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西千葉駅近くの ホルモン酒場 一献 がランチ営業を開始 食べ応え抜群、サーロインステーキランチ

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日頃よりチェックしているInstagram

こちらにて最近見つけたのが、西千葉にある「ホルモン酒場 一献 」の情報

 

4年ほど前にオープンした同店ですが

従来は夜のみの営業となっておりまして

 

近くである西千葉ながら、

営業時間の関係上、足を運べずにいた同店

 

 

そんなホルモン酒場 一献 が4月の末より

ランチ営業を開始する、との投稿を発見

 

これはすぐにでも足を運びたい所となったのですが

同情報を見つけてすぐ、ゴールデンウィークへと突入したこと

 

加えて同店のランチ営業開始は11:30となっており

朝の9:30にはお腹を空かせている私が、同時刻をなかなか待てず

 

そんな事情も重なり、ランチ営業開始を知ってから時間が経過したものの

5月の下旬になり、ようやくチャンスの目が到来

 

そんな訳で本日のランチはこちら

4月末よりランチ営業をスタートさせた

西千葉駅近く、ホルモン酒場 一献を訪れるものとなりました。

JR西千葉駅より徒歩1分のホルモン酒場 一献 が4月末よりランチ営業をスタート

この日、お店に到着した時刻は、開店時刻となる11:30ジャスト

オープンと同時に入店するものとなり、まずはカウンター席でメニューを確認

 

以下がランチのメニューとなっており、

こちらのお店、店名通りホルモンを主とした焼肉店ですが

ランチについてはご覧の通り、ステーキ各品が主役とのこと

 

提供されるステーキは3品となっており

サーロインに肩ロース、そしてステーキ丼となっております

 

サーロイン、肩ロ-スはそれぞれ

150、300gからの選択が可能とのこと

 

上記ステーキ2品にはご飯、味噌汁も付いており

ご飯についてはいずれも、大盛りへの変更が可能に

 

その他、サラダについては別料金ながら200円となるなど

学生の街、西千葉らしいボリューム十分な各品が頂けます

 

 

また、ランチメニューでは無いものの

現在同点では、松阪牛のハンバーグも提供されていたり

 

その他、壁に掲載のあったメニューの中には

牛タンを使った麻婆豆腐の姿も発見

 

お店の方に話を聞いたところ、ステーキのようなセットにはならないものの

いずれもランチ帯から注文自体は可能との事

 

本日はステーキを食べる気マンマンで足を運びましたが

特にこの麻婆豆腐は気になって仕方ないなぁ

 

 

続いて、以下は夜の焼肉メニューとなっており

メインとなるのは、もちろんホルモン

お値段はいずれも680円と、リーズナブルな価格設定

 

ただ、ホルモンだけに留まらず

肩サンカクやシンタマ、トモサンカクやカメノコら赤肉も提供

 

上記した稀少部位は、黒毛和牛の雌のみを仕入れているそうで

ホルモンはもちろんのこと、赤肉も負けず劣らず愉しめてしまう同店

 

その中でも気になって病まないのが、

680円で提供されるレバー、そして980円で設定される上レバー

 

敢えて値段差のある2種類のレバーを掲載する

その意図は恐らく・・・これはもう、夜の部に足を運ぶ以外ありませんね

 

 

さて、そんなメニュー各品を吟味し

思わず調子に乗ってビールを頼みたくなるものの

 

本日の訪問はランチ、お酒を頼む訳にもいかず

今日の所はサーロインステーキランチを150gにて頂いてみようと思います。

ご飯がバクバク進む濃甘ソース ホルモン酒場 一献で頂く、サーロインステーキランチ

オープンから3~4年となるものの

これまでタイミング合わず、足を運べなかった西千葉のホルモン酒場 一献

 

初めて足を運ぶお店であることに加えて

ここ暫く、焼肉もご無沙汰だった身

 

そんな中で眺める、同店の夜メニューは

そのテキスト情報を目にしているだけでも、お酒が飲めそうな程に魅力的でして

 

加えて、ハンバーグや麻婆豆腐など

次のランチ訪問時には、頂いてみたい品も複数発見

 

