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船橋シャポーにOPEN、紀州清流坦々麺へ初訪問! 看板メニューのピスタチオ担々麺を食べてみた

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6月末に1F&地下フロアが全面的にオープンし、話題と盛り上がりを見せている千葉駅

そこから4ヵ月程遡った、今年の2月のこと

千葉駅のリニューアルと同等・・・いや、個人的には千葉駅以上にアガる新装開店を果たしていたのが、JR船橋駅に隣接するシャポー船橋となります。

 

同シャポーがオープンしたことにより、数多くの飲食店も新規オープンしたのですが、中でも注目していた一店となるのがこちら

紀州清流担々麺、という担々麺に特化した専門店となります

 

同店は、都内を中心にラーメン店を手がける「けいすけ」がプロデュースする担々麺の専門店とのこと

そのラインナップは担々麺といえども多岐に渡るということで、開店当初から注目していたものの、船橋を訪れる際は大概が「飲み会」である故、担々麺が入るスペース無く、今に至るまで未訪問のままでした

が、このまま「いつの日か担々麺」・・・を呟いたままでは年が明けそうなことから、ひょっと足を伸ばしたついでに初訪問を果たすことに。

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人気ラーメン店、けいすけがプロデュースする担々麺専門店が船橋シャポーに2月オープン

1~2年前から都内を中心に「担々麺専門店」を看板に掲げるラーメン店が増えている中、ここ船橋にもついに担々麺の専門店が登場

しかも、そのお店をプロデュースるのは「けいすけ」とあらば、コレは是非とも一度訪問しなければ…

と予定を思い描いていたものの、気付けばオープンから4ヵ月以上が経過(苦笑)

 

相当今更ではあるものの、かえってオープン時のような混雑もなく、落ち着いて頂けるのではなかろうか

という事で初訪問を果たした、船橋シャポーの紀州清流担々麺

 

この日の訪問時刻は、開店直後となる11時となりますが、さすがにこの時間とあってか、先客は0

店内の造りは、カウンター席中心となっており、入り口から真っ直ぐ、細長いい店内の作りに沿って席が設けられております

なお、店内入り口近くには、テーブル席も少ないながら設けられていますが、こちらは駅直結の立地という事で、家族連れでの利用も十分可能となっています。

 

で、肝心なメニューの方ですが、

こちらでの注文方法は券売機によるものとなります

駅に隣接した商業ビルという事で、Suicaを使えるあたりが便利ですね

 

また、店内メニューには記載が無いものの、券売機には

・醤油ラーメン

・お子さま担々麺

の存在を発見

お子さまラーメンについては、辛味なしとのことなので、先ほどのテーブル席同様、家族連れでも安心して訪問できる設計となっている様です

 

では、肝心な担々麺の方はどの様な取り揃えになっているのかというと

こちら紀州清流担々麺の大きな特徴となるのは「7種類の木の実からお好みで選べる担々麺」というスタイルになります

 

こちらで提供される担々麺は、

・ピスタチオ

・松の実

・くるみ

・カシューナッツ

・アーモンド

・白胡麻

・黒胡麻

と、これら7種類それぞれに異なる木の実を使用した担々麺があり、これらに加えて汁なし担々麺を合わせ、合計8種の担々麺が提供されています。

 

アーモンドや白胡麻、黒胡麻あたりは口にする機会の多い担々麺になるものの、それ以外については「担々麺専門店」を名乗るだけのことある、珍しい取り揃え

各担々麺の特徴については、

この様にそれぞれ記されているものの、正直食べ比べてみないことには違いの程も分りづらそう(苦笑)

これら7種もある担々麺だけに、どれを頼むかも悩む所なのですが、説明に目を通したとしても違いの程が分りづらい以上、お店がオススメしているメニューに乗っかるのが一番と判断

結果、券売機左上の法則に従い、同位置に掲載されている「ピスタチオ担々麺」を頂いてみることにします。

 

ちなみに、メニューの方をも1つめくると

こちらでは、担々麺に使用している各材料の特徴等が記載

ここで気になったのが、最近メディア等でちょくちょく見かける様になった「ぶどう山椒」ですね

 

日本でもトップとなる山椒の収穫量を誇る和歌山県産で、葡萄に良く似た実の付き方、そしてフルーティーな香りが味わえる山椒とのこと

それでいながら、山椒特有の痺れる辛さは損なわれておらず、消化不良や内臓器官の働きを高める効能もあるんだとか

都内では、担々麺にぶどう山椒を使用するお店も増えてきているそうですが、千葉ではまだ目にする機会の少ない品だけに、どんな味わいなのか楽しみが尽きません。

 

また、券売機の前では担々麺のみに気を取られていたものの、

店内メニューを見ると、サイドメニューやトッピングも充実していた事を発見

トッピングの中には、パーコーやパクチーまであったとは!!

