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孤高の千葉グルメ~京都出張編 京都市内でも行列の出来る大人気ラーメン&うどんを三連食

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8月最後の週、遅ればせながらの夏休みを頂く事に

今回の夏休みの旅先は、海を楽しむための沖縄でもなければ福岡でもなく、暑さから逃れるための北海道でも無ければ、北陸でも無し

向かった先は、何故かの京都(笑)

 

というのも、今回の夏休みは私の休みでは無く、和菓子屋を営む友人の夏休み

京都の老舗菓子店を巡るという友人にヒョッコリ同行しつつ、ついでに御朱印集めでも始めながら、京都グルメを満喫しよう・・・そんな意図で計画した、久々の旅行

 

という訳で、こちらも久々の番外編となる

「孤高の千葉グルメ~京都出張編」の第1弾として、今回の旅行で巡った京都の人気ラーメン店&うどんを三連投ご紹介してみようと思います

都内にも店舗を広げる京都駅目の前の老舗、新福菜館本店のチャーシューメン&ヤキメシ

約二年ぶりに降り立った、京都の地

千葉の暑さもさることながら、風のない盆地となる京都の暑さもなかなかなもので、こうも暑い日が続けば、ラーメンなど食べる気にはならないだろう

 

・・・と、京都到着と同時に向かった先となるのが、JR京都駅を降りて市街に向かうタクシーに乗り込むと、必ずや目にする京都駅前の名物とも言うべき大行列

京都駅前の、行列が出来る2大ラーメン店とされる、

・本家 第一旭 たかばし本店

・新福菜館 本店

こちらの2軒に向かってみることに

 

過去に京都を訪れた際は、いずれのタイミングでも行列が出来ていた2大有名店となるのですが、この日の到着時刻は14時前

昼のピークを過ぎ、そして35℃を超える猛暑とあらば、行列のほども幾分かは・・・とタカを括って見たものの、

第一旭の前には、夏の暑さにも負けないラーメン好きが、しっかり列を成しております(汗)

 

一方、そのお隣となる新福菜館本店はと言うと、

こちらは、お昼の繁忙帯をちょうど過ぎた当たりか、外待ちは無し

 

とりあえずは、いずれか一方を味わえればOKということで、まずこの日向かったのは新福菜館本店へ。

店内に入ると、店内はほぼ満席となっており、空いているのは奥側1席のみ

こちらも、随時相席になるとのことですが、それはもう当然の話という訳で理解を示し、席に座りまずメニューへ

都内に出店している新福菜館や、千葉そごうの物産展に出展していた際を含め、過去に数度頂いた事はあるものの、やはり本店には本店らしい趣を感じます

とは言え、メニュー数は決して多くなく、むしろ都内店舗のような

・追加トッピング

・餃子

・セットメニュー

などもメニュー上には無く、むしろ選りすぐりの精鋭によって固められている雰囲気

とあらば、こちらも精鋭の中の精鋭、二品を厳選して注文することに

 

という訳で、注文から8分後

今回の京都旅、第一食目として登場したのは

「肉多め」こと、チャーシューメンとなります

 

新福菜館といえば醤油ダレ、との声を挙げる方は少なくありませんが、私にとっての新福菜館といえば、やはりチャーシュー

肉肉しいナリに、シットリ染み渡ったタレの美味さ、そして脂の旨味と、三拍子を揃えたこちらのチャーシューは、最早絶品の品

 

そのチャーシューを味わい深くしているスープも、見かけ程の濃さを感じないキリッと締まった醤油ベース

決して斬新さはないものの、昔懐かしい中華そば的でありながら、飽きを感じさせない個性を光らせるのが、老舗の貫禄じゃないでしょうか。

 

