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伝説のすた丼屋、夏の新メニューを3連続で食べた際、スタミナがホントに回復するのか試してみた

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午前中にジムへと向かい、その帰りがてらランチを食べようと、向かった先は千葉富士見町

梅雨明けと同時に、鬼のような酷暑が続いていたものの、この日の気候は秋を感じるように心地よく(とは言っても、30℃あるのだが)、久々に富士見町を徘徊しながら、ランチのお店を探して見るべく散策してみることに。

 

しかし、この時点で時計が指す時刻は、11:00。

気になる新店を見付けたものの、開店が11:30であったのを始め、殆どのお店が11:30開店ばかり

いくら気候が心地よかろうとも、日差しの強さは相変わらずの中、あと30分も徘徊するのはさすがにしんどくなり、散歩は程々に切り上げ、今すぐ入店出来るお店を選ぶべく予定を変更

 

そんな私の視界に入ってきたのがこちら、

千葉にお住まいの肉食男子であれば、一度は足を踏み入れているであろう聖地、伝説のすた丼屋 千葉富士見店。

かつては私も、度々足を運んでいたお店ではありますが、30代後半ともなると、すた丼は若干ヘビーがち

 

しかも、都内の大学近くにある店舗のように「店舗限定メニュー」を出しているお店であれば、ブログのネタになりそうなものの、ここ富士見店は全国どこの店舗でも食べられるメニューを提供するのみ

今更、すた丼を記事にしようにも、これといって説明すべき事柄も浮かばず

「さすがにすた丼は違うか・・・」と、踵を返そうとした、その時

牛ハラミ、か・・・

ジムで全身の筋肉が破壊された今、正に取るべき食材の1つ

塩ニンニクダレも、疲労回復の効果が期待出来そうな予感

 

そして、そのお隣には

THEジャンキーカルビ、か

シラチャーソースと言えば、タイでお馴染みの万能辛味調味料

これにマヨネーズを加え、更にカルビたっぷりとくれば、確かに精が付きそうな品。

 

この他にも、ガッツリした唐揚げなどを発見し、久々ながらすた丼に心が揺れ始めたのです

が、普通にすた丼を食べた程度じゃ、1記事書き上げるだけの解説が思い浮かぶとも思えない(苦笑)

 

となると、一体どうまとめてみたら、すた丼の解説を興味持たれる記事に仕上げられるのだろうか。

すた丼・・・スタミナ丼・・・スタミナ・・・

 

あ。

三食連続ですた丼の新メニューを食べ続けてみて、本当にスタミナが回復するのか、検証してみよう。

3食連続すた丼の旅 第一食目は「極 ハラミROCKステーキ丼(肉増し)」で開幕

前述した通り、この日は過酷なジム帰りとあって、肉体の疲労は臨界点に到達

手首以下、および足首以下を除く全身に「筋肉痛」という鎧を纏った上、体力のゲージも残り僅か

 

これが格闘ゲームであれば、超必殺技を繰り出す大チャンスとも言えるのですが、現実に於いてはそんな奥義など持たない上、使うチャンスも無し

要するに、完全なるスタミナ切れを起こしている現状の肉体には、スタミナを回復出来る(と、思われる)すた丼は、ベホマや仙豆の様な存在なのでは?

回復力抜群(と、勝手に想定)のすた丼を3食連続で摂取すれば、鎧のようにズッシリ乗っかっている筋肉痛すらも、一気に解消してくれるのでは?

