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肉山 本八幡 への初登頂を達成!メディアで話題の大人気店で予約を取る方法、混雑状況は?

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今から二年程前、確かヒルナンデスだったか・・・夕方のeveryだったか・・・

なんにせよ数年前に、TVで見かけ

「これは!!!!」

と、いつか必ず行くお店リストにブックマークしていた、吉祥寺のお店。

それが、今や予約困難な人気店と呼ばれる様になった「肉山」となります。

 

同店は一人5000円のコース料理のみを提供している、いわゆる肉バルとなるのですが、完全予約制で営業していることなどもあってか、値段に対する料理のクオリティが高過ぎることで話題に。

その様子が一時、様々なメディアや芸能人によって取り上げられた結果、通称『肉山登山』と呼ばれる同店を訪問するためには、予約を取る為に行列が出来る程とのこと。

 

ただ、お店を構える場所が吉祥寺ということもあり、肉山の頂きに立つ日を夢には見るも、現実化すること無く早2年。

ところが、最近になってこの肉山が、各都道府県に「一軒ずつ」出店をスタートしたとの情報をキャッチ。

そして我らが千葉にも、昨年夏、本八幡に肉山がオープンしたのです。

 

予約と合わせ、吉祥寺まで二度三度と通うことは困難なれど、本八幡であれば十分足を運べる距離。

そんなこんなで友人らとスケジュールを合わせていった結果、

ついに先日、「肉山 本八幡」への初登頂を敢行する運びとなりました。

 

この光り輝く看板の向こうに、

一体、どれだけのミートパラダイスが待ち受けているのか!?

では早速、肉の扉を開けてみましょう。

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正に肉のリゾート! 肉山 本八幡店に初登頂を敢行!!

完全予約制となる肉山ですが、この日は平日という事で、営業時間は19:00~21:00までの2時間のみ。

曜日や予約状況によって営業時間は異なるそうですが、平日は概ね19時スタートの2時間コースのみとなっており、これが週末になると18時スタートと20時スタートの2回戦が用意されたりもするとのこと。

いずれにせよ、事前予約を入れたお客さんしか訪問する事が出来ない、稀少性の高いお店ということになります。

 

という訳で、お店を訪れたのは予約時刻である19時の5分前。

まだ入店には早いものか・・・と思いきや、快くお店へと迎え入れて貰い店内へ。

 

中へ入り、真っ先に目に止まったのがこちら、

可愛すぎるフードファイターこと、もえあずの直筆サイン。

店主さんに聞いた話では、つい2ヵ月程前にプライベートで訪問されたとのこと。

テレビで見る通り、可愛らしい外観だったそうですが、反面その食べっぷりは尋常じゃ無かったそうです(笑)

 

その他にも、サンデーで連載をしていた漫画家、東毅先生のどデカいサインを始め、様々な著名人も訪問済みとのこと。

吉祥寺ならまだしも、著名人が本八幡まで足を伸ばす背景には

「吉祥寺店と違い、本八幡は予約がとりやすい」といった理由があるんだとか。

※ 詳しくは、本記事下部にて。

 

さてさて、肝心なメニューの方ですが、こちらは前述した通り

「1人前5000円」のコースのみとなっております。

 

それ以外に、+3000円もしくは+5000円で2種類の飲み放題が設けられており、価格によるメニュー内容の内訳は以下の通りに。

2時間肉に舌鼓をするのなら、5~6杯飲むのは間違いないので、3000円の飲み放題を頼もう・・・

と詳細を確認すると、5000円の飲み放題コースに、まさかの「魔王」を発見!!

 

「魔王」といえば、プレミアム焼酎界の中でも有数のプレミアム。

安いお店であっても、グラス800~1000円は当たり前、都内にまで目を向ければ15~1600円することもザラな、超が付くプレミアム焼酎。

その魔王が、+5000円とは言え飲み放題にメニューに含まれるとあらば・・・これは選ぶしかありません。

 

という訳で、19時を迎えたと同時に飲み放題&料理のコースがスタート。

まずは前菜として提供されるプチトマト&キムチを頂きつつ、

 

「とりあえず生」で乾杯となります。

ビールグラスに描かれた「29」の文字に思わず笑みがこぼれますね。

 

