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国道357号沿い、寒川に11月オープンの新店、ぱいたんめん たけちを初訪問 寒空で頂くタンギョーセットに思わずほっこり

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昨年末に、アリオ蘇我へ「ドラゴンボール超 ブロリー」を見に行った帰り道

国道357号を千葉方面へと北上していると、道路沿いに見慣れない看板を発見

 

車を路肩に停め、詳しく確認してみると

「ぱいたんめん たけち」なる記載が

 

ぱい・・たん・・めん?

白湯でも湯麺でもなく、ぱいたんめん??

 

そして、たけち・・・

たけち・・・武市・・・半平太?

 

なんのこっちゃか分らないので、中を覗いてみようにも、この時点では営業時間外

営業時間について、表の張り紙を見ると

・平日 ・・・ 19時~25時

・土日祝日 ・・・ 12時~21時

と、これまた随分と変則的な営業時間となっているご様子

 

平日の昼間は別の仕事をする傍ら、副業的にお店を始めたのでしょうか?

 

そして何より、この立地・・・

すぐお隣には、ラーメンショップがあるにも関わらず、その真隣にぱいたんんめん

 

国道沿いだというのに、近隣にコインパーキングがないこの場所でお店を始めるとは、これまたなんとも

(といっても、色んな車が路駐していますが)

 

近隣の土地事情を知るだけに、なんとも言えないこの新店が気になっていたものの、前述した通りその営業スタイルは、超変則的

それ故、なかなか訪問のタイミングを掴めずにいたものの、年が明けてようやくチャンスが到来

満を持して(と言うほどの出来事でもありませんが)、

国道357号線沿いにオープンした新店、ぱいたんめん たけちを初訪問してみるものとなりました。

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本千葉駅から徒歩15分? 国道357号、寒川2丁目に11月オ-プン ぱいたんめん たけち

アリオ蘇我から国道357号を北上した左手

(京葉線の高架下を越えてすぐくらい)

に11月オープンした新店、ぱいたんめんたけち

 

京葉線の高架下と、その次の信号(味噌ラーメンの喜久屋 蘇我店がある信号)との

ちょうど中間に位置し、お店の並びには金券ショップやラーメンショップが並ぶ一角

最寄り駅になるのは、JR本千葉駅と思いますが、徒歩だと15分は掛かる立地

 

近隣の方ならご承知の通り、近くにはコインパーキング等が無いものの、お店の前には国道沿いの安全地帯?が儲けられている場所

同通りにある飲食店に立ち寄るお客さんは、こちらの安全地帯へ車を停車させて利用する、というのが暗黙の了解となっているものとなります

 

とは言え、日中では交通量も多い通りですし、近隣の道路事情を良く知るトラック等の運転手さんならともかく、一般のお客さんにとっては車を停車することが憚れる場所になるのでは??

そんな不安を頂きつつも、ひとまずお店の方へ

 

この日、お店を訪れたのは午後8時を過ぎた頃

午後7時開店のお店と思いきや、この日は正月の特別営業?だったのかで、お昼から遠し営業をされている様でした

 

店内はカウンター席が6席ほどのこじんまりした作りで、先客は1名のみ

同じくカウンター席へと座り、まずはメニューをチェック

 

このサイズ感のお店ですとワンオペが基本となるので、習性的に券売機を探してしまいましたが、見当たるのはロッカー?のみ

カウンターの裏側に当たる壁を見ると、

こちら、手書きのメニューが壁一面に掲載

お隣に張られている絵は、店主さんのお子さん作でしょうか

こーゆうことをされちゃうと、同じ子を持つ親として、思わずほっこりしてしまいます(笑)

 

さて、メニューの方ですが、基本となるのは

・ラーメン

・ぱいたんめん(塩or醤油)

の二択になる様子

 

これらに加えて、チャーシューやネギといったトッピング

そして、タンメンのお供と言えば・・・の、餃子が提供されている様です

 

ここ数日、年末年始の脂質控えめ(糖質だけは無駄に高いけど)な食事が続いていただけに、こってりしたものをそろそろ食べたいところ

ただ、同じく野菜不足が続いている事を加味すると、野菜がたっぷり摂取出来る(と、思う)タンメンもまた、今頂くには絶好の機会

 

デフォのラーメンも気になる所ではありますが、店名にも掲載のある「ぱいたんめん」を塩で頂きつつ、

タンメンとは切っても切れない、唯一無二の友餃子も合わせていただいてみようと思います

 

ちなみに、こちらが年末年始に関する営業時間の変更をお知らせする張り紙で

通常では

・平日 → 19時~25時

・土日 → 12時~21時

といった営業時間が、12/29~1/6に限り、12時~21時に変更となるとのこと

 

これを見る限り、正月休みも取らず、年越しウィークも営業を続けてきたという事でしょうか?