タップリのネギが盛られているのも、京都ラーメンらしい特徴ですが、それらを一層味わい深くしているのが、

こちらの中太ストレート麺

しっかりした歯ごたえを感じながら、スープにも馴染みすぎない、独立した麺としての美味さを感じさせます

一般的に、ラーメンに於ける麺こそが主役と思われがちですが、ここ新福菜館については、チャーシューやスープを引き立ててる裏方として麺が存在する

とも言えるほど、麺が強い存在感は感じさせず、むしろその下に沈むもやしの方が、スープを吸い上げ新たな食感を与えてくれます。

 

昔懐かしいようでありながら、他店のラーメンでは物足りなさを感じる、何度食べても飽きを感じさせない

それが正に、新福菜館の醤油ラーメンであり、行列を成す由縁とも言えます。

 

しかし、そんな新福菜館で、チャーシュー同様に欠かすことが出来ない品がこちら

ラーメン同様、いやむしろ、それ以上に名物ともされる、ヤキメシとなります。

 

サイドメニューながら、500円という価格もあり、なかなかのボリューム

都内であれば、小サイズもあるのですが、ここ本店では500円のワンサイズのみが提供されている模様です

以前、千葉そごうの物産展に出展していた際、ヤキメシ目当てで向かったものの、空振りをしてしまって以来、長らく後悔のくさびを打たれていたヤキメシと、ようやくの再会となりました。

 

ご覧の通り、ラーメン同様濃口の味付けを想像させるこちらのヤキメシですが、ラーメンと同じ出汁を使用しているとかで、濃さは程々

チャーシューやネギ、卵とシンプルなトッピングながら量はしっかりしており、ご飯の一粒一粒にまで旨味がしっかり行き届いております

サイドメニューと呼ぶにはおこがましい、主役級の旨さを誇るヤキメシを、ラーメンスープと共に平らげフィニッシュ

 

京都到着から僅か10分後に訪問した軒目にして、早くも満腹を迎えるものとなりました(笑)

新福菜館 本店

■ しんぷくさいかん ほんてん

■ 食べログURL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000791/

(ネット予約 不可)

■ 住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町569

■ 営業時間:9:00~22:00

■ 定休日:水曜日

 

昼夜問わず行列の人気店、本家 第一旭 たかばし本店 午前中には奇跡の外待ち0も!?

京都初日の訪問時には、夏の暑さにも負けず列を作るお客さんの姿に、訪問を諦めた「本家 第一旭 たかばし本店」

こちらのお店は、朝5時から開店しており、早朝からも行列が出来ることで知られる、超人気のラーメン店となります

 

さすがに昼の暑さの中、いくら回転が早いラーメン店とは言え、列に並ぶ気力が沸かず、せめて日の低い朝のウチなら・・・

と、2日目の朝ラー目当てに、本家 第一旭へ向かったのは、午前9時のこと

お店の前に着くと、そこには・・・

行列が、ない!!

そんなまさか!?と、我が目を疑うと同時に

「コレはまたアレか、臨時休業のパターンか!?」

 

と、疑心暗鬼になりながら歩を進めてみると・・・空いてる!

しかも、空いているのです!!

 

ただ、よくよく考えれば、今の時刻は午前9時

午前5時オープンのお店に朝ラー目当てで向かうには、ちょっと遅い時間

しかもこの日は平日(月曜日)とあって、働く人々にとっては一週間の始まりとなる時刻であって、ラーメンなど啜っている場合ではないのでしょう。

 

そんなガラ空きの厚遇に恵まれながら、初訪問となる本家第一旭の店内へ

メニューについては、事前に予習をしていたものの、やはりこちらも新福菜館同様に、厳選された精鋭による営業形態であることが伺えます

 

この中から選ぶのはもちろん、

特製ラーメンを頂くことに決定!!