1杯目のドリンクが提供された所で、まずは1品目から。

最初に提供される肉料理となるのは、豚肉のパテ。

ミートローフのような外観ですが、シットリした甘さを秘めており、それでいながら濃い旨味を蓄えています。

こちらには、テーブル上にある調味料を付けて頂くのですが、チリマスタードとの相性が絶品。

豚の甘みとチリマスタードの辛味が、お酒を飲む手をブイブイ進めます。

 

続いて2品目に登場したのは、

牛肉がタップリ詰まったソーセージ。

ソーセージと言えば、一般的には豚肉を使うものの、ここ肉山では牛を使用しているとの事。

ブラジル料理などで、牛のソーセージを頂いたことがありますが、牛特有の臭みが欠点にも感じた記憶が。

さて、ここ肉山の牛ソーセージはどうでしょうか・・・

 

・・・・ウッマ!!!

 

写真でも伝わる通り、とにかく溢れる肉汁が尋常じゃありません。

其の肉汁一滴一滴から、牛の旨味が詰まっているというのに、噛みしめる度に中から溢れる肉汁はビッグバン状態。

ハーブ等が練り込まれているからか、牛特有の臭みを感じることは無く、脂と肉の旨味、その両者が混在し、口の中を所狭しと駆け巡るのです。

 

わずか2品しか頂いていないというのに、早くもメインディッシュを頂いたかの様な幸福感に包まれる中、

ここで登場したのは、アスパラ&エリンギの野菜ペア。

私と共に、この日同席した友人もキノコアレルギー持ちである事を、事前予約の際に伝えた所、2名分のエリンギをアスパラへと変更して頂きました。

 

事前予約で伝えているとは言え、細やかな対応を頂けるなど、サービス面にも非の打ち所がありませんね。

更に言えば、太く青々と育ったアスパラの美味さときたら…

肉のフェスティバルに参加していながら、まさかアスパラの美味しさにすら感激するとは、油断している暇がありません。。。

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牛の赤身はもちろん、豚肉に至るまで顔の締まりを無くす肉山づくし

アスパラ&エリンギで一息入れた所で、ここからは赤肉とのバトルがスタート。

 

まず1皿目に提供される赤肉となるのが、

牛のモモ肉のローストビーフ、、、的な料理となります。

料理名に関する詳しい説明は無かったものの、牛ももを使用した美しいルビー色といえば、十中八九、ローストビーフで間違いないでしょう。

 

こちらのお肉には、三種ある調味料のどれを使ってもオススメという事。

当然、どれを付けても美味しく頂けるのですが、それもそのはず、とにかく肉の柔らかさと噛む毎に増す旨味の濃さが尋常じゃあ無い。

昨今、様々なお店がローストビーフ丼なる料理を提供していますが、これまで食べてきたロービー丼の大半がまがい物に感じられる程、厚みある肉だからこそ生み出せる、赤身の持つ本来のウマサを心底堪能出来る逸品となります。

 

モモ肉の感動も束の間、矢継ぎ早に提供される次なる品は、

豚のロース(だったかな?)となります。

 

先ほどのローストビーフで感動を与えた、その直後に豚ロース…

余程の自信が無ければ、このタイミングで豚さんが割り入ってくることなど考えられませんね。

 

では早速、頂いてみると…

あーもう、思い出しながら解説するのもイヤになる。

それ程までに、この脂の持つ旨味の膨大さ、尋常じゃありません。

 

先ほどのローストビーフは、噛みしめる程に溢れる赤肉の旨味であったのに対し、こちらの豚ロース。

口に入れた瞬間から数えること、僅か数秒で脂が滴り、その全てが脂の旨味を凝縮したジュース状態。

噛む程に旨味を増す赤肉からのギャップもあってか、噛まずに溶ける、豚さん特有の脂の旨味を存分に感じられます。

赤肉のウマサ、脂のウマサと、各々を部位を変えて味わえるお店は数あれど、部位では無く、生物学上の個体そのものを替えて提供する、その発想は無かったよ。。。

 

赤身と脂、双方のウマサを堪能した所で、ここでも再度のお口直しが。

先ほどのアスパラ(&エリンギ)に続き、今度は矢切の長ネギが丸焼きにて登場。

どうせこのネギも、きっと美味いんだろ・・・

と、半ばやけっぱちになって摘まんでみると・・・

 