パクチーはともかく、パーコーは好物だけに、気付いていたら選んでいたというのに、なんたる無念

これはもう、次回に持ち越し確定ですね。

 

なお、全8種ある担々麺の中で、唯一のタイプ違いとなるこちら、

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汁なし担々麺については、8種類のナッツが使用されているとのこと

私の知るイメージとして、汁なし担々麺にそこまで多くのナッツが使用されているケースはかなり珍しく思います

こちらにも当然、ぶどう山椒が使用されているらしく、ラー油を含め奥深い辛旨が味わえるとのことで、これも興味をそそるひと品

これはもう、次回訪問を確定せずにはいられない空気感が漂います。

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 紀州清流坦々麺の看板メニュー、ついに出会えたピスタチオ担々麺!!

そんな感じに、テーブル上のメニューに隅々まで目を通し、待つこと10分弱

開店直後に乗り込んだ私の元へ、長らく待ち焦がれたピスタチオ担々麺がいよいよ登場となりました

こちらが、紀州清流担々麺の1番人気メニュー「ピスタチオ担々麺」となります

 

スープの半分を辣油の赤に染め、残り半分を鶏をベースとした、オレンジのようで緑がかっても見える濃厚スープが彩る一杯

このスープにも、ピスタチオが使用されている故の色合いという事でしょうか

アシンメトリーながら、綺麗に2色に分かれたスープが実に美しく輝きを放っています

※ ちなみに、ベースのスープは淡麗or濃厚から選択可能とのことで、迷うことなく濃厚をチョイスしました

 

では早速、スープから頂いてみましょう

鶏の旨味がしっかり染み出た、濃いウマなスープ

そこに絡む辣油には、唐辛子の辛味だけでなく、山椒のようなシビれも僅かに感じます

 

そしてもう一方(緑?オレンジ??)のスープから伝わるのがナッツ系の甘み

一般的な白胡麻の担々麺より甘みがハッキリしており、それでいてクセを感じさせない、この正体となるのがピスタチオという事でしょうか

ピスタチオをナッツで頂くようなハッキリした味わいは感じませんが、白胡麻やアーモンドにはない、特有の甘みと深みが感じられ、これは確かにハマりそうな担々麺ですね。

ただここには、大々的に告知されていた「ぶどう山椒」の風味は感じられないので、これについては中央にそびえる肉味噌を溶かした後・・・ということでしょうか?

 

そういう事なら早速、肉味噌を全体に広げて行き、再度スープを頂いてみましょう

この肉味噌をスープに溶き出す事で、一気に吹き上がってくるのが山椒のシビれ

それでいながら香りが良く、風味豊かなこの辛味・・・これがぶどう山椒かぁ

一般的な山椒に比べ、瞬間的なシビれはそこそこながら、程良く口内に残り続ける超熟タイプ

それと同時に風味も口内に居座るので、このシビれであれば、1日続いたとしても嫌じゃないかも

 

かといって、スープや肉味噌だけに留まらず、麺の美味さも流石のレベル

中太でコシが強く、若干角の立ったこちらの麺が、濃厚スープと見事にマッチ

甘みとシビれ、辛さの3方向に広がるベクトルを、しっかり受け止め、調和を整えるバランサーの役目を、見事に果たしています

 

ちなみに、スープが濃厚or淡麗の2種より選べるとのことでしたが、選択するスープによって麺も異なるとの事

淡麗系スープには細麺が使用されているとのことですので、次の機会はぜひそちらも味わってみたいです。

 

ただ一点、この担々麺に感じた不足というか、要望を挙げるとするなら、トッピングやボリュームの物足りなさでしょうか

この担々麺が1000円前後で提供されているなら、自身で好みの追加トッピング等を考えれば問題無いとして、こちらのピスタチオ担々麺はお値段1500円。

 

使用している材料が厳選されたものであることは間違いないでしょうから、このお値段が高いかどうかについては特に触れませんが、

肉味噌を除くと、トッピングされている具材は

・もやし

・青梗菜

・ピスタチオ

の3種に留まっているのは、少しモノ寂しさを感じました

 

バランスを考え、トッピングを厳選しているのであれば仕方ないにしても、それであってもボリューム面には若干の不足を感じてしまいます

サイドメニューでライス等を頂けば済む話でしょうが、そちらを追加注文すれば、お値段は2000円弱

いくら駅前の担々麺専門店とはいえ、さすがに躊躇してしまいそうな価格となってしまいます

せめてボリューム面だけでも、この一杯で満足出来る一工夫があれば、文句無しな一杯だけに、不足感を受けたのは残念に思います。

 

とは言え、初めて頂いたぶどう山椒の豊かな風味とシビれに始まり、スープのクオリティの高さ共々、満足させて貰った一杯

また、メニューを見ていて気になった汁なし担々麺や、トッピングのパーコーなど、まだまだ頂いてみたいバリエーションも豊富だけに、今後もタイミングを見計らいつつ、是非再訪してみたいお店でした。

 

それにしても、今回訪問した「紀州清流担々麺」だけでなく、将泰庵ダイナーも岡本庵もある船橋シャポー、凄いなあ

千葉ペリエもシャポーに負けず、頑張って貰いたいものです(苦笑)

 

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 紀州清流坦々麺 produce by KEISUKE シャポー船橋店

■きしゅうせいりゅうたんたんめん プロデュース バイ けいすけ シャポーふなばしてん

■ 住所:千葉県船橋市本町7-1-1 4F

■ 営業時間:11:00~22:30

■ 定休日:船橋シャポーに同じ

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