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外苑前の人気四川料理店 シャンウェイ 孤独のグルメにも登場した毛沢東スペアリブ&黒チャーハン

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交流船が空け、プロ野球もいよいよ後半戦へ突入

先日、神宮球場にて行われたヤクルトVSジャイアンツ戦を観戦後、同試合を一緒に観戦した友人と近隣で食事&お酒を頂いていくことに

 

外苑前駅の近くには、中華料理店を中心に居酒屋がいくつか建ち並ぶのですが、この日の目当ては敢えて駅から離れた住宅街

246号の南青山交差点を、外苑前駅を背にしながら右折し、歩く事数分

歓楽街と呼ぶには静かな通りながら、一時は「聖地巡礼」に訪れるお客さんが行列を成していた人気店、

青山の四川料理専門店「シャンウェイ」に立ち寄るものとなりました。

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孤独のグルメ シーズン4にも登場!外苑前の人気四川料理店、シャンウェイへ予約無しで訪問してみた

孤独のグルメの熱心なファンであれば、ご存じなのは勿論、すでに聖地巡礼に向かった方も多くいらっしゃるであろう、神宮前の人気四川料理、シャンウェイ

こちらのお店は、孤独のグルメシーズン4にて、吾郎さんが訪れたお店となります。

 

同放送を見て以来、いつか行くリストにチェックしていたお店、且つ神宮球場からも近いことから、ヤクルト戦の観戦帰りに立ち寄るチャンスは幾度とあった・・・

のですが、こちらのお店の閉店時刻が早いことや、私が観戦に行くヤクルト戦の終わりがもれなく重い試合展開ばかりであったことなどから、これまで訪問は無し

 

この日の試合も、前半こそジャイアンツのワンサイドゲームで進んだものの、後半になりもつれ出し、あわや逆転も・・・?

といったヒリつく展開ではあったのですが、最終回を登板するマシソンがキッチリ抑えてくれることを信じ、試合終了を待たずに球場を後に

 

この「少し早めに球場を出てしまう」という判断が、功を奏した様で、シャンウェイへ到着したのは21:30頃

時刻的に、開店から2回転くらいした時間帯を狙ったことにより、予約無しでの訪問ながら、ギリギリ空いていたカウンター席への入店が叶ったのです。

(試合はその後、最終回をマシソンがキッチリ締め、6対3でジャイアンツが勝利となりました)

 

そんなわけで、飛び込みでの初訪問に成功した、孤独のグルメ聖地巡礼となるシャンウェイ

メニューの方はと言うと、

四川料理の専門店とあって、当然の如く紹興酒が多数ラインナップ

ただ、体外のアルコールに苦手は無いものの、紹興酒飲みは苦手としているので、ここは残念ながらハイボールを頂く事に

 

続いてのフードメニューですが、

こちらは達筆で書かれたテキストのみのメニューがズラリ

良く読めばなんとなくイメージが沸いてくるものの、パッと見ではなにがどうなってどんな料理になるのか、その様相が全く掴めません(苦笑)

恐らく、前菜的な位置づけのメニューとなるのでしょうが、軽い腹ごしらえを球場で済ませているだけに、こちらのページはパス

 

その次のページをめくると、

こちらでは、点心を中心とした一品料理、そして焼き物がズラリ

 

ここシャンウェイは四川料理を中心とした中華料理店ながら、その風変わりな特徴として挙げられるが、カウンター越しにステーキ専門店のような大きな鉄板が用意されているのです。

この「鉄板」を鉄板を用いた中華風の鉄板焼きとして提供されるメニューが、レバーの鉄板中華、ホルモンの鉄板焼きなどといった焼き物メニュー

そのどれもを端から順に食べ比べたい程、私的には好みドストライクのメニューではあるのですが、この日共に訪問した友人は、ホルモン系を苦手とする人種

 

ここは断腸の思いで鉄板焼きメニューのページを閉じ、次の一枚をめくることに

続いては、四川料理の看板メニューともいうべき、シーフードのエリア

こちらでは、フカヒレを用いた様々な料理に始まり、四川料理の看板とも言うべきえびチリなどが並んでおります。

どれも一度は食べてみたいモノばかりですが、これもまた今日の目当てとは言い難い

 

なんせ、今日の主題は「孤独のグルメ 聖地巡礼」

つまりは、同放送で一目見たその日以来、私を虜にしてきた、あの2品を頂かないことには、例えジャイアンツがヤクルトに勝利したとしても、満足を得るものにはならないのです。

 

そんな目的の品を探すべく、更にメニューをめくると

ここで出てきたのは、ご飯、焼きそばといったいわゆる炭水化物ゾーン

チャーハンといえどもタダでは転ばず、「シャンウェイ風ウーロン茶のチャーハン」と称されている通り、一工夫ふた工夫の加えられた創作中華が名を連ねております。

しかし、ここにも私が目当てとする品の姿は無し

 

いよいよ次こそ、目当ての品が到来か・・・?

