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西千葉の新店&激安店 刀削麺 家郷味で初刀削麺を食べてみた、が…

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先日、西千葉駅(千葉大側)のロータリー近辺を歩き、ランチのお店物色を行っていたときの事。

耳なし芳一の般若心経を思い出させる、一面が漢字で埋められた怪しい看板と遭遇。

※ 良く読むと、漢字だけで無くカタカナ、ひらがなも僅かながらに混在していました。

 

どこが文章の始まりで、どこで改行が行われているのか

パッと見では全く判断できない看板ではあったが、そういえばこの近所に刀削麺の専門店がオープンしていた事を思い出す。

(確か、4月のアタマ頃、同じく西千葉の北京亭を訪れた日がちょうどオープン日だった様な)

 

特に何を食べようとも決めていなかったランチなので、せっかくならば、と

以前は「大福楼」なる中華屋さんだった場所に、居抜きでオープンしたのか

大福楼のアーケードが未だ残っている所を見ると、大福楼時代のメニューへ新たに「刀削麺」を追加したのか

その詳細は定かでは無いものの、現在の店名が「刀削麺 家郷味」となっている、こちらの刀削麺専門店でランチをすることに。

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品数豊富な上に、とにかく安い! 西千葉の新店、刀削麺 家郷味 

西千葉駅と千葉大前の大通りの間にある路地に、新たにオープンした「刀削麺 家郷味」。

まず目を引くのが、店頭に掲げられているメニュー看板。

メニュー数の多さもさることながら、前菜全品280円という格安設定にまず驚かされる。

ピータンや春巻きといった、いかにも中華らしい前菜から始まり、ポテトフライや冷やしトマトなど、中華らしさを微塵も含まないおつまみに至るまで、全てが280円という安さ。

場所柄、大学生を始めとした学生の多いエリアだけに、この価格設定はなんとも良心的ではないか。

 

来店時刻はお昼直前となったので、店内にも活気が溢れていることを想像していたが、先客は女性2名の1組のみ。

中国の方でほぼ間違いないホールの女性と、現地の言葉(と思われる)でワイワイ会話しているので、おそらくご近所に住む知人では無かろうか。

 

広い店内&98%が空席でありながら、何故か店先から目立つ中欧付近のテーブルに通され、ランチメニューに目を向けてみる。

当然ながら、ランチのメインは刀削麺になる様。

しかも、専門店を名乗るだけあり、様々な具材、スープが用意されているらしい。

加えてメニュー上部を良く見ると「ランチは無料でチャーハンが付きます」とのこと。

700~800円前後で、具だくさんな刀削麺にチャーハンまでセットとは、やはりリーズナブルな設計だ。

 

一応、刀削麺以外のメニューにも目を向けてみるが、

こちらも予想通り、600~700円が中心のリーズナブルな定食ばかり。

しかも、メインの品&ご飯、スープにお新香にサラダ、更には杏仁豆腐までが付いている。

 

どうしてこうも、中華のランチはリーズナブル&ボリュームがあるのだろうか。

いや、安価でお腹いっぱいになるのだから有り難い話ではあるのだが、メニューの豊富さも含め、営業に差し支えないのか心配になってしまう。。。

 

まあ、そんな営業方針に私が口を出す必要はどこにもない。

せっかくの刀削麺専門店、ということで郷に従い、なかなか辛味の強そうなびじゅあるをしている「牛肉刀削麺」をオーダーすることに。

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ボリューム感は満点な牛肉刀削麺&チャーハン ではあったものの…

注文を終えた辺りで、時計は12時を廻ったところ。

同タイミングから少しずつ来店客が増えてきたのだが、訪れるお客さん全てが「耳馴染み無い言葉」を操っている。

 

ここ西千葉にも、日本語学校が出来たのだろうか?

