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都賀駅すぐ側、麺屋 玲 清濁併せ呑んだ背徳感の詰まった超 背脂!

目立ったお店こそ無いものの、地味に飲食店の多い、都賀駅の西口エリア。

坂道と住宅街の多い、都賀駅西口周辺で人気のラーメン店といえば、麺屋 玲。

 

現在の様な魚介系スープブームが来る以前より、様々な魚介系スープに取り組んでいた麺屋 玲に久々訪問してきました。

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透き通るのどぐろ煮干しが名物 麺屋 玲にて、まさかの発見!

個人的な話になってしまうのですが、割合としては8:2くらいで獣骨スープを好むため、近所ながらも久々の訪問となった麺屋 玲。

以前訪問した頃は、真鯛を使ったラーメンがベースでしたが、最近はというと

のどぐろの煮干しを使ったラーメンが大々的に取り上げられている様子。

長らく営業しているお店はどこも、日々進化を続けていることが、上記の紹介記事ひとつからでも良く分ります。

 

という訳で入店し、まず券売機へ。

数年ぶりな程に久々の訪問となるので、じっくりメニューを吟味。

普通は人気メニューが配列されるであろう、券売機の左上にはまさかの梅割り(焼酎)。

しかも「竹岡式ラーメン店の名物でもあります」と、無駄な豆知識に加え、「少なめ」の一言まで添えられている(笑)

たかが券売機、されど券売機と言わんばかりに、小さな笑いを取りに来る店主さんの貪欲さが伺えます。

 

さて、肝心なメニューへと目を向けると、やはり現在の主力は前述した「のどぐろ煮干しラーメン」となる様子。

せっかくなのでそちらを・・・と思いきや、その下には「勝タンまぜそば」が!

しかも、超お勧めの一言を添えられてしまったら、心も揺らぐばかり。

 

これは吟味に吟味を重ねる必要があるぞ…

のどぐろ煮干しに傾いていた欲求を一旦リセット、再度券売機を凝視していくと

「超背脂煮干 神豚チャーシュー」

なる、カロリーの塊とも言わんばかり名言を発見!!

しかも「※ 数量限定!」の一文までもが添えられてしまえば、もう一縷の迷いすら吹き飛んでしまう。

 

結果、3転4転した末に超背脂煮干 神豚チャーシューをオーダーすることで決定。

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数量限定のフレーズに押し切られ、200gの背脂投下、超背脂煮干神豚チャーシュー

まだお昼前とあって、店内に先客はおらず、マッタリした時間帯。

店主さんに食券を手渡すと

「ウチの超背脂はマニア向けで、スープ100㏄に背脂200gになりますが、大丈夫ですか?」

と心配の声を掛けて頂く。

 

『オフコース、大丈夫です。背脂は主食なので、心配要りません。』

と事情を知らない他人が聞いたら、どこの国のどんな民族の会話なのか、と疑問を抱かれかねないキャッチボールを交わす。

 

背脂を待つ間に、カウンターに目を向けると、豊富な調味料がまず目につく。

イカやらエビやらのペッパーなど、よそではまず見かけることがない品。

しかも「のどぐろ煮干には合いません」との一言が添えられているのだが、この説明すら、額面通り受けとって良いものか怪しく思える。

むしろ「のどぐろ煮干」にこそ、合わせて欲しいのでは、と邪推さえしてしまうほどに、魅力を感じさせるペッパーの存在感。

 

背脂の到着を待つ間、一足お先に到着となったのがコチラ

「玲式まかないメシ チーユご飯」。

大量の魚粉が掛かったご飯に、鶏の脂であるチー油が投下されたコチラのサイドメニュー。

画的にインパクトは薄いものの、これが実にウマい。

やはり魚粉の旨さは、ここ麺屋 玲の醍醐味であることを感じると同時に、のどぐろ煮干を外してしまった事を少し後悔。

 

ご飯を頂きだした2分後に、背脂が着丼。

200gの背脂がどの程度の量なのか、想像しようにも計り知れずいたが、実物のボリュームには圧巻…

 

着丼時に店主さんより

「ウチの背脂は、食べ物です(笑)」

の一言が添えられたが、こちらの通り

背脂が一周回り、脂身の如く原型を残したまま、もはや調味料ではなく、1つの具材として投入されています。

 

そして、同じく目を惹くインパクトを誇っているのが、

G系ラーメンと勘違いされても仕方ない量のチャーシューとニンニク醤油ダレ。

本来ならアッサリ透き通っているはずの煮干ベースのスープが背脂とチャーシューに押し切られてしまい、姿を隠してしまうほど。

 

スープには豚感が一切ないというのに、豚を丸々一頭かぶり付いているかの如く、四方八方から脂が押し寄せてくるジャンクさ。

それでありながら、たまに味わうスープの気品漂う清廉さ。

そして、ツルツルな食感が止らなくなるほどにウマい、中太平打ち麺。

 

正義と悪、白と黒、アンパンマンとばいきんまん

世の中には交わることのない、交わってはいけない組み合わせがいくつもあるが、その禁忌を犯した時にのみ産まれる化学反応。

人はソレを、「進化」と呼ぶが、ラーメンの進化と呼ぶにふさわしい、壁を突き抜けた一杯ともいえるラーメン。

それが、超背脂煮干 神豚チャーシューでしょう。

 

禁忌だからこそ産み出される旨味、最後の一滴まで美味しく頂いたものの、完食から半日、胸焼けともいえる胃もたれを引き起こしていたことは、ここだけの秘密とさせて頂きます。

 

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麺屋 玲

■めんや れい

■ 住所:千葉県千葉市若葉区西都賀3-5-1 地商第8ビル 1F

■ 営業時間:11:30~14:30 / 18:00~21:00

■ 定休日:月によって変わる模様(6~7月は水曜日)

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