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【閉店】四街道市大日の人気店、うどん屋 麦(ばく) 30分歩いても食べたい、豚バラ肉のつけうどん

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今年の夏休みに出向いた京都で、これまでの人生にて1,2を争う「うどん」に出会って以来

孤高の千葉グルメ~京都出張編 京都市内でも行列の出来る大人気ラーメン&うどんを三連食
8月最後の週、遅ればせながらの夏休みを頂く事に 今回の夏休みの旅先は、海を楽しむための沖縄でもなければ福岡でもなく、暑さから逃れるための北海道でも無ければ、北陸でも無し 向かっ
2018-09-05 07:14

今更ながら、うどんの魅力を再確認し、あのうどんに並ばずとも、近いレベルのうどんが千葉にも無いものか、密かに探索を続けております。

 

しかし、あれほどの魅力を持ったうどんを、千葉で見つけることは出来ず

出会う人に『千葉市内で美味しいうどん、知らない??』と訪ね歩くも、返ってくる答えは

・丸亀●麺

・はなま●うどん

・蕎麦の方が好き

そんな回答ばかり…

 

京都から戻ってきて以来、様々な情報を調べて見ているものの、千葉市内には驚くほどに

「こだわりのある美味しいうどん」

を提供しているお店が少なく(むしろ皆無?)、チェーン店を上回る店は見つからず。

 

美味しい蕎麦を食べられる店は複数あれど、美味しいうどんが食べられるお店については

私が調べる限り【千葉市内には存在しない】との結論に到達。

 

とは言え、うどんが食べたい欲求が収まる訳では無し

千葉市内でのうどん探求を諦め、足を伸ばした先は、お隣の四街道市

 

千葉と四街道の境目、とも言える鹿放五叉路を東関道方面へと北上

五叉路から車を走らせること10分弱

辿り着いた先となるのがこちら、

四街道市内でも、有数の人気店として知られる

「うどん屋 麦(ばく)」となります。

 

住所的には、四街道市大日とされていますが、駅前でも無ければ、住宅街でもない立地で

お店の前に広がるのは、のどかな田園風景

 

右を見ても左を見ても

農地しか見当たらない、そんな通り沿いでヒッソリ営業しているうどん屋さんを、2年ぶりに訪れてみることに。

最寄り駅から徒歩30分! 四街道の田園風景に佇む、お洒落なカフェ風うどん屋さん 麦(ばく)

前述した通り、住所的には四街道の中心地、大日とされているものの、実際の所は

・畑

・農地

に囲まれた、駅前とも住宅街とも程遠い場所に、ぽつんと佇み営業を行っている、うどん屋 麦(ばく)

 

最寄り駅となるのは

・JR四街道駅

・京成志津駅

の両駅となるのですが(若干、四街道寄り??)

そのどちらからも、徒歩だと優に30分以上掛かる場所

 

ひいき目に見ても、車無しでは到底辿り着くことが出来ない、そんな立地

しかし、これだけ人里離れたお店ながら、昼時には連日満席を迎える、隠れた人気店でもあります

※ それだけに駐車場スペースは、かなり広く用意されているのでご安心を

※ 四街道市循環バスヨッピーの「大作岡」バス停が、近くにあるとのこと

 

私が麦を初めて訪れたのは3~4年前の事

その後、某TV番組で紹介された事をきっかけにお客さんが殺到し、一時は最大2時間待ちとも言える行列が出来る程の人気店に

15分ですら待てない私にとって、2時間待ちなど論外な所業であることから、しばらく足が遠のいていた訳でして・・・

 

さすがに最近は、以前ほどの行列にはならないものの、それであっても昼時には連日満席を迎える人気店

なにより、車でしか辿り着けない立地でありながら、うどん一本でこれだけの繁盛店となるのですから、その実力は折り紙付きとも言えます。

 