と期待を込めてめくったその先には、

まさかの、麺類が登場

ここに来て、敢えての「四川風担々麺」も捨てがたい気持ち山々ですが、さすがに今の時間(21:30を回った所)から、大量炭水化物を摂取するのは罪悪感で身を滅ぼすこと間違い無し

なにより、私がこの日目当てとしている品の姿はここにもなく、果たして一体・・・?

 

と、疑問を抱えている所に、ホールスタッフさんが登場し一言

「こちらのメニューには載っていない、裏メニューになるのですが・・・」

 

・・・なんと!!

孤独のグルメに登場した、シャンウェイの看板メニュー

と、勝手ながら決めつけていたあの2品は、看板メニュー処か裏メニューだったとのこと

 

それならそうと、最初に伝えてくれれば、初見でありながら裏口から訪問したというのに・・・

という訳で、メニューに見つからず右往左往していたものの、店員さんの助言に助けられ、ここぞとばかりに

・毛沢東スペアリブ

・黒チャーハン

の2品をオーダーするものとなりました。

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看板メニューかと思いきや、実は裏メニュー? 毛沢東スペアリブと黒チャーハンを食べてみた

事前に調べた情報では、営業終了が23時とのことだった、外苑前の四川料理専門店、シャンウェイ

 

ただ、23時というのはあくまで営業終了時刻であって、オーダーストップを迎えるのは22時とのこと

この日の訪問時刻は21:30を過ぎており、オーダーストップまであと僅か

「他に追加注文があれば伺いますが?」

と尋ねられはしたものの、オーダーした2品のサイズ感が分らず、追加注文を悩んでいると、

「今日のお勧めでもう一品、蛤のニンニク炒めがありますよ」との事。

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そのネーミングからして、食欲をそそることは勿論ながら、意外とボリューム控えめな貝類なら、他の品のボリュームが分らずも平らげられそうな予感

ならば、ということで、そちらのお勧めも追加オーダーし、待つこと1~2分

本日一番の主役、「毛沢東スペアリブ」が、早くもカウンター前に現れました。

 

恐らく、オーダーから5分足らずでしょうか?

カリッと揚がり、湯気もホクホクなスペアリブ

その周りには、これでもか!?と言わんばかりの、揚げニンニク、干しエビ、辛味スパイスを纏った衣がスキマ1つ作らずまぶされております

 

手の込んだ品に見えるものの、提供までの時間はお通し並の早さ(笑)

果たしてこの品、本当に出来たてなのかいぶかしげに思いつつ、手渡された手袋をはめながら手に取ってみると

・・・熱い(汗)

オーダーから5分足らずで提供された音速メニューではあるモノの、間違いなく出来たてホヤホヤ

 

コレだけの料理を、一体どうすれば僅か5分で出来たてアツアツ状態にて提供できるのだろうか?

謎は深まる一方ながら、今確実に言える事実、それは・・・コレ、絶対にウマい

 

という訳で鷲掴みにした毛沢東スペアリブを一口・・・熱い(汗)

外見に纏ったスパイシーなチップ達の熱さもさることながら、中身のスペアリブから滴る脂まで、全てがアッツアツ

そして、そのスパイシーな香りが示す通り、これは相当に辛い!!

しかし、シンプルな辛味ではなく、ニンニクチップの旨味や干しエビ、唐辛子を始めとした様々なスパイスが入り交じっており、説明し難い程に複雑ながら重厚、且つ旨味も溢れる辛さを織り成しているのです

 

極論を言ってしまうと、この美味さの決め手は外見に纏うスパイシーなチップ達

これを纏う中身の肉は、スペアリブではなく、鶏の唐揚げでも牛でも魚でも、どんな品でも成立してしまいそう

むしろ、どんな素材に相対しても「スパイシーで重厚な辛味」を纏わせてしまう、最凶最悪な守備を誇る闇の衣・・・ならぬ、触れるモノ全てを燃やし尽くす、灼熱の狂気を帯びた衣となるのです

 

