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孤高の千葉グルメ 番外編 長崎出張シリーズその2『酒』

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孤高の千葉グルメ番外編、長崎出張Verの第二回。

今回は、長崎の夜の町を食べ歩いた、通称「酒の供」と題し、居酒屋を中心に食べ歩き、「これは是非とも」と、お勧めしたくなったお店をご紹介させていただきます。

 

なお、以下でも詳しく触れますが、居酒屋関連のお店が数多くひしめく長崎市内ではあるものの、今回訪問したお店はどれも、相当の人気店ばかり。

お店は数あれど、人気店が限られる土地柄か、良いお店には混雑が付きものとなるので「ここぞ!」というお店を訪問する際には、事前の予約を必ずお勧めいたします。

 

では早速、長崎夜の町の食べ歩き、どうぞご覧下さい。

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長崎市内に複数店舗を構えながら、どこも満席の超人気店、亜紗本店

長崎に到着した初日、この日の晩ご飯候補に挙げていたお店は、駅前近くに3軒程。

その候補店、どれにも「亜紗」という店名が付いており、確認したところ長崎市内では有名な人気居酒屋の系列店だそうです。

 

市内各所に系列店を持つ「亜紗」グループ、その中で初日の訪問先に選んだのが

こちらの「亜紗 本店」となります。

 

同グループは、店舗毎に異なる営業形態(居酒屋だったり、炉端焼きだったり)を摂っているそうなのですが、この日訪問した亜紗本店は、オーソドックスな居酒屋スタイル。

オーソドックスな居酒屋、ではあるものの、その人気ぶりは平均の枠内に収まっておらず、この日入店出来たのは、1周目のお客さんが席を立ってからとなる、19:30より。

幸い、お昼に食べた皿うどんの時刻が遅かったため、タイミングとしては良好な結果となりましたが、50席近い店内が開店前の予約で埋まってしまう人気ぶりは、相当な期待を感じさせてくれます。

※ ちなみに、複数ある同店の系列店も全て、同じ様な予約状態となっておりました

 

という訳で、1周目のお客さんが席を立った19:30に入店。

まだまだ満員となる大賑わいのカウンター席に通され、メニューをチェック。

千葉同様・・・いや、千葉以上に海に囲まれている長崎県だけに、やはりメニューの中心は海鮮となる模様です。

 

数多く並ぶ海鮮の中でも、異質な輝きを放っていた「亜紗の名物」となるのがこちら、

鯨の刺身、盛り合わせとなります。

関東でも稀に食べる事の出来る鯨のお刺身ですが、その殆どは鯨ベーコンか、良くて赤身程度。

 

しかし、こちらの亜紗で提供される鯨の盛り合わせは、左から

・鯨ベーコン

・胃袋

・赤身

・さえずり

・すえひろ

と、全5種もの部位による盛り合わせ。

 

どれも、関東で頂く鯨のような臭みが少なく(赤身などは多少の獣臭を感じますが、生姜等の薬味で全然イケます)、中でも驚かされたのがさえずりとすえひろの2品。

フワットロな脂の食感が激ウマで、とても海の生き物とは思えない味わいは、良くも悪くも、鯨が魚類では無く哺乳類であることを思い出させてくれる品でした。

 

その他、なにを注文しても、一切スベることの無く、腹が立つ程にいちいち美味い亜紗本店でしたが、特に驚愕したのがこちら

写真では全く中身の伝わらないこちらの品、うちわ海老のフライとなります。

以前に岡山を訪問した際、刺身では頂いた事のあったうちわ海老、関西より以西ではわりとポピュラーに食べられているそうですが、海老フライとなればさすがに初めて。

 

柔らかい食感が特徴的なうちわ海老、これがフライになると・・・

もう、言葉では表現しきれない、あり得ない程のフワッフワ食感を誇っているのです。

白身魚をふんだんに使ったはんぺんのように、とても海老とは思えないフワフワ食感ながら、噛みしめる度に流れる味わいは惑うこと無く海老の味。

食感と味のギャップに冷静さを失いそうになるほど、驚くべきフワフワなフライは、生まれて初めての経験となりました。

 

なにを注文しても、失敗する事の無いこちらのお店ですが、その繁盛ぶりに裏打ちされるとおり、接客等のクオリティも文句なし。

味も接客も超一流ながら、お値段リーズナブルとあって、予約必須の人気店ながら、長崎に足を運んだ際、「亜紗」を名乗る店舗に向かえば、まずスベること無いお勧め店と言えそうです。

 

亜紗 本店

■ あさ ほんてん

■ 住所:長崎県長崎市恵美須町4-8 1F

■ 営業時間:17:00~25:00

■ 定休日:不定休

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開店前から大行列! 銅座町でちょい飲みするなら最高! 一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店

2日目の夜は、初日と変わり思案橋方面よりスタート。

19時に予約を入れているお店へと向かう前に、軽くお酒を入れていこう・・・と向かったのが、

「一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店」なるお店。

 