案の定、やっぱり美味いし。

トロっとほどけるネギの柔らかさ、滴るジューシーな旨味、軽く付いた焦げ目の香ばしさ。

三者三様の味わいが広がり、豚の脂で若干もたついていた口内をフレッシュに巻き戻して頂けます。

 

ネギの爽快感を受け、食欲も回復した所で、舞台は再度赤肉へ。

次なる部位には、シンシンが登場となりました。

こちらも、先ほどのモモ肉同様、ローストビーフのよな低温での火入れにて登場。

ネタ被りのような調理法で、細かな部位こそ違えど、同じモモ肉を提供してくるからには、衝撃的な理由がある筈です。

 

期待を裏切らない、肉山ならではのシンシン、頂いてみましょう。

・・・ああ、なるほどね。

先ほどのモモ肉とは、食感が全く違う(笑)

 

赤肉としての旨味に関しては、どちらも甲乙付けがたい差となるものの、牛刺しを食べているかの錯覚に陥る肉の柔らかさは、シンシンが俄然上を行きます。

これを柚子胡椒で頂いてしまった日には、向こう暫く、どんなマグロを食べても納得いかない。

それ程までに、濃い旨味が口いっぱいに広がる、極上の牛刺しと呼んでも遜色ない、低温で調理されるからこそ引き出された、素材の持つ旨味成分の塊なのです。

 

ここに至るまで、一つとしてスベること無く完走し続けた肉コース。

さすがのボリュームに加え、実はこの日の肉山訪問寸前に、軽く空腹を埋めるべく間食を挟んでしまったことが災いし、満腹という峠が今にも手の届きそうな距離に…

 

しかし、肉山の攻めの手は待ったを掛けず、次に繰り出されたのは、

ここでまさかの、牛カツが出現。

 

いい加減、どんな肉が登場しても驚きませんし、食べる以前から美味いことは百も承知。

揚げたてアツアツの牛カツを口に運ぶと・・・ほらね、やっぱり美味いし。

このタイミングで揚げ物は、さすがに重たくないか?と思うも、衣のパン粉がきめ細やかで軽い仕上がりに。

それでいながら牛の味は濃く、これまでに食べてきた品とはまた異なる味わい・風味が感じられます。

 

そしていよいよ、肉コンボの最終撃が発動。

肉山の頂上に輝く、TOPオブ肉となるのは、ミスジでした。

 

これまで出てきた、どの赤身肉よりも厚切りされて提供された、こちらのミスジ。

この厚みで提供されるのだから、相応の理由があることは、最早確定事項。

 

早速口に入れてみると・・・だよなあ、柔らかい!!

3~4㎝はある厚みだというのに、煮こまれたチャーシューのような柔らかさを誇っています。

しかも、ただ柔らかいだけではなく、脂の旨味も存分に含んでおり、クドさを感じない上品な旨味が何重層にも積み重なっています。

ここに至るまで、様々な肉、部位を頂いてきましたが、その終焉を飾るにふさわしい、稀少部位ならではの旨味と感動が、存分に伝わる逸品でした。

 

これにて肉登山は無事終了。

ですが、山を登ったのであれば下山も必要。

こちら肉山に於ける「下山」に掃討するのが、〆の一品である

卵かけご飯or肉山特製カレーとなります。

上記〆ご飯は、いずれか一方を選択可能、という事で私は迷うこと無くカレーをオーダー。

 

こちらのカレー、具材に様々な端肉が使われているのはもちろんの事、驚かされるのがカレー自体の味付けです。

スタッフさんに聞いた所によると、このカレーにはケジャンを使用しているとのことで、スパイス系よりむしろ、唐辛子系の辛味を感じます。

加えて、キムチ出汁の様な酸味ある旨味とコクも合わさっており、コースの〆でありながら、飲み物のようにスルスルと胃の中へ吸収されていきました。

欲を言えば、先ほどの牛カツを1つだけ残しておき、カツカレーVerも味わえば良かった…と、小さな後悔w

 

