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西千葉の巻葉亭 珍しいロールキャベツの専門店で奇跡のフュージョン!

JR千葉駅の北口から、西千葉方面へ向かう通り。

地元の人以外、なかなか通ることの無い道沿いにある、以前より気に掛けていたお店。

 

それが、こちらの巻葉亭となります。

一見すると、普通のカフェか洋食屋さんの様な店構えながら、注目すべきは看板。

そこにはなんとも珍しい「ロールキャベツとタンシチューの店」との一言が添えられているのです。

 

どちらも洋食屋さんでは見かけるものの、それらを専門としているお店など、ここ千葉はおろか全国区でもあるかどうか。

千葉では、ほぼ間違いなく唯一無二に等しい、ロールキャベツ&タンシチューの専門店、行ってきました!!

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ロールキャベツとタンシチューが名物、巻葉亭 ご夫婦で営む洋食屋さん

一軒家の1階部分を改装した様な外観の、巻葉亭。

外から感じた雰囲気通り、店内はテーブル席が4席とカウンター数席となる、こじんまりとした空間。

ご夫婦と思われるお二人で営業されているようで、最近の営業形態は

・月・火 → お休み

・水~金 → ランチのみ営業

・土・日 → ランチ&夜も営業

となっており、営業日数の少なさもあってか、気になりながらもこれまで未訪問となっていたお店となります。

 

では、気になるメニューですが、

ロールキャベツ&タンシチューのみかと思いきや、リブロースのガーリックステーキをいきなり発見。

早くも気持ちが揺れ動くものの、ようやく訪れたロールキャベツ専門店だというのに、そのミステイクだけは犯しちゃならない。

 

また、月替わりのメニューも用意されている様子で、今月はバジルソースのロールキャベツとのこと。

これも一生に一度、味わうかどうかといった、専門店でしか提供されないロールキャベツに見受けられます。

 

とはいえ、初訪問らしく定番から攻めようと、更にメニューを吟味。

ロールキャベツの定番と言えば・・・トマトソース、か?

しかし、トマト以外にも

・デミソース

・クリームソース

・ガーリックスープ

・トマトクリームチーズ

・キムチスープ

・牡蠣のクリームスープ

と、思いがけないほどにスープの種類が多種多様。

さすが、千葉では間違いなく唯一無二、ロールキャベツの専門店ならではの取り揃えじゃないでしょうか。

 

ロールキャベツと対をなす名物(と、思われる)タンシチューを始め、

・ビーフシチュー

・ハヤシライス

・ハンバーグステーキ

と、洋食の定番メニューも取りそろっており、ハヤシにハンバーグにと【揺れる思い】に決意が鈍る一方。

 

とはいえ、なかなかチャンスの無い訪問、今日の所は定番を同時に味わえてしまう雰囲気漂う

「ロールキャベツとタンシチュー」

をビーフシチューに変更して注文するところで、落ち着いてみることに。

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他店の追随を許さない、専門店ならではのロールキャベツとは!?

注文終了後、まずはサラダから登場。

野菜については特筆すべき点はありませんが、ドレッシングは人参ベース。

このドレッシングが意外にウマいのですが、恐らく手作りなんでしょう。

 

続いて、スープが登場。

見ての通り、キレイなコンソメ。

驚くほどにウマい、という訳では無いものの、丹念なあく取りなど、時間が掛かった丁寧な料理であることが伝わる一杯。

スープにしてもサラダにしても、素材に拘るのでは無く、手間暇に時間を費やしていることが伝わる、昔ながらの洋食屋さんらしい前菜2品を見て、メインへの期待は膨らむばかり。

 

そして、注文から10分少々、本日の主役となる

「ロールキャベツとビーフシチュー」が到着。

このビジュアルからも分かる通り、まさかのトマトクリームとビーフシチューが1皿の中で融合しての登場!

味わいの全く異なる、この2つのソースが、どの様なイリュージョンを起こすのか、はてまたガチンコのド突き合いに発展するのか…!?

 

まずはトマト大陸のロールキャベツから。

キャベツにはそれなりに繊維が残っているものの、葉の部分とロールされた挽き肉は、箸でスッと切れる柔らかさ。

そして、何より驚嘆するのが、ソースの旨さ。

トマトベースにクリームソースがマイルドに調和し、酸味を無くしつつ甘さを引き立てまくる始末。

もうこのソース、パスタに絡ませて飲み干してしまいたい…

 

続いて、ビーフ大陸のシチュー様へ。

こちらは、箸を入れた瞬間に分る、肉とは「別次元」の柔らかさに煮込まれたビーフ。

その衝撃的なヤワさのみで、口に入れずとも旨さが伝わってきます。

ほろっとした苦みのあるシチューも、ご飯との相性が良く、何より甘みあるトマトソースとのコントラストが素晴らしい。

 

そして、あの衝撃写真を目にした食通なら、誰もが気になる部分。

そう、トマトクリームと、ビーフシチューとの境界線。

 

2つのソースは果たして融合するのか、それとも相容れぬ故の血で肉を洗う争いに発展するのか。

まるでジャイアンツカラーのような、オレンジと黒の境界線にスプーンを差し込み、いざ入らん!!

 

・・・ウマい!

 

トマトクリームの甘さと、ビーフシチューのほろ苦さが、互いの魅力を引き立て合い、1+1を4にも5にも昇華させている。

陰と陽の混ざり合った先には、混沌しか産まれないものと、幼少期のアニメから多々学んできたが、ここ西千葉の洋食屋さんには、陰と陽が混ざり合うことでのみ産まれる、ソースの奇跡が降臨されました。

 

逆を言えば、2つのソースからなる奇跡は

・ビーフシチュー

・トマトクリームソース

の2つだからこそ作り出せる産物なのでしょう。

 

このロールキャベツが、キムチスープでもクリームソースでも、これだけ深みある味わいを作り出すことは不可能。

というか、多分普通にマズいはず。

 

本来の主役である、ロールキャベツとシチューのビーフ、両肉が霞むほどに丹精込めて作り上げられたソースとシチュー。

主役以上に輝くソースの存在に、洋食の深さを知る共に、他の料理を食べずに西千葉の雄、巻葉亭を語ることは出来ない(ようするに他のも食べたくて仕方ない)、義務感すら覚える一食。

 

次はハンバーグかハヤシか、はてまた牡蠣のクリームソースか、キムチスープか。

またここに、譲れない戦いが新たに勃発するものとなりました。

 

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巻葉亭

■まきばてい

■ 住所:千葉県千葉市中央区松波3-3-6

■ 営業時間:[水~金]11:30~14:45 [土・日]11:30~14:45 / 17:30~21:00

■ 定休日:月、火曜日

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