 

久々に訪れたすた丼前にて、ちょうど三品の気になるメニューを発見した事も重なり、根拠など1つもないものの

『すた丼が本当に、スタミナ回復に効果があるのかどうか?』

を検証するべく、3食連続すた丼チャレンジを敢行するものとなりました。

 

向かった一食目に選択した品ですが、筋疲労がMAXを迎えている今、率先して取るべき栄養素はタンパク質豊富で脂質控えめな赤身

という訳で、表看板で発見し気になっていた

「極 ハラミROCKステーキ丼」を肉増しにてオーダーしてみることに決定。

 

カウンター席に座り、すでに食券は購入済みながら、久々のすた丼という事でメニューをチェック

見た所、丼メニューについては以前(数年前?)と比べても違い無さそうですが、

・醤油らーめん

・油そば

などといった、麺類の存在について知ったのは、この日が初めて

更には、一杯でも十分過ぎるカロリー&エネルギーを摂取出来るすた丼に、油そばやラーメンを付けられるセットメニューなどもあり、私の知らない所ですた丼が更なる進化を続けていることに気付かされます。

 

続いて目に入ってきたのは、

毎月29日に開催されている、肉の日フェアの告知

29=肉は飲食業界でも定番となりつつあるイベントですが、ここすた丼富士見店では、29日限り肉50%増量が開催されるとの事

 

そしてもう一丁、

8月末までの有効期限ながら、来店の度にステップアップ形式で特典が貰えるサービス券もゲット

この日のランチを皮切りに、連続3食すた丼の旅を志していた私には、願ったり叶ったり

次回訪問時にこちらのサービス券を利用すれば、唐揚げがオマケに付いてくるということで、早くもテンション上がり目に

 

メニューを始め、最新のすた丼事情を学習すること5分

3食連続すた丼チャレンジ、第一陣となる

「極 ハラミROCKステーキ丼(肉増し)」が配膳されてまいりました。

 

まずは主役となる、ハラミ丼

肉増しにてオーダーしたこともあり、丼一面にハラミが広がっています

ハラミらしく厚めにカットされており、味付けはごま油にニンニクが香る塩だれ

酸味も効いていて、意外な程にあっさりした食べ口となっています

 

ハラミは厚めにカットされている以上、仕方ないですが、筋っぽさが残っており、固めの食感

その分、良く噛むことで満腹度が増すとか、消化を促進させる効能が期待出来るのでしょうが、丼飯を前にして満腹度をこれ以上増やしても・・・(汗)

 

ただ、味付けがあっさりとした塩だれだけに、飽きやシツコサは感じず、このボリュームでも十分イケてしまいそう

ご飯との間に挟まれた、玉ねぎ&青ネギが、酸味と辛味にシャキッとした食感を与えているので、一層ガバガバ平らげられてしまいます。

 

さて、ここで問題となるのは、小鉢として提供された生卵

ひとまず割ってみると

思いのほか、黄身が小さい(笑)

まあ、黄身のサイズは良しとして、この生卵を一体どの様にして使用するのが正解なのでしょうか

 

商品のイメージ写真を見てみると、ローストビーフ丼の如く、ハラミの登頂に卵の黄身が飾られています

しかし、塩だれベースとなるハラミに、この卵が果たして合うのだろうか?

 

ひとまず、卵を溶いてみて

つけダレのようにしながら、ハラミを潜らせてみる

うん、これはこれで悪くない

ただ、この調子でハラミへのつけダレとして黄身を消費しても、間違いなく最後は黄身だけ残ってしまう

 

注文した品を残す事を、良しとしない私の性分上、例え卵の黄身でも完食したい所

となると、これは・・・

うん、考えるのも面倒なので、とりあえず掛けてみた

そして、案外悪くない(笑)

 

最終的には、卵の黄身があっさりした塩だれを凌駕してしまい、卵を纏ったハラミ丼となりましたが、肉増しの効果も相まって腹を満たす満足度は120%

スタミナの回復に効果を発揮したかどうかは、まだ実感できませんが、タンパク質豊富なハラミ&卵は、筋破壊後に行われる筋肉の超回復を促進してくれることでしょう

すた丼チャレンジ、第2回は子供連れOKな蘇我店へ やみつき辛旨唐揚げライスを食べてみた

3食連続すた丼へのチャレンジを決行したものの、1日に2度、同じすた丼を訪れることにはさすがに抵抗を感じ、この日の夜は趣向を変え、蘇我へ

蘇我駅西口から徒歩5分、フクダ電子アリーナの向かいにある商業施設「グローボ蘇我」内にある

「伝説のすた丼屋 グローボ蘇我店」すた丼にて、本日2食目を頂く事に。

 

