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サンゲン屋おゆみ野店の限定メニュー、クリーミースープの泡ラーメンが絶品だった

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昨年7月に、おゆみ野へオープンしたラーメンサンゲン屋。

こちらは茂原にある三軒屋の、千葉市内初進出となる店舗・・・いや、「初」とはちと違うのですが、路面店としては初の店舗となります。

 

というのも、千葉に長らくお住まいのラーメンフリークならご存じの通り、かつて16号沿いのワンズモール(稲毛区長沼)には「ラーメン劇場」という、千葉県初のラーメン複合施設がありました。

(確か、5~6年前に閉館しましたが)

 

こちらでは千葉県内外の人気ラーメン店が、数々出店していたのですが、そこに期間限定で出店していたお店の1つとなるのが、茂原の三軒屋となります。

三軒屋といえば、「もばらーめん」なる、茂原のご当地ラーメン発祥のお店。

私はそこでもばらーめんに出会い、一時はすこぶるハマったものの、ラーメン劇場の閉館後から今に至るまで茂原まで足を伸ばすことなく、早うん年。

 

そんな思いを抱えていた私に届いた吉報が、「おゆみ野にサンゲン屋がオープン」といった情報だったのです。

(といっても、すでにオープンから半年経ってますがw)

という訳で、7月にオープンしていながら半年、ようやく「サンゲン屋 おゆみ野店」への初訪問を果たして参りました。

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茂原の人気ラーメン店サンゲン屋(三軒屋)が昨年7月、緑区おゆみ野にもオープン

こちら「サンゲン屋 おゆみ野店」ですが、最寄り駅となるのは

・京成おゆみ野駅

・京成ちはら台駅

の2駅。

(JR鎌取も近いっちゃ近い部類に入る・・・のでしょうか)

 

ただ、どちらの駅からも1.5キロ程の距離があるため、訪問時の交通手段は、ほぼほぼ車となる立地にあります。

その為、店舗の両隣に駐車場スペースが設けられている他、

お店から2軒挟んだ並びにも3台分の駐車スペースがあるとのこと。

おゆみ野界隈ともなると、家族連れの多い地域にもなりますし、やはり駐車場は必須ですね。

 

続いて店内ですが、こちらには

・カウンター席(といっても窓に向かっており、カフェみたい)

・テーブル席

・小上がり席

の3種が用意されています。

 

サンゲン屋以前には焼き肉店やイタリアンが出店していたテナントとのことで、その時代の名残かラーメン店にしては広めの作り。

また前述した通り、子供連れのファミリー層が多いエリアにもなる為、

この通り、お子様ラーメンも用意されております。

この日が日曜日だったこともあり、ファミリーで訪れているお客さんが何組もいましたが、テーブル席に加え小上がりまであると、家族連れでも訪問しやすい店舗設計となります。

 

さて、肝心なメニューの方へ行きましょう。

メインとなるラーメンについてですが・・・

ラーメンの紹介以上に、サイドメニュー扱いがデカい(笑)

まあ、家族連れが多いエリアですので、ラーメン以外のメニューも充実していることを、暗に伝えているのでしょう。

しかも各サイドメニューには、ご飯&スープを付け、定食にする事も出来るみたいです。

 

さて、肝心なラーメンですが、鶏豚(トリトンと読むみたい)出汁を筆頭に、

・背脂醤油

・味噌

・野菜タンメン

更には、

   

・胡麻担々麺

・トマト担々麺

・脂ソバ ※油ではなく、脂(笑)

・各種つけ麺

と、レパートリーも実に豊富。

 

とは言え、当然今日の本命は茂原のご当地ラーメンこと、モバラーメンに相当する「モリモリバラ肉ラーメン」となる・・・

 

筈だったのですが、その隣で発見してしまったのは「期間限定 泡ラーメン」

なん・・・だ・・・と?

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もばらーめんと悩みつつも、限定「泡ラーメン」を食べてみた

グランドメニューとは別紙で記載された、期間限定の「泡ラーメン」。

ベースのスープとなる、鶏×豚に加えて蛤出汁を追加したトリプルスープ。

それをバーミックスで泡立てることにより、近年流行の兆しを見せている、クリーミーな泡をまとったスープに仕上げているとのこと。

 

写真で見る限り、トッピングにもこだわりが感じられ、実に面白そう&興味惹かれるラーメン。

それより何より「期間限定」という魔力を帯びたフレーズに、私の心は完全にあがなうチカラを失ってしまいました。

 