そんな「麦」ですが、外から見る外観では、地方に良くありそうな定食屋さん、飲食店といった雰囲気

しかし、中を覗いてみると

清掃の行き届いた綺麗な店内となっており、

・カウンター席

・テーブル席

・丸テーブル席

これらを合わせ、20数名は入店出来るサイズのお店

ちょっとしたカフェを思わせる、可愛らしい内装となっており、男女問わず家族連れの訪問も多いお店となっております。

 

私がこの日、麦を訪れた時刻は、開店直後となる11:10少し前

先客は2組ながら、ウチひと組がご近所のママさんグループ?とおぼしき団体で、店内の1/3ほどの席が埋まっている状況

その後、時間の経過と共にお客さんは増加し、11:30前には、ほぼ満席を迎えるものとなりました。

 

そんな「うどん屋 麦」で提供されるメニューですが、

その店名通り、メインとなるのはうどんとなっており、

・かけうどん

・冷しかけうどん

・ざるうどん

・豚バラ肉のつけうどん

・カレーうどん

レギュラーメニューはこれら5品のみ

 

香川県などの、製麺所が営むうどん屋さんに比べると、少し高めに感じるお値段ではあります

が、それを補って余りあるのが、こちらで提供されるうどんのボリューム

小サイズが300gから始まり、中400g、大500gまで、全て同一価格となるのです

 

加えて、日替わりで提供される「季節の天ぷら(だいたい2品)」を、+100円でトッピング可能

それ以外にも、各種トッピングが50~100円、サイドメニューについても全て100円!!

結果的に、メニューで見る以上のお得感が得られるのも、こちらの特徴となります。

 

ちなみに、この日提供されている各日替わりメニューは

・旬の野菜天 → 三色かき揚げとさつまいも

・おにぎり → 出汁ご飯の焼きおにぎり

・小鉢 → 春菊のナムル風ごまあえ

・だしまきたまご

こちらの様になっておりました

 

という訳で、オーダーの方はと言うと、冬が迫って来たことから、カレーうどんも頂きたい

とはいえ、やはりうどんの持つ「コシ」をしっかり堪能出来るのは、冷水で締めたうどん

 

どちらも甲乙付けがたいメニューではあるのですが、今日の所は「コシ」を堪能するべく、

「豚バラ肉のつけうどん」を天ぷらセットでオーダーしつつ、小鉢から玉子焼もオーダー

合計、900円のランチを頂こうと思います。

※ ちなみにこちら、お会計は前金制となっており、注文時にお店の娘さん(美人&接客が超丁寧で気配りも完璧)に支払うスタイルとなっております

麦のうどんはコシの強さが美味さの秘訣! うどんもさることながら、絶対食べたいのが野菜天!

注文に際し、うどんの量で悩んだものの、

(こちら麦では、300~500gまでが同額にて注文可能)

ここ数日、食べ過ぎの日々を過ごしていた事を考慮し、300gにて注文する事に

 

恐らく、男性客の大半は400~500gを注文していることから

(普段の私なら、迷うこと無く500gでオーダーするし)

ホールを担当している娘さんより

「300gで大丈夫ですか? もし足りなかったら追加出来るので、いつでも声掛けて下さいね」

との一言が。

 

うーん、前々から気になってたけど、ホントこちらの娘さん、気配り最高

この日は、早い時間から団体のお客さんが入っており、恐らくお店側はアタフタしているはず

それでありながら、カウンターに一人腰掛ける中年にまで、細かに声を掛けてくれるのですから

こりゃメディアへの露出に関係無く、長らくの人気店となるのも頷けます。

(しかも美人と来たもんだ)

 

そんなこんなで待つこと5分少々

うどん屋さんらしく、手早い調理で提供された本日のランチがこちら

豚バラ肉のつけうどん&天ぷらセット、そして小鉢の玉子焼となります。

 

まずはうどんですが、

とにかく、見た目のツルツル加減

これがもう、その辺で頂くうどんとは訳が違います

小麦同様、うどん作りに欠かせないのが水となるのですが、ここの地は井戸水の水質が良いらしく、それがこのうどんに反映されているのだとか

 