この日の2食目に選んだメニューは、ランチのハラミステーキ丼と同様、夏の限定メニューとして提供されている

「やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」をオーダーすることに

 

すた丼と言えばご存じの通り、濃口の味付けにニンニクの利いた、バラ肉の丼が定番メニュー

それだけに、あえて唐揚げに目を向けることはなかったのですが、こちらの唐揚げはヨダレを誘う甘辛ダレの掛かった新商品とのこと

なにより、鶏肉はタンパク質も豊富な上、脂肪燃焼を促進させるLカルニチンもたっぷり

スタミナ摂取を図ると共に、筋疲労を回復させるにも絶好の品となるでしょう。

 

注文を終えて、メニューに目を向けていると、富士見店とは若干の差異があることを発見

こちら「伝説のすた丼屋 グローボ蘇我店」には、富士見町の店舗には無かった

・おこさまカレー

・おこさまラーメン

といった、キッズメニュー2種が用意されているのです

 

しかも、どちらの品もご飯に加えて

・ドリンク

・おもちゃ

がセットになっていて、390円とのこと

 

富士見店とは異なり、家族連れの来店が見込みやすい蘇我エリアとあって、メニューにも地域に合わせた特色が成されているとは

さすが、最寄りの大学毎に特色ある、店舗毎のオリジナルメニューを提供していたすた丼ならではの気配りとも言えそうです。

 

そんな発見に目をやりながら、すた丼の懐深さに唸らされること7~8分

本日2食目となるすた丼ディナー

「やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」の到着となりました。

 

揚げたてでパリッとした衣に、甘辛さを想像させるソース

刻んだ玉ねぎと青ネギ、たっぷり盛られた2種のネギに加え、唐揚げの下にはこんもりキャベツも

野菜が不足しがちになるメニューが多いすた丼ながら、これならバランス良く野菜も摂取出来るので、独身男性からは支持を得られそうなメニュー構成です。

 

さて、肝心な唐揚げおよびソースの方はどんなもんか、早速頂いてみましょう

なかなか大ぶりな唐揚げが、1人前ながらも8個盛られボリュームも文句なし

そんな唐揚げを一口運んでみると・・・

 

これは・・・ヤバい!

いや・・・絶対ハマる!!

 

揚げたてと言うだけでも、相当のアドバンテージが得られる鶏の唐揚げ

他のメニューがいくらマズかろうと、唐揚げまで不味いお店はそうそう無い、とまで言われる程、どこで食べてもそつなく美味しいのが、鶏の唐揚げの特徴となります

その反面、良くも悪くも差別化がしづらく、そこそこには美味しいなれど、凄く美味しい唐揚げに出会うことは極稀

 

しかし、今一つ口にした唐揚げは、その後者

「極稀」にしか出会えない、凄くウマい部類に含まれる唐揚げと言えます。

 

ジューシーで柔らかい鶏肉は、揚げたての熱々感も相まって、それだけでもご飯が進むレベル

そこに加えて、衣に施された、ペッパーベースとなる複数スパイスによる味付け

そしてタレを纏うことにより、衣の味付けだけでは平面化しやすいところに、甘辛さという味の高低差が加わることで、奥行きも生まれています

 

更に極めつけとなるのが、玉ねぎ&青ネギ

異なる食感を持つ二種のネギが唐揚げに加わることで、辛味と酸味、さらには甘みも与え、タレとは異なるベクトルからの旨味が放出

多めに掛けられたタレは、添えられたキャベツのドレッシングも担っており、全体を通じ文句なしの相互関係が成立されているのです。

 

ランチに食べたハラミ丼も、あれはあれで過去のすた丼に対するイメージを覆すには十分だった品

しかし、それをも上回り、この日2食目に頂いた、すた丼の夏メニュー「やみつき辛旨“よだれ”唐揚げライス」は、私の胃袋を鷲掴みにして離さない魅力を与えてくれました。

すた丼チャレンジ最終章は、再び富士見店へ ラスボス感漂うジャンカル丼と対面!