これに加えて、肉増し、サイドメニューの餃子なども悩んだものの、この時点の時刻は9時

この後数時間後に、ランチを控えている以上、ここでは思い切ったチョイスが出来ず、苦渋の決断で餃子を諦め、単品にてラーメンを頂くことに

(単品といっても、特製ですがw)

 

では早速、スープから一口

透き通ったその風貌通り、甘さを感じるアッサリ系

ベースは豚骨ながら、そこまで強くは出ておらず、甘みを感じさせる優しい仕上がりです

旨味もしっかり感じますが、薄口の醤油を使用しているからか、強い塩味も感じず、甘さと優しい味わい押しとなっています。

 

続いての麺ですが、

こちらも、新福菜館同様に中太のストレート麺を使用

気持ち柔らかめではありますが、優しい味わいのスープとも馴染みやすく、バランスの取れた仕様に思います。

 

そして、こちらも欠かせない存在となるのが、

このたっぷり盛られたチャーシュー達

 

京都ラーメンは、どこのお店でもとにかくチャーシューが秀逸で、どれも私好み

その裏には、かつてのラーメンが労働者のためのスタミナ食として知れ渡っていた背景があり、当時の味を今に至るまで継承する老舗が多い事に由来するとか。

 

その中でも、新福菜館のチャーシューにはドハマリしていたのですが、それに勝るとも劣らないチャーシューを、まさかの翌日にすぐお隣で発見

味付けこそ、スープ同様に控えめながら、シットリとした甘さと肉質の柔らかさが感じられ、ラーメン全体の調和を壊さずに姿を現わしております

それでいながら、ボリュームは申し分ないどころか、十分過ぎる程で、満足度の面でも非の打ち所無い完成度と言えます。

 

青ネギの下から浮かび上がるもやしトッピング、これもまた、新福菜館同様のスタイル

2軒横並びに店を構える両者ともに、コンセプトが近く共通項はあるものの、やはり軸となるスープはそれぞれで全く別物

ここ「たかばし」に、競合するようで競合しない、実力派の2店が並ぶからこそ、「たかばし」と言う名が京都に於ける1つのブランドを司り、強豪2店がしのぎを削り合うからこそ、日々行列を成す京都の名物が生まれているのでしょう。

 

前日の新福菜館同様に、50年の歴史を持ち今なお、連日長蛇の列が出来る、その背景を知るには十分過ぎる一杯を堪能するものとなりました

それにしても、連日あれだけの行列が出来ているお店に、並ばずして入れるのだから、9:00台の朝ラーは狙い目ですね。

 

本家 第一旭 たかばし本店

■ほんけだいいちあさひ たかばしほんてん

■ 食べログURL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000873/

(ネット予約 不可)

■ 住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町845

■ 営業時間:5:00~翌2:00

■ 定休日:木曜日

平安神宮のすぐ隣、食べログ百名店にも名を連ねる超人気店 京うどん 生蕎麦 岡北 

朝ラーに「本家 第一旭」を頂いた後、当初の目的通り、友人の同伴にて京都市内のお菓子屋さんへと散策へ出る事に

その過程でランチの話になった際、友人から

「菊乃井の親方が絶賛しているうどん屋さんが、平安神宮の近くにあるらしい」との話を。

 

菊乃井の親方こと村田さんというのは、京都料理界でも重鎮として知られる人物で、関東で言う所の道場さん、大阪で言えば神田川さんの様なレジェンド級の料理人

そんなレジェンドが絶賛するうどん屋と言われれば、当然見過ごすことは出来ず、レンタカーを走らせ平安神宮へ。

 

車を停めて、Googleマップ片手にお店へ向かうと、そこにはうどん屋らしからぬ、行列が飛び込んできたのです(汗)

この日の外気温は35度超えと、残暑厳しい平日の真っ昼間に、20人を超す長蛇の列

この長蛇の列が、本当に目的の店なのか?と疑問を持ち、すぐさま食べログを見ると・・・

 

これだ、間違いない

つうかこの店、食べログの百名店に入ってるうどん屋さんじゃんw

 

香川の有名製麺店ならいざ知らず、京都の片隅にあるうどん屋さんだというのに、平日昼から長蛇の列を成している人気店、それが

本日のお目当てとなった「京うどん 生蕎麦 岡北」となります。

 

