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西千葉を代表したあのラーメンに東金で再会! JR求名駅から車で5分、しあわせラーメン 金の糸で頂く「いもぶたパーコー麺」

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台風が関東まで迫って来た日曜日

 

しかし私は、この日東金市で開催される年に1度の大イベント

「Road to DESTRUCTION BLUE JUSTICE IX ~青義継続~ 永田裕志 Wrestling Life 35周年記念大会」

通称、永田裕志選手の東金自主興行へと向かうべく、友人と共に東金方面へ

 

プロレス開始が17時となるものの、せっかく東金まで向かうのなら、是非とも行きたいお店がある

と友人を誘い、向かった先がこちら

「しあわせラーメン金の糸」というお店

 

普段私の行動範囲外となる、ここ東金

そんな地に何故、以前より訪問したいお店があるのかと言うと

実はこの「金の糸」というお店、以前は西千葉駅前で営業していた「パーコーラーメン風」というお店になるんだとか

 

西千葉時代の同店を良く知る私としては、機会あれば是非一度、足を運んでみたい

そう長らく願っていた「しあわせラーメン金の糸」へ、念願叶い初訪問を果たすものとなったのです。

西千葉が誇るかつての名店、パーコーラーメン風に東金で再会! しあわせラーメン 金の糸を初訪問

現在は「無限大 西千葉店」が営業している、JR西千葉駅の東口エリア

同地で10数年前まで営業しており、私も幾度と足を運んでいた人気店、それが「パーコーラーメン風」

 

その名の通り、パーコーを乗せたラーメンを名物にしたお店でして

学生の多い西千葉の地では、食欲旺盛な若者はもちろんの事、幅広い層から支持を集めていた人気店となります

 

しかし、私が千葉市を一時的に離れていた数年の間に、同店は閉店

以来、長いことお店についての情報が無かったものの、数年前に風の噂で

「東金にある金の糸というお店、昔は西千葉にあったお店だよ」との話に

 

以来、機会を伺ってはいたものの、なかなか東金まで足を伸ばす様字が無く、気付けばこの通り…

しかし、長年の野望をついに達成すべく、この日ようやく「しあわせラーメン金の糸」を初訪問するものとなったのです

 

この日お店に着いた時刻は、14時を少し回った所

お昼の繁忙帯を過ぎた頃とあってか、店内に先客は2名程

 

入り口すぐのカウンター席に掛け、まずはメニュー・・・

メニューが・・・多過ぎ(笑)

 

もちろん、この日の目的となるのはパーコーメンだったものの、その目的の品だけでも

・パーコーメン

・いもぶたパーコーメン

・でっかいパーコーメン

・味噌パーコーメン

・醤油パーコーメン

・カレーパーコーメン

・四川パーコーつけ麺

・でっかいパーコー特製スープ

などなど、探せば探す程に出るわ出るわ・・・

 

と言うのも、上記のメニューだけに留まらず、店内カウンター前には、

この様に、至る所へメニューが掲載

 

しかも、掲載エリア毎になにかしらのまとまりがあるものかと思いきや、

なにかの思いつきで貼ってしまったのか

とにかく、貼り方にも掲載箇所にも、何一つルールや法則は見つからず

 

荒れに荒れた・・・

もとい、溢れんばかりの創作意欲から生み出された多彩なメニューの数々は、

カウンター前の壁が続く限り、どこまでも広がっていく様子

 

普段の私であれば、これら数あるメニューの中から、気になる数品をピックアップし

あれはどうなのだろうか、

いや待て、コッチの品とはどう違うのだろうか??

 

などなど、脳内で各国首脳達によるサミットが開催されている頃合いとなるのですが、

兎にも角にも、溢れかえってごった返しとなっている、こちらのメニュー

 

この数々を目の前にしてしまった暁には、

最早私の情報処理能力も、これ以上のデータを収集~検算することは不可能と判断

 

数多すぎるメニューを前にし、もはや想像する事も考える事も諦めた結果

「いもぶたパーコーメン」と共に、餃子を大人しくオーダーするものとなりました。

 

ちなみに、この日同伴した友人の方は

『せっかくなら、いもぶたとの違いを感じてみたい』

との事から、オーソドックスなパーコーメンをオーダーするとのこと

 

2種のパーコーをそれぞれ食べ比べ、両者の違いを感じ取ってみようと思います。

ノスタルジーをも凌駕し、より高みに登り詰めた1杯 いも豚パーコー麺に思わず感涙!!

注文を終え、待つ間に再度メニューの方を確認

あらためて見れば見る程、出るわ出るわ気になる品が

 

かつての西千葉時代に、どれだけの品数があったか思い出す事は出来ないものの、現在の東金に移りメニュー数が増えたことは、間違い無く明白

しかも、その数あるメニューのどれもが、一度は食べてみたい気になる品ばかり

それもこれも、西千葉時代の「パーコーラーメン風」を良く知り、絶対的な信頼を感じていた故でしょう

 

ただ、車で1時間弱の距離を考えると(しかも高速アリ)、やはり近くて遠い東金市

次回訪れる際には、店内連食できる余裕を持たねばな、と

こんな日に限り、朝ごはんをガッツリ食べてきてしまったことを深く反省

 

そんなメニューを眺めながら、待つこと10分ほど

こちらが、数年に渡り待ち焦がれてきた1杯

東金市の「しあわせラーメン金の糸」で頂く、いもぶたパーコーメンになります

 

10数年ぶりに頂くパーコーメンだけに、デフォでも良かったものの、

僅か80円の差額ならば、せっかくだし・・・と頼んでみたこちらの品

 

ちなみに、同伴した友人がオーダーしていた、通常のパーコーメンはと言うと、

気持ちパーコーの厚みが薄めに見えるものの、見た目的な大差は感じられず

となれば、両者の差異は肉質にあるのでしょうか?

