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千葉市最東端で行列を作るラーメン店、中華そば亀喜屋 クセになる濃厚さが魅力的な味噌ラーメン

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10月に入り、秋らしい気候が続き、肌寒さすら感じるこの頃

この日は午前中に鍼灸院へ行き、治療を終えた時点での時刻は10:30

その足でランチに向かうには、ちと早い気もするが・・・

 

そうだ、せっかく時間もあるし、たまには足を伸ばしてみよう

と、向かった先は、都賀から車を走らせて千城台方面へ・・・

 

からの、山道を抜けて田園風景を通り過ぎ、そして再度の山道へ・・・

千城台から更に、車を走らせること15分をかけ、辿り着いた先がこちら

千葉市若葉区の最東端

四街道と佐倉、そして八街との境目とも言える、若葉区上泉町にお店を構える

「中華そば亀喜屋」にて、ランチを頂くこととしました。

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住所上は「千葉市」ながら、まず信じて貰えない僻地の行列店、中華そば 亀喜屋

千葉のラーメン通なら、知らないのはモグリ

ともされる、ここ「中華そば亀喜屋」

 

半年程前にも、本ブログで一度紹介しておりますが、

最寄り駅は徒歩1時間? 中華そば 亀喜屋、新旧の魅力が混在する激旨ワンタン麺
朝イチで四街道方面に出向き、仕事を終えた時刻は10:30。 このまま千葉方面に向かいランチにするか、はてまた近隣で済ませようかと悩むものの、時間も微妙に早く中途半端。 いや
2018-04-27 08:13

こちらは、私があしげく通う作草部の人気ラーメン店、

麺処まるわのオーナーさんが営む、まるわの姉妹店?となります。

 

まるわの2号店でも系列店でも無く、あくまで姉妹店とされているのは、こちら亀喜屋で提供されるメニューが

この通り、まるわのメニューとは、おおよそ共通項が見えてこない点にあります

 

まるわが織り成すラインナップと言えば、鶏&豚骨スープを主軸とした、近代的で攻めのラーメン

そして、前衛アートとも言うべき数ある裏メニューに加え、店長の趣味がそのまま具現化された結果、今や全国から「聖地巡礼」と称し、お客さんを集めるコラボラーメンの数々こそが、現在のまるわイズムとも言えます。

 

対し、ここ亀喜屋で提供されるラーメンは、同社長さんが幼少期に味わっていた、今は無き勝浦の名店

「出雲屋」の味を現代に復活させる、というのがベースにあるとのこと

 

残念ながら私は、ここのルーツとなった「勝浦の出雲屋」さんを知りませんので、その再現性いかんについては分らず…

ですが、ここ亀喜屋で提供されるワンタン麺は、私が知る限り千葉市内はおろか、千葉県内でも屈指の一杯。

 

しかし、今日の目的は、出雲屋の味を蘇らせたワンタン麺・・・ではなく

亀喜屋が誇る、もう一つの絶品メニュー

 

冬が近づくに連れ、恋しさを増すあの一杯、そう「味噌ラーメン」なのです

亀喜屋の産み出す味噌ラーメンを頂くべく、山を飛び谷を越え、田園風景を抜けた更に先、

二度目の山の中腹にある、ここ亀喜屋まで足を運んだのです。

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淡麗な旨味の醤油と逆を行く、攻めのノスタルジー溢れる一品、亀喜屋の味噌ラーメン

多少の誇張はあるものの、都賀から車でおよそ30分弱

これまでにも5~6回、足を運んできたお店ながら

「あれ・・・この道で合ってたっけ?」と、不安になる事3回

※ 千城台方面から向かう場合、曲がるのは1度のみなので、実際の所はそんな不安視する部分はありません

 

過積載(風)トラックや作業車が行き交う通りを走り、右手に亀喜屋が見えてきたのは、ちょうど11時

お店の方でも正に今、暖簾が掲げられるタイミングで到着するものとなりました

 

ところがこちらのお店、千葉市若葉区の最東端

千葉だか八街だか佐倉だか、様々な意見が飛び交う様な立地にあるにも関わらず、

連日、シャッター待ちするお客さんで賑わう、大人気店でもあります

 

前述した通り、開店とほぼ同時にお店へ着いたことから、滑り込みでカウンター席を確保

その後も途切れること無くお客さんが訪れ、開店からおよそ10分で満席に

お店の内外には、早くも席待ちするお客さんが列を作るものとなりました。

 

開店と同時にお客さんが流れ込む人気店

ということで、開店直後のオーダーに関しては時間が掛かるのもやむなし

 

食べログで近隣の飲食店情報を検索し

「近隣500mのお店 ・・・ 1軒(亀喜屋のみw)」

などの情報を調べてはニヤニヤすること20分

 

