよそう(笑)

 

ちなみに、前述した「角ふじ」が2月から提供開始されるのに加え、今後は焼きそばもメニューに加わるとのこと

しかも、そちらの焼きそばには、お店で使用している豚のホルモンを贅沢に使用した「ホルモン焼きそば」になるそうです

 

加えて、今後は昼から飲めるおつまみメニューも充実させていきたいといった話も

これまでのような、稀少部位が安価で食べられる焼肉店には留まらず、

ランチから昼飲みまで、様々な楽しみを提供する

「食のアミューズメントパーク」

へと変貌・・・するかは分りませんが、2019年も様々な期待を寄せていきたい、久兵衛となりました。

 

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麺屋久兵衛

■ めんや きゅうべえ

■ 住所:千葉市若葉区加曽利町1772-1

■ 営業時間:11:30~15:00(夜は大衆肉料理 久兵衛として営業)

■ 定休日:月曜日

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