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かっぱ寿司でも蟹フェア? 期待値を敢えて下げて向かってみたらこんなだった

少し前に始まった、某回転寿司チェーン店の蟹フェアをCMで見つけ、お店へ向かってみたものの

・CMで大々的に告知していた蟹の寿司は全品売り切れ

・蟹以外の期間限定の握りも大概が品切れ

と、散々な目に遭って以来、もう踊らされまいと誓っていた、大手回転寿司店のCM。

 

それから一週間後、今度は「かっぱ寿司」が蟹フェアを開催するとのCMを発見。

どうせまた、某チェーン店と同じで、CMのネタは売り切れなんだろ?

と、勘ぐってはいたものの、前回食べ損ねた蟹が無性に食べたくなり、久々に「かっぱ寿司 千葉東寺山店」へ向かってみました。

約2年ぶり?に訪問した「かっぱ寿司 千葉東寺山店」ですが、以前の暗い雰囲気ががらりとリニューアル。

内装も明るく、綺麗になったようで、これなら多少は期待が・・・もてる・・・かも?

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店内も明るくリニューアル 新生かっぱ寿司 千葉東寺山店 の新メニュー

さて、期間限定の蟹フェアを開催しているかっぱ寿司ですが、その中見はというと

この通り、「蟹づくし」の名に恥じないラインナップがズラリ。

ずわい蟹のにぎり、ほぐし身の乗っけ盛り、ずわい蟹の3種盛りに加え

・アツアツ?かにかま握り

・かにかまサラダ軍艦

など、蟹では無い品までエントリーされ、ラインナップの底上げに貢献している模様です。

 

また、久々の訪問で気付いたのですが、

かっぱ寿司の名物とも言える「新幹線レーン」が完全撤去。

代わりに、自テーブルが注文したお皿については、音声で知らせてくれる?システムになったのだそうですが・・・

注文したネタによっては、それが本当に自分の注文なのか?が分りづらい仕様となっていました。

 

近年大幅なリニューアルを重ねており、これによって業界上位への返り咲きを試みているかっぱ寿司ですが、上位に食い込む為には、まだ改善の余地がありそうにも思えます。

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話題の蟹フェアに乗っかりつつ、かっぱ寿司の新作を色々食べ比べてみた

なんにしても、今回の目的は、某チェーン店で食べ損ねた「蟹フェア」へのリベンジ。

当然、目的となるのも「蟹」なのですが、そのお店の本気度を知るにあたり、私がもっとも参考にしているのがこちら

「生ウニ」の良し悪しこそが、お店のネタの鮮度等を図るバロメーターでもあります。

(あくまで、私の中でのバロメーターにはなりますが)

 

そんな訳で、まずはウニののっけ握りから。

チェーン店系で提供されているウニとしては、鮮度の良さはかなりのもの。

生臭さは一切なく、当然ミョウバンも不使用な塩水ウニに思われます。

一級品に比べ、甘みは若干弱いですが、それであっても回転寿司でこのクオリティのウニが提供されるなら、全然アリですね。

 

惜しむらくは、のっけ握りが故、海苔がデカすぎること。

海苔の風味が強くなりすぎてしまい、これがウニの風味を減退させているので、海苔はせめて半分サイズで十分に思いました。

 

予想に反し、クオリティの高いウニを提供され、気を良くした私が続いて注文したのが、

この日の目玉となる「本ずわい蟹まみれ(棒身、ほぐし身、爪下の3種盛り)」となります。

 

絵面の宜しくない握りがいくつか見られますが(そもそも回転寿司だから、握っていないけど)、まあそれ位は織り込み済み。

まずは、大本命と思われる棒身から頂いてみます。

身のサイズがずっしりしているだけあって、これはなかなか。

蟹の甘みもしっかり感じられ、むしろこれだけをリピートしたくなる高水準ですね。

 

続いて、無理矢理感のあるほぐし身いってみましょう。

こちらは・・・まあほぐし身ですからね、当たり外れもあるかとは思います。

どちらのベクトルを引くか次第、でしょうが、この握りに関して言えば、ハズレ側に傾いていた様ですね。

 

そして、最後に爪下いただきます。

うーん、ちょっと甘みが弱い感じしますね。

棒肉程の食感も無いですし、使われていた蟹自体が小ぶりなのかも知れません。

いずれにせよ、棒肉は納得の水準ながら、その他は今ひとつ・・・でもまあ、お値段考えれば妥当でしょうか。

 

納得・不納得どちらとも判断し難い蟹でしたが、蟹づくしを名乗る以上、まだまだ引き下がれません。

結局、この後「ずわい蟹の棒身」にターゲットを絞り込み、追加で2皿を注文。

手を変え品を変え提供されても、ずわい蟹は結局、棒身が一番と言うことですかね。

 

当然これら以外にも注文を重ねたのですが、その中で気になった品がこちら

 

期間限定と思われる「のどぐろの炙り」となります。

北陸や東北を中心に、高級魚とされるのどぐろ、その炙りがまさかの100円・・・?

 

にわかには信じがたく頂いてみたのですが・・・これは本当に・・・のどぐろ、か?

のどぐろ特有の、脂の甘みが感じられず、且つ炙りの上にタレを塗っているので、元ネタがなんなのかも分りづらい味付け。

まあ、100円の握りなんで、こんなもんだよねと言ったらそれまでなんですが。

ただ、これを「のどぐろ」だと信じる人が出てしまうのであれば、それはそれで漁師さんに申し訳ないような。

 

そしてもう一品、ここまできても敢えて食べたくなってしまうのが

期間限定で提供中の「台湾風まぜそば」となります。

台湾まぜそばではなく、あくまで「風」ですので、その点を加味して頂くなら、個人的にはまあまあアリかな、と。

 

回転寿司でも麺類を提供しているお店が増えてきましたが、それらと比べても、麺は上位レベルに感じます。

風味こそ感じませんが、コシの強さは割としっかり。

台湾ミンチも香りは抑えめですが(多分、魚を扱ってるからでしょうね)、割と辛めに味付けされており、お寿司の箸休めには程良い所。

具材、麺の量に対し、メンマの占めるウエイトが高過ぎており、いささかバランスは悪く思いますが、300円前後の一品と考えるなら悪くありませんよね。

 

そんなこんなで、蟹フェアにそそのかされ、久々に訪問したかっぱ寿司ですが、全体的な評価としては

「昔より全然良くなった!」が率直な感想となります。

いくつか難のあるネタも見つかりはしましたが、値段が値段だし・・・と考えれば十分納得。

 

ただ、好き勝手食べ重ねた結果のお会計は、1人で2000円弱。

サイドメニューの台湾風まぜそばなどが、底上げしている事は否めません。

それでも2000円あれば、そこそこのお寿司屋さんでランチが食べられ・・・とか余計な比較が浮かびますが

『寿司』と『回転寿司』は、全く別物の飲食店と割りきらなければなりませんね。

 

ここ数年で回転寿司業界では、上位にだいぶ水を開けられた感のある「かっぱ寿司」ですが、ご近所だけに頑張って貰いたいところです。

 

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かっぱ寿司 千葉東寺山店

■ かっぱずし ちばひがしてらやまてん

■ 住所:千葉県千葉市若葉区東寺山町809-1

■ 営業時間:AM10:00~PM11:00

■ 定休日:年中無休

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