オープンから2ヵ月とは言え、正月から休みも取らずお店を開けられるとは・・・お疲れさまです

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お店の看板メニュー、ぱいたんめんと共に頂く餃子にホッコリ そして、変則的な営業時間の謎も判明!

という訳で、本日初訪問となった「ぱいたんめん たけち」ですが、お店を切り盛りされているのは店主さんお一人

若かりし頃の欽ちゃん(萩本欽一さん)を、どことなく思わせ、ひょうひょうとした風貌で鍋を振っております

 

この、欽ちゃんご主人が、なぜこの地にお店を開いたのか

なぜタンメンのお店なのか、そしてなぜ、この変則極まりない営業時間でお店をやっているのか

 

グルメブロガーとしては、質問を投げ、疑問を解決したいところ・・・

ですが、ご承知の通り私は、とっておきの人見知り

 

ひょうひょうと鍋を振うご主人に対し、初対面で不躾な質問をぶつける程のコミュ力など持ち合わせる訳も無く、数々の疑問を腹の中に抱えながら待つこと数分・・・

一足お先に配膳されてきたのが、

こちら、ぱいたんめん(塩)となります

 

きゃべつにもやし、ネギにキクラゲ、ニラ、人参と

年末年始に接種しそびれた野菜を、ものの見事この一杯で充填できそうな・・・いやさすがに無理かw

なんにしても、野菜がたっぷり入り、その1つ1つが油で炒められた香ばしい香りを立てています。

 

そんな野菜の旨味をたっぷり蓄えたスープから一口

鶏ガラを主体にしながら、野菜の甘みと旨味がたっぷり詰ってますね

特筆すべき個性こそ持ち合わせていないものの、塩味もそこまで強くなく、野菜スープの様な優しい味わいを感じさせます。

 

このスープに絡んでくる麺ですが、

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店内に「ラーメン研究会 石山勇人」さんのポスターが貼られていたので、同プロデュースの香麺でしょうか

(席からだいぶ離れた所に張られてたので、しっかり確認出来てませんが)

 

麺自体は中太のストレートとなっており、ボリュームも多め

ただ、そこまでスープに絡むかといったら、もう一つ・・・な気もしますが、食べ応えとしては十分

ここ357号は、昼夜問わず荷物を運ぶトラックの運転手さんなど、お腹を空かせたお客さんが多い場所でもあるので、このボリュームは嬉しいでしょうね

 

またメニューを再読すると、餃子単品は300円ながら、餃子とライス(しかもお替わり自由!)がセットになると200円というお得セットも発見

アッサリ優しい味わいのタンメンには、やっぱり餃子を合わせたくなるだけに、このお得なセットもまた、肉体労働へ勤しむ方にはハマりそうな組み合わせでしょう

※ ちなみに私、お得なセットを見過ごし、餃子を単品注文した愚か者です

 

また、タンメンと言えばやっぱり野菜

ここ、ぱいたんめんたけちでは、九十九里産のもやしを使用するなど、こだわりを見せている様子

 

加えて個人的に嬉しいのは、もやしのヒゲがしっかり取られている点でしょうか

あったらあったで、別に構いやしないのですが、ヒゲがあるかないかで、口当たりが結構変わるんですよね

 

そこを考慮してか、ひげをきっちり処理している

(なんか、オネエみたいだけど、そうじゃなくってw)

この一手間を見かけると、それだけでも店主さんの丁寧な仕事を思い浮かべてしまいます

(と、言いつつ、たまに剃り残しも発見するのですがw)

 

また、これはどう受け止めれば良いのか悩んだのですが

野菜同様、タンメンの具材と言えば豚バラ肉

 

