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二度目ましての蘭州牛肉麺 麺の美味さが冴え渡る、塩味牛肉焼きそばを食べてみた

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今年の4月、突如として近所にオープンした、千葉初となる「蘭州牛肉麺」。

私もオープン直後に訪問を済ませ

「なるほど、これが噂の蘭州牛肉麺ね」

といった印象を受けるものとなりました。

千葉初上陸?の牛肉麺 東寺山にオープン、中国蘭州 牛肉麺を初訪問

 

しかし、あれから3ヵ月が経過した今になって、様々なメディアで蘭州牛肉麺を目にする機会が増えてきたのです

著名なラーメン評論家も、同店を高く評価していたりと、私の気付かない所で、密かな蘭州牛肉麺ブームが起ころうとしている・・・

 

そんな気配を感じつつも、未だそのブームに乗り切れていないことから、

オープンから3ヵ月が経過した「蘭州牛肉麺」を再訪し、密かなブームが起こりつつある理由を探ってみることにしました。

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著名なラーメン評論家からも高い評価を受ける、謎の人気店に? 若葉区東寺山の中国蘭州 牛肉麺

オープン以来、2回目の訪問となる東寺山の「中国蘭州 牛肉麺」ですが、今回はランチでは無く夜の部へと初訪問

 

とは言え、前回訪問時も「ランチメニュー」的なものがあった訳では無く、

昼夜問わず、メニューはこちらの通りで

・蘭州牛肉麺(こちらのみ、3種ある麺のタイプから選択が可能)

・トマトソース牛肉焼きそば

・汁なし牛肉麺

・塩味牛肉焼きそば

の全4種類から選択するスタイルに変わりはありません

 

あと、一点変わった部分を挙げるとすると、初回訪問した際にはテーブル席にしか置かれていなかった

こちらの一品料理に関するメニューが、カウンター席にも置かれるようになりました(笑)

 

という訳で、こちらの一品メニューについても初めて確認するものとなるのですが

これがまた、レパートリー豊富で。

中華系居酒屋で頂けそうな主たるメニューが取り揃っているほか、チャーハンを始めとしたご飯メニューも提供している様子

こちらの厨房はカウンター越しにも見える通り、決して広い作りではありませんが、それでありながら、これだけの品数を提供すると言うのだから、随分な気合の入りようですね

しかも、お酒に合いそうなメニューも多いので、これは飲みに来ても楽しそうかも。

 

そんな一品メニューの中で、明らかに異質な存在感を放っていたのが、

こちら「蘭州特製鶏肉甘辛煮あんかけラーメン」なるひと品

注文は2人前(3000円)からとなり、その下には「麺お替わり自由」の一文が…

 

商品名からして、情報量が多く処理に手こずるというのに、そこに輪を掛けての麺お替わり自由

団体さん向けメニューとして考えるなら、確かにニーズありそうな品ですが、こちらのお店は原則カウンター席で、テーブル席は1組のみ

1日1組来るかどうか、という4人組のために、こんなメニューまで用意するとは、中国大陸の広さと歴史の深さを感じます。

 

そんな感じに一品メニューも気になるものの、この日はまだ仕事を残しているためノンアルコールで頂く事に

メインとなる品には、牛肉麺・・・と行きたかったのですが、同様に気になっていたメニューである

「塩味牛肉焼きそば」を選んでみると供に、一品メニューから「焼き小籠包」も合わせてオーダーしてみました。

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2回目の蘭州牛肉麺では、もう一方の気になっていた品「塩味牛肉焼きそば」をオーダー

私がオーダーをし終えるのと、ほぼ同時くらいにお子さんを連れた4人組が入店。

こちらのママさんと中国圏の言葉でお喋りしていることから、近くに住んでいる中国圏のご家族と思われます。

こちらの4人組は、店内奥のテーブル席へ通された訳です

 

・・・が、それから数分後

店内にどことなく懐かしくも、胃がキリキリ痛みを覚えそうな香りが漂い始め

この匂いの元である、先ほどの4人組テーブルに目を向けると・・・

 

子供がマックのポテト、全力で食べてるしw

(蘭州牛肉麺のお向かい産と思われます)

食べ物の持ち込みどうこうは、お店の判断によるものですから、お店が良しとしているならまあ構いませんし、更に言えば子供のご飯ですしね

 

でもこれが、一時Twitterで話題になってた

「新幹線の中でマックを食べるのはアリ、ナシ??」

の議論に至る由縁なのか・・・を、身を以て体感することが出来た様です。

 

そんな揚げたてポテトの香りに包まれつつ、一足先に配膳されたのがこちら

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焼き小籠包から、となります

コロッと一口サイズの小籠包に、綺麗な焼き目が食欲そそりますね

 