それとも、千葉大に通う、中国系の留学生が一斉に刀削麺を食べに来る習慣があるのだろうか。

なんによせ、私にとっては古くから馴染み深い西千葉駅周辺に、異国文化漂うお店が存在していたことを、初めて知る機会となった。

 

注文から待つこと8分ほどで、牛肉刀削麺が着丼。

写真ではパクチーが盛り付けられていたが、私はパクチーを苦手としているので、除いて貰った結果この様な外観に。

ただ、この時点で気になったのだが、私がお願いしたのはパクチーの取り除きのみ。

写真で見る限り、牛肉刀削麺のスープは赤く、赤唐辛子まで盛り付けられており、明らかに辛味を主張していたはず。

しかし、私の前に現れた牛肉刀削麺のスープは紛れもなく透き通った茶色で、辛味要素は微塵も伝わってこない。

 

出鼻から疑問が湧き出したところに、ホールの女性から

「チャーハンが無料ですが、付けますか?」

との声を掛けられる。

 

ん、ランチは全てチャーハンがセットになっている、というから頼んだのだが

今この質問をする、ということは、これからチャーハンの調理に入るということか?

まあ、時間は十分あるし、多少は待ちましょう。

 

ということで

「じゃあ、チャーハンもお願いします」と返答。

 

上記の返答から、10秒後。

チャーハン登場。

 

いやいや、待て。

いくら私が、飲食経営の素人だからといって、ものの10秒でチャーハンが作れないことくらいは分っている。

例え冷凍のチャーハンであったとしても、3分5分は要するはずだ。

 

それが、オーダーからものの10秒で到着するとは、一体何のチャーハンだ?

とりあえず、浮かんだ疑問をハッキリさせるべく、刀削麺を後回しにしてチャーハンから頂いてみる。

 

まあそうだよな、アツアツでは無い。

いや、むしろ炒めた形跡を感じない。

そして、味が、薄い。

 

厨房を確認した訳では無いので正解は掴めていないが、おそらくこのチャーハン

炒飯ではなく、炊飯器に調味料と具材を入れ、炊き上げたご飯では無かろうか。

その証拠に、油の艶っぽさは一切感じない。

予想する調理工程から考えるに、これは炒飯と呼ぶよりも、ピラフと称した方が正しいのでは無いか?

 

数日前から「美味しいピラフが食べたい!」と叫び続けていたが、まさかこんな形でピラフに巡り会うことになるとは、予想だにしない展開が到来。

とはいえ、味も素っ気もない感じない、自称チャーハンを名乗るピラフであっては、私の充足感を満たすには至らなそうだ。

 

ここでメインである刀削麺に再度向き合う。

まずはスープ・・・案の定、辛味は一切ない。

醤油と紹興酒、それに鶏ガラ系と思われるスープではあるが、写真で見る赤さも、唐辛子の辛味も一切含まれていない。

むしろ、牛肉が相当甘く味付けされているのだろう。

スープ全域に至るまで、とにかく甘みが強い。

 

続いて、主役となる麺をほうばってみる。

実は私、過去にも刀削麺を提供している店は何度も訪れているが、その都度刀削麺をスルーしており、これが恐らく、人生初の刀削麺となる。

初めて頬張った刀削麺、その感想は・・・

 

どことなく、粉っぽい。

もちろん、麺全域では無く、プリッとした食感を感じる部分もあれば、そうでは無い粉っぽさを感じる部分もある、といったところ。

刀で切った如く、乱雑に仕上がる麺だからこそ、様々な味わいを楽しめる

というのが刀削麺の味わい方、という事なのだろうか。

だとしても、ちょっとこれは、私には合わない粉っぽさだ。

 

無論私は、「刀削麺の正解」を知らない身分である以上、これが刀削麺界のどのレベルに属しているのかは、サッパリ分らない。

ただ、初めて刀削麺を口にした私には、この麺は好みとは言えず、、、

 

またスープも甘さばかりが感じられてしまい、主食として頂くには正直、箸が進まない。

せめてこのスープが、辛味を効かしたものであれば、汗を流しながらでも箸が進むところだったのだが…

メニュー内でも大々的に告知されている事から、勝手に安心を上乗せし、注文した牛肉刀削麺ではあったものの、正直私の好みには合わない結果となってしまいました。

 

もちろんこれは、あくまで私の主観でしかありませんし

刀削麺の正解を知らない初心者の意見であることを踏まえた上で、参考にでもなれば幸いかと。

 

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刀削麺 家郷味

■とうしょうめん

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区弥生町2-21 STビル西千葉 1F

■ 営業時間:11:00~15:00 / 17:00〜23:00

■ 定休日:不定休

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