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作草部 まるわ に新メニュー登場! その名も「暴食の文法」…??

今週は、成長過多にある体に平常時の軽やかさを取り戻すべく「そばWEEK」でいこう、と決意してから早4日。

2日目にして、麺屋7.5Hzなる新店の登場に阻まれたところに、更なる刺客が…

 

本ブログでも頻繁に登場する、作草部まるわ。

こちらのTwitterを見ていたところ、どうやら昨日より新メニューのお披露目を開始したとの事。

しかもその新メニュー、1日限定10食というプレミア度を誇る上、ぱっと見のビジュアルからして、私好みの黒さを誇っている。

(黒さの理由は、おそらく私が大好き黒マー油では、と)

 

これは、まるわファンとして外す事の出来ない、いわば事件のようなもの。

ダイエットにアクシデントは付きもの、と自分に言い聞かせ、

開店間もない11時過ぎ、作草部まるわの扉の前に立つとそこには

・・・なんだこの、中二病をこじらせたようなうたい文句。

そして、ラーメン店(いや、飲食店全般)には似つかわしくないビジュアルのポスターは…

 

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映画「暴食の文法」×「宅麺.com」×「まるわ」コラボの新メニュー

さすが開店を迎えたばかりの11時ちょうど、ということもあって先客は1名のみ。

Twitter情報によると、昨日はオープン前からお客さんが並ぶほど、今回の新メニューには注目が集っているそうなので、早い時間を狙ったのは正解だった様だ。

 

早速席に着き、店内を見渡すと…あった。

こちらがどうやら、噂の新メニューの様だ。

説明書きを読んだところ、カレースパイスと黒マー油を合わせたたスープに、肉味噌と鯨ベーコンがトッピングされたラーメン。

説明を読む程に難解極まり、店外で見かけた謎のポスターも相まって、いよいよ正体が見えてこない。

 

ひとまず、この新メニューを注文し、その間にこれら一連の「謎」を解き明かしてみる事に。

調べて見ると、どうやら今回の新メニューは

映画「虐殺器官(2/3より公開)」と、宅麺.com、そしてまるわによるコラボメニューとの事で

この新メニュー「暴食の文法」は、虐殺器官という映画のワンシーンを再現した一杯になるらしい。

 

黒マー油の上に、鯨ベーコンが浮かぶシーン…

謎もいよいよ深まりすぎてしまい、解き明かす事を諦める方が賢明に思えてきた。

むしろ、このラーメンがなにを再現しているのか気になるのなら、劇場へ向かえ! ということだろう。

 

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黒マー油×カレースパイスが食欲を煽る、暴食の文法

謎解きを諦め、ラーメンの到着を待つ事10分、

ついに登場。

作草部まるわ、期待の新メニュー「暴食の文法」。

 

商品名からは全く想像付かない一杯だが、たっぷり入った黒マー油とカレースパイスの匂いが漂う。

麺の上にはデカデカとした海苔が敷き詰められており、更なる「黒」を演出。

そして、その海苔の上に鎮座するのは、ほんのり辛みを帯びた肉味噌、

更に、ラーメンのトッピングとしては、まず見かける事の無い、鯨ベーコンの細切り。

 

この異色な組み合わせ&ビジュアルにて再現されてしまう、映画「虐殺器官」。

ますます気になって仕方がない….

 

ひとまずスープから頂いてみると、ベースはまるわらしい安心定番のスープ。

が、そこにたっぷり黒マー油が加わる事で、にんにくのパンチが追加され、

更にはカレースパイスが多数のアクセントをはじき出している。

とはいえ、いわゆるカレーラーメンの様な「辛み」の強いスパイスでは無く

香りとほんのりした刺激を与え、黒マー油とカレースパイスが、意外な程に調和しあったスープとなります。

 

麺はお馴染み、浅草開化楼の細麺。

まるわの「まるタン」や「豚骨ラーメン」に使用しているものと同じ細麺と思われ

麺の歯ごたえ、スープとの絡み、更にはメイントッピングである肉味噌との相性もバッチリ。

 

その肉味噌ですが、これには甘辛系の味付けがされており、

肉味噌を混ぜ合わせる事でスープの味変が可能。

また、スープに散りばめられているみじんぎりの玉ねぎと合わせることで、

黒マー油のしつこさを軽減し、食べ飽きない美味さを作り上げています。

 

そして・・・映画のどんなシーンを再現したものなのか

謎ばかりが深まるトッピングの頂点、鯨ベーコン。

千葉の居酒屋では、時折見かける珍味の一つである鯨ベーコンが

果たしてラーメンのスープの中で生きるのだろうか・・・?

 

まずは鯨ベーコンをそのまま頂いてみると、しっかりとした旨味はあるものの

鯨肉らしい獣臭というか、生臭さとはまた違う独特の風味を感じます。

私にとっては、慣れ親しんでいる味なので気にならないものの、

鯨を苦手とする人には、素のまま頂いてしまうと、苦い顔をしかねない独特な風味です。

 

が、この鯨ベーコンをスープに混ぜ合わせ、再度頂いてみると

黒マー油とカレースパイスの海に還った鯨からは臭みが感じられなくなり、

細切りしたチャーシューとも違う、新しい食感が加わります。

 

ラーメン単体で考えると、このラーメンに鯨ベーコンが必要か?

と疑問が浮かびますが、高価な鯨ベーコンを敢えて使用した裏には

恐らく「虐殺器官」のワンシーンが関係しているから、なのでしょう。

 

映画とのコラボ企画と聞くと、どうしてもビジュアル重視なイロモノになりがちですが

こちら「暴食の文法」(名前はともかく)は、カレーと黒マー油

といった意外な組み合わせながら、相互が見事に絡み合っており

トッピングの玉ねぎや肉味噌による味変まで計算された、さすが過ぎる一杯でした。

 

ただ、同エリア随一の人気店でありながら、こちらのメニューは1日限定10食のみ

となりますので、「暴食の文法」を狙うのであれば、開店時刻である11時を目指し入店してみて下さい。

 

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まるわ

■ まるわ

■ 住所:千葉県千葉市稲毛区轟町4-1-13

■ 営業時間:[火~金]11:00~14:30/17:00~23:00

[土日祝]11:00~15:00/17:00~22:00

■ 定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)

 

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