中華街を始め、中華料理店が数多くひしめく長崎市内にあって、ネットでの評判がすこぶる高く、気になっていたお店の1つとなります。

幸い19時に予約したお店が近いことから、そちらへ向かう前の通称「0次会」と称し、18時開店のお店へと向かってみると・・・

餃子屋さんでは、まず見かけることの無いシャッター待ちの人だかりが…(汗)

 

ただ、土地柄なのか、観光客の多さからか、シャッター待ちをすべく(と思われる)、お店近くにワラワラ人がいるものの、列を作って店先に並ぶ訳では無い様子。

不思議な光景にも思えますが、まあ日本人のマナーとして、お店へ入店するには列に並ぶのがスジ、という訳で、開店に備え列を作る数名の後ろに並ぶことに。

 

待つこと5分、開店を知らせるシャッター開閉の音と供に、周囲でワラワラしていた待ち人達も、ここでようやく列に並びだします(笑)

そんな訳で、開店数分前にお店へ着いたものの、何故か列に並ばない人が多かった影響にて、3組目で入店するものとなりました。

どういう訳か、先頭から3組目で入店を果たした、一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店。

その後も、近くで開店待ちをしていた人だかりが続々、店内へと押し寄せ、開店から僅か3分程で店内は満席に。

 

この繁盛ぶりに、早くも期待値が昇竜の如く上り詰める中、まずはメニューへ。

当然ながら、鉄板となるオーダーはもちろん、焼き餃子。

餃子専門店らしく、餃子以外のメニューは置かない流儀かと思うも、唐揚げやもも焼きといった鶏料理も少ないながら見受けられます。

ニラ玉やキモテキなど、軽く一杯引っかける際のツマミとして、実に好感を持てるメニューが揃っているのも嬉しい限り。

 

余談ですが、思案橋に店舗を構え、人気を博している飲食店の特徴として「芸能人のサインがやたら多い」点が挙げられます。

これは地方都市アルアルなのですが、首都圏に比べ飲食店が密集しやすく、且つ人気店が限られる地方都市の場合、その土地を訪れる芸能人・著名人の多くが、同じ店に集中して訪問する傾向がすこぶる高い様で。

 

この日の昼に訪問した思案橋ラーメンには、数え切れない程のサインが掲載されており、中でも長崎出身である「ましゃ」こと福山雅治1人で10枚近いサインが掲載されている・・・

などなど、首都圏のお店とは比べものにならない程、地方都市ではレアな芸能人のサインを見かけるのですが、ここ「一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店」を訪れ、驚いたのが

・・・ナッパ?

てことは・・・・鳥山明!?

 

普段、メディアに顔出しをしない鳥山明が、その素顔を明かしつつ、ここ「一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店」を訪れた?

そんな事・・・あるの・・・か??

 

・・・ん?

鳥山あきら・・・のすけ・・・

 

誰やねんw

 

ついでに良く見ると、ナッパの耳・・・ピッコロみたいに尖ってるし。

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注:本物のナッパの耳は、ふっくら丸い耳です

 

あまりに上手に描かれたナッパ、加えて「鳥山」姓を名乗るサイン風の記載に、思わず騙されてしまいそうな謎のサインを含め、一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店にも相当数の芸能人が訪れている模様でした。

 

余談は程々にして、そろそろ餃子へ話を戻しましょう。

まずはこちら、焼き餃子からとなります。

一口サイズの小ぶりな餃子となるので、こちらは2人前をオーダー。

博多餃子の様に食べやすいサイズではありますが、羽根つきがウリな博多風と違い、こちらの餃子は見た目シンプル。

しかし、一つ口に運び、溢れ出てくる餡のウマサときたら、シンプルの語感に納まる餃子ではありません。

パリッと焼き目の付いた薄めの皮、そこから溢れんばかりのニラとにんにくを巻き込みまくった餡のウマサは、長崎きっての暴れん坊なのです。

そりゃ、これだけ香料の効いた餃子じゃ、昼から営業してもお客さんが控えてしまうわ・・・と、夜からの営業である理由に、うっすら納得。

 

そんな暴れん坊を、スープに閉じ込めてしまったのがこちら、

スープ餃子、となります。

見た目通り、何一つ捻りの無いネーミングではありますが、こちらも1つ口に運ぶと、そのシンプルなネーミングがウソの様。

 

先ほどの焼き餃子とはうって変わり、こちらの皮はもっちりタイプ。

スープ自体も見るからに美味さを誇っているのですが、驚くことにこちらの餃子は、中からもスープが大量流出。

小籠包の様なアツアツが爆発する訳では無いものの、外と中、それぞれ異なる味わいのスープが溢れることで、1つの芸術作品を生み出しているのです。

加えて卓上には、柚子胡椒を始めとした調味料が置かれており、複数パターンの味変を楽しむことも出来るスープ餃子となります。

 