一般的には一口サイズ~細切れのバラ肉がそこそこの量で入ってくるものの、ここぱいたんめんたけちでは、

生姜焼きか?と見間違える大サイズののお肉が1枚投入

 

それこそ、チャーシューの代替品とも言えそうなサイズ感でして

私的には気にならなかったものの、見る人によれば、ここは細切れを複数にした方が良いように感じる部分も

 

大きいお肉をワシワシ頂くのも楽しいですけど、やっぱ一口大のお肉がたっぷり入っている

の方が、ウケは良いのかな、と感じました。

 

そして、タンメンから遅れること数分

こちら、タンギョーセットの「ギョー」を担当する餃子、となります

 

盛り付けに若干の雑さを感じますが(笑)、まあイイ感じな皮目の焼き具合

中身は、お肉多めのジューシー系となっており、下味はそこそこながら、食べ応えは十分

ご飯との相性も良さそうで(私はライスセットを見過ごしてしまったので未食ですが)、タンメンとあわせれば、満足度は十分と言えそうです

 

ちなみに、卓上調味料は以下の通りで、

餃子用となる醤油、ラー油、酢に加えて、タンメン用?と思われる

・豆板醤

・おろしニンニク

もテーブル上に常備

淡く優しい味わいのタンメンだけに、後半で飽きを感じた際には、これらで微調整を加える事も可能

最終的には両調味料を加え、辛味とコクを増したタンメンにシフトするものに

 

という訳で、初訪問となった「ぱいたんめん たけち」

ですが、やはり気になるのは、その変則的な営業時間

 

これを聞き出したくも、いきなり投げるには不躾すぎる質問だなあ・・・

と、麺を啜っていたものの、先客が退店し二人きりになった所でご主人の方から

 

ご主人:『お近くにお住まいなんですか??』

との質問が降臨!!

 

おおお!!

来た、絶好のチャンス!

 

こちらの人見知り具合を感じ取ってくれたのか

ご主人の方から会話の1球目が投げ入れられました

なんとか正解の質問を導き出し、営業時間の謎に辿り着くぞ!!

 

私:「いやあ近くってほどでも無いんですが、この間映画を見に行った帰りに見つけて、気になってまして」

ご主人:『そういうお客さん多いんですよ^ ^ 映画ラストの時間とか、けっこうお客さん来ますしね』

 

そんなたわいも無い会話のキャッチボールを数回続けること数回

頃合いを見つけたところで、いよいよ渾身のストレートを投入!!

 

私:「ところで、平日はランチ営業されないんですか??」

 

いいぞーいいぞー

「なんでこんな、妙な営業時間なんですか?」

とストレートに聞きたいところを、絶妙に淡いオブラートで包み込めた!!

 

この質問に対する、ご主人の回答は・・・

 

ご主人:『いやあ、隣もラーメン屋さんなもんで。 昼間はやらないってのが、ここ借りる時の条件なんですよ(笑)』

 

・・・・・・。

 

だったら、ここ借りちゃダメじゃんw

 

日中の営業は土日のみ

平日は夜からの営業一本となる、その不規則さの理由はまさかの

「隣もラーメン屋さん(ラーメンショップ)だから」

 

もし私が、こちらの欽ちゃん ご主人と、長年連れ添った友人なら、捲し立てる勢いでツッコまずにはいられないものの、そんな不条理?を組んでまでお店を開いた訳です

そこまでして、この地でお店を開きたかった理由があるのかどうかは分りませんが、この不器用そうなご主人、応援したくなるなあ

 

一人孤独と戦い、深夜も車を走らせるトラックの光が並ぶ国道沿い

お子さんが頑張って書いた絵に見守られながら、不器用ながら実直に頑張っているご主人

 

BGMに中島みゆきが流れてこようものなら、思わず涙腺が緩む・・・

そんな思いを抱きつつ、お店を後にするものに

けっして恵まれた立地とは言えない場所ですが、ぜひ頑張って欲しい、そんな新店との出会いとなりました。

 

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ぱいたんめん たけち

■ ぱいたんめん たけち

■ 住所:千葉県千葉市中央区寒川3-105-6

■ 営業時間:[月~金]19:00~翌1:00(金、祝前日は~24:00) [土・日・祝]12:00~21:00

■ 定休日:不定休

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