3食連続すた丼チャレンジを掲げる以上、本来なら

「朝・昼・晩」の3食を連続してすた丼で制覇したかったものの、

・すた丼の営業開始は11時から

・チャレンジ1食目が昼だった

・そもそも私に、朝ごはんを食べる習慣がない

これらの理由から、すた丼チャレンジの3食目は、日をまたぎ決行することとなりました。

 

3食目へと向かうに際し、前日に2食すた丼を食べたことにより、筋肉痛に対する超回復効果を期待したのですが・・・

残念ながら、効果は見られず(笑)

まあ所詮は筋肉痛、食生活で治らないとしても、明日には自然治癒される程度のダメージに過ぎません

すた丼に筋肉痛を抑える効果は無いことが判明しただけでも、新たな進歩と言えるでしょう。

 

気を取り直し、すた丼チャレンジの3食目に向かったのは、前回訪問から、ほぼ24時間後となる翌日の11時過ぎ

24時間テレビだって27時間放送しているのだから、24時間と数分なら「丸1日」と大差ないはず、と自分に言い訳しつつ、再び「すた丼 富士見店」へ

 

3食連続の最終章に選ぶ品はもちろん、

これまでの2食、どれもヘビーではあったものの、そのどちらをも凌駕しそうなラスボス感が漂う一品

たっぷりの牛カルビとニンニクの芽、そこにタイの旨辛万能ソースことシラチャーソースがたっぷり掛かった「すたみなジャンカル丼」を指名することに。

 

また、前日に訪問した際に貰ったサービス券が使えるとのことなので、前日の晩ご飯に初めて食べ、意外な美味さに驚かされた

「唐揚げ(2個)」の無料トッピングを追加してオーダー。

 

ここまで3連続とは言え、ハラミ→唐揚げと緩急を付けてきたことで、すた丼に対する飽きはまだ無し

ただ、昼~夜と良質なタンパク質だけでなく、たっぷりの炭水化物も摂取していることから、正直空腹具合は今ひとつ

スタミナの回復効果どうこうは分らずも、そのボリュームがもたらす満足感については、超一級品であることに気付かされます。

 

だからこそ・・・というのも妙な話ですが、連続してすた丼を食べ続けられる猛者ならまだしも、平民サイズの胃袋しか持たない層には、3食連続すた丼は予想以上にヘビーであることが判明

ご飯や肉の増量を行うオプションメニューがあるのだから、3食連続で通い続ける層のためにも、ご飯の量を減らすオプションを追加してくれれば良いのに・・・

と、すた丼の趣旨を度外視した注文を付けたくなるのも、すた丼の魅力に取り付かれ始めた兆候かも知れません。

 

オカズはともかくとして、ご飯が多いんだよなあ、ご飯が・・・

と、ぶつぶつ心の声を口にしかけること10分弱、

すた丼チャレンジ、ラスボスとなる「すたみなジャンカル丼」の登場となりました

 

『夏の男の虜メシ』を代名詞に掲げている、こちらの品

その名にふさわしく思える、タップリの牛カルビと、その上を彩るシラチャーソース

ソースはマヨネーズと和えている様で、これもまた食欲を掻き立ててくれます

 

では早速、頂いてみましょう!!