普段なら行列になど並ばないものの、ここは何時でもこられる訳では無い京都

しかも、ホテルから車で数十分の距離を掛けてきた以上、今更引き下がれる訳も無く、とりあえず列の最後尾へ付く事に

 

既に20人を越す岡北の列に並びながら、ふと並びのお店を見てみると、どうやらこちらもうどん屋さんらしい様子

岡北の外待ちが20人に対し、お隣のお店は5人程と少なめ

もし隣もイイ感じのうどん屋さんであるなら、最悪妥協も出来そうと思い、岡北の隣となるうどん屋さん「山元麺蔵 」の様子を覗いてみると・・・

 

どうやら隣は、整理券を配布して列を捌いている様で、現在配っている整理券での入場時間は、およそ1時間半後とか(笑)

こちら岡北に列が出来ている事情については、百名店に人気店だという事で納得したものの、何故その隣りのうどん屋さんにも、整理券を配布する程の列が?

 

疑問に思い、お隣「山元麺蔵 」についても調べて見ると・・・

嘘やん、隣もうどんの百名店に入ってるやんw

(むしろ、食べログの店数なら、お隣の方が上だし)

軒を連ねて並ぶうどん店、その両方が食べログの百名店入りする人気店とは、京都恐るべし・・・

 

お隣、山元麺蔵への移動を諦め、列に並ぶこと20分

うどん屋ながら、今ひとつ回転の良くない様子に苛立ちを覚えながら、入店前に手渡されたメニューをチェック

前情報で得ていた、「菊乃井の親方」が絶賛していた天とじうどんを当初目的にはしていたものの、35度を越す猛暑の中、並ぶこと20分

さすがにこの酷暑に、熱いうどんをすする勇気は枯れ果ててしまい、次なるページへ

 

こちらのページでは、京都らしい出汁を存分に味わえそうなあんかけうどんが陳列

季候の良い初夏や春先なら、あんかけうどんも当然捨てがたい所ですが、35度越えのアスファルトに20分立ち尽くした身に、あんかけなどもっての外

同じくカレーうどんの豊富な品揃えも気になったものの、これもまたいつか別の機会に譲ることに

 

そして辿り着いたメニューがこちら

冷たいうどんとなります

いや、もうこれだけの暑さを体感してしまった以上、冷たいうどん以外の選択肢はあり得ない状態

せいろ、天ざる、山かけなど、どれを食べたとして間違いはなさそうですが、ここは京都

 

出汁の文化を大事にする土地で頂くうどんとあらば、その味わいを堪能出来る最たる品となるのは、きつねうどんに違いありません。

という事で、きつねうどんの注文を心に決め、入店の2組前にオーダーを伝達

入店前にオーダーを取っている仕組みであれば、もっと回転も早そうなものなのに、何故にここまで待つものなのか

 

お店のシステムは最大限の努力を行っているように思いながら、何故ここまで待つことになるのか

その理由は入店後に気付かされるものとなるのでした・・・

 

ちなみに、先ほど紹介したうどん以外に、

丼物も提供があるとのこと

しかも、丼については「ミニ丼」での提供もあるとのことで、うどんのみで足らない際には、丼をセットにすることも出来そうです

が、あまりの暑さに思考の働かなくなった私が、ミニ丼の存在に気付いたのは、千葉へと帰宅してからの事でした(笑)

 

外待ちを続ける事35分、ついに列の先頭へと辿り着き、ようやくの入店

店内に入り、まず最初に気付かされた、回転の悪さを引き起こしている原因、それは・・・

 

どの客も、昼から飲んでいやがる(笑)

 

それもそのはず、ここ岡北の目の前にあるのは、京都市内でも有数の参拝スポットとして知られる、平安神宮

その隣には、岡崎公園、美術館、更には動物園などもあり、観光客が訪れるには絶好のエリアなのです

加えてこの猛暑とあらば、昼であってもビールを飲みたくなるのが人の性

(ちなみに私は、レンタカーでの訪問となるため、当然お酒は飲めず)

