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ビブグルマンの常連 むぎとオリーブの人気メニュー 蛤SOBAを食べてみた

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この日は、千葉を飛び出し東京、秋葉原へ。

午後からの仕事前に、軽く一食をと立ち寄ったお店がこちら。

ミシュランガイドのビブグルマン(1食5000円以下のリーズナブルなお店)に、2年連続で掲載されている、蛤SOBAが人気のラーメン店、むぎとオリーブ。

 

ミシュランに掲載された本店は銀座にあり、連日行列の出来る人気店となります。

対し、ここ秋葉原~神田の中間地点となる、マーチエキュート(旧万世橋駅を改装した商業施設)内にオープンした2号店は、駅から微妙に離れている事もあってか、本店ほどの行列はできないとのこと。

 

加えてこの日は土曜日。

平日ならともかく、土日・祝日の秋葉原は駅界隈にこそ人がごった返すものの、少し離れた場所なら人気も少なく、案の定私が来店した時刻(11:50)には空席も発見。

 

という訳で、ビブグルマンに掲載されるほどの人気店を味わうために、いざ入店。

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ミシュランガイド ビブグルマンに2年連続掲載の人気店、むぎとオリーブの2号店

TVを始めとしたメディアで、多いときには月2~3回、目にして来たむぎとオリーブ。

必ずといって良いほど、話題に取り上げられているのは「蛤SOBA」なのですが、メニューに目を向けてみると

蛤SOBAを押しのけ、上段に並んでいるのは、まさかの鶏SOBA。

更には、鶏と蛤がダブルに組み合わさったつけ麺、まぜSOBAなどの取り揃いがある模様。

 

むぎとオリーブ = 蛤 しか頭になかっただけに、ここで早くも最大級の難関に衝突。

神様は何故、蛤と鶏を天秤に掛け、看板前で立ち尽くす私に、二杯を連食出来る胃袋を与えて下さらなかったのだろうか。。。

それにしても、各ラーメンは「SOBA」表記なのに、なぜつけ麺だけは「麺」表記なのかも気になる所。

 

ひとまず、せっかく空いているカウンターが埋まる前に席だけでも確保すべく、店内へ。

店内のメニューに目を向け、最大級の難関を超越した、地獄級の難関が待ちわびておりました。

散々、看板前で悩み続けた、鶏と蛤。

そこに輪を掛けて現れたのが、鶏と蛤、更には煮干を加えたトリプルSOBA!!

 

更に、私の弱点をここぞとばかりに突いてくる、キラーワード

「夏限定!」の人文字に彩られた、冷し坦々SOBAまでが出没。

加えて、築地の人気店、鳥藤直伝 究極の「親子丼」なんて、そのフレーズを口にするだけで胃酸が溢れる始末。

 

ここが千葉であれば、迷うこと無く上から注文し、その後1週間通い詰めるものの、ここは江戸川を渡った遠い異国の地、秋葉原。

怒濤の如く押し寄せるコンボに、我を失った私の脳は、完全に思考停止へと陥ったのでした…

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鶏SOBA? 蛤SOBA?? それともトリプル・・・? 

メニューを見れば見るほど、目移りしか生まない魅力的なコピーの数々。

普段なら、一言一句、1pixelたりとも逃さぬために、時間の許す限り隅々まで目を向けるものの、読めば読むほど、決断が鈍る自分の弱さを戒めるべく断念。

 

注文の品が着丼するまで、店内を見渡していると、カウンターに見慣れぬ調味料が。

エシャレット・・・オイル?

 

むぎとオリーブだけに、オリーブオイルなら話も分るが、エシャレットとな?

それとも、エシャレットとオリーブオイルで作り出したオイル、ということでしょうか??