一品目の豚パテからスタートし、〆のカレーに至るまで、全10品のコースをこれにて無事完走。

どれも秀逸な肉料理ばかりで、後半に至っては、感動することに飽きるほど、感動のフルコンボを食らうものとなりました。

 

ただ、唯一誤算であったのは、そのボリューム。

全10品のコースとは言え、一品一品のg数は軽めだろうと予見し、肉山登山の直前に間食を挟んでしまったのです。

スタート時こそ、なんなく食べ進められたものの、後半へ進むにつれ、事前の間食が失敗であったことを思い知らされました。

結果、終盤へと進むにつれ、満腹との戦いを迫られてしまい、最後の最後までを心底堪能する事が出来なかったことが、唯一の心残りでもあります。

 

今回の体験を通じ、学んだこと。

『肉山を訪問する際には、しっかりお腹を空かせて挑もう』ということですね。

肉山登山を志す際には、駅前から誘惑の多い本八幡であっても、寄り道することなく、真っ直ぐ肉山へと向かう事をお勧めします。

 

肉好きであれば、5秒に一回、心から『美味い・・・』の声が漏れる、肉山への登山、是非一度体験してみて下さい。

肉山 本八幡店の予約方法、混雑状況、お店の場所は?

さて最後に・・・吉祥寺本店は予約が1年待ちとも噂される、肉山ですが・・・

今回訪問した「本八幡店」に関しては、都心からのアクセスが良いにも関わらず、吉祥寺店と異なり大分予約が取りやすいそうです。

 

今回私たちが予約を入れたのは、訪問日の3週間前でしたが、難なく予約を取れましたので、1か月程余裕をみれば、指定日時でも予約は可能と思われます。

ただ、さすがに週末は混雑するとの話なので、狙うなら平日か、週末を予約するのであれば、早めの予約をお勧めします。

 

加えて、帰り際に店長さんとお話しした所、同店にはキャンセル枠もあり、それらの情報はFacebookで受け付けているそうです。

予約受付もFacebookより行っており、キャンセル情報等も頻繁に更新されますので、訪問前にはFBページの確認をお勧めします。

肉山 本八幡のFBページはこちら ⇒

 

肉山 本八幡の混雑状況

今回の肉山登山で驚かされたのが、店内での居心地の良さ、になります。

これだけの人気店ですので、店内もギュウギュウにお客さんを詰め込んでいるもの・・・

と思いきや、余裕を持って席を確保してくれているのも、肉山 本八幡店の特徴です。

 

今回、私たちは4人での訪問だったのですが、用意されていた席はまさかの6人掛けのテーブル。

周りのお客さんも同様に、実人数よりも広めのテーブル席が確保されておりました。

カウンター席すら、隣のお客さんとの間に1席空けて座れる様に配慮されているなど、予約の殺到している人気店とは思えない、居心地良い空間で料理を堪能出来ますので、友人や同僚との会食はもちろんの事、ご家族やデートでの利用にも、ぜひお勧めしたいお店となります。

 

肉山 本八幡 分りづらいお店の場所はどこ?

また、今回訪問して感じた部分となるのが、お店所在地の分りづらさ。

 

スタート時刻が決まっている、完全予約制のお店ながら、店舗を探し遅刻してしまうお客さんも少なからず出てしまう程、お店の場所が分りづらくなっております。

住宅街にあるマンション?雑居ビル??の1階部分が店舗となるのですが、このお店部分が道路上からは見えない点が、肉山 本八幡の欠点なんですね。

 

道路上からは見えない、建物の1Fフロア部分に入り口がありますので、まずは肉山の入っている、

こちらのフランス風なマンション?ビル??こと

「シャトー・デ・ザール・クボタ(実際はフランス語で記載されています)」を目印として見つけてみましょう。

※ 実際の訪問時刻は夜になりますので、一層分りづらくなっています

 

同建物の向かって右側にある歩道を進んだ、一階部分が「肉山 本八幡」となります。

上記を参考に、予約に遅れること無く、肉山 本八幡への安全な登頂をお楽しみ下さい。

 

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『肉山』 本八幡

■ にくやま もとやわた

■ 住所:千葉県市川市南八幡3-8-13 シャトー・デ・ザール・クボタ 1F

■ 営業時間:日によって異なります(完全予約制)

■ 定休日:不明

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