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麺屋 ことぶき 千葉駅前店で頂くもう1つの限定、〆ご飯まで格別過ぎた牡蠣白湯らーめん

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この1月、連休明けより限定メニューが始まった、千葉駅前の麺屋ことぶき

 

以前の記事でも紹介した通り、とにかくボリュームもの凄い牡蠣らーめんを提供

参照:麺屋 ことぶき 千葉駅前店で頂く1月からの限定メニュー 贅沢過ぎる濃厚牡蠣らーめん⇒

 

こちらの限定メニュー、美味しさもさることながら、とにかく牡蠣の使用量が異常なほど

そんな同品に満足するも束の間、実はもうひと品もの凄い限定メニューが潜んでいるとのこと

 

一見気付くこと無い、そんな限定メニューもぜひ味わいたく、本日のランチはこちら

先日の訪問からまだ日は浅いものとなりますが、またもや千葉駅へ

同駅すぐとなります麺屋 ことぶきにて、もうひと品の限定メニューを頂いてみることに。

JR千葉駅より徒歩2分、鶏白湯の人気店「麺屋 ことぶき 千葉駅前店」で頂くもう1つの限定メニュー

という訳で、先日の訪問からまだ数日

もうひと品の隠れ限定メニューを頂くべく訪れた、麺屋 ことぶき 千葉駅前店

 

階段を下り、まず向かう券売機がこちら

ここに並ぶのは、同店名物鶏白湯に始まり、中華そばにつけ麺

更には、まぜそばや赤白湯なども並ぶものとなります

 

そして、この1月中旬より提供となっているのがこちら、

提供開始日、真っ先にお店へと向かい頂くものとなった牡蠣らーめん

 

メニュー写真でも十分に魅力が伝わって来るものの、いざ頂く実物の迫力はそれ以上

とにかく牡蠣の魅力が詰まりに詰まった、そんな一杯となるのです

 

・・・が、同限定メニューの紹介には、それ以上の記載は無し

かといって、券売機周りを探しても、もうひと品存在する限定メニューの告知も見当たらずでして

 

しかし、こちらの券売機を良く見てみると

明らかにおかしいなにか「㊙(マル秘)」のボタンを発見

しかもお値段は1850円となっており、前回の限定メニューをも凌ぐ価格

 

そう、このボタンこそが隠されたもう1つの限定メニュー

その名も「牡蠣白湯らーめん」になるとのこと

 

当然お目当てはこちらの品となりまして、本日はもう1つの限定メニューを頂いてみることに。

濃縮された牡蠣の旨味に、思わず天を仰ぐ一杯 牡蠣白湯らーめん&〆の追い飯

本日お店を訪れたのは13時を少し回った所

本来であれば、もう少し早くお店を訪れたものの、前回訪問した際に12時台の大賑わいを確認していた同店

 

それだけに、むしろお昼のピークを外し、少し遅らせての訪問の方が余裕あるものと判断しまして

そんなズラしにて、13時を過ぎてお店を訪れたものの、それでもなお賑わいを見せている店内

 

とは言え、まだカウンター席にも空きは僅かにあり、入店と同時に着席

注文を済ませ、待つこと15分程、じっくり時間を掛けて仕上がった本日のランチ

こちらが、麺屋 ことぶき 千葉駅前店にて頂くもう1つの限定メニュー

その名も「牡蠣白湯らーめん」になります

 

スープに浮かぶ牡蠣の総量は5個となる、こちらのラーメン

前回頂いた品の総量を思うと、少し控えめな牡蠣の盛り付け

 

まあそれであっても5個をトッピングとなるのですから、十分過ぎる量

しかし、そんな見た目の印象を嘲笑ってくるのが、このスープ

その名の通り、白湯となる訳ですが

この白湯もまた、牡蠣100%の超ド濃厚な牡蠣の旨味が満載

 