恐らく、後半戦の味変アイテムと思われるので、しっかり覚えておかなければ。

 

そんなこんなで待つこと10分、まずは先に別皿で盛られたトッピングが出現。

海苔2枚に煮卵、鶏チャーシューが2種。

これは、低温調理したものと、通常の調理法で仕上げたものが1枚ずつ。

 

そして、何故にか三つ葉が1枚。

このトッピングの様相からも、ラーメンを名乗らず、SOBAを名乗る理由が垣間見えますね。

 

別皿に盛られたトッピングより、遅れること1分、メインが着丼となりました。

表の看板に立ち尽くす所から始まり、検討に費やした時間は合計8分。

様々なシチュエーションをシュミレートした結果、導き出したこの日の答え、それは

「蛤SOBA(特製)」となりました。

 

まず目を見張るのは、トッピングの奇抜さ。

いや、奇抜と表現するのはふさわしくないですね

これを正しく表現するなら「艶やか」と称すべきです。

 

透き通った醤油ベースの蛤スープ。

その上に浮かぶ油の膜、コレが無ければ蕎麦と見間違うほどに、しなやかな麺。

 

その麺を押さえ込まんと姿を見せる、多数の蛤。

その上に鎮座する、謎の結び目?と、白い…棒??

 

なんにせよ、口の中へ放り込むまで、その正体が分らないトッピングが多数。

食べなけりゃ始まりませんね、こりゃ。

 

という訳で、まずはスープから。

一口目からブシャッと、溢れんばかりに飛び出してくる蛤!!

お吸い物の比ではない、丼一面が蛤で溢れかえらんばかりの蛤フェス!!

 

これだけ濃厚に蛤を押し出す為に、一体どれだけの量が使われているのか?

今や、日本の蛤は全て「むぎとオリーブ」の管轄下に置かれているのでは無いか??

とまで錯覚するほど、とにかく濃厚に溢れかえる蛤の大行列。

 

それでいながら、後味にサッパリ感と大人のほろ苦さを与えてくれるのが、この三つ葉の存在。

正直言って、あまり三つ葉は得意としないのですが、これは好きな人にはドハマリするほろ苦さでしょう。

 

続いて麺ですが、こちらは歯切れ良く、小麦の香りが立ちこめます

その様は、確かに「麺」と呼ぶよりも「SOBA」と称する事がふさわしいですね。

終始、蛤に押されそうなものの、この麺であらばこそ、蛤スープの美味さを損なわず、互いを尊重し合う関係が築けるのでしょう。

 

そしていよいよ、正体不明の2品に箸を進めてみましょう。

まずは結ぶ目、お前は一体何を結んでいる・・・?

 

まさかの、、、NARUTO、か!?

ラーメンというよりも、中華そばを象徴するトッピング、ナルト。

 

最近では見かける機会も少なくなったナルトを、そのまま提供するのでは無く、まさかの結び目に仕立てるとは。

これによって美味さが増す・・・とは思いませんが、粋な計らいであることは間違いありません。

 

そして、もう一つの疑念を浮かべていた、白い棒。

この正体はなんと、長芋の素揚げでした。

シャキッとした歯ごたえ、油の風味が、他の具材には無い食感と風味を与えており、スープとの相性も絶妙の一言。

 

なにかを口にする度、毎回訪れるサプライズに感心しつつ、気付けば完食。

スープすら完飲してしまい、その時点で大切な事を思い出しました。

 

「エシャレットオイル、入れ忘れた」

 

満を持して「むぎとオリーブ」に訪れた言うのに、肝心なオリーブ部分をゴッソリ抜け落としたまま、まさかの完食&完飲。

味変するのを忘れるほどまでに美味かった、ということでしょうか(笑)

 

これだけしっかり完食&完飲しておいてナンですが、食べ終えた直後にもっとも感じたのは

「鶏&蛤&煮干のトリプルSOBA、食べてみたい」でした。

 

蛤も十二分に堪能したのですが、ここに鶏と煮干が加わることで、一体なにが生まれるのか。

それを知らずに「むぎとオリーブ」を語ることは出来ないのでは無いか?

と、感じた次第です。

(そもそも、オリーブ味わうの忘れてるし)

 

大変満足はしたものの、だからこそ次への課題が生まれてしまった、そんな一杯との出会いでした。

 

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むぎとオリーブ マーチエキュート神田万世橋店

■ むぎとおりーぶ まーちえきゅーと かんだまんせいばしてん

■ 住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋

■ 営業時間:[月~土]11:00~22:00 [日・祝]11:00~20:00

■ 定休日:無休

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