 

色々気になる部分はあれども、まずは頂いてみましょう

早速頂くスープですが、いいなあこの優しい味わい

淡麗でクリアな塩スープ、強く主張はしないものの、じんわりと染み渡る素朴な味わい

 

数年前の私ですと、物足りなさを感じる部分も少なからず

ですが、この歳になると、この優しい味わいにもようやく、ホッコリとした笑みを浮かべられる様になります

 

もちろん、優しいだけの味わいで終わらないのは一目瞭然

ですが、まずはそのままの味わいを感じたく、続いてはパーコーの方へ

麺と共に食べやすい、薄切りのロース

衣はサクッとした食感を残しており、一般的なパーコーと異なり、カレーの風味は追加されていません

ですが、いもぶたの持つ脂の柔らかさ、甘みが十二分に染み渡り、余計な味付けを必要としない美味さ

 

このパーコー単体でも、ご飯が進む味わいですが、この衣や脂から染み出る旨味がスープに溶け出すことで、大いなる味変を迎えることは一目瞭然

加えて、パーコーのサクッとした食感を序盤から損なわない様、麺との間にレタスを敷き入れている部分も、西千葉時代から見てきた嬉しい気遣いですね

 

そんなスープ&パーコーと頂く麺ですが、

以前はどうだったか、記憶していないのですが

現在の東金のお店では、自家製麺を使用しているとのこと

 

中太のストレートに近い、こちらの麺

ツルッとした食感が特徴的で、その見た目も白く、太めのそうめんの様にも見受けられます

 

そんなスープ&麺、そしてパーコーを食べ進めていくと、徐々に変化が

そう、パーコーの衣や油、旨味がスープに溶け出していき、全体の油分や旨味がグレードアップしていくのです

この状況を見越してか、序盤は控えめな味わいのスープ

しかし、パーコーによる旨味の溶けだしを加味すると、時間の経過で必然的に味変が実現

ラーメンを飾るいち具材としてだけで無く、スープにも変化をもたらす存在感は、唯一無二のトッピングと言えます

 

なお、その他のトッピングは

・海苔

・メンマ

・レタス

と、潔い程にシンプル

 

これもまた、パーコーとスープの織り成すコラボを、存分に味わうに際し必要最低限に留めている

・・・のかどうかは、あのとっ散らかったメニューを見る限り、判断出来ませんが(笑)

いずれにせよ、最適解と言えそうな組み合わせじゃないでしょうか

 

 

一方、通常のパーコーメンを注文した友人

せっかくならばと、両者の違いを知るべく、パーコーを1つ交換してみたところ

なるほど、いもぶたの方が断然、脂の美味しさが違いますね

 

いもぶたに比べ、通常のパーコーは脂が控えめ

その分もあってか、パーコーそのものもいもぶたより固めに仕上がっています

 

また、脂質がこれだけ違う具材をトッピングしている訳ですから、スープに与える影響も異なる事が予想出来ます

オイリーな豚の脂を堪能したい方には、いもぶたを

あまり得意とせず、アッサリ目に行きたい方なら、通常のパーコーを・・といった所でしょうか

(豚の脂を得意としないなら、これだけ品数あるんだし、そもそも別メニューを選ぶ方が良い気もしますがw)

 

なお、サイドメニューにと注文しておいたのが、

 

こちらの餃子になります

 

お皿に対し、若干小ぶりにも見えるこちらの品ですが

お取り寄せ・通販で人気のお店「手作り餃子 味の匠」の餃子とのこと

 

東金市内で、同店の餃子を頂けるのはここ、「しあわせラーメン金の糸」のみとのことで頂いてみたのですが、これもなかなか

そのサイズ故に、爆発的な美味しさを得る訳ではありませんが、味付けがしっかりしており、ジューシー

醤油らを必要とせず、餃子そのもので美味しく頂けてしまいました

 

 

そんな感じで、恐らく10数年ぶりに頂くものとなった、パーコーラーメン風

あらため、東金の「しあわせラーメン金の糸」

 

当初は、懐かしさから感じる思い出補正にて、美味しく感じていたもの・・・

とも悩んだのですが、食べ進めるにつれ、これはノスタルジーなどでは片付けられない、本物であることを確信

 

スープとパーコーとのバランス、これを支える自家製麺

いずれもが高い水準で組み合わさり、素晴らしい相乗効果を生み出しておりました

 

また、前述した通り多彩すぎるメニューも、同店の特徴

看板メニューであるパーコーも捨てがたいですが、これだけの品数があれば、他のメニューも当然気になります

 

やはり次回は、店内連食出来るだけの余裕をもって挑まなければ

加えて、これだけの名店に10数年も足を運ばずにいたことを反省するほど、その高い実力を深く堪能させて頂きました。

 

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しあわせラーメン 金の糸

■しあわせらーめんきんのいと

■ 住所:千葉県東金市田間1296-1

  

■ 営業時間:11:30~21:00

■ 定休日:火曜日

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