相当に辛いことは確かながらも、ふんだんに仕込まれた重層深きスパイスの香り

しかもこのチップ、皿状にじゃんじゃんこぼれてしまう程、たっぷり盛られている訳ですが・・・

もうこれをチビチビ口に運ぶだけでも、十分なツマミになってしまう程、毛沢東スペアリブの虜状態に…

 

そんな辛さと熱さの灼熱を渡り歩く中、続いての2品目が到着

ここで来たのは先発隊として注文した黒チャーハンかと思いきや、

追加で注文した「蛤のニンニク蒸し」が一足先に到着となりました

 

ブリンブリンと音を立てそうな程に、身のシッカリした蛤たち

そして、そこに旨味を加えているのが、これまたたっぷり投入されたニンニクの芽、そしてスープ

先ほどの毛沢東効果があるからか、辛さは差程感じないまでも、蛤から染み出る出汁の美味さ、そこに加わったニンニクの芽の食感共に、深夜近くに頂くにはスタミナを持て余してしまいそうな品ばかりw

 

ここで養ってしまった鋭気を、一体どこに向けて放出しろというのか、いっその事このまま六本木辺りまで・・・

などと、やましい下心すら浮かんでしまう程に、旨味とスタミナを満たす一品の登場となってしまいました

 

思いのほか、軽めのボリュームであった蛤のニンニク蒸しに安堵を覚えた頃、ついに3品目がカウンターへ

こちらが、かの井之頭吾郎を唸らせた(大概、何を食べても一人で唸ってますが)、シャンウェイもう一つの裏メニュー

深夜の青山にヒッソリ顔を出した漆黒のひと皿、「黒チャーハン」となります。

 

その見た目からは、相当な味の濃さを感じる品ですが、これが見た目に反し意外と甘め

ベースとなる味付けは、恐らくたまり醤油でしょうか

シッカリした味付けにはなっているものの、甘みが強く感じられ、しかも具材豊富

〆のご飯をイメージして注文してみたものの、コレはコレでお酒が進んでしまい、アルコールのアテにも成り得る存在です

 

ただ、いくらウマいとは言え、意外にボリュームある品

たまり醤油の甘みが続くと、さすがに少し、シツコサを感じ始めたのですが、ここで妙案が

先ほど食べ干した、毛沢東スペアリブ

これの余ったスパイシーチップを黒チャーハンにトッピングしてみたらどうだろうか!?

 

モノは試し・・・と、少量から実践してみると、コレが見事ドハマリ!!

甘み強めで来ていたご飯に、スパイシーな辛味とニンニク等の旨味がたっぷり加わり、超絶極上な味変を引き起こします

先ほどまでの甘みベースでも十分ツマミとしてイケる味付けでしたが、辛味が加わることにより、一層アルコールを推し進めます

入店から僅か1時間ながら、一体何杯のハイボールを注文したことやら・・・このお店ホント、お酒を勧めさせるなあ

 

ただし、投下するチップの総量によっては、たまり醤油の甘みすら覆い尽くしかねない破壊力を持つだけに、ペース配分には注意が必要ですね

それにしてもこのスパイス、予想していた以上に万能過ぎてしまい、思わず持って帰りたい・・・

このスパイスだけでも販売して貰えれば、喜んで買いたいほど、とにかく利便性と柔軟性の高い毛沢東スペアリブのスパイスに、終始骨抜きにされてしまった、初めての青山シャンウェイ訪問となりました。

 

今回は、時間が時間だけに、大した注文が出来ず、まだまだシャンウェイを知り尽くしたとは言い難いレベル

それでありながら、注文するどの品も極めてレベルが高く、一般的に知られる中華の枠組みに収まらない品ばかりでした

こちらのお店を知ったきっかけは、確かに「孤独のグルメ」によるところながら、TV出演の有無に関係無く、高い人気を誇るお店であったのではないか、と推測される程、料理は勿論ホールスタッフさんたちの対応に至るまで、大満足するものとなりました。

 

なお、今回は21時台での入店という事で、飛び込みながらセーフとなりましたが、聞く所によると普段は予約でほぼ満席とのこと

訪問の際には、1週間程余裕を持ち、事前に予約することがベストとなるそうですので、その辺もご参考頂ければと思います。

 

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鉄板中華 青山シャンウェイ

■ てっぱんちゅうか あおやましゃんうぇい

■ 住所:東京都渋谷区神宮前3-7-5 大鉄ビル 2F

■ 営業時間:11:30~14:00 / 18:00~23:00

■ 定休日:日曜日

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