ラスボスを飾るに相応しい、その外観通りになかなかの旨辛テイスト

シラチャーソースの持つ、唐辛子ベースの辛味がマヨネーズの甘みと酸味にマッチしており、このソースだけでも十分ウマい

表看板に「アメリカで大流行!」とありましたが

 

なるほど・・・アメリカ人が夢中になる訳だ・・・

 

牛カルビの方は、薄切りとなっており、ご飯と共に掻き込むには程良いサイズ

ハラミよりも食べやすさを感じ、一気に口の中へと投じられるものの、ここで厄介なのがニンニクの芽

カルビのタレとシラチャーマヨをたっぷり吸い上げ、べちゃっとしだしたご飯は仕方ないものの、サイズ感の異なるニンニクの芽が、ご飯を掻き込む手を邪魔してしまうのです

これをレンゲやスプーンで頂くのなら気にならないものの、テーブルに箸しかないすた丼では、ニンニクの芽の形状が実に食べづらいのです。

 

結果、ニンニクの芽はご飯&カルビと共に掻き込むことが出来ず、箸休めのようにチビチビ頂くハメに

箸休めとは言えどもニンニクの芽、豪快でエネルギッシュなすたみなジャンカル丼に相反する爽快感はないどころか、むしろ濃厚さを後押しする存在となるので、その効能は今ひとつ

せっかく箸休め的に用意するなら、アッサリ系食材がここに一品加われば、面白くなりそうだな

と思う反面、そんな箸休めを置かない、防御0攻撃100に割り振った、脳筋アタッカーの様な姿勢こそ、すた丼らしさなのかも知れません。

 

なお、前回訪問時にいただいたサービス券を利用し、無料トッピングに頂いたのが

こちらの唐揚げ二個となります

前日に鬼程唐揚げを平らげてきたものの、それを忘れさせる程に食欲そそるジューシーな揚げたてぶり

昨夜の唐揚げとは異なり、シンプルな下味のみの味付けですが、衣に纏った胡椒を始めとするスパイシーな風味が実にウマい

サービスの唐揚げでありながらも、サイズ感も文句なし

 

以前、この近所の某店で「唐揚げ定食」を食べましたが、その定食をも上回るサイズ&味付けの素晴らしさながら、サービスで提供されてしまうとは

メインとなる「すたみなジャンカル丼」への満足度もさることながら、リピーターを掴む仕掛けに至るまで抜かりのない、すた丼の見事な経営手腕をしっかり堪能する結果となりました。

 

という訳で、日をまたいで行われた(勝手に開催した)、すた丼を3食連続で食べ続けることにより

『すた丼が本当に、スタミナ回復に効果があるのかどうか?』

を検証する、通称「すた丼3食連続チャレンジ」の結果ですが・・・

 

まず、前日のジム通いで受けた筋肉痛に対する疲労回復の効果は、残念ながら無し

しかし、3食連続ですた丼を食べることによる、満腹感の蓄積はたいしたもので、この2日間、一瞬たりと空腹を感じる事は無し(笑)

そして、肝心なスタミナの回復面についてですが・・・

 

そもそも、スタミナってなんだ?

ていうか、ゲームじゃあるまいし、視認できない体内の健康状態を回復したかどうか判断する方法なんか無いわw

といった結末を迎えるものとなりました。

 

という訳で、当初の目標に掲げていた「スタミナの回復」については、出来たのかどうか確認する術がない

という結末に至ったものの、やはり連投することによる満腹度合いは只者では済まされません

体育会系の学生ならまだしも、週に一度のジム通い程度にしか運動しない中年にとって、すた丼で得られる摂取カロリーはやはり過剰(笑)

 

今回は、スタミナ回復度合いを確認すべく、3食連続などという暴挙に走りましたが、そんなすた丼の無駄遣いはせず、多くても週に1度ペースに留めることが、長くすた丼とお付き合いするペース配分と言えそうです

夏の限定メニュー、3食共に大変美味しく頂きました。

 

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伝説のすた丼屋 千葉富士見店

■ でんせつのすたどんや ちばふじみてん

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-7-11

■ 営業時間:11:00~翌3:00

■ 定休日:無休

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