必要以上にやる気満ちあふれる中

注文より待つこと15分ほど、

こちらが西千葉駅からすぐ、

ホルモン酒場 一献にて頂く、サーロインステーキランチとなります

 

たっぷりコーンにブロッコリーを添え

たんまりかかったソースが食欲そそるサーロインステーキ

 

共に頂くご飯も平皿による提供ながら、

まるでホルモンを乗せてきたかの如く

銀のお皿にて盛り付けられるご飯、これもなんか魅力的に

 

兎にも角にも、まずはメインのステーキ

ジャブジャブのソースにフライドガーリック

その上を流れ滴るバターを眺めるだけで、もう白米を構えたくなりますね

 

ひとまずは、そんなステーキの方から一口目へ

前述した通り、サイズは150gとなるこちらのステーキ

 

しっかり目に焼かれたステーキですが

厚みがほどほどとなっており、柔らかさも残った仕上がり

 

カリッとした焼き目と、グイッと迫る肉感を楽しみながら

たっぷり掛かった甘みあるソースに、胡椒のスパイシーさがアクセントを残す味付け

 

 

当然、この味付けであればこそ

そのポテンシャルが最大限に活きる場はもう、

ご飯の上、オンザライスこそが最大の見せ場に

 

ソースに胡椒、しっかり焼き加減のステーキ

これらと白米が手を取り合ったら最後、至福のひと時が幕を開けます

 

また、本ステーキにはバターも添えられているのですが

一口目にはバター無しの状態を頂いたものの

 

2口目からは、溶け出したバターもソースに交え頂く事で

より深みとコクを増した味わいを形成

 

バター風味も加われば、当然の如く

ご飯を推し進める戦闘力も増すばかり

 

本日はご飯を普通盛りにてオーダーしてみたものの

この時点にして早くも、大盛りを頼まなかったことを後悔し出す展開に

 

 

加えて、こちらのプレートはステーキに加えて

前述した通り、たっぷり目のソースが鉄板を満たしており

このソースを絡めて頂く

ブロッコリーもまた、ご飯が進むおかずへと昇華

 

更には、ソースに負けず劣らず

たっぷり鉄板を埋め尽くしているコーン

ここにもまた、絡まるソース

更には、バターも溶け出すことで、おかず度合いが更にアップ

 

ステーキのサイズも150gと、十分な食べ応え

共に頂く野菜2品とソースの組み合わせも存分に味わい尽くす一食となりました

 

 

なお、同ランチセットにはお味噌汁が付いてくる

との話でしたが、

本日提供となったのはお味噌汁・・・

を思わせるお椀での提供ながら、中身は玉ねぎのスープに

 

とは言え、こちらもステーキと共に頂くに不足無し

むしろ味噌汁よりも適任に感じる一杯となり、最後まで満足を得る一食となりました。

 

 

という訳で、オープンから数年が経過するも

これまでタイミング得られず、ようやくの初訪問となった、ホルモン酒場 一献

 

ホルモン酒場ながら、ランチ帯にはステーキが提供されており

本日は上記の通り、サーロインステーキランチを頂く事に

 

ガッツリ150gのステーキにたっぷりソース

バターが溶け出すことで、旨味も増加

 

当然の如く、ご飯を推し進める味わいとなりまして

銀皿一杯に盛られたご飯を、瞬間で平らげる食欲を発揮

 

また本日はステーキを目的とした訪問となりましたが

前述した通り、同店で今もっとも気になっているのが麻婆豆腐

 

こちらについても、ランチでの提供が可能との話でして

近いうちに今度は、同麻婆豆腐を堪能するランチ目当てに再訪したいところ

 

加えて、同店夜のメニューには、おそらく私の琴線を揺るがす

あの1品にも出会えるのでは、と予想するものとなりまして

 

ランチだけに留まらず、夜のホルモン、焼肉でも

今後は幾度と足を運びたくなる、そんな初訪問となりました。

 

 

最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、

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 ホルモン酒場 一献

■ ホルモンさかば いっこん

■ 住所:千葉県千葉市中央区春日2-20-6

■ 営業時間:11:30~14:00 / 17:00~24:00

■ 定休日:火曜日、日曜ランチ

 

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