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八千代台に7月オープンのラーメン店、麺匠 風流 旨味の極まった豚骨えび塩らーめんに、気配り行き届いた接客も

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先週に引き続き、この日も午後イチに八千代までお仕事へ向かうことに

ここ最近、真面目に働いてるなあ・・・などと勤労に汗を流す自分を褒めつつ、ランチへと向かった先は八千代台

 

いや、正確には京成八千代台と京成大和田駅、両者のちょうど中間に位置する、柏井ゴルフセンターの裏手

(花見川交差点から、大和田方面に向かった、不二家のお向かい)

ここに、今年7月オープンしたラーメン店

「麺匠 風流」を訪れてみることにしました。

 

ちなみに、コインパーキングの少ない通りにはなるのですが、お店の並びには

この様な駐車場スペースがあり、5~6台の駐車が可能となっております。

 

店舗前にも、この通り

自転車用の駐輪スペース、駐車場に関する説明があるので、こちらを参照して貰えればと。

※ ちなみに、京成八千代台から徒歩10分ほどの距離にはなりますが、途中にはなかなかの坂が待ち構えているので、車での訪問がお勧めですね

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京成八千代台より徒歩10分 7月オープンの新店、麺匠 風流

開店時刻が11:30となる「麺匠 風流」ですが、千葉から向かったこともあり、少し早い11:15にはお店に到着

駐車場に車を停め、ヤンジャンを読みながら待つこと10分少々

お店の前へ向かい、2~3分が経過した所で、女性の店主さんが暖簾を掛けるタイミングとなりました

 

先にひと組、開店待ちがおりましたので、その間に店内の様子を撮影

入ってすぐにカウンター席が5~6席、その奥には座敷席も2席設けられております

広々とした店内・・・ではありませんが、ラーメン店としては十分なサイズですかね

 

そして、店内左手には券売機が

そしてラーメンのラインナップには

・さっぱり(鶏塩)

・あっさり(鶏塩)

・こっさり(? 塩or醤油)

・こっさり(? 味噌)

・こってり(豚骨 塩or醤油)

・こってり(豚骨 味噌)

・こってり(豚骨魚介 塩or醤油)

・こってり(豚骨えび 塩or醤油)

と、まだ開店から3ヵ月の新店ながらレパートリーは広く、技術の高さを感じさせます。

 

そして驚くのは、その値段

さっぱり(鶏塩)の490円という価格にも驚きですが、券売機の下を見ると

「素ラーメン」という項目があり、こちらの品々は390円~540円と、ほぼワンコイン価格

 

大量量産のチェーン店ならともかく、個人店としては破格とも言うべき値段の安さです

これも駅前ではない店舗であるからなのでしょうが、さすがに安すぎて申し訳無くなりますね…

 

ちなみに、カウンターの方にもメニュー解説が置かれており、もう少し詳しい説明が加えられています

文字で見る限り、あっさりとさっぱりの違いが見えてこず・・・でしたが、

・さっぱり ・・ 柚子風味

・あっさり ・・ ほんのり和風

・こっさり ・・ あっさりした豚骨

・こってり ・・ 背脂入りの濃厚豚骨

となっている様で、こちらの説明の方が商品をイメージしやすくなっていますね。

 

ちなみに、爆安価格を邁進していた「素ラーメン」については、麺とスープ、トッピングはネギのみといった仕様とのこと

各種トッピングは100~200円で設定されているものに加え、

・特製トッピング壱(鶏チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ねぎ)

・特製トッピング弐(豚チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ねぎ)

・特製トッピング参(鶏&豚チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ねぎ)

といった具合に、チャーシューのバリエーションで3段階の価格設定が設けられております。

 

今回初めての訪問という事で、じっくりメニューを吟味しましたが、こってり・濃厚というフレーズだけで腹が減る私

そして、生まれ変わったらアメリケーヌソースになりたい程の海老好きとして、間違いなく目が止まるのは「豚骨えび」となります

しかも、お店からの「お勧め」も点灯している以上、これを外す理由は見つかりません

 

という訳で、本日のオーダーは「豚骨えびらーめん」を塩にてオーダー

そしてトッピングには、全種一様に味わうことが出来る「特製 参」をセレクトして、カウンター席の方へ。

 

カウンター上の卓上調味料はこんな感じで

こしょうに一味、そしてニンニク

これに加えてゴマも常備されているなど、私の好みが熟知されている様で、これは期待値が高まります。

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濃厚さの奥に海老の旨みたっぷり 豚骨えび塩らーめんを食べてみた

ラーメンを待つ間、カウンター上のメニューに目を向けてみると

ここでようやく、写真付きのメニューを発見

豚骨に海老が香る塩、そして背脂まで浮かんでおり、絵面は私の好みど真ん中

 

そして、そのお隣には「ネギ丼」なるサイドメニューが掲載されているのですが、これもまた美味しそうで・・・

勝手知ったるお店であれば、迷うことなく注文するであろう丼ですが、この日に限っては初訪問

1人前の麺量が分らず、それでいながらトッピングを全部のせにしている以上、ここに丼まで追加するには、情報量が不足ぎみ

今日の所は、丼については涙をのみ、次回の教訓としてネギ丼の存在を忘れずにいようと、深く心に刻みました。

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注文から10分が経過しようか、といったタイミングでオーダーの品が到着