時間とお腹の都合上、多くの品を味わうことが出来なかった事が悔やまれますが、チョイと立ち寄る一軒目居酒屋としてはもちろんの事、数軒飲み歩いた後の〆の一軒としても活用したくなる、思案橋エリアに於ける憩いの地、とでも呼ぶべき餃子屋さんでした。

 

一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店

■ ひとくちぎょーざ ながさきほううんていほんてん

■ 住所:長崎県長崎市銅座町15-13 1F

■ 営業時間:18:00~翌1:00

■ 定休日:不定休

関東では馴染みの浅い地魚を丁寧に調理 鮮魚が美味い、いわしや

先ほど立ち寄った「一口ギョーザ 長崎宝雲亭本店」に後ろ髪を引かれつつも向かった、この日の二軒目。

 

前日の居酒屋が、活気をウリにした近代風居酒屋であったことから、二日目には地元感が溢れていそうな老舗系、

長崎の海鮮処、こと「いわしや」へ向かうこととしました。

 

こちらは、その名前でも分かる通り、説明不要な海鮮主体の居酒屋。

老舗の居酒屋らしく、大将と女将さんがご夫婦で切り盛りしており、それでありながら提供されるおつまみ各種には、いずれかの仕事が加えられている

などの話を前評判で聞きつけ、長崎ならではの空気が味わえるのでは・・・と選択したお店になります。

 

では早速、メニューの方ですが、

その日の仕入れ状況に合わせて提供されている、と思わしき手書きメニュー。

やはりここも、鯨推しではあるのですが、魚介類の充実ぶりを見過ごすことは出来ません。

 

メニューに目をやり、悩んでいると女将さんの方から

「観光でいらしてるなら、こちらで見繕いましょうか?」との声が。

 

せっかくならば、地のものが食べたい旨を伝え、ここはお任せでお願いすることに。

 

という訳で、待つこと10分程、まず最初にお造りからスタート。

※ 撮影した写真がピントずれしていたので修正を加えたのですが・・・やっぱまだボケてます

中央にドカンと陣取るうちわ海老の刺身を筆頭に、鱧、黍魚子、蛸、平目、鰯、虎魚、銀鰺と、長崎ならではを感じるお造りです。

季節柄か、鱧は今ひとつではありましたが、黍魚子や銀鰺など、関東ではなかなか生で頂けない刺身を中心に頂けたのは、気の利いたお店ならではでしょう。

 

続いて、これも長崎らしい・・・か分かり兼ねますが、

蓮根のはさみ揚げと供に、竹の子の天ぷらも添えて登場。

竹の子については、下味も付けられており、このまま頂いても申し分ない美味しさです。

 

この日は人数も多かったため、各々好き勝手な注文を繰り広げておりましたが、中でも目を惹いた品となるのが、

こちらの、マテ貝。

ビジュアルには多少の難がある貝ですが、磯臭さがなく身もコリコリ。

今回はお勧めの調理法という事で、バターソテーで提供頂きましたが、一つ一つの身がシッカリしており、妙にお得感ある貝料理でした。

 

そして、意外性と画ヂカラを持った、もう一品が

こちら、ハコフグの味噌焼き、となります。

 

こちらのハコフグ、その風貌からお気づきの方もいると思いますが、そう。

さかなクンの頭に乗っている、アレがハコフグ。

ふぐの中でも、わりと小ぶりな種類となるのですが、このハコフグ自体を器に見立て、身を味噌や薬味と和えながら焼き上げた品となります。

 

他のふぐ同様に、淡泊な白身ではあるのですが、それだけに薬味や味噌など、どんな味付けも受け入れる懐の深さが特徴的でして。

何味かと聞かれれば、ネギ味噌とした答えよう無いものの、関東ではまず見かけること無い、貴重な魚とその調理法を学ばせて頂けました。

(もっぱら食べる専門で、今となっては、作る方はまずやりませんがw)

 

この通り、地の鮮魚を中心にお勧め処を、提供してくれるいわしや。

この日は土曜日とあり、店内も混雑していたものの、アットホームな雰囲気に包まれながら、長崎らしい品々を温かい雰囲気に包まれながら頂けるお店となりました。

いわしや

■ いわしや

■ 住所:長崎県長崎市銅座町12-14

■ 営業時間:17:30~22:30

■ 定休日:第1第3日曜日


以上が、三泊四日の長崎旅にて味わった、居酒屋(餃子屋さんも含む)料理の数々となります。

実際には、上記した数倍の料理を頂いている訳ですが、画像が増えすぎてもどうかと思い、今回は厳選した品のみをご紹介させて頂きました。

 

どの店も、何を頼んだとしてスベることの無い良店ばかりでしたが、料理の美味しさもさることながら、居心地良いお店が多かったのも特徴となります。

店員さんの接客やお店の雰囲気含め、ぜひまたリピートしたいお店でしたので、長崎に足を運ぶ機会があれば、ぜひご参考下さい。

 

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