ようやく私の前に現れた、本日のランチがこちら

亀喜屋の「味噌ラーメン」(辛ネギ&チャーシュートッピング)となります

 

まず目に付くのが、器一杯に、並々注がれたスープ

表面張力でギリギリ耐え抜いているものの、レンゲを差し入れた瞬間にダムが崩壊しそうな程、とにかく器一杯

この量のスープをよそうのも技術なら、これをこぼさず、テーブル席まで運び出すことも熟練の技と言えそうです

 

なんにせよ、ここへダイレクトにレンゲを突っ込めば、再現率100%の事故が発生

まずはトッピングの辛ネギと共に、チャーシューを一枚

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・・・そうなんです

ここ亀喜屋といえば、チャーシューのデカさも、ちょっとした事件クラス

 

脂トロトロ系の柔らかチャーシューではないものの、肉質がビッチリ食感もガシガシした、

「THE 肉」と呼ぶに相応しい、にくらしい程に肉肉したチャーシュー

これをダイレクトに頂くも良し、辛ネギと絡めながら、ネギチャーシューとして頂いても、最高のパフォーマンスを発揮します

 

チャーシューと辛ネギを減らした所で、ようやくスープへ

スープへと辿り着くまでに、苦難を乗り越えた疲労からか

最新のXperiaであるにも関わらず、ピントがブレブレの一枚となってしまったことを、深くお詫び致します

 

しかし、そのお詫びを乗り越える程、やはりこのスープが秀逸

甘さを携えた味噌のコク、トロっとした濃厚な旨味、更にそれらを膨張させる背脂

と、3拍子揃って完成度を高めたスープの濃厚な旨味が、ズシンと全身にせめぎ合ってきます

 

ドップリ構えた濃厚味噌ながら、時折口に入ってくる玉ねぎが、ある意味で房総らしい味わいでして

辛味と食感、そこに爽やかや口当たりを残していくので、これだけ濃厚ではあるものの、その重さを忘れさせてくれます

また、たっぷり入っているもやしも、しっかり根切りされており、口当たりを悪くしない上品さも兼ね備えているのです。

 

ここ亀喜屋で提供される醤油が、昔懐かしい淡麗醤油をベースに磨き上げられており

歴史の奥に現代の輝きを携えたシャープなキレを例えるなら、切れ味の鋭さが光る日本刀の様でもあります

 

対しこちらの味噌は、濃厚さとコク、その奥に気品を感じるものの、その裏に感じるのはニンニクらの野性味

そんな様相を持ち合わせる、この味噌を同じく例えるとしたら・・・

 

 

引用:https://www.gamecity.ne.jp/sanadamaru/characters.html

なんだろアレ、デッカい金槌みたいなので、

「ドーッッッッン!!」ってやる武器

みたいな重厚さ、その奥に感じる気品と、溢れんばかりの野性味を感じずにはいられません

 

そんなスープに絡む麺は、もちろん浅草開化楼

中細で食感も良く、麺の形状が丸麺であるからか、啜り心地も良好

スープとの絡みも素晴らしく、心地良い味わいを生み出しています。

 

そして、やはり最後に三度姿を現わしてきたのが

このラスボス感ハンパない、チャーシューじゃないでしょうか

 

チャーシューを追加トッピングしているのだから、当然の話ではあるのですが

何度食べ尽くしても、諦めること無く再び器の中から姿を見せる、この出で立ち

 

前半はネギと共に平らげ、中盤はもやしと

そして三度姿を現わしたラスボスについては、スープや残った野菜らと、共闘しながら味わい、同じチャーシューながらも、食べ進める毎に異なる姿を堪能出来てしまいます

 

もし私に、半永久期間とも言える胃袋が搭載されていれば、このチャーシューこそご飯と共に食べたい一品

しかし、不惑の40歳を目前とする今の私には、それももう叶わない夢…

なんとかジム通いを続け、人並み(よりちょっと多い?)の食欲をキープするのが精一杯なのです。

 

そんな邂逅の思いに浸りつつも、とりあえず味噌ラーメンをフィニッシュ

濃厚な旨味ながらも、味噌の甘みに多数のコクを携えつつ、更には辛ネギの恩恵を受けながら、余すこと無く美味しく堪能するものとなりました。

 

久々に頂いた、亀喜屋の味噌ラーメンでしたが、やはりその味わい深さは格別

ズシンとくる重厚な旨味を、最後まで飽きずに頂けてしまうバランスは、そうそう味わえるものじゃありません

ここまで足を伸ばすのに、往復1時間以上を有するものの、その価値がある一杯を心ゆくまで味わいました。

 

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中華そば 亀喜屋

■ ちゅうかそば かめきや

■ 住所:千葉県千葉市若葉区上泉町616-4

■ 営業時間:11:00~売り切れまで(最大17:00まで営業)

■ 定休日:日曜日(臨時休業あり)

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