ただこの、並べ方の雑さwww

焼き目を見せたい故かも知れませんが、なんかもうちょい方法は無いもんでしょうか(笑)

 

まあともかく、ひとまず一口頂いてみましょう

カリッとした皮の中から、溢れる激アツな肉汁スープ・・・そうそうこれこそ小籠包でしょ

 

地獄の鬼も尻込みする程の熱さ故に、一旦肉汁スープをレンゲに移し・・・

レンゲに・・・・

 

レンゲ、無いしw

 

じゃあ仕方ない、醤油&ラー油用の小皿に移し・・・

小皿に・・・

 

小皿も、無いしw

 

一体、この激アツ小籠包をどう食べろというのか、謎は深まるばかり

ここはもう、火傷覚悟で一気に口の中へ・・・止めておこう

ひとまず、穴を空けて中を冷ましながら、後ほどゆっくり頂きましょう

 

激アツ小籠包の食べ方に試行錯誤する間、本日の真打ちが登場、

こちらが「塩味牛肉焼きそば」と、なり・・・ま・・・

 

肉、少ないよな…絶対に

 

確かメニュー上の写真だと

こんな感じなのになあ…

良く見ると色合いも違うし(これはフォトショ?)、野菜のサイズ感も大分異なる様子

なんだったら、写真と実物とでは、使用されている具材そのものまで違う様な…

 

まあ、例えパネマジがあったとしても、美味けりゃ文句はありません

これ位は許容範囲としましょう

 

無理矢理、納得しつつまずは麺を一口

あーやっぱ打ち立ての麺、別世界の食べ物級に美味い(笑)

日頃、ラーメンならまだしも、焼きそばに至ってはまず口にすることの無い、打ち立ての麺

ですが、実際に打ち立てホヤホヤを頂いてみると、モッチモチ具合が段違い

日本風の焼きそばのように、焦げ目や焼き目も殆ど付いておらず、全体へ均一に熱を通しているため、どこを食べてもモッチモチが続きます

 

味付けについては、蘭州牛肉麺とは違い、薬膳的な風味は感じず、シンプルな塩胡椒がベース

その味付けのシンプルさ故、麺の美味さがハッキリと感じられるというか、この麺の美味しさを強く感じるには、シンプルな味付けであることすら、調味料の一環とも言えてしまいます

 

写真で見る限りは、もっとソース系の濃い味にまとまっている様子を受けましたが、これは余計な味付けが無いからこそ活きる、手打ち麺の美味さを心底味わえるひと品じゃないでしょうか

具材に関しては、まあ思う所は色々ありますが(やっぱ、牛肉が少ないのは忍びない…)、それをも良しとしてしまう程、小麦の香りや風味、弾力を強く感じる麺の美味さが際立っています。

 

途中、味付けに飽きを感じたら、テーブル上にある「蘭州牛肉麺」用の調味料(自家製の辣油)で、辛味を足すことも可能

元がシンプルな味付けだけに、辛味を加えたとしてもバランスを崩さず、最後まで美味しく頂く事が出来ました。

 

ただ、焼き目や香ばしさが無いことを考えると、これを本当に焼きそばと呼ぶべきなのか

正しく名乗るとするなら、炒麺じゃないのか?と疑問に思うところは少なからず…

ま、その辺の細かいことは、日本語と中国語(北京語?)との誤変換くらいに受け止めておきましょう。

 

なお、前半に配膳されたものの、その熱さ且つそれを回避する術無く、冷ましていた焼小籠包ですが

こちらも、皮から肉汁を放出し、温度を下げることで、食べやすい適温を得るに至りました

甘みが強い餡ではありますが、肉もたっぷり食べ応えもなかなか

ビールのアテに食べるなら、これは一級品のツマミになりそうですね。

 

という訳で、2度目の訪問となった今回の「蘭州牛肉麺」ですが

著名な評論家さんの様に、精密機械の如く繊細な味の違いを見つけ出せない私にとっては

「これぞ!蘭州牛肉麺!!」というお勧め処を見つけるには至りませんでした

 

が、目の前で手打ちされ、打ち立てホヤホヤで提供される麺が

「いかに美味いのか!!」については、その違いが最も分かりやすい「焼きそば」を頂いた事で、その違いをしかと感じる事は出来ました。

加えて、「麺」をウリにしているお店ながら、一品物の豊富さも見逃せない所でしたので、次回はビール片手におつまみメニューを堪能してみたい所ですね。

 

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中国蘭州 牛肉麺

■ ちゅうごくらんしゅう ぎゅうにくめん

■ 住所:千葉県千葉市若葉区東寺山町934-1

■ 営業時間:11:30~23:00

■ 定休日:月曜日(だいたい)

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