もばらーめんは、また次回の楽しみに取っておこう、とメニューを閉じてみると

グループ店舗の紹介を発見。

良く見ると、船橋の「亀戸らあ麺 零屋」や、イタリアン「大福」の名前が。

零屋がグループ店だったことにも驚きですが、大福までが同グループだったとは露知らず。

 

そういえば少し前に、加曽利の大福を訪問したら、まさかの閉店してしまっていたことを思い出しました。

大福のガッツリしたパスタ好きなので、近所に出来てくれて有り難かったのですが・・・

前のお店も短かったけど、やっぱあの立地、良くないんでしょうか。

 

そんな訳で、大福への思いを募らせている間に、注文の品が到着。

もばらーめんへの思いを抱き、はるばるおゆみ野まで辿り着いたというのに、その思いを僅か数秒で裏切らせた魅惑の一杯

「泡ラーメン」となります。

 

その名の通り、カプチーノを彷彿させる全面のアワアワぶり。

それだけでも目を惹くというのに、トッピングには赤玉ねぎと、メンマの代わりに山くらげでしょうか?

あまり馴染み無い、なんとかリーフが加わり、チャーシューは炙り、更に海苔、と、

和とも洋とも、そして中華とも言い難い、世界を股に掛けた様な珠玉の一杯、早速頂いてみます。

 

まず一口目のスープは、まろやかで口当たりの良いクリーミーな味わい。

豚&鶏の旨味がギュンギュン入ってくるのですが、その〆に蛤がドップリ伝わってきます。

クリーミーさが強いスープの上部と比較し、下部のスープは旨味が強め。

食べ進める内に、スープの濃淡も味わえるので、飽きること無く頂けてしまいそうです。

 

続いて麺ですが、

こちらは太縮れ麺が使われています。

固めでコシが強く、ワシワシした感が、どことなくG系の様にも思えますが、絡んでくるスープは全く別物。

鶏豚のパンチこそ感じるものの、後味が蛤一色に染まるので、しつこさを感じず、どこまでも飲み進められてしまいます。

 

続いてトッピングに移りましょう。

まず目を惹くのが、赤玉ねぎの存在・・・なのですが、良く目を凝らしてみると

その周りには、更に赤い何かを発見。

どうやらこちらの赤は、ドライトマトになります。

 

辛味少なめながら、シャキシャキした歯ごたえを加える赤玉ねぎ。

後に残る僅かな辛味を、甘さとほのかな酸味で調和するドライトマト。

彩りの鮮やかさもさることながら、スープと麺だけでは得られない、様々な味覚、食感がプラスされます。

 

赤玉ねぎをスープに散りばめていく中で驚かされたのがこちら、

玉ねぎの下から、まさかの蓮根が登場となりました。

甘辛く煮付けられた蓮根が、他の甘み、辛味とは違うベクトルをもっており、箸休めでありながらも面白いトッピングを果たしています。

 

メンマの代替品と言えそうな山くらげも、食感、旨味共に抜群。

蛤が強く香るスープだけに、当然海苔との相性も秀逸で、上部のパリッとした食感、スープに浸った下部のとろっとした味わい

麺やスープを口に運ぶ度に、様々な表情を見せてくれる、味わいが強いながらも、最後まで飽きの来ない一杯となっております。

 

濃厚な鶏豚の旨味が出ているにも関わらず、後味が蛤で落ち着くだけにしつこさも無し。

となると・・・

中性脂肪や尿酸値に不安を抱える身にとっては禁じ手、であることは重々承知。

でも、やってしまいました・・・まさかの完飲。

最後の最後まで、一切飽きを感じず、豊富すぎるバリエーションの味わいが頂けた泡ラーメン、激ウマでした。

 

敢えて1つ加えるとしたなら、このスープなら細麺の方が一層、スープとの一体感が出るんじゃないか?との疑問は感じました。

今の太麺も悪くは無いのですが、スープが濃厚なだけに、細麺の方が最後までよりスッキリ、蛤の美味しさを味わえそうに思います。

他のメニューには、細麺が使われている品もあるだけに、もし選べるなら、細麺でも食べてみたいですね。

 

いずれにせよ、おゆみ野まで遠征するだけの甲斐はもちろん、あれだけ期待を寄せいていた「もばらーめん」を諦めてまで選ぶ価値ある、感動的なラーメンとの遭遇を果たせました。

 

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ラーメン サンゲン屋 おゆみ野店

■ らーめんさんげんや おゆみのてん

■ 住所:千葉県千葉市緑区おゆみ野中央9-16-18

■ 営業時間:11:30~25:00

■ 定休日:無休

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