こちらが八千代台の新店、麺匠 風流で頂く初オーダー

「豚骨えび塩らーめん」の特製トッピング参 乗せとなります

 

通常では、豚チャーシュー3枚の所を、上記の通りこの日は4枚乗せにて登場

これについては、ラーメン提供の際に店主さんより

「開店前にお待ち頂いてしまったので、1枚サービスさせて頂きました」とのこと

好きで待っていただけにも関わらず、こういったサービスをして貰えると、早くもファンになりそう(笑)

 

さて、肝心なラーメンですが・・・見るからに濃厚なスープ、そして香り立つ海老

食べる間もなく「好み」の味であることは間違いありませんね

そして、外観の濃厚さを一層引き立てている背脂

もう間違い無しに、私の好みど真ん中を射貫く一杯です(笑)

 

早速頂いてみると、ガツンとくるものの品の良い豚骨の旨味が際立ち、その後を追って海老の旨味が到来

そして、コッテリした旨味と甘みを逃さず、最後まで口の中に押しとどめる背脂の働きも素晴らしいバランス

 

女性が作りだす「濃厚・コッテリ」だと、フレーズ程の濃厚さを感じないケースが多く見られますが、これはもう言葉通り

汗水流し、働く男性が欲しがる塩味と旨味、コクの三重奏を兼ね備えた、文句なしの「濃厚・コッテリ」なスープに仕上がっています

 

そんなスープを支えている麺ですが、

こちらは、この手のスープでは珍しい組み合わせで、中太の平打ち麺・・・

というほどの幅広ではありませんが、角の立った麺幅広目の麺が使われています。

 

食感は柔らかめですが、スープとの馴染みが良く、濃厚で旨味の強いスープを余すことなく絡めていきます

これだけ濃厚なスープですが、それに負けない存在感を残しているのは、この幅広な食感にあるのかも

また、たっぷり盛られたネギも良いアクセントになっており、濃厚なスープに飽きを感じさせない口直しを果たしています。

 

そういえば、このラーメンに追加したのは「特製トッピング 参」になるので、豚チャーシューに加えて鶏チャーシューも付いてくる

という話でしたが、表面上を見る限り、鶏チャーシューの姿は無し

豚の下にでも沈んでいるのか、と思いきや、そのタイミングで店主さんが

 

「すいません、鶏チャーシューを盛り忘れちゃいました(汗)」とのこと(笑)

そんな訳で、別皿によって提供された鶏チャーシューがこちらになります

 

豚さんに比べ、ちょっと小ぶりながら柔らかく肉質もジューシー

1枚1枚を小ぶり&薄めにしつつ、数を増やしてカバーしている当たりに、女性らしい気遣いを感じます。

 

同じく豚チャーシューの方も、

鶏と比べるとさすがにサイズは一回り大きいものの、カットは薄め

薄くカットしても崩れない様、こちらは食感を残す固さをキープしていますが、バラ肉らしい柔らかさと脂の美味さを備えており、濃厚なスープに負けず劣らずの存在感を放っています。

 

そして、もう一品のトッピングとなる煮卵ですが、

こちらも見事な色合いで、弾力ある白身と旨味が濃厚な黄身と、バランスも素晴らしい限り

また、特製トッピングについてきた「海苔」も、海老香る豚骨としっかりまとまっており、これも悪くありません

 

なんにしても、濃厚でコッテリしながら、そこに香る海老の旨味がとにかく際立った一杯

ここまで濃厚なラーメンとあらば、普段はスープの完飲を控える所なのですが、いつまで経っても忘れられない海老の旨味にほだされ、思わず飲み干す結果に…

 

濃厚を好む私にとっては、嬉しすぎるくらいの濃厚さで、しっかり最後まで美味しく頂く事が出来ました

が、やはり後半になると、少なからず重さを感じる部分はありました

前半こそ、たっぷり盛られたネギの爽やかさでカバー出来ましたが、後半にはネギ効果も息絶え絶えとなってしまうので、ここを乗り越えられる何かがあれば、最後の一滴まで惑うこと無く、飲み干したくなるスープになってしまいそうです。

 

いずれにせよ、まだオープン数ヶ月の新店とは思えない、非常に高いクオリティに大満足となる一杯でした

が、ラーメンの美味さに加えて唸らされたのが、店主さんの気配りですね。

 

前述した通り、開店待ちをしていたことへのお礼として、チャーシューを1枚サービスしてくれたことに始まり

私の後に訪れた女性のお客さんに対しては、

・椅子の背もたれにカバンを掛けられるフックを提供

・髪をまとめる用のゴムを提供

など、お客さん毎への細かな配慮をされていた点が印象的でした。

 

こういった細かな配慮は、男性社会と言われても仕方ないラーメン業界では、なかなか見られない気遣いですし

そういった部分に目が行き届いているのも、女性が経営するお店ならではの武器、と思います

料理の美味さも一級品ながら、サービスの面でも光る物ばかり、言うこと無しの素晴らしい新店への初訪問となりました。

 

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麺匠 風流

■ めんしょう ふうりゅう

■ 住所:千葉県千葉市花見川区柏井町1595-58

■ 営業時間:11:30~14:30

■ 定休日:水曜日

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