 

入店前から注文を採り、出来る限り回転を上げようとするお店側の努力などいざ知らずな観光客達が、昼からビールを飲み、のんびりうどんを啜っていることが、回転の悪さを産み出している要因だったのです。。。

 

自分が飲めないこともあってか、表で並ぶ列を気にも留めず、ビールだ焼酎だと宴を交わしている前客に苛立ちを覚え、席に座ること2分 

入店前に注文を採って貰っていたとは言え、恐ろしく速いスピード(着席から2分)で、冷しきつねうどんの到着となりました。

 

大ぶりな器に加え、冷し故に汁がないからか、随分とこじんまりして見えるうどんですが・・・

まずは、ツユを掛けずに麺をそのまま一口

 

・・・・これは、ヤバい

うどんに対する常識が覆る瞬間が到来!!

 

まだ汁ひとつ掛けていないというのに、全然ウマすぎる!

それもそのはず、うどんの上に乗っているお揚げさんがとてつもないツユダクなのです

 

この揚げが吸い上げた出汁だけでも、鬼程美味いこのうどん

麺は細めではあるものの、食感はしっかり

ツルッとした喉ごしが心地よく、コシもガッツリしていて、うどん単体で比べたとしても、過去に食した中でTOP3には入る逸材です

そこに加えて、お揚げさんが吸い上げている出汁は、超一流

複数の甘み、旨味を溢れんばかりに・・・いや、実際問題溢れかえってしまい、うどんにもその出汁が染み渡っている程となるのだから、出汁の爆発具合は只者じゃ収まりません

 

とは言え、ツユがセットで提供されている以上、こちらを使わないのも勿体ない

という訳で、ツユを全体に回しかけて再度頂いてみると・・・

揚げさんより染み出た、甘みに加え、魚介系出汁の旨味が新たに増幅

そこら中に溢れかえる旨味の大渋滞となってしまい、もはや器の中はテンヤワンヤです

 

薬味のワサビや生姜も少しずつ加えながら頂けば、甘み推しだった器に、ベクトルの異なる辛味も加わり、味変も完璧

それもこれも、ベースとなるうどんの旨さと、油揚げから染み出るタップリの出汁の旨さ、2種の土台が完璧な強度を誇っている故の安定感と言えます。

 

あまりの旨さに舌鼓する事、3分でまさかの完食

入店までに40分近く待ったものの、結果的には入店からわずか5分でお店を後にするものとなりました(笑)

 

本来であれば、これ位のハイスピードで完食できる量&食事ですので、行列が出来ようとも回転良いお店の筈

しかし、有名になってしまった弊害か、ビールだなんだと、のんびりうどんを啜る観光客が増えた故、今のような回転の悪さを生じたのかも知れませんね。

うどん、出汁ともに完璧すぎる仕事を堪能させて頂きましたが、唯一、40分もの待ち時間を費やした点(&回転悪くなるメニュー)のみが気になる結果に。

そうであっても、再度訪問したくなる、過去TOP3に入るほど、絶品のうどんでした。

 

京うどん 生蕎麦 岡北

■ きょううどん きそば おかきた

■ 食べログURL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26000919/

(ネット予約 不可)

■ 住所:京都府京都市左京区岡崎南御所町34

■ 営業時間:11:00~18:00

■ 定休日:火曜、第1・3・5水曜日


以上3軒が、今年の夏休みに訪問した京都にて、舌鼓をするものとなった行列の出来る3名店の食べ歩き備忘録となります

どの店も、常に行列の出来る有名店ばかりでしたが、タイミング次第で待ち時間無く入店出来る事が分ったのも大きな経験となりました

これらの経験が、今後訪問される方のお役に立てればなによりです ^ ^

それでは引き続き、通常版「孤高の千葉グルメ」をお楽しみ下さい。

 

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