そして、見た目だけで無く、一口食べれば違いが如実に分かる、コシの強さ

コシのない喉ごし勝負の博多系うどん、アレはアレで好きですが、やっぱりうどんには、このワシワシとした食感があり、それを噛みしめる毎に感じる小麦の風味こそが醍醐味

出汁を付けること無く、うどん単体で頂いても、その豊かな風味がヒシヒシと感じられる、そんな美味しさを持ち合わせているのです。

 

単体でも十分に美味しさが感じられる、麦のうどんですが、やはり出汁も味わいたい所

この日は「豚バラ肉のつけうどん」ということで、出汁には豚バラ&ネギ入り

節系と煮干し、更には昆布が強く香り、旨味も実に豊富

 

甘みがしっかり出ているので、辛味は少ないものの、そこは卓上に置かれた、

豊富な調味料で自分ナイズにカスタマイズが可能となっています

 

 

中でもお勧めなのが、こちら

青唐辛子の香味ミソ

うどんにちょっと付けながら食べると、とにかく美味い!!

これがあれば、ご飯もグイグイ食べられる、正に万能調味料と言えます。

 

そして、忘れてならないのが、

こちら、季節の天ぷら

うどんに+100円で追加出来るセットメニューだというのに、この立派さ

玉ねぎ、人参、春菊の3品が入ったかき揚げ、そして紅はるかの天ぷら

 

薄利多売をモットーとするうどんチェーン店だって、2品で200~250円はしそうなところを、ここ麦では、僅か100円でセットに出来てしまうのです

しかも、この天ぷらに使ってる野菜は、自家栽培(弟さんが経営している、畑で取れた無農薬野菜になります)が中心

 

甘みも食感も強く、なにより野菜の持つ味が濃いのが特徴

天ぷらでありながら、これほど野菜の美味しさをしっかり感じられる品は、そうそうありません

しかも、お値段+100円でこのボリュームですから、これをセットにしない理由は見当たらないかと。

 

そして、あるとつい注文してしまいたくなるのが、

こちらの玉子焼(笑)

出汁がしっかり感じられる、素朴な玉子焼ではあるのですが、この安定感がタマラナイ

本音を言えば、これをオカズに「出汁で炊いた焼きおにぎり」も加えたい所ですが、今日の所は炭水化物を控えめでいくべく断念

次回までには、ちょっと体重を落としておき、ガッツリやらせて頂こうと思います。

 

ひとしきりを食べ終えた所で、最後に頂きたくなるのが

 

付け汁の割りスープとなります。

 

つけ麺じゃあるまいし、うどんのつけ汁を割りスープって…

と思うところもありますが、ここのつけ汁は、そうまでしても飲んでいきたい逸品

出汁の旨味を最後の最後まで、しっかり味わい終えた所で、フィニッシュを迎えるものとなりました。

 

帰り際には、再度娘さんより

「大丈夫でした?足りましたか??」

との声も掛けて頂き(むしろ、こっちが気後れするほど丁寧に)、終始満足を得る結果に。

 

四街道というよりも志津に近い立地となる為、車で30分以上掛かる場所にはなるのですが、その距離を苦に感じさせない

「ここでしか味わえない、大満足出来るうどん」とも言えます。

 

また、うどんはもちろんのこと、野菜を始めとした天ぷら、サイドメニューに至るまで抜かりなし

更には、接客についても最上級、正に非の打ち所が見当たらない、唯一無二のうどん屋さんじゃないでしょうか。

 

ただ、1人1人のスキルが高い故に、誰か1人でも欠けたら・・・

とふあんに思う部分もありますので、是非とも体だけは気遣って頂き、長く営業して欲しい次第ですし、影ながら応援させて頂きたいお店でもあります。

 

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うどん屋 麦

■ うどんや ばく

■ 住所:千葉県四街道市大日1021

■ 営業時間:11:00~14:30

■ 定休日:月曜日、第1第3日曜日

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