一口運んだ瞬間から、口一杯に広がり出す牡蠣の旨味

その溢れすぎる牡蠣の旨味を前に、思わず天を仰ぎそうになるほど

 

とにかく濃厚な旨味が広がるものの、かといって重たさは残さず

純然たる牡蠣、その美味しさがスープを通じて一気に広がります

 

そんなスープと頂くのは、もちろん

麺屋丹治製となる、こちらの細麺

 

前回のラーメンでもスープとの一体感を楽しませてくれたこちらの麺

しかし、濃度の高い白湯スープとなれば、その一体感は遥かに上昇

 

麺に纏わり付く、と表現しても言いすぎで無いほど、麺をまるっと包み込む牡蠣スープ

海のエキスが麺を啜る度、共に広がるのだから、そりゃ美味いどころの騒ぎでは無い訳で

 

そんな濃厚スープに外す事出来ないアクセントとなるのが、

こちらの刻み玉ねぎ

 

玉ねぎ特有の辛味は抑えられ、ほんのりした甘みが特徴

更にその食感もシャキッと歯ごたえ残し、濃厚スープを味わう上での貴重なアクセントに

 

そして欠かすこと出来ないのが、

前回同様、この大ぶりな牡蠣のトッピング

 

同品では前回以上の牡蠣がスープに溶け込んでいるからか、トッピングこそ5個と控えられているものの、それでも盤石過ぎる盛り付け

濃厚スープを浴びることで、より深まる牡蠣の味わいを楽しませてくれます

 

そんな牡蠣の合間に頂く口直しには、

こちらのシャキッと歯ごたえ楽しむメンマも確認

 

更には、

こちらのチャーシューも本日の品ではトッピング

脂と肉感、双方を楽しませ、牡蠣スープとの相性も最高の限りに

 

さて、そんなラーメンをあらかた食べ終えた訳ですが

この濃厚スープを前にすればこそ、ぜひに味わってほしいのがそう

同店の白湯ラーメンに無料で付いてくる、こちらの追い飯

 

追加注文後、提供となったご飯を一気に丼へ加え、混ぜること数回

ここで仕上がるのはもちろん、牡蠣の旨味をふんだんに吸い上げたリゾット状のご飯

 

更には、先ほど頂いた牡蠣もまだまだ残る丼

残る牡蠣をご飯、そしてスープと共に頂けてしまう贅沢な一杯

 

麺ではもちろん、ご飯と頂く〆でもその美味しさは天井知らず

スープを吸い上げるご飯共々、最後の一滴まで余すこと無く味わい尽くす1食となりました。

 

という訳で、先日に続き再度の訪問となった、麺屋 ことぶき 千葉駅前店

前回頂いた牡蠣らーめん、そのインパクトも覚めやらない中、続いて頂くものとなった牡蠣白湯

 

その名の通り、純度100%とも言うべき牡蠣のエキス詰まった同品

口に運ぶその一口一口から、常に感じる牡蠣の旨味

 

濃厚さに加え、海のミルクらしい深い味わいも伝わるものとなり

更には、濃度高いスープを纏った麺の美味しさもまた格別

 

トッピングに盛られる牡蠣はもちろん、玉ねぎやメンマ

更にはチャーシューに味玉も味わえるなど、多彩な魅力詰まった同品

 

その本領を120%まで味わい尽くせる、〆の追い飯ダイブもまた最高

前回と今回の2杯で、1年分の牡蠣を味わい尽くしたと言っても過言でない程、牡蠣に溢れる2品となりました

 

が、やはり気になるのは食後の尿酸値

しばらくの間、PA3乳酸菌がマストアイテムとなりそうな予感です。

  

最後に、今回紹介したお店の情報がお役に立てましたら、

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麺屋 ことぶき 千葉駅前店

■ めんやことぶき ちばえきまえてん

■ 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-1-2 マインズ千葉B館 B1F

■ 営業時間:11:30 – 14:00 / 17:00 – 23:30

■